>>139
白面の者は確かに絶望感ハンパ無かったな
でも最終局面で記憶奪った件、あれ殺す事は出来なかったのかな?
碑妖て確か普通に物理攻撃出来たと思ったけど 婢妖は集まれば強いけど一人にとり憑いてる一体にそこまでの力はない
せいぜい記憶の一部を喰う程度
じゃあ大量生産して一人あたりに婢妖群を差し向ければ…と思うかもしれないが
これもおそらく黒炎の設定と同じく大量生産した分、個々の能力が落ちるから無理
うしおととらを追い詰めた黒炎を終盤ではその他勢が普通に倒してたのはそのせい
ありがとうだんだん思い出してきた
コミクスまた買い直したくなってきたな
最終局面だから力も温存したいよな
血袴クラスのオーダーメイド特別製婢妖でやっと人一人を完全に操れるようになるからな
ただの大量生産された婢妖たちのうちの一体ではたかがしれている
>>200
煽りを失敗しているお前がダサくて小物
何カ月も無視されるじゃん
絶望感を与えたキャラ
レゾ(スレイヤーズ)
盲目で丁寧語で冷酷、善人演じていたのに騙されたとわかった途端丁寧口調でキレて怖かった 複数ID野郎
ウジウジうるさくてしつこくて救いようのなさに絶望した
あの必殺技も、この必殺技も、何をやっても通じない!
どうすれば倒せるんだ、このバケモノは!
……という絶望感を、あえて「バトルもの以外から」挙げるなら、
キャプテン翼のミューラーを推したい。
ドライブシュートその他諸々を、連続で平然とバシバシ止めていく様は、
なかなか恐怖だった。
「ガシッ」と身体で受け止めるのではなく、「バシッ」と片手の平だけで、
余裕でワンハンドキャッチしてしまうとか凄すぎる。
漫画版デジモンクロスウォーズのタクティモン
三体ロイヤルナイツやシャウトモンX7を圧倒する所絶望感を感じた
デジモンユニバースアプリモンスターズの桂レイとハックモン&レイドラモン&リバイブモン
ハックモン→3体の並アプモンを圧倒し更に最強のハッカーのレイのコンビネーションで超アプモンを圧倒していた事驚愕した。
レイドラモン→最強のハッカーのレイのコンビネーション3体の超アプモンを圧倒した時に絶望感を与えた。
リバイブモン→宇宙まで復元出来る上に強い。
>>176
絶望的状況を描けないって言えば、男塾もそれだな。
どんな物凄い技の使い手が登場しても、主人公側はそれを上回る技を繰り出す。
記憶に残る強敵は、主人公(と読者)の考えられる一番強い攻撃を食らっても倒せない、
どうすんだこれって連中、あと、主人公のやることなすこと全〜部お見通し、お前ら
みんな俺の手のひらで踊ってるに過ぎんのだ〜という連中だな。
フリーザ
白面の者
聞仲
後藤(寄生獣) デジモンユニバースアプリモンスターズの桂レイとハックモン&レイドラモン&リバイブモン &ハデスモン
ハックモン→3体の並アプモンを圧倒し更に最強のハッカーのレイのコンビネーションで超アプモンを圧倒していた事驚愕した。
レイドラモン→最強のハッカーのレイのコンビネーション3体の超アプモンを圧倒した時に絶望感を与えた。
リバイブモン→宇宙まで復元出来る上に強い。バディのレイがアプリドライヴDUOを注入してオーバードライブでパワーアップする
ハデスモン→破壊と再生を司る冥界の神で物質とデータを思い通り変化させる能力を持つバディのレイがアプリドライヴDUOを注入してオーバードライブというパワーアップする
>>219
Vジャンプで連載していたから、漫画だよ
もう終了したけど 吉良
中盤はそんなでもなかったけど、触れると爆発する空気弾に追い回されるあたりはヤバい
プッチとかディアボロがだんだん雑魚になってくのと比べるとだんだん手強くなってた気がする
プッチは最初のホワイトスネークがすごいオサレだったけどそれ以降のスタンドはあんま印象に残らなかった
ジョジョだったら、3部のデス13だな。
2部の「弱点なしの究極生物」や4部の「記憶消して時間戻し」も危機とは思えたが、
同時に「まあ、バカな俺には考えつかない攻略法があるんだろう」とも思った。
しかしデス13の場合、「スタンドはスタンドでしか倒せない」「夢の中でスタンドは出せない」と、
スタンドバトルの定義でガッチリ封じ込められてたから、勝ちようがないだろと思えて。
連載をリアルタイムで読んでた時、一行が寝袋に入って眠りについたところでの
「全員、デス13の手中に!」という煽りが凄く怖くて、
「どうなるんだ〜! 早く来週を読みてぇ〜!」と悶えたもんだ。
その後の逆転も、単に「寝る前にスタンドを出しとけば持ち込めるよ」だったら
ご都合主義的に感じてしまうところだったが、「服や義手などと同じように」と
サラリと説明を入れてくれたおかげで、すんなり納得できたしな。
そりゃそうだ、そこまでアウトだったら一番最初の観覧車の時点で
花京院が丸裸のはずだもんな、そこに気づかなかった俺の不覚だ、と。
アフターケアの万全な絶望。実に良かった。
あれってもう一度寝たらアウトじゃないのか
気付いてるの花京院だけだし
常に寝る前にスタンド出しとかないといけないのか?
>>225
寝る前にスタンドを出しておけば問題ないが、
普通は寝る前にスタンドなんか出さない。
寝る前にスタンドを出すには、「寝た後の戦闘に備えるぞ!」という意思が必要だが、
それは「目覚めたら夢の記憶は消える」のおかげで不可能。これで、本来は手も足も出ない。
で記憶消しを、腕に刻んだ傷のおかげで乗り切ったか? 逆転できるか? と思いきや、
ポルナレフにドツキ倒されて止められてアウト。読者が「ポルナレフのアホ〜!」と怒った翌週、
そのポルナレフのおかげ(花京院がスタンドを出してる時にドツキ倒してくれた)で勝てた、と。
本っっ当に、見事な構成だと思う。 >>226追記
しかもポルナレフが花京院をドツキ倒した時点では、
あれは仕方のないこと(ポルナレフが動かなければ、おそらく承太郎がやってた)であり、
神(読者)の視点ではもどかしいものの、別段ポルナレフが愚かな失敗をしたわけではなく、
つまりポルナレフの格を下げて花京院の引き立て役にしたわけでもない。
つくづく凄い構成。 0228マロン名無しさん2018/07/27(金) 03:00:20.69ID:pX0YjrtI
ラディッツ
「新世界より」の悪鬼
見られた瞬間即死の恐怖、最強能力者でも歯が立たない絶望感
0231マロン名無しさん2020/03/14(土) 19:33:05.50ID:QsBhVo7D
>>228
後々の展開じゃ雑魚だけど、リアルタイムの絶望感と来たら凄かったよな DBはその時々のライバルの強キャラ感は保ったまま新しい敵キャラの強さを見せるのが上手い
ゆで自身が「アレッ? こいつ倒せないじゃん」と絶望したキャラでつね。
0235マロン名無しさん2020/05/14(木) 14:42:20.53ID:0Zm5d0Zy
コモドドラゴンを放てッ!!
>>233
悪魔将軍は実力だけでなく、ごく単純に外見もいいからなあ。
美しくて威厳があって。
バッファロー、ネプチューン、フェニックスといった
他のボス連中と並べればその差は歴然。比較にならん。 >>231
これ、分かる
あの頃のDBは常にラスボス感あった
次はないみたいな
ピッコロと悟空が手を組む展開が
個人的にはベジータよりも
衝撃的だった。 >>236
ゆでの描くシリーズのボスは毎回デザインが優れてると思う。
ウォーズもバッファローも悪魔将軍もネプチューンも。
一目見て強そうと感じる。フェニックスだけは、スグルに似てるのと
ズルで得してる印象があって残念。 フェニックスはマスクのたらこ唇がなあ
ソルジャーみたいな感じだったら見た目はまだマシだったのに
0240マロン名無しさん2020/05/15(金) 19:45:08.05ID:oitTiEri
ラディッツ
0241マロン名無しさん2020/05/15(金) 22:19:17.79ID:eQszfEre
金色のガッシュの栄光の歌を鼻歌で歌ってたヤツ
ギャグっぽい見た目だけど地味に強くて怖かった気がする
DNA2の1巻に出てきたモヒカン。
倫子が必死にタンクトップを捲られないようにするも、片手で捲り上げ、倫子の胸が晒されてしまう。
倫子を捕まえながら、純太を蹴り一発で仕留める。
誰も助けれない状況で倫子はノーパンなのにデニムのチャックを下ろされてしまう。
亜美が背後から椅子でどつくも、びくともせず倫子は助けられなかった。
純太が覚醒しなければ、倫子は裸にされてたかな。
大魔王バーンの老バーン
後の若バーンの方が強いはずなのになんとかなりそうな感もあった
戦力などの状況、威厳ある風格の違いだな
>>244
予備知識なしで老バーンと若バーンのイラストをポンと見せられたら、
若バーンの方が強い、ラスボス、と判断する人は絶対いないと思う。
威厳が違い過ぎるよなあ。 若バーンはいきなりレオナ口説いてフラれる下りがなければなあ
あれはちょっとねえ・・・
若バーンって中身まで若返ってるキャラなのが違和感。そこは老人のままで居て欲しかった
0249マロン名無しさん2022/07/09(土) 22:56:32.15ID:+P/RvT6m
バスタードの天使群
メインキャラが次々と死亡していくアニメの最終話みたいな展開
少なくとも四天王クラスのラーズが復活する完全に勝ったと思わせる流れでも上位天使には瞬殺
その後の天使やら悪魔やらの話が長いだけで絶望的につまらないのも含め絶望感すごい
ジョジョの、姿現したプロシュート兄貴。
頭撃たれてミスタ死んだと思った
あれでミスタ死んだルートも読んでみたかったな
0251マロン名無しさん2023/01/14(土) 21:41:43.88ID:x/dX0zh9
ベジータ
ムダヅモ無き改革の土井とレンホー
もうこの作者はネトウヨに媚びすぎて
ヒトラー編以前のような作品が描けなくなったという意味の絶望感
鬼滅の累
主人公が未熟な上に場違いな強敵(公式設定も下弦5は相当ではなく下弦1ないし2
くらい力量はあった上に仲間から力を回収する奥の手使用してれば柱相手でさえ勝てる可能性
はあったとされている)。後のラスボス含めた強敵でも絶望感では勝るパターン
>>230
初登場の時点でこれどうやって逆転すんだよ…くらい見せつけたもんな
そして執筆当時から何十年も過ぎて原作者も死去するわで
逆転の希望をつかんだという段階にすら未だにたどり着けてないというね 北斗の拳でファルコを倒した名も無き修羅
ファルコほどの猛者が無名キャラと戦って命を落とすとか
名のある修羅だとどんだけ強いんだよって戦慄した
まあ結果的にはその修羅が突出してただけだったが