北斗の拳 強さ議論スレッド part4
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北斗の拳 強さ議論スレッド part3
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>355
ヒョウハン倒すのにそれまでの成長が必要だったって作中のどこにあるんだ
最初からそいつらなら超えてるよ >>356
アホか。
ケンシロウは戦闘と共に成長し続けてるんだよ。
お前大丈夫か?
ケンシロウが成長を止めたのはリュウ編以降。 オーラの話なんて使い方が拳法によって異なるってだけの話
例えばカイゼルが素手で肉体を傷つけず透過できる拳法はユニークだが、
だからってそんなことが出来ないカイオウやケンより上なのかね、
アホらしい >>359
伝承者以外が“死”に等しい掟を課されることは本編で語られているんだよ
あったか無かったかではない。それが掟た。
ヒョウにはその壇上に上がる資格すら与えられてはいない。これが事実な
で、ヒョウが強いとの根拠はどこだよ。は? >>360
どんどん新しいものを身に付けていってるだろ。
無想転生とか闘気とか、
言い出したらきりが無い。
シン戦の非情に徹するっていうのも成長だぞ。
それまでのケンシロウは優しすぎるところがあったからな。 >>361
そんなことは本編では語られてはいない。全てお前の妄想
確かに
神拳は戦場で変化する拳法ではあるが、それは神拳を習得した素地があってのこと
ケンシロウ自身から「俺は進化した」なんて一度も語られていない >>363
もう一度読み直せ。
全員がそうなるとは書いてない。
拳を捨てればいいだけ。
ヒョウも書いてる。
おれのIDを読み直せ。
お前は全部読み直してからな。 >>364
それは精神面。神拳の技量とは関係ない
黙ってろニワカ >>366
ヒョウが強いとの根拠は改めて提示するだけの自信も無いってことでいいのか?
自信あるなら俺にぶつけてこい! 伊藤春の乱はオウムになって終わりますた…
ヒョウ以下の惰弱伊藤 自分でワッチョスレ立ててフルボッコになる伊藤は
もうダメだな。
ウンコだよw ヒョウは宗家だが劣等で脆弱、ジャギ以下の才しかない
これがこの漫画の設定
宗家だからヒョウは天才とは成り立たない シン戦でかけていたのは執念
そして2戦目圧倒したときはケンもその理由を執念と断言し、次いでそれを超える怒りと言った
このように何も修行しなくてもメンタルの変化で戦局が一変する
これはレイやそのほかのトップクラス拳士も似たような事情で、
肉体が崩壊しはじめてるはずの白髪レイに誰も勝てないと作者が
言ってるのはそういうこと
最初から才能ないとか言って実際に宗家長男でありながら神拳を却下された
ヒョウではとてもそのレベルにない
ケンの成長が必要になる以前の問題 とりあえず誰も反対しないから
キム>>>>>サウザー
は決定だな。 >>377
え?だって北斗神拳伝承者候補になれない人とそれ以外では差があるんでしょ?
実は俺はそうは思って無いんだけどそういう人が沢山居るからさ。
その図式に当てはめたらサウザーってキムより弱いってことになるだろ?
違うとなるとヒョウも違うことになっちゃうけどいいの? >>378
北斗神拳伝承者候補になれない人とそれ以外では差があるんでしょ? >それは北斗の関係者前提の話な
南斗は別の流派何だが・・・
こんなのも分からないから馬鹿扱いされんだよ 何いってるんだこいつは、
ヒョウは本来なら神拳伝承者となるべき立場なところを
才能がないから却下されたという設定だろ
それを最初から鳳凰拳の伝承者を目指した者と一緒くたのにするとか
余程頭悪いな
もうおまえ言ってる事滅茶苦茶だわ屁理屈でも何でもやって
単に議論の相手を追い払えばいいってもんじゃないぞ >>379
別の流派でも北斗神拳の存在は知ってるわけで。
ケンシロウの10人組み手の段階でラオウと旧知の仲みたいな会話をしてるから結構前から知ってるだろ。
後付け優先なら北斗神拳が最強なんだからあれだけ最強に拘ってるサウザーなら北斗神拳に鞍替えすれば良かったじゃん。
AKB南斗には流派抜けの制限とかなさそうだし。卒業しちゃえば問題ないでしょ。
それすらもしなかったのか出来なかったのか知らないけど実際にやれてないんだからやった分だけキムのが強いよ。
もしAKB南斗の神7に拘ってたならそこまでの人材だったってことだな。 なんだその屁理屈 笑
六聖ともなれば自分の伝承した拳法を最強のものの一つと考えプライドと
愛着くらい皆持ってるからじゃないの、
なんで鞍替えないのかまで作中で語られてないししらんよ >>382
知らないってことは、キム>>>>>サウザーを否定できないってことだよね?
実は俺も否定できないんだよ。
気が合うな。 ねえよ
シンがケン倒してるのに修行貫徹できないキムでサウザーに勝てるわけないじゃない >>384
北斗の拳ではケンシロウは敵の攻撃を最初は必ず受けるから。
その結果かすり傷の時もあるし重傷を負うこともあるけどそれはストーリー次第。
もしこの流れにならなかったらそれは雑魚キャラってこと。
主要キャラでは一回は攻撃を受ける慣例だからシンに一回敗れてもそれはルーティーンワークなだけ。
それは根拠にならない。ただのストーリー。 別の流派でも北斗神拳の存在は知ってるわけで。
ケンシロウの10人組み手の段階でラオウと旧知の仲みたいな会話をしてるから結構前から知ってるだろ。
後付け優先なら北斗神拳が最強なんだからあれだけ最強に拘ってるサウザーなら北斗神拳に鞍替えすれば良かったじゃん。
>後付け北斗神拳が最強されたが、それをサウザーが最初から認識してた設定なんて後付けで出てないだろ
北斗の拳ではケンシロウは敵の攻撃を最初は必ず受けるから。
その結果かすり傷の時もあるし重傷を負うこともあるけどそれはストーリー次第。
>もう屁理屈すぎてね。 俺はキム>サウザーでも良い
ゴミ伊藤の論理でいくと
モヒカン>>>カイオウ、ヒョウになればそれで良い
あとは好きにやれ 敗北原因は執念、2戦目の勝利原因は執念と執念を超える怒り
これははっきり書かれてんだよ
単なるルーチンワークの都合で敗北じゃないなんてどこにも書いてねえよ、 S ケンシロウ ラオウ
A シン トキ
B カイオウ ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ヒョウ ジュウザ フドウ ジャギ
E モブキャラ
:
:
H キム
I サウザー
:
K モヒカン
:
O カイオウ
P ヒョウ
Q 老人
R ハン S ケンシロウ ラオウ
A シン トキ
B ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ジュウザ フドウ ジャギ
E モブキャラ
:
:
H キム
I サウザー
:
K モヒカン
:
O カイオウ
P ヒョウ
Q 老人
R ハン >>386
最強設定がある以上サウザーも自動的にその後付けに乗っけなきゃ駄目だろ?
その上でサウザーは最強に拘ってるんだからAKB南斗のメンバーに居る理由は無い。
キムみたいに踏み出せなかったならそこまでの存在だったということだよ。
これがレイだったら別に最強に拘ってなさそうだからいいけどね。
あと、北斗の拳を読んでない部分はどうでもいい。
主人公のケンシロウは大変だったということ。
一回やられてから盛り返すっていうのが北斗の拳の作り方だから。
こういうのは北斗の拳に関わらずその他の作品でもその作品なりの流れがあるぞ。
例外があったり途中で変えたりしてるのもあるけど。
北斗の拳の場合はこういう設定から水影心が生まれたのかも知れないね。 >>391
もう無理
キム>サウザー
モヒカン>カイオウ、ヒョウ確定 最強設定がある以上サウザーも自動的にその後付けに乗っけなきゃ駄目だろ?>もう意味が分からん
北斗神拳最強の後付けと、サウザーがそれを最初から認識していたという話にはどこにも関係性が無いんだが ヒョウが劣等で神拳を習えないという後付けには、必然的にそれを習えたジャギの上げ要素が付属する
北斗神拳が最強という後付けと、それをサウザーが修行時代から知っていたか?という話には関連性が一切ない
こんなのも分からんのか >>393
北斗神拳創設時との時系列の整理も出来ないの? >>394
15歳の時に伝承者になって以降についてはサウザーの自由だろ。
そこまでは知らなかった可能性はあるし知ってても師匠を裏切れなかっただろうな。
その時まではサウザーは狂ってないから。
でもそこからは狂ってるし最強になりたかったらまだ動けるよ。 北斗神拳創設時との時系列の整理も出来ないの?
>これとサウザーが修行時代から北斗神拳最強を知っていたという後付けがあった?ことを論理的に説明してくれ >>396
創設時はサウザーが生まれるより全然前だぞ。
その時から最強拳としての情報は流れてるはず。
ましてやライバルのAKB南斗はいち早く情報をキャッチしてるだろうな。
サウザーが物心ついた時には知っててもおかしくないし伝承者になってからは知らない方がおかしい。 サウザーの認識は北斗神拳は下郎の拳な
この漫画の設定の北斗神拳最強、をサウザーが修行時代やそれ以降に認識してたなんて話は最初から最後まで出ていない
(厳密に言うと死ぬときに認めたが) >>400
AKB南斗では南斗乱れる時北斗現るみたいな伝説が流れてる。
こんなの師匠から聞いてるはずだ。
その上での後付け北斗神拳最強説だろ?
これは逃げられないぞ。 サウザーが物心ついた時には知っててもおかしくないし伝承者になってからは知らない方がおかしい。
>お前の妄想を書かれてもな・・・
作中でのサウザーの認識は二戦目までは北斗神拳は下郎の拳としか認識してない >>402
サウザーが北斗神拳を師匠の教えまで覆して下に見てたのは
サウザー究極奥義の意地っ張りに決まってるだろ。 南斗では南斗乱れる時北斗現るみたいな伝説が流れてる。
>そりゃあ、南斗同士で争ってた時に北斗が出たら勢力図が乱れるだろ
作中でのサウザーの認識は神拳=下郎の拳だよ サウザー究極奥義の意地っ張りに決まってるだろ
>そんじゃあ、例え、意地を張ったとしても神拳を下郎の拳と見てたんならサウザーが神拳を習う意味が無いだろ >>404
勢力図なんてユダが壊して以降は無いよ。
だからシュウと戦ってたんだろ。
サウザーは狂って以降は退かないし媚びないし省みない人なんだから最強じゃないと認識してても
最強と言ってしまう人柄なんだよ。
そんな人の台詞は真に受けちゃ駄目よ。 最強じゃないと認識してても最強と言ってしまう人柄なんだよ
>そもそものお前の話は、サウザーが北斗神拳を習えなかったからキム以下という話だったよな
(最強じゃないと認識してても最強と言ってしまう性格なら)、北斗神拳を最強と心で思ってても鳳凰拳を最強と言ってしまう性格だから神拳を習わなかった、となるだけなんだけど
まあ上記の結論は論外な説だがな、単純にサウザーは鳳凰拳を最強と認識してたと思ってるから >>407
後付け設定が優先なんだからそれは通じないな。
全て覆って認識してたし師匠からも聞かされてることになる。
そういえばサウザーの部下にもかまいたちが使えずに刃物を武器にしてる南斗の流派が居るな。
さすがはAKB南斗。 後付け設定が優先なんだからそれは通じないな。
全て覆って認識してたし師匠からも聞かされてることになる。
>本当に意味不明。 >>409
それは後付け設定が優先と言った人に言え。 後、言っておくけど
南斗では南斗乱れる時北斗現るみたいな伝説が流れてる
この話とサウザーが鳳凰拳最強と認識してたことに矛盾は無い
師匠からこの話を聞かされてもなお、サウザーが神拳を下郎の拳と認識してただけだから >>411
後付け設定で最強拳は北斗神拳なんだから北斗が現れるということは最強が現れるということ。
それを師匠から聞いてるんだよ。 後付け設定で最強拳は北斗神拳なんだから
>だからさ、最強拳は北斗神拳の設定とそれをサウザーが認識してたかは別問題なんだよ
本当に読解力がないな >>413
素直モードのサウザーは師匠から教えてもらったことは素直に信じるよ。
最強の拳北斗神拳の使い手が現れると聞いてるはずだ。
後付け設定により。 素直モードのサウザーは師匠から教えてもらったことは素直に信じるよ。
最強の拳北斗神拳の使い手が現れると聞いてるはずだ。
>だから、お前の妄想は良いから >>415
俺は人の言ってることを組み立ててるだけだぞ。
文句は後付け設定が優先と言った人に言うべき。 馬鹿なお前にも分かるようにももう一度、説明するとな
ヒョウが脆弱で神拳を習えなかったという後付けにはジャギの上げは必然的に付いてくる
北斗神拳を最強という設定とそれをサウザーが認識してたと言う話に関連性は無い
本当になんでこんな当たり前の事が理解できないんだろうか?真正の馬鹿なのか? >>417
北斗神拳が最強という設定がある以上、サウザーは師匠からそれを聞いてるはずだ。
サウザーが生まれた時には既に北斗神拳は存在してたし北斗現るという伝説もあったんだからな。
後付け設定によりそういうことになる。 >>418
はずだとか妄想で語られてもな、
南斗聖拳は北斗神拳と表裏一体の唯一互角の拳法だという設定で
北斗神拳が最強の拳であってもそのことでそれが変更になったわけでもない
両方最強だということで終わる話
そもそも実際にシンはケンをしょっぱなに一撃でぶっ倒してるんだしな
南斗も北斗と並んで最強の拳なんだろ、
別に学んだ南斗を捨てて鞍替える必要もないしそうすべきだと妄想で語られても
何言ってんのこいつとしか思えない とにかく設定を無視してヒョウやハンを無闇に上げたいがために
屁理屈こねてるだけだろうな
ヒョウは才能がなくて本来なら神拳候補者の筆頭になるべきところを却下された
ハンはそれ以下の才能で勝てるに決まってるつまらん拳法相手に無双して
疾風の拳などと威張ってただけ
カイオウのみ強敵クラスの実力だけど他に強敵クラスの人材がいなかったから
井の中の蛙と言われた
こんな分かり易い話なのに、どこをどう読んだら
ヒョウがラオウトキ並みの才能などという出所が不明な根拠のない結論が
出て来るのか ヒョウがラオウ、トキ並みの才能というセリフなり
それをうかがわせる描写なんてひとつとしてないよな
屁理屈こねるよりまずはヒョウの才能がラオウ程度と言う根拠を説明してくれよ
それできなきゃ、まともに相手できないわ ヒョウは才能がないがケンシロウの兄設定でストーリー都合上利用されただけ
サウザーは南斗の中の蛙 南斗最強は最後の将 南斗と同じようにに見えて間全く南斗を名乗らない五車の拳やオリジナル拳が最後の将守護として南斗鳳凰拳最強(笑)くらい余裕 >>419
師匠がサウザーに教えをしないとでも?
南斗乱れる時北斗現るなんていうのは師匠が教えてるのが前提。
もし教えてないならよっぽどクソみたいな師匠だったんだろうな。
その上で後付け設定で北斗神拳最強となったんだからそれを追加すればいいだけだろ。
妄想じゃなく当たり前のことなんだよ。
そして俺はそれらの事実を組み立ててるだけ。
もしサウザーの師匠がクソという事実があるなら教えてくれ。
訂正する。 実際に俺より強い者たちとはっきり言って三兄弟と六聖を列挙してんだからな
最強の拳を最高度に極めてるのがケンシロウでそれが俺よりも
強い者たちと言ってるわけだからこいつらも全て最強
北斗神拳は最強の拳だけどそれと互角で表裏一体の拳が南斗聖拳つまりこれも最強の拳
この設定は後付けがあったあとでも当初から変わっていない >>424
それは人の話な。
強敵(と書いて「とも」と読む)のおかげで今の自分があるというケンシロウなりの礼節だよ。
その段になってはもはや拳法は関係ない。
こういうのを読み取れない人が北斗の拳を読んでるというのはちょっと残念だ。 じゃリュウガやファルコやアインは死にざまはケンに大きな影響を与えてるけど
(リュウガに至っては無想転生の面子の中には入っている)
強敵の中に入ってないのは何故か説明してみて
ハンも既に死んでいるのにそいつら以上と言うならなぜ強敵の中に
いないのか説明してみろよ
ていうかヒョウがラオウレベルの才能だっていうおまえの珍説の根拠はまだか >>425
おまえが基本設定も無視して自分の上げたいキャラを上げるのに
屁理屈ばかりこねる一番残念な人だよ おまえの言うようにもしヒョウがラオウトキレベルの才能なら
どうしてカイオウが井の中の蛙という評価になるんだ
むしろそれならケンシロウが井の中の蛙だったってことになるはずなんだよ
明らかにおかしいよな、
おまえの勝手な解釈だと作中のセリフなどが意味不明な無茶苦茶になるんだよ 画面に入りきれない強敵も居るだろ。
あれだけ戦ってたら。
アインは敵じゃないけどな。
こういうのは人気で決まるものだから作者と編集者に言え。
書かれてなくてもケンシロウの心の中では生きてるよ。
非常に残念な奴だな。
お前はもういいや。 >>425
単に屁理屈こねて自分の都合の悪い作中の事実から目を背けてるだけじゃねえか
拳法はもはや関係ないってなんなんだよ
ケンが俺より強い者達と言い、
カイオウも北斗神拳ゆえにその男達を凌駕したというのかって言ってる
カイオウから見て雑魚揃いならそんな雑魚を超えたくらいのことでうぬぬとか
言うに値しない事なんだよ
まるで議論するレベルにないよ >>429
一番いらないのはお前だよ
これだけわかりやすく説明してやったのに理解しようとしないなら
勝手に一人だけ言ってろ
誰もおまえについていかねえよ 俺より強い男達というのはカイオウに分かりやすいつもりで抽象表現として言っただけじゃないのか
カイオウはケンシロウの言葉が理解できず北斗神拳だからその男達を凌駕したと間違って言葉のまま解釈してしまったがケンシロウに敗れて自分がその北斗神拳を身に付けていてもケンシロウには勝てなかったと考えを変えている
ケンシロウがあのセリフでカイオウに言いたかったのは抽象的だけどカイオウが考えを変えた部分なんじゃないの >>429
本当に馬鹿だな、
しかも、馬鹿なくせに屁理屈と妄想で反論するから議論にすらならん >>432
いや、あの場面は、習得した拳法(琉拳)が劣っていたから自分が負けたが、同じ拳法(神拳)を習ってたら自分が勝てる可能性があったか、というカイオウの問いに
同じ拳法(神拳)を習っててもカイオウは負けるという、カイオウ個人に対するダメだし
つまり、最初のやり取りで琉拳(修羅国)に対するダメ出しして、次にカイオウ個人に対するダメ出しをしてるんだよ
まあ、カイオウ個人に対するダメ出しについては、拳才の差というより精神面でケンシロウがカイオウに勝ってるという意味だが
誰かが言ってるがこの漫画はメンタルが強さに直結するからね 強敵は絵に浮かんだ者だけとかアホかよ。
それこそ根拠が無いわ。
さすがは後付け設定優先って自分で言っておいて認められないだけあるな。 強敵は絵に浮かんだ者だけとかアホかよ。
それこそ根拠が無いわ。
>強敵は絵に浮かんだ者というのが作者の意図だろ馬鹿が S ケンシロウ ラオウ
A シン トキ
B ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ジュウザ フドウ ジャギ
E モブキャラ
:
:
H キム (仮)
I サウザー (仮)
:
K モヒカン
:
O カイオウ (確定)
P ヒョウ (確定)
Q 老人
R ハン(永久確定) カイオウが井の中の蛙であることは大前提
数多くの強敵と戦ってきたケンが明確に断言してるから >>301
>サウザーはケンシロウを見失ってるだろ。
それで避けることを前提にする方がどうにかしてる。
十字に斬られたことにさえ気づかせなかったサウザーって一瞬見失うレベルじゃないよな
サウザーさえその気なら首斬れたんじゃね ケンシロウはラオウという絶対的な存在を目標にし、精神的肉体的な成長が急激となりラオウとの闘いを前にして強さのピークをむかえます。
それ以降のケンシロウは争いに冷めた哀しい表情が多くみられます。これはケンシロウが戦い続けることの意味を見いだせないからであり、戦うことの使命的なものへの葛藤があるからです。
ラオウの息子に出会い彼の中にひとつの光が差し新たな生きる意味を確認しますが
ラオウを追いかけていた頃の強さが動であればリュウとの旅を続ける強さは静であるといえます。
1998年春 日刊ゲンダイ 原哲夫 >>437
R ハン(永久確定)
>ハンだけ永久確定w カイオウ ヒョウ ハン
なぜ修羅の国の小さな島国から出ようとしなかったのか?
外の強敵と戦い世界を制覇しようと思わなかったのか。
井の中の蛙だ。 >>434
ケンシロウは自分ががこの場に倒れていたかもと言ったんだけど
これもケンシロウの優しさなんだろうけど >>443
恐らくそれは彼らが自分自身の力をを知っていたからだろう
外敵に怯え、赤い水を用意して自国に閉じこもってもいた。
またハンとカイオウは自国にいたほうが尊大に虚栄心を満たせることもわかっていたに違いない
ヒョウはbQという役割に縛られていた様子も覗える
引きこもり伊藤が彼らにシンパシーを感じているのはこのことから理解出来る シャチの神こそわがしもべよというセリフは酷いな、
あんな未熟でこんな勘違いするくらい低レベルだろ修羅は
砂蜘蛛だってケンが手裏剣を後頭部に投げ返してたら
出会ってすぐに瞬殺だし血がたぎるたぎらない以前に
全く通用してないからな
すぐに背を向けてるという事は今まで見切るような
相手は誰もいなかったんだろうし全部受けられるとか
想像もしてなかったんだろうね 北斗琉拳習うとアドレナリンみたいな脳内麻薬がでるんだろうな
だから、精神的におかしくなるんだろう カイオウ2戦目でケンシロウはわざとカイオウの攻撃を無防備で3回食らっている
(お前の心を刻もう、恨むなら思う存分打つがよい、凄妙弾烈の3シーン)
こんな行為をシンやサウザーにやらかしたら南斗獄屠拳(ケンを一撃で瞬殺)や極星十字拳(六聖の師匠を一撃で瞬殺)を食らって瞬殺されるのは間違いなし 精妙弾烈のシーンで北斗琉拳=ポンコツ神拳使っていくら破孔を突いた所で
アミバと同じで封じられて役に立たないということがわかったな
闘気で幻惑して攻撃をいくら入れても秘孔術そのものがポンコツだから
神拳伝承者クラスの相手にはとどめ刺せないという残念な結果しか出ない
これが宗家の拳から幻惑以外に何ら根本が改善されてない琉拳の限界 闘気で幻惑して攻撃をいくら入れても秘孔術そのものがポンコツだから
>琉拳が秘孔術そのものがポンコツなのは確かだが、本来なら魔闘気で幻惑して攻撃をすれば
宗家の受け技を使われても破孔の効果は出るものなんだろう
あの時のケンシロウは魔闘気に対応してたし宗家の受け技をも身に付けてたからな
カイオウの勝ち目は100%無かった
と言っても、宗家の受け技無しでも、ケンシロウはヒョウ戦で宗家を体験して宗家を見切ってるから
どちらにしてもカイオウに勝ち目はなかったけどな 宗家は格自体は高いけどそれだけだから
古いが故に知られてない奥義もあるけど進歩もしてない ラオウとカイオウの比較
ラオウ:北斗神拳修業生に選ばれる
カイオウ:選ばれず
ラオウ:世界制覇を目標に奔走し闘い続ける。
カイオウ:島から出ることなく引き籠る。
ラオウ:自らの努力で闘気を身にまとう。
カイオウ:魔界の力で魔闘気を身にまとう。
ラオウ:己を失うことなく究極奥義を極める。
カイオウ:魔界に支配され、己を見失う。魔界のおかげで強くなる。
ラオウ最後:最後まで自力で闘い「我が生涯に一片の悔いなし」で終わる。
カイオウ最後:自分に圧倒的に有利な魔性の沼を選ぶも負ける。最後は「母よ・・最後に一撃だけ力を・・」母さんに力を求める。
ラオウ:「あなたが最大の強敵だった」byケンシロウ
カイオウ:「井の中の蛙」byケンシロウ
1部>>2部なのは確定でしょう。 宗家の拳をカイオウヒョウと同じ宗家関係者であるケンラオウトキが
それぞれ何も染みついてないというのは不自然だな
結局はポンコツ化した拳法なんだから神拳の修行中にやってはいけない悪い癖として
リュウケンから徹底的にそれはやめなさいとダメ出しをされて直されていたに違いない
そういう類の悪い癖を不敗の拳とか言って最後にやらかしたのがカイオウだろう
正しい道を習ってなくて物を知らんというのは恐ろしいな、
ケンも言葉選んで丁寧に説教してたけど >>452
うむ納得だ。天国の嫌ハン隊長も安らかに笑っているだろう >>324
>ケンシロウが凄すぎたから相対的にそういう扱いを受けた
>というだけで実際の才能はラオウ、トキクラス。
ラオウトキは2人ともケンシロウに匹敵する才能でしょ
文章が矛盾してて意味不明過ぎる >ラオウトキは2人ともケンシロウに匹敵する才能でしょ
才能と言っても質が違うよね。ひとくくりにできない。
闘気や剛拳の才能は、ラオウ>ケン>トキ
柔拳や医療に生かす才能は、トキ>ケン>ラオウ
しかし、北斗伝承者としてのバランス才能は、ケン>ラオウ>>>病気トキ
病気も才能とすれば、トキはランク外になる。
ラオウとケンシロウの才能比較
虎のエピソード
ラオウは暗殺拳を理解できず極められなかった。ケンより10年以上修業したのにだ。
リュウケンの判定で伝承者能力が、ケン>ラオウであることは明白。
南斗十人組手
ラオウ、トキはこれを経験していない。なぜケンだけが年少でありながら体験できたのか。
リュウケンやラオウがケンの才能を認めていたからであろう。
北斗において最も重要な悲しみ、愛を理解する能力も、ケン>ラオウ
ラオウは年上のくせに、ケンシロウの後追いで「愛、悲しみ」を理解している。
ラオウVSケンシロウの初対決では、ラオウが剛拳の分野でケンを凌ぐ才能を見せたが、
それ以降は、ケンシロウが合い、悲しみなど伝承者才能を披露し、ラオウを圧倒している。
北斗神拳伝承者としての才能は ケン>ラオウ>病気トキ であろう。
ラオウは剛の威力が強すぎた故(リュウケンも驚くほど)に、剛一筋になってしまい
北斗神拳に必要な暗殺拳、愛、悲しみを習得することができず伝承者になれなかった。 >>457
病気も才能とすれば、トキはランク外になる。
>トキの病は核の放射能による病気だから才能は関係ない
ラオウとケンシロウの才能比較
虎のエピソード
>神拳伝承者としての比較ではケンシロウが上回ったが、純粋な強さの拳才は不明
南斗十人組手
>あれはリュウケンは関係なくラオウの独断でしたもの
まあ、純粋な強さの点では三兄弟は互角の拳才だろうが
北斗神拳伝承者としての適性ではケンシロウが一番なんだろう 井の中の蛙 実際ハンでさえ第3の羅将の地位でいられらる低レベルな国
第2の羅将ヒョウとの実力差は計り知れないほど開いていた。脆弱なヒョウがナンバー2である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています