絶望感を与えた敵キャラ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
絶鬼
ぬ〜べ〜と玉藻と雪女といずなを子供扱いするほど強かった 黒の組織
あと何十年連載が続くんだろうと想像すると絶望感が >>2
その面子の中でクロコダイルだけ絶望感はそれほどでもなかった
>>3>>4>>6
バランよりバーンより老バーンだべ
おっさあああん
>>6
分身合体全快朱雀といい勝負
>>11
シンプルに同意
>>12
同意したいが映画はスレチ
>>10>>14
個人的に上手いとこ突いてて現時点で優勝
>>17
ネタとして心底からはげどー
以上。暇だから全レスじみたことやってみた >>18
クロコダイルはMR.3にかなり絶望感を与えているから間違ってはいない >>18
ブロリーのやつは映画もあるがカラーの漫画にもなっているからスレ違いではない
ベジータが「もうだめだぁ」って言っているし Mr.0・サー・クロコダイルの方が神エネルより絶望感があった エネルはゴム(ルフィ)が出てきた時点で勝算が出てきたが、
4神官のオーム(生存率0%鉄の試練)のほうが絶望を与えてないか?
ドクターイチガキチームの99.95%の死闘よりも厳しい数字だぞ? 志々雄真実や奈落やMr.0・サー・クロコダイルは絶望感があったのに対して彼等より強い雪代縁や曲霊や神エネルは小物化したな 縁は狂神経化して志々雄と互角のレベルじゃないのか? 作者がインタビューで敵で最強はシシオと言ってたんだっけ? るろ剣最強キャラは比古清十郎だと作者が公言していた それが本当なら和月って絶望的に見せる力が無いんだな
実際の戦いぶりから判断すると宗二郎の方が強いんじゃねーの?ってさんざん突っ込まれてたのに シシオマコトはちっとも強そうでなかった
単にチートなだけだった Mr.0・サー・クロコダイル
奈落
ペガサス・J・クロフォード
ラウ・ル・クルーゼ
レイ・ザ・バレル
トルネオ・ルドマン カーズが溶岩から出てきてジョジョよりも強力な波紋まで使いだした時 ドラビアンナイトのポケットを盗んだ上に砂漠に捨てたやつ エロ漫画家のひっさつくんは、個人情報漏洩している犯罪者。住所、電話番号、メアド、名前、学歴。総てを書き込み女性を中傷。相手を自殺未遂にまで追い込んだが、平然と現在ピクシブにてイラスト公開中。 白面の者
恐怖が力になるってどうやって倒すんだって思った ワンピースは読んでても絶望感とかの部類に関する表現力や説得力は皆無じゃん 18号
メカフリーザを斬ったトランクスの刀剣が欠けた時は恐ろしかった >>45
カイオウ()はねーよw
原作のカイオウ
・普通の女に腕力や速度で負けるカイオウ
・小石で膝つくカイオウ
・海がなければ赤シャチに負けてたカイオウ
・ケンシロウが数分以上耐えれた毒ガスで苦しむカイオウ
・チョップで悶絶するカイオウ
・ケンシロウに軽く蹴られただけで盛大に吹っ飛ぶカイオウ
・片足片腕の男に苦戦し見苦しい言い訳をするカイオウ
これだけでもアレなのに
アニメ外伝等のカイオウ
・普通のペンダントを砕けないカイオウ
・名無しの雑魚と相打ちするカイオウ
・名無しの雑魚と相打ちの癖に最強の天帝拳と魔皇帝に挑もうとする無謀で
自分と相手の力量を理解できない戦略性の無いカイオウ
・対して自分と相手の力量を理解し天帝と魔皇帝に対し正面から挑まず
機を伺い天を握ろうとする戦略に優れ大局を見つめるラオウ
・ラオウに負けたトキより弱いホシムより明確に弱いとされるカイオウ
・宗家の秘拳会得後のケンシロウにも余裕で勝てる北斗無明拳を学ぶ機会が
あるのに学ばないカイオウ
・元斗皇拳より弱かった北斗琉拳 ベルセルクの敵は魔法と鎧が蔓延るまでは絶望だらけだったわ
当時はガッツとキャスカが生き残るのが分かってる黄金時代編でも絶望感が凄かった 「死ね」はさすがに言い過ぎ
>>49がウザイのはよく分かるが 志々雄真実戦やペガサス・J・クロフォード戦は避けようと思ったら避けられるけど、雪代縁戦やマリク・イシュタール戦は避けようと思っても避けられない戦 一瞬だがワンピースでサビサビの実の能力者が出てきたときにはビックリしたよ
ゾロの刀が無条件にサビ砂に変えられたんだからヒヤヒヤした ゲンスルー
ゴンだから絶望しなかったようなもん
読者には間違いなく絶望感を与えた ハンターハンターのメルエル
シャーマンキングのハオ
ダークグリーンの巨大ゼル メルエムは復活してナックルメレオロン倒したときはどうすんだこれって本気で思った トグロチームは鴉と武威を含めた佇まいが風格有りすぎて
裏御伽戦後ぐらいまでの雰囲気じゃ主人公チーム補正有っても全く勝てる気しなかったな マキバオー、エルサレム
マキバオーがすべてを懸けても勝てなかった フェアリーテイルのアクノロギア
なんか後付けでどうにかなりそうな流れになってきたけど そもそもテニスの試合で選手が流血したり吹き飛んだりするものなんですか!? フリーザ
睨まれただけで孫悟飯やネイル融合後二代目ピッコロやクリリンが金縛りにあったかの様に身動きが取れなくなる程ヤバかった 武威の場合、戦った飛影のパワーアップが極端すぎたせいで相対的に雑魚みたいな扱いになっちゃったんだよな
ほんの数日前まで黒龍波を一発撃っただけでめっちゃ痛がってたのに ぶっちゃけトグロ兄は武威や鴉に勝てるイメージが沸かないわ
トグロ兄がホントにこの2人より強いなら飛影は武威じゃなくトグロ兄を指名するだろうし
桑原は幻海の死因を知らなかったからわざわざ桑原にトグロ兄弟を譲る必用も無いし 兄者が準決勝で3人相手にした時だっけ
「なぜならその二人(鴉と武威)より俺の方が強いから」とかほざいていたけど、弟がいなかったら絶対そんな口叩けないよな 飛影対武威のスケールの大きな戦闘を見た後
桑原対戸愚呂兄を見るとレベル低すぎる気がした >>60>>63
あえて言おう
絶望感は圧倒的にピトー>>>超えられない壁>>>メルエムだった
ぶっちゃけメルエムの第一印象って「○リーザorセ○じゃねえか」ってインパクトだけだったしw
そして両者とも拍子抜けというか手抜き感すらおぼえるくらい薄い結末だったのは共通
初戦のインパクトはカラスよりブイだったな。心底かませに終わったけど メルエムは反則級の強さだけど雰囲気的に絶望感はあまり無かったような気がするな
コムギと出会うまでは、ただ強いだけの狂人って感じだったし 絶望感が圧倒的にピトー>>>超えられない壁>>>メルエムなのは
主人公と直接絡みがあってすごい頼れる仲間のカイトがあっさり殺されたこともあると思う
メルエムとはそういう因縁がない ゴンとメルエムって確か戦うどころか一度も顔すら合わせなかったよな
少なくともメルエムの方はゴンの存在すら最後まで知らなかったのでは 烈火の炎の裏舞闘殺陣の決勝戦の相手も全員絶望感あった
少なくとも全員素顔晒すまでは メインの人格が表に出てからの仙水忍
絶望どころか主人公が死んじゃった フリーザには前々から超サイヤ人の伏線があった、
ナッパには「悟空が来てくれれば何とかなるかも」があった。
そういう希望がないままにピンチを迎えてたということで、
この2人よりも初代ピッコロ&ラディッツを上に置きたい。
例えばもし、初代ピッコロの目の前にヤムチャやチャオズたちが
来ていたなら、ナッパ戦同様に次々と殺されていたことは確実だろうしな。
クリリンがタンバリンに瞬殺されたことから考えると、
あの時点でのピッコロVSヤムチャたちなら、ナッパ戦以上の楽勝虐殺
だったと思われる。 ラディッツだってゴハンのフラグ立ててたし気のコントロールにびっくりして汗かく始末 初代ピッコロだって超サイヤ人にならずに勝てたけどフリーザは超サイヤ人にならなかったら勝てなかった 初代ピッコロやラディッツよりもガーリックjrやスラッグに絶望感があった、スラッグは
界王様が「フリーザや超サイヤ人よりも強い」と言ってたから、最終形態フリーザよりも
強いかと思ったし、ガーリックjrは不老不死になったから何度倒しても蘇るからどうやって
倒すのか?と絶望感を感じた スラッグの話はサブタイトルの「超サイヤ人だ孫悟空」がよくわからなかった
サイヤ人になってないよなあれ スラッグは巨大化した時はフリーザより強いのかと思った そういや俺の記憶違いかもしれんが、劇中で界王様がスラッグの事を「フリーザより強いかも」って言ってなかったっけ 巨人スラッグは100倍界王拳を喰らっても生きてたし最終形態フリーザより強いだろう スラッグ戦悟空はナメック星到着時の強さって設定だったと思うがな
素で良くて9万だから100倍界王拳使っても900万
最終フリーザはどれだけ低く見積もっても1000万超えてるわ
そもそも超サイヤ人もどきの擬似超サイヤ人に圧倒されたスラッグがフリーザ以上とかないな 一話完結タイプの映画版の心配はいらねぇだろと思ったら神と神みたいに勝てないのもあったな。まぁそれ含めても1番はピッコロ大魔王だろ ブロリーは超サイヤ人だから完全体セル以上に強かった 全盛期初代ピッコロには界王拳を会得しなくても勝てたけどラディッツやナッパやベジータには界王拳を会得しなかったら勝てなかっただろうな 初代ピッコロ戦に絶望感があったのは孫悟空が未だ少年だったからな、ナッパ戦やベジータ戦やフリーザ戦では青年になってるからな マジュニア戦以降の悟空が少年のままだったら絶望感より見た目で違和感がありそうだ 主人公が少年だと敵が強いと言うより主人公が弱いのだと思えるけど主人公が青年ならば敵が弱いと言うより主人公が強いと思える >>105
少年青年関係ないだろアホか。当時悟空が体格を含めた成長をするかどうかなんて分からなかっただろうが。 ドラゴンボールで一番絶望感があったのってある意味マジュニア戦な気がする
なんていうか「もはや勝ち目なし、待つは死(連載当時の煽り)」、みたいなのが一番伝わってきた >>91
ナッパが来てくれれば何とかなるかも に見えた
疲れてるわ 巨人スラッグを見ると第23回天下一武道会二代目ピッコロを思い出す ダーブラ
唾で石に変える事が出来るのはヤバかった
魔人ブウ
光線でお菓子に変える事が出来るのがヤバかった ブウ編はギャグの使い方がなんか変なんだよな
レギュラーキャラのほとんどがチョコにされて食い殺されるとか、飴玉にされても戦い続けるベジットとか
シリアスなシーンを無理やり茶化してるような 四乃森蒼紫
相楽左之助を子供扱い出来る程だから憑鬼の術の鵜堂刃衛より強いかと思った 蒼紫と刃衛はどっちが強いか描写が無いだろ
少なくとも剣心との二度目の戦いで覚醒した後の蒼紫なら上っぽいけど いつものage野郎なんだろうけど
まず蒼紫が佐之介を子供扱いしているシーンなどない >>117-118
アニメでは四乃森蒼紫は相楽左之助を子供扱いした 錬金の戦士
ヴィクター・パワードと武藤カズキを第三の存在にした元凶 四乃森蒼紫
コイツ何か救えないヤツだなと感じた。強さうんぬんよりも 鰤のラスボス全知全能なのにこいつに勝てる気がしない感0 殺生丸
真の姿に変身した時は巨大犬だから絶望感があった デカ異魔神は絶望感が半端なかったが
余りにも強くて主人公サイドが倒せない為小さくして無理矢理弱体化させた 強化してるだろw
オリハルコンの剣やらで腕切られたりして相対的に弱くなったように見えるだけで… やっぱりなんと言っても白面の者じゃないかな?
こいつの恐ろしいのは全く手を抜かないところ
古代中国で自分を滅せる可能性のある刀匠を皆殺しにし
獣の槍を認知してからは、キリオを作ったり伝承者二人を寝返らせ
自衛隊に取り入り槍使い以外の記憶を喰い。と、「今日はこのへんに
しといたるわ」というシーンが一切なかった 殺生丸
真の姿に変身した時は逆さ髪の結羅や雷獣兄弟や蜘蛛頭や鬼女・裏陶よりも強いと思った 殺生丸そんなに主人公と戦ってるイメージないんだが。幼女とツンデレイチャイチャしてるイメージしかない 同じ事を何度も書いてるのはいつものage野郎だろ
相手にするな 敵キャラじゃないけど、ウシジマくんが宇津井の家とその祖母の家まで騙し取った時にはホラー入ってるぐらい怖かった 伝説の超サイヤ人ブロリー
現代版麻倉ハオ
ダスクモン時代の木村輝一
雷帝ゼオン
小狼(写身) ベルグモンに進化した木村輝一
デジモンテイマーズのデ・リーパー
デ・リーパーを倒せる者いない気がする うちはイタチ
彩羽ネオ&アルカディモン(デジモンアドベンチャーVテイマー01) 人造人間19号
まさか超サイヤ人になってさらに3年も修行した悟空をあそこまで追い詰めるとは思わなかった プリズマン
超人即死光線で最強説が生まれそうなキャラだった
バランスをとるため頭が悪く光線の威力も落ちてチーム最弱レベルまで堕ちたが >>91
フリーザには3倍界王拳でも押されていたから、勝ち目あるのか?と
思いながら読んでいたなあ。「伝説の超サイヤ人」は宇宙船内でパワーアップ
してギニュー特戦隊を圧倒したレベルだと考えていたし。
>>166
キン肉マンでは基本的にダメージの蓄積の末に決着がつくから、即死技がある
キャラって珍しいし面白いんだよな。結果は、確かに頭の悪さで敗北することに
なってしまった。 四乃森蒼紫
相楽左之助を子供扱いしたから鵜堂刃衛より強いかと思った なぜかラーメンマン戦のレインボーシャワーは糞弱かったよな
それまでは当たった瞬間骨になる威力だったのに何度食らってもラーメンは骨にならなかった 山王のフルコートディフェンス
初回バーン戦
山城麻雀の優戦 安西信行のバトル漫画の主人公側
どうせ最後には勝つんだろ?が見えすぎていることに絶望感しかなかった >>174
基本的に、主人公側が負けて絶望するような漫画は描けない作者だと思った。 このage厨こんなところにも来てんのか
ウザいからageんな エアマスターの皆口由紀
深道ランキングでそんな苦戦せず勝ち上げってきた摩季を真っ向から闘ってフルボッコにした最強の女 >>171
反射させて弱まった奴を食らってるうちに耐性が生まれて通常の奴にも耐えられるようになったのではないか
予防接種みたいなもん 聞仲が包囲されながら禁鞭ひとふりで
周側の仙道を全滅させた場面かな 勝てない感では無限の住人の
乙橘槇絵
結局、主人公もラスボスも槇絵を超えられず
最強クラスの刺客が三人同時に襲いかかっても相手にならない
結核で弱りながらこの始末
最後は隠れていた鉄砲隊の集中射撃の前に倒れるが、
最後の力を振り絞り鉄砲隊をも全滅させる 巨人スラッグ
鬼眼王バーン
不二(るろ剣)
化け犬殺生丸
巨大な敵だから絶望感があった ダークグリーン1巻終盤の巨大ゼルは山を枕にするほどの巨大さで絶望感があったが
イメージ的な存在で特に戦うわけでもなかった >>197
小学生並みの意見ですなぁ
>巨大な敵だから絶望感があった(小並感)
って感じ 玉藻京介(ドラマ版)
本来の意味とは別な意味で視聴者に絶望感を与えたと思う >>139
白面の者は確かに絶望感ハンパ無かったな
でも最終局面で記憶奪った件、あれ殺す事は出来なかったのかな?
碑妖て確か普通に物理攻撃出来たと思ったけど 婢妖は集まれば強いけど一人にとり憑いてる一体にそこまでの力はない
せいぜい記憶の一部を喰う程度
じゃあ大量生産して一人あたりに婢妖群を差し向ければ…と思うかもしれないが
これもおそらく黒炎の設定と同じく大量生産した分、個々の能力が落ちるから無理
うしおととらを追い詰めた黒炎を終盤ではその他勢が普通に倒してたのはそのせい ありがとうだんだん思い出してきた
コミクスまた買い直したくなってきたな
最終局面だから力も温存したいよな 血袴クラスのオーダーメイド特別製婢妖でやっと人一人を完全に操れるようになるからな
ただの大量生産された婢妖たちのうちの一体ではたかがしれている >>200
煽りを失敗しているお前がダサくて小物
何カ月も無視されるじゃん
絶望感を与えたキャラ
レゾ(スレイヤーズ)
盲目で丁寧語で冷酷、善人演じていたのに騙されたとわかった途端丁寧口調でキレて怖かった 複数ID野郎
ウジウジうるさくてしつこくて救いようのなさに絶望した あの必殺技も、この必殺技も、何をやっても通じない!
どうすれば倒せるんだ、このバケモノは!
……という絶望感を、あえて「バトルもの以外から」挙げるなら、
キャプテン翼のミューラーを推したい。
ドライブシュートその他諸々を、連続で平然とバシバシ止めていく様は、
なかなか恐怖だった。
「ガシッ」と身体で受け止めるのではなく、「バシッ」と片手の平だけで、
余裕でワンハンドキャッチしてしまうとか凄すぎる。 漫画版デジモンクロスウォーズのタクティモン
三体ロイヤルナイツやシャウトモンX7を圧倒する所絶望感を感じた デジモンユニバースアプリモンスターズの桂レイとハックモン&レイドラモン&リバイブモン
ハックモン→3体の並アプモンを圧倒し更に最強のハッカーのレイのコンビネーションで超アプモンを圧倒していた事驚愕した。
レイドラモン→最強のハッカーのレイのコンビネーション3体の超アプモンを圧倒した時に絶望感を与えた。
リバイブモン→宇宙まで復元出来る上に強い。 >>176
絶望的状況を描けないって言えば、男塾もそれだな。
どんな物凄い技の使い手が登場しても、主人公側はそれを上回る技を繰り出す。
記憶に残る強敵は、主人公(と読者)の考えられる一番強い攻撃を食らっても倒せない、
どうすんだこれって連中、あと、主人公のやることなすこと全〜部お見通し、お前ら
みんな俺の手のひらで踊ってるに過ぎんのだ〜という連中だな。
フリーザ
白面の者
聞仲
後藤(寄生獣) デジモンユニバースアプリモンスターズの桂レイとハックモン&レイドラモン&リバイブモン &ハデスモン
ハックモン→3体の並アプモンを圧倒し更に最強のハッカーのレイのコンビネーションで超アプモンを圧倒していた事驚愕した。
レイドラモン→最強のハッカーのレイのコンビネーション3体の超アプモンを圧倒した時に絶望感を与えた。
リバイブモン→宇宙まで復元出来る上に強い。バディのレイがアプリドライヴDUOを注入してオーバードライブでパワーアップする
ハデスモン→破壊と再生を司る冥界の神で物質とデータを思い通り変化させる能力を持つバディのレイがアプリドライヴDUOを注入してオーバードライブというパワーアップする
>>219
Vジャンプで連載していたから、漫画だよ
もう終了したけど 吉良
中盤はそんなでもなかったけど、触れると爆発する空気弾に追い回されるあたりはヤバい
プッチとかディアボロがだんだん雑魚になってくのと比べるとだんだん手強くなってた気がする
プッチは最初のホワイトスネークがすごいオサレだったけどそれ以降のスタンドはあんま印象に残らなかった ジョジョだったら、3部のデス13だな。
2部の「弱点なしの究極生物」や4部の「記憶消して時間戻し」も危機とは思えたが、
同時に「まあ、バカな俺には考えつかない攻略法があるんだろう」とも思った。
しかしデス13の場合、「スタンドはスタンドでしか倒せない」「夢の中でスタンドは出せない」と、
スタンドバトルの定義でガッチリ封じ込められてたから、勝ちようがないだろと思えて。
連載をリアルタイムで読んでた時、一行が寝袋に入って眠りについたところでの
「全員、デス13の手中に!」という煽りが凄く怖くて、
「どうなるんだ〜! 早く来週を読みてぇ〜!」と悶えたもんだ。
その後の逆転も、単に「寝る前にスタンドを出しとけば持ち込めるよ」だったら
ご都合主義的に感じてしまうところだったが、「服や義手などと同じように」と
サラリと説明を入れてくれたおかげで、すんなり納得できたしな。
そりゃそうだ、そこまでアウトだったら一番最初の観覧車の時点で
花京院が丸裸のはずだもんな、そこに気づかなかった俺の不覚だ、と。
アフターケアの万全な絶望。実に良かった。 あれってもう一度寝たらアウトじゃないのか
気付いてるの花京院だけだし
常に寝る前にスタンド出しとかないといけないのか? >>225
寝る前にスタンドを出しておけば問題ないが、
普通は寝る前にスタンドなんか出さない。
寝る前にスタンドを出すには、「寝た後の戦闘に備えるぞ!」という意思が必要だが、
それは「目覚めたら夢の記憶は消える」のおかげで不可能。これで、本来は手も足も出ない。
で記憶消しを、腕に刻んだ傷のおかげで乗り切ったか? 逆転できるか? と思いきや、
ポルナレフにドツキ倒されて止められてアウト。読者が「ポルナレフのアホ〜!」と怒った翌週、
そのポルナレフのおかげ(花京院がスタンドを出してる時にドツキ倒してくれた)で勝てた、と。
本っっ当に、見事な構成だと思う。 >>226追記
しかもポルナレフが花京院をドツキ倒した時点では、
あれは仕方のないこと(ポルナレフが動かなければ、おそらく承太郎がやってた)であり、
神(読者)の視点ではもどかしいものの、別段ポルナレフが愚かな失敗をしたわけではなく、
つまりポルナレフの格を下げて花京院の引き立て役にしたわけでもない。
つくづく凄い構成。 「新世界より」の悪鬼
見られた瞬間即死の恐怖、最強能力者でも歯が立たない絶望感 >>228
後々の展開じゃ雑魚だけど、リアルタイムの絶望感と来たら凄かったよな DBはその時々のライバルの強キャラ感は保ったまま新しい敵キャラの強さを見せるのが上手い ゆで自身が「アレッ? こいつ倒せないじゃん」と絶望したキャラでつね。 >>233
悪魔将軍は実力だけでなく、ごく単純に外見もいいからなあ。
美しくて威厳があって。
バッファロー、ネプチューン、フェニックスといった
他のボス連中と並べればその差は歴然。比較にならん。 >>231
これ、分かる
あの頃のDBは常にラスボス感あった
次はないみたいな
ピッコロと悟空が手を組む展開が
個人的にはベジータよりも
衝撃的だった。 >>236
ゆでの描くシリーズのボスは毎回デザインが優れてると思う。
ウォーズもバッファローも悪魔将軍もネプチューンも。
一目見て強そうと感じる。フェニックスだけは、スグルに似てるのと
ズルで得してる印象があって残念。 フェニックスはマスクのたらこ唇がなあ
ソルジャーみたいな感じだったら見た目はまだマシだったのに 金色のガッシュの栄光の歌を鼻歌で歌ってたヤツ
ギャグっぽい見た目だけど地味に強くて怖かった気がする DNA2の1巻に出てきたモヒカン。
倫子が必死にタンクトップを捲られないようにするも、片手で捲り上げ、倫子の胸が晒されてしまう。
倫子を捕まえながら、純太を蹴り一発で仕留める。
誰も助けれない状況で倫子はノーパンなのにデニムのチャックを下ろされてしまう。
亜美が背後から椅子でどつくも、びくともせず倫子は助けられなかった。
純太が覚醒しなければ、倫子は裸にされてたかな。 大魔王バーンの老バーン
後の若バーンの方が強いはずなのになんとかなりそうな感もあった
戦力などの状況、威厳ある風格の違いだな >>244
予備知識なしで老バーンと若バーンのイラストをポンと見せられたら、
若バーンの方が強い、ラスボス、と判断する人は絶対いないと思う。
威厳が違い過ぎるよなあ。 若バーンはいきなりレオナ口説いてフラれる下りがなければなあ
あれはちょっとねえ・・・ 若バーンって中身まで若返ってるキャラなのが違和感。そこは老人のままで居て欲しかった バスタードの天使群
メインキャラが次々と死亡していくアニメの最終話みたいな展開
少なくとも四天王クラスのラーズが復活する完全に勝ったと思わせる流れでも上位天使には瞬殺
その後の天使やら悪魔やらの話が長いだけで絶望的につまらないのも含め絶望感すごい ジョジョの、姿現したプロシュート兄貴。
頭撃たれてミスタ死んだと思った
あれでミスタ死んだルートも読んでみたかったな ムダヅモ無き改革の土井とレンホー
もうこの作者はネトウヨに媚びすぎて
ヒトラー編以前のような作品が描けなくなったという意味の絶望感 鬼滅の累
主人公が未熟な上に場違いな強敵(公式設定も下弦5は相当ではなく下弦1ないし2
くらい力量はあった上に仲間から力を回収する奥の手使用してれば柱相手でさえ勝てる可能性
はあったとされている)。後のラスボス含めた強敵でも絶望感では勝るパターン >>230
初登場の時点でこれどうやって逆転すんだよ…くらい見せつけたもんな
そして執筆当時から何十年も過ぎて原作者も死去するわで
逆転の希望をつかんだという段階にすら未だにたどり着けてないというね 北斗の拳でファルコを倒した名も無き修羅
ファルコほどの猛者が無名キャラと戦って命を落とすとか
名のある修羅だとどんだけ強いんだよって戦慄した
まあ結果的にはその修羅が突出してただけだったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています