絶望感を与えた敵キャラ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
初代ピッコロ戦に絶望感があったのは孫悟空が未だ少年だったからな、ナッパ戦やベジータ戦やフリーザ戦では青年になってるからな マジュニア戦以降の悟空が少年のままだったら絶望感より見た目で違和感がありそうだ 主人公が少年だと敵が強いと言うより主人公が弱いのだと思えるけど主人公が青年ならば敵が弱いと言うより主人公が強いと思える >>105
少年青年関係ないだろアホか。当時悟空が体格を含めた成長をするかどうかなんて分からなかっただろうが。 ドラゴンボールで一番絶望感があったのってある意味マジュニア戦な気がする
なんていうか「もはや勝ち目なし、待つは死(連載当時の煽り)」、みたいなのが一番伝わってきた >>91
ナッパが来てくれれば何とかなるかも に見えた
疲れてるわ 巨人スラッグを見ると第23回天下一武道会二代目ピッコロを思い出す ダーブラ
唾で石に変える事が出来るのはヤバかった
魔人ブウ
光線でお菓子に変える事が出来るのがヤバかった ブウ編はギャグの使い方がなんか変なんだよな
レギュラーキャラのほとんどがチョコにされて食い殺されるとか、飴玉にされても戦い続けるベジットとか
シリアスなシーンを無理やり茶化してるような 四乃森蒼紫
相楽左之助を子供扱い出来る程だから憑鬼の術の鵜堂刃衛より強いかと思った 蒼紫と刃衛はどっちが強いか描写が無いだろ
少なくとも剣心との二度目の戦いで覚醒した後の蒼紫なら上っぽいけど いつものage野郎なんだろうけど
まず蒼紫が佐之介を子供扱いしているシーンなどない >>117-118
アニメでは四乃森蒼紫は相楽左之助を子供扱いした 錬金の戦士
ヴィクター・パワードと武藤カズキを第三の存在にした元凶 四乃森蒼紫
コイツ何か救えないヤツだなと感じた。強さうんぬんよりも 鰤のラスボス全知全能なのにこいつに勝てる気がしない感0 殺生丸
真の姿に変身した時は巨大犬だから絶望感があった デカ異魔神は絶望感が半端なかったが
余りにも強くて主人公サイドが倒せない為小さくして無理矢理弱体化させた 強化してるだろw
オリハルコンの剣やらで腕切られたりして相対的に弱くなったように見えるだけで… やっぱりなんと言っても白面の者じゃないかな?
こいつの恐ろしいのは全く手を抜かないところ
古代中国で自分を滅せる可能性のある刀匠を皆殺しにし
獣の槍を認知してからは、キリオを作ったり伝承者二人を寝返らせ
自衛隊に取り入り槍使い以外の記憶を喰い。と、「今日はこのへんに
しといたるわ」というシーンが一切なかった 殺生丸
真の姿に変身した時は逆さ髪の結羅や雷獣兄弟や蜘蛛頭や鬼女・裏陶よりも強いと思った 殺生丸そんなに主人公と戦ってるイメージないんだが。幼女とツンデレイチャイチャしてるイメージしかない 同じ事を何度も書いてるのはいつものage野郎だろ
相手にするな 敵キャラじゃないけど、ウシジマくんが宇津井の家とその祖母の家まで騙し取った時にはホラー入ってるぐらい怖かった 伝説の超サイヤ人ブロリー
現代版麻倉ハオ
ダスクモン時代の木村輝一
雷帝ゼオン
小狼(写身) ベルグモンに進化した木村輝一
デジモンテイマーズのデ・リーパー
デ・リーパーを倒せる者いない気がする うちはイタチ
彩羽ネオ&アルカディモン(デジモンアドベンチャーVテイマー01) 人造人間19号
まさか超サイヤ人になってさらに3年も修行した悟空をあそこまで追い詰めるとは思わなかった プリズマン
超人即死光線で最強説が生まれそうなキャラだった
バランスをとるため頭が悪く光線の威力も落ちてチーム最弱レベルまで堕ちたが >>91
フリーザには3倍界王拳でも押されていたから、勝ち目あるのか?と
思いながら読んでいたなあ。「伝説の超サイヤ人」は宇宙船内でパワーアップ
してギニュー特戦隊を圧倒したレベルだと考えていたし。
>>166
キン肉マンでは基本的にダメージの蓄積の末に決着がつくから、即死技がある
キャラって珍しいし面白いんだよな。結果は、確かに頭の悪さで敗北することに
なってしまった。 四乃森蒼紫
相楽左之助を子供扱いしたから鵜堂刃衛より強いかと思った なぜかラーメンマン戦のレインボーシャワーは糞弱かったよな
それまでは当たった瞬間骨になる威力だったのに何度食らってもラーメンは骨にならなかった 山王のフルコートディフェンス
初回バーン戦
山城麻雀の優戦 安西信行のバトル漫画の主人公側
どうせ最後には勝つんだろ?が見えすぎていることに絶望感しかなかった >>174
基本的に、主人公側が負けて絶望するような漫画は描けない作者だと思った。 このage厨こんなところにも来てんのか
ウザいからageんな エアマスターの皆口由紀
深道ランキングでそんな苦戦せず勝ち上げってきた摩季を真っ向から闘ってフルボッコにした最強の女 >>171
反射させて弱まった奴を食らってるうちに耐性が生まれて通常の奴にも耐えられるようになったのではないか
予防接種みたいなもん 聞仲が包囲されながら禁鞭ひとふりで
周側の仙道を全滅させた場面かな 勝てない感では無限の住人の
乙橘槇絵
結局、主人公もラスボスも槇絵を超えられず
最強クラスの刺客が三人同時に襲いかかっても相手にならない
結核で弱りながらこの始末
最後は隠れていた鉄砲隊の集中射撃の前に倒れるが、
最後の力を振り絞り鉄砲隊をも全滅させる 巨人スラッグ
鬼眼王バーン
不二(るろ剣)
化け犬殺生丸
巨大な敵だから絶望感があった ダークグリーン1巻終盤の巨大ゼルは山を枕にするほどの巨大さで絶望感があったが
イメージ的な存在で特に戦うわけでもなかった >>197
小学生並みの意見ですなぁ
>巨大な敵だから絶望感があった(小並感)
って感じ 玉藻京介(ドラマ版)
本来の意味とは別な意味で視聴者に絶望感を与えたと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています