「どろろんぱっ!」では小町の精神世界に入った時のエピソードで
意識の表層で友人を口汚く罵っていてもそれは本心からの言葉ではない、ってことが表現されてたのにも感心した

逆に心の声を聞くと悪口だから人間不信に〜みたいなネタは安直で好かん
斉木楠雄のΨ難は好きな作品だが、連載前の読み切りはその辺が顕著で苦手だ