絶望感を与えた敵キャラ
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武威の場合、戦った飛影のパワーアップが極端すぎたせいで相対的に雑魚みたいな扱いになっちゃったんだよな
ほんの数日前まで黒龍波を一発撃っただけでめっちゃ痛がってたのに ぶっちゃけトグロ兄は武威や鴉に勝てるイメージが沸かないわ
トグロ兄がホントにこの2人より強いなら飛影は武威じゃなくトグロ兄を指名するだろうし
桑原は幻海の死因を知らなかったからわざわざ桑原にトグロ兄弟を譲る必用も無いし 兄者が準決勝で3人相手にした時だっけ
「なぜならその二人(鴉と武威)より俺の方が強いから」とかほざいていたけど、弟がいなかったら絶対そんな口叩けないよな 飛影対武威のスケールの大きな戦闘を見た後
桑原対戸愚呂兄を見るとレベル低すぎる気がした >>60>>63
あえて言おう
絶望感は圧倒的にピトー>>>超えられない壁>>>メルエムだった
ぶっちゃけメルエムの第一印象って「○リーザorセ○じゃねえか」ってインパクトだけだったしw
そして両者とも拍子抜けというか手抜き感すらおぼえるくらい薄い結末だったのは共通
初戦のインパクトはカラスよりブイだったな。心底かませに終わったけど メルエムは反則級の強さだけど雰囲気的に絶望感はあまり無かったような気がするな
コムギと出会うまでは、ただ強いだけの狂人って感じだったし 絶望感が圧倒的にピトー>>>超えられない壁>>>メルエムなのは
主人公と直接絡みがあってすごい頼れる仲間のカイトがあっさり殺されたこともあると思う
メルエムとはそういう因縁がない ゴンとメルエムって確か戦うどころか一度も顔すら合わせなかったよな
少なくともメルエムの方はゴンの存在すら最後まで知らなかったのでは 烈火の炎の裏舞闘殺陣の決勝戦の相手も全員絶望感あった
少なくとも全員素顔晒すまでは メインの人格が表に出てからの仙水忍
絶望どころか主人公が死んじゃった フリーザには前々から超サイヤ人の伏線があった、
ナッパには「悟空が来てくれれば何とかなるかも」があった。
そういう希望がないままにピンチを迎えてたということで、
この2人よりも初代ピッコロ&ラディッツを上に置きたい。
例えばもし、初代ピッコロの目の前にヤムチャやチャオズたちが
来ていたなら、ナッパ戦同様に次々と殺されていたことは確実だろうしな。
クリリンがタンバリンに瞬殺されたことから考えると、
あの時点でのピッコロVSヤムチャたちなら、ナッパ戦以上の楽勝虐殺
だったと思われる。 ラディッツだってゴハンのフラグ立ててたし気のコントロールにびっくりして汗かく始末 初代ピッコロだって超サイヤ人にならずに勝てたけどフリーザは超サイヤ人にならなかったら勝てなかった 初代ピッコロやラディッツよりもガーリックjrやスラッグに絶望感があった、スラッグは
界王様が「フリーザや超サイヤ人よりも強い」と言ってたから、最終形態フリーザよりも
強いかと思ったし、ガーリックjrは不老不死になったから何度倒しても蘇るからどうやって
倒すのか?と絶望感を感じた スラッグの話はサブタイトルの「超サイヤ人だ孫悟空」がよくわからなかった
サイヤ人になってないよなあれ スラッグは巨大化した時はフリーザより強いのかと思った そういや俺の記憶違いかもしれんが、劇中で界王様がスラッグの事を「フリーザより強いかも」って言ってなかったっけ 巨人スラッグは100倍界王拳を喰らっても生きてたし最終形態フリーザより強いだろう スラッグ戦悟空はナメック星到着時の強さって設定だったと思うがな
素で良くて9万だから100倍界王拳使っても900万
最終フリーザはどれだけ低く見積もっても1000万超えてるわ
そもそも超サイヤ人もどきの擬似超サイヤ人に圧倒されたスラッグがフリーザ以上とかないな 一話完結タイプの映画版の心配はいらねぇだろと思ったら神と神みたいに勝てないのもあったな。まぁそれ含めても1番はピッコロ大魔王だろ ブロリーは超サイヤ人だから完全体セル以上に強かった 全盛期初代ピッコロには界王拳を会得しなくても勝てたけどラディッツやナッパやベジータには界王拳を会得しなかったら勝てなかっただろうな 初代ピッコロ戦に絶望感があったのは孫悟空が未だ少年だったからな、ナッパ戦やベジータ戦やフリーザ戦では青年になってるからな マジュニア戦以降の悟空が少年のままだったら絶望感より見た目で違和感がありそうだ 主人公が少年だと敵が強いと言うより主人公が弱いのだと思えるけど主人公が青年ならば敵が弱いと言うより主人公が強いと思える >>105
少年青年関係ないだろアホか。当時悟空が体格を含めた成長をするかどうかなんて分からなかっただろうが。 ドラゴンボールで一番絶望感があったのってある意味マジュニア戦な気がする
なんていうか「もはや勝ち目なし、待つは死(連載当時の煽り)」、みたいなのが一番伝わってきた >>91
ナッパが来てくれれば何とかなるかも に見えた
疲れてるわ 巨人スラッグを見ると第23回天下一武道会二代目ピッコロを思い出す ダーブラ
唾で石に変える事が出来るのはヤバかった
魔人ブウ
光線でお菓子に変える事が出来るのがヤバかった ブウ編はギャグの使い方がなんか変なんだよな
レギュラーキャラのほとんどがチョコにされて食い殺されるとか、飴玉にされても戦い続けるベジットとか
シリアスなシーンを無理やり茶化してるような 四乃森蒼紫
相楽左之助を子供扱い出来る程だから憑鬼の術の鵜堂刃衛より強いかと思った 蒼紫と刃衛はどっちが強いか描写が無いだろ
少なくとも剣心との二度目の戦いで覚醒した後の蒼紫なら上っぽいけど いつものage野郎なんだろうけど
まず蒼紫が佐之介を子供扱いしているシーンなどない >>117-118
アニメでは四乃森蒼紫は相楽左之助を子供扱いした 錬金の戦士
ヴィクター・パワードと武藤カズキを第三の存在にした元凶 四乃森蒼紫
コイツ何か救えないヤツだなと感じた。強さうんぬんよりも 鰤のラスボス全知全能なのにこいつに勝てる気がしない感0 殺生丸
真の姿に変身した時は巨大犬だから絶望感があった デカ異魔神は絶望感が半端なかったが
余りにも強くて主人公サイドが倒せない為小さくして無理矢理弱体化させた 強化してるだろw
オリハルコンの剣やらで腕切られたりして相対的に弱くなったように見えるだけで… やっぱりなんと言っても白面の者じゃないかな?
こいつの恐ろしいのは全く手を抜かないところ
古代中国で自分を滅せる可能性のある刀匠を皆殺しにし
獣の槍を認知してからは、キリオを作ったり伝承者二人を寝返らせ
自衛隊に取り入り槍使い以外の記憶を喰い。と、「今日はこのへんに
しといたるわ」というシーンが一切なかった 殺生丸
真の姿に変身した時は逆さ髪の結羅や雷獣兄弟や蜘蛛頭や鬼女・裏陶よりも強いと思った 殺生丸そんなに主人公と戦ってるイメージないんだが。幼女とツンデレイチャイチャしてるイメージしかない 同じ事を何度も書いてるのはいつものage野郎だろ
相手にするな 敵キャラじゃないけど、ウシジマくんが宇津井の家とその祖母の家まで騙し取った時にはホラー入ってるぐらい怖かった 伝説の超サイヤ人ブロリー
現代版麻倉ハオ
ダスクモン時代の木村輝一
雷帝ゼオン
小狼(写身) ベルグモンに進化した木村輝一
デジモンテイマーズのデ・リーパー
デ・リーパーを倒せる者いない気がする うちはイタチ
彩羽ネオ&アルカディモン(デジモンアドベンチャーVテイマー01) 人造人間19号
まさか超サイヤ人になってさらに3年も修行した悟空をあそこまで追い詰めるとは思わなかった プリズマン
超人即死光線で最強説が生まれそうなキャラだった
バランスをとるため頭が悪く光線の威力も落ちてチーム最弱レベルまで堕ちたが >>91
フリーザには3倍界王拳でも押されていたから、勝ち目あるのか?と
思いながら読んでいたなあ。「伝説の超サイヤ人」は宇宙船内でパワーアップ
してギニュー特戦隊を圧倒したレベルだと考えていたし。
>>166
キン肉マンでは基本的にダメージの蓄積の末に決着がつくから、即死技がある
キャラって珍しいし面白いんだよな。結果は、確かに頭の悪さで敗北することに
なってしまった。 四乃森蒼紫
相楽左之助を子供扱いしたから鵜堂刃衛より強いかと思った なぜかラーメンマン戦のレインボーシャワーは糞弱かったよな
それまでは当たった瞬間骨になる威力だったのに何度食らってもラーメンは骨にならなかった 山王のフルコートディフェンス
初回バーン戦
山城麻雀の優戦 安西信行のバトル漫画の主人公側
どうせ最後には勝つんだろ?が見えすぎていることに絶望感しかなかった >>174
基本的に、主人公側が負けて絶望するような漫画は描けない作者だと思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています