【トーグ】TORGスレ:ポシビリティ戦争9年目
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卓ごとにどちらか選べば良い 超能力のコズム別難易度 1.自分のリアリティの難易度を適用するだけ 2.基本的には同じ ただしスタースフィアのキャラクターは、混合エリアしかない世界法則のために、場所毎の修正を適用するけど、リアリティバブルだけは優勢エリアにいるかのように修正なし 後者はソースブックありきで、今のところ日本語版に宇宙人いないので気にしなくていい もの凄く初心者的な事を聞いても良いでしょうか? 「コズム」=異世界、「ハイロード」=異世界からの侵略者、「レルム」=ハイロードの支配地域 という認識だったのですが レルムとハイロードのコズムが一致しないケースが多いのはどういう事なんでしょうか? またスタースフィアはソースブック名はスペースゴッズでコズム名はスター・スフィア アカシャンとこのスレで呼ばれているのも見かけますが この辺りがごっちゃになって良くわかりません ハイロードのレルムとコズムで一致しないのってジャン・マルローとメビウスぐらいなんだが・・・ マルローのサイバー教皇領は地球に来てから新しく出来た領地。マルローがコアアースに来た時に カダンドラ出身の天才科学者にチップ頭にぶっ刺されてサイバー^テクノロジー吸収して出来たあたらいし領地。 マグナヴェリタ→サイバー教皇領ってフランス周辺は既に2回変身発生してるから コアアース側の被害が半端ないことになってる(二回目の変身に絶えれなくて死者多数) メビウスのナイル帝国は出身コズム以外の世界を征服して作った領土。 たしかテラ以外に5個ほど世界が征服されてナイル帝国となってる >>248 すみません マーケットプレイスとニッポンテック、オーロシュとガイアも不一致と思ってました ニッポンテックはマーケットプレイスのコズムに浸食された日本、一致してる。 >>247 スペースゴッズ 地球の古代文明に関った、たまに神様と間違われる人々からついたタイトル スタースフィア 彼らのホームコズム スゲえデカイ宇宙と無数の恒星系 アカシャン スタースフィアで最も支配力を持つ人間型種族 大きな違いは基礎体温が低い 他に クライアントレイス 従属種族 来訪者 原始的な種族やハイテクで好戦的な種族がアカシャンの社会に関わりを持っている ハイロード スティリー メールシュトロームブリッジ 無し ガイアはゴーントマンの侵略で生き延びた地と言うか実験地なんよ。 オーロシュはそのゴーントマンの故郷のコズム アイツはそれまで侵略した世界からポシビリティ吸い上げると先に生物が死滅して 吸い上げきる前に世界が壊れちゃうんで、エネルギーを効率良く吸い上げるシステムとして 「恐怖の仕組み」をガイアで作り上げてそこからコアアースに来てる。 >>251 つまり作中世界で「スペースゴッズ」という単語はあまり使われない? >>252 wikiの「故郷のコズム」の欄がガイアになっているけど これは間違いって事で良いのかな? オーロシュ ガイアは一番最近侵略された世界で、まだ完全にはポシビリティを奪い尽くしていない ハイロードのゴーントマンはガイアの世界の住民の一部をコアアース侵略に利用している ゴーントマンのもともといた世界は既に不明なほど沢山の世界を侵略していて、侵略された世界のほとんどは死の世界となっている ナイル帝国 ハイロード、Drメビウスの出身世界はテラ だがテラではヒーローに邪魔されて世界を征服出来ずに別の世界への侵略を優先した 幾つかの世界を征服し、テラをベースに古代エジプトの奇跡や魔法を取り入れた世界法則にしたのがナイル帝国 英語サプリでは後付けでテラのリアリティはナイル帝国とは違う事になった (大きな差はテラは信仰アクシオムがかなり低い) テラのヒーローの一部はメビウスを追って異世界の壁を越えてコアアースにやってきている サイバー教皇領 もともとの世界はマグナヴェリタ ハイロード、ジャン・マルローはコアアース来る途中でカダンドラという世界から来た人間と戦った際に、リアリティが変化してしまった この影響はもと世界であるマグナ・ヴェリタ自体にも及んでいるため、現在ではマグナ・ヴェリタ自体のリアリティもサイバー教皇領と同じになっている (ナイル帝国とテラは分化したがそれとは違う) ニッポンテック もともとの世界はマーケットプレイス 侵略は初期は秘密裏に行われたため、コアアース側はマーケットプレイスの名前も知らない状態だったために、ニッポンテックという通称で呼んでいる こんなところかな? かなり説明端折ってるけど、わからないところは聞けば、誰かからフォロー入るだろう >>253 前半 作中世界ではスペースゴッズはほぼ使われないね 後半 ゴーントマンの出身コズムはガイアでは無いから間違いだな なんか、超能力で混乱している人がいる理由がわかった気がする。 日本語版 246ページ 「コアアースに存在」 これ誤訳というか山北の創作ですね。 正確には 「コアアースのリアリティでも矛盾しないアカシャンの超能力」 とかにしなければいけないところだ。 ルールにあるのは全てスタースフィアのパワーで、コアアースの超能力がルール化されたことはない。 コアアースで超能力を習得することはできない。 過去にソ連の超能力研究機関で偶発的に発現したことはあるが、手段として確立されていないという設定で、ルール化もされていない。 回答ありがとう >>254 ゴーントマンの出身世界が不明で直前の世界がガイアなら 「オーロシュ」という名前はどこから出てきた?って事になるから 一応、彼の出身コズムはオーロシュって事になるかな あとwiki見直したらリビングランドとタクタ・カーも名前が一致しないケースかな >>255 当人たちの自覚としては「スタースフィアから来たアカシャン」という認識で良いのかな コズムは独立した宇宙を意味する言葉で、侵略者のリアリティを意味する言葉ではない。 コアアースと呼ばれている我々の世界一つのコズム。 ハイ・ロードによっては複数のコズムを征服しているので、そのそれぞれに名前がついていて問題ない。 もちろんガイアも一つのコズム。 >>257 タクタ・カーが「生ける世界」リビングランドという意味だったはず ランドビロウの魔法みたいなモノだな ランドビロウはそこそこ魔法アクシオムあるので矛盾なく使える魔法はそれなりにあるが 体系化して魔法を教えてくれるのは組織はもちろん個人単位ですらいない まあランドビロウはNPCでも魔法技能持ち居ないから、魔法技能持ちのランドビロウキャラって、他の世界から変身したキャラぐらいしか考えつかん分よりレアだけどね >>257 オーロシュはタクタ・カーみたいになんか意味ある単語だったはずでゴーントマンの出身世界ではないはず そもそも侵略しまくったゴーントマンのリアリティは元の世界とはかなり変化してるし オーロシュリアリティの技術アクシオムなんかはガイアの技術に合わせているはず打者な >>256 コアアースの極稀な天才が必要技能とバワーグループを修得していて、アカシャンも教師に成り得るので、コアアース混合、優勢エリアならジェネラルの超能力の修得は可能。 可能なだけで、アカシャンが来る前は、カトリーナ・トヴァリシュでもせいぜいアウェアネスとファーサイトを使えた程度。 ジェネラル全部は無い 翻訳段階で、超能力と世界法則の結びつきを把握できていなくて、面倒だから難易度修正表丸ごと無かったことにしたっぽいね。 突っ込まれるの予想してなかったのか? >>262 アカシャンのパワーしかルール化されていないという話。 GMが設定すれば可能だろうけど、それはあくまでハウスルールの範疇しかない。 コアアースで General Power が習得可能とういうのは間違い。 誰も指摘してないけど、ゴーントマンのホームコズムは Geos だから。 >>264 スペースゴッズ57ページ プレイ開始後のキャラクターの超能力修得 コアアース以外のキャラクターにも超能力を教えられるけど、各技能とグループの修得は、それぞれ10ポシビリティ必要 アカシャンコズムを除いて、教師がいなければ、超能力を修得できない ジェネラルグループ冒頭 スタースフィアと、アカシャンレルムで教わることができるもの全てが修得できる とあるので、確かにコアアース混合・優勢エリアでは無理なのね。 ロシアの超能力者も、スタースフィアに行ってから、天才の法則が発動したってことか アカシャンコズムを除いて、教師がいなければ、超能力を修得できない ここが紛らわしい 教師がいたら修得できそうな その前に、他のコズムからやって来たキャラクターは、とうい限定がある。どこへ来たかといえば、当然スタースフィアのレルム。 そして、そこは習得コストの説明をしている箇所で、習得の可否は限定していない。 と読めば混乱しないと思うよ。 教えてくれる宇宙人も結局大変だな とりあえず超能力を教えてくれるスタースフィアレルムにアカシャンがいないリヴァイスドをどうしたものか 超能力って伸ばすと異常に強力なので片側だけ使えるとバランスブレーカーなんだよな。 ハウスルールで使えるようにする場合には敵側も必要なので結構大変。 確かレルムに Orrorsh って名前を付けたのはゴーントマン自身。ただ理由は語られていないという設定だったかと。 デザイナー的には単にホラー(Horrors)のアナグラムなんだろうけど。 >>270 ハイロード勢力側って事なら、ハウスルールもなにも、 アカシャンのジナットの道は善悪と別物なので、少なからず悪に加担してしまう輩も出てくるだろうね。 ブラックマーケットに、バイオテックやハイテク装備が横流しされたりで、超能力も教えちゃうだろう。 コアアース以外に、ニッポンテックとサイバー教皇領のエージェントが南米にいるので、修得してもおかしくない。 力の遺品で出てくる石版の地図のような護符を、ファーストコンタクトとして配り歩くお人好しも出てくるだろう。 古代文明と関わったアカシャンみたいに。 他に敵も使えないと不公平かなと思うのはエルフ奥義 Malekereがモンクの技の行動な達人とあるので、エスター信徒がエルフ奥義を無断盗用していて、 装備や魔法の制約を無視したダークサイドのエルフ奥義とかネタになりそう。 スタースフィアなしで、来る前とか、超能力を導入する話。 スタースフィア来た後ならハウスルールとかいらんだろ。 今、D&D 5th のモンスターマニュアルを英語版と比べながら読んでるんだけど、翻訳すごく良い。 トーグも、こんな感じで、きちんと翻訳して欲しかった。ほんとに。 ヒトデやトカゲが空を飛ぶのに比べたらサメが空を飛ぶくらいでは D&D 5th日本語版でサメが飛行で移動するというエラッタがあったのよ。 しかもプレイヤーズハンドブックとモンスターマニュアル両方で間違えてるという。 しょうもないネタだしTORGは関係無いから無視すればいいのに 翻訳チームの奴が配信でヘラヘラとネタにしてたからそんなの気にしてるようじゃ翻訳とかできないんだろうな 何か粘着してるのがいるな 関係無いんだからD&Dのスレでやればいいのに トーグとダンドラは別な会社のゲームだしな シャッターゾーンとかパラノイアなら会社が同じだけど TORGだと、南米の陸上を滑走する改造ピラニアはいる。 そういやスタレンジャーってヒトデじゃないから、普通に水中に沈むたら溺死するよね? >>266 テンプレートの「ロシアの超能力者」ってアウトな存在なのかね? >>291 アウトじゃないよ ウクライナ生まれ 子供の時から思い浮かべるだけで風景や動く物体を認識できた 実際に視なくてもって言う意味で書いていると思う 先天性超能力者で特別枠だろう 先天性なので、ウクライナ限定でも無いだろうけど NPCの描写からサイキックセンスグループのパワーを選択できる程度 ニューエイジャーは超能力選択できるけどスタースフィアできてからで後天性 こんなムーの愛読者的な怪しげな奴でも教えてもらえる 矛盾するかに限らず超能力の存在が発覚したら各勢力が技術を欲しがるだろうし アカシャンやは異文化交流のために教えてしまうだろう 黄金柱って言う記憶媒体を見つけて交渉の切り札にする展開もある ”運命の地図”のように護符やハードポイントも活性化するので争奪戦のネタになる これがあれば超能力のトレーニング施設が作れる アカシャン紹介しないなら、 ジナットの道の世界法則とアラインメントパワーグループを載せんなよって思う ニューエイジャー削除して 先天的超能力者限定で各パワーも難易度を2増やして載せれば良かったんじゃないかと >>291 ヒトデを連想させる ってだけなので水中で溺死するね 水中の代わりに空中を泳ぐ そういやスタレンジャーの飛行ポンプと空気ポンプはどっちが正しいんだ? >>292 コアアースで超能力キャラは作れないって話では無かったの? >>295 英文だと飛行機のようって書いてあって 身体の中心のポンプに空気を吸い込んで、アームやらいろんなところから噴射するらしい スタースフィアに書いているのは、修得の為の教育についてなのだけど テンプレートに生まれつき超能力の素養があるコアアースの超能力者が載っている。 スタレンジャー、サーコルドゥ、ラヴァゴン、ラレンディあたりか飛行能力持ってるPC種族は ラヴァゴンとラレンディが速いけど 何気にスタレンジャーも速い 運動能力が人間を凌駕する ロシアの超能力者ってスペース・ゴッズに付いてきた Soviet Psychic の翻案なので問題ない。 彼女はゲーム開始時点で南米に行ってアカシャンと接触済なので、アカシャンから習ったルールで普通に超能力が使える。 子供の時点か使えたというのはルール上は単にフレーバーだと思っとけば良い。 実は彼女も初期小説の登場人物だったんだけど超能力ルールがなかったので、テンプレート化されてなかった。 米国のウィキペディアみていたら やはりジェフ・ミルズはグレッグ・ゴードンのパロディーなんだな 古いレビューは見つかるけど、まとめサイト的なのは見当たらないね あまり深く探していないけど Eternityの話題はあった スレの内容とソースブックから 結局のところ超能力を導入するには 1.アカシャンがやってきて南米にスタースフィア混合エリアができているか護符やハードポイントがある事 2.コアアースのキャラクターはスタースフィアで超能力を覚えられるが教師が必要 3.コアアース以外の既存リアリティのキャラクターもスタースフィアで覚えられるが教師が必要で技能を1レベルにするのとグループのコストは倍 4.(スタースフィアは一旦置いといて)超能力には自分のリアリティの難易度修正を適用する 5.超能力が矛盾しないリアリティはスタースフィアとコアアースだけ 6.アカシャン以外の超能力者が覚えられるのはジェネラルのみ でいい? 関東だと明日までだったか映画館で上映中のスターシップトゥルーパーズ あれって技術たかそうだけどアカシャンって言うよりサーコルドのレイスっぽいね グレッグゴードン、当時はフリーランスのゲームデザイナーだったんじゃないかなぁ トーグ作る前の2作も別のメーカーでゲーム出してるし トーグ展開中の93年頃にはFASAでアースドーンも作ってるみたい あんまり詳細出てこないんでwikiの中の情報レベルだけど ttps://en.wikipedia.org/wiki/Greg_Gorden >>304 よく整理されていると思う。素晴しい。 最後の 6. は 他のリアリティの者でもスタースフィアのレルムに行けば自分の属性に応じた属性超能力を覚えることができる。 ただしこれはスタースフィアの世界法則に依存しているため(例えコアアース人でも)矛盾になる じゃないかな? >>304 >超能力が矛盾しないリアリティはスタースフィアとコアアースだけ テラで超能力使おうとしたら矛盾しちゃうの? アクシオム的には問題なさそうだけど・・・。 主要リアリティ以外を上げだすときりがないぞ。ポケットコズムとかもあるし。 テラ本には記載がなかったと思う。 コアアースと同じ扱いでいいんじゃないかな? 矛盾しないけど覚える方法がない。 Pulp Power (Psionics) とか作る方がテラっぽいと思う。 >>308 属性プレイに挑戦できるテンプレートは、限られているけどね コネを捨てたビジネスマンとか、集団行動する忍者とか、結構ハードル高いかも グループ修得してからも、属性プレイ続くとか苦行だわ アカシャンはアラインメントプレイほぼ強制だけど、属性変更はできるっぽい 武器が強いからって、積極的に戦闘するアカのバイオエンジニアは、キャラクター替えたほうがいい >>308 あぁ答えきれていなかった 属性グループの確立には、ジナットの道と社会アクシオム27が必要だけど、パワーのアクシオムレベル自体は通常の超能力では? 修得に属性プレイが不可欠で、維持するのに矛盾と関係なく属性プレイが必要かと 技能にボーナスが無くても アカシャンでも、属性変わったら、前の属性のパワー、奇跡は無くなるだろうし >>309 テラの名前は出てこないけど、スペースゴッズソースブックの記述で、ナイルの人々は、超能力の「パワー」を規制するとある。 コミックパワー(パルプパワー)では無いので、受け容れられないってことかな? スタースフィアのレルムに入った時点でPCはアライメントを獲得する。 これはスタースフィアの世界法則によるもの。 >>314 語弊があるのでは? ストームナイトの一部が、ジナットの道の定義に当て嵌まるなら、属性を選択するようにGMから忠告を受ける 最終的に属性を決定するのはGM 確かにそんな感じだったはず 属性に則したロールプレイができたらボーナスを与えなさいって代物 スタースフィアにも、アライメントの無い種族がいるのでアライメントから外れたら普通の人だな スペースゴッズソースブックの71ページ真中あたりに、 コア、アカ、ジナットのアカシャン哲学に絡み合ったパワー 三つのどれかに属するキャラクターだけが、どれかのパワーを使える と書いているので、スタースフィア以外のキャラクターがアライメントパワーをゲットしても レルムの外に出たらアライメント無くなるので護符いるんじゃないかい? >>315 何故にそんな風に中途半端に一部だけ読むんだろ、英語読むの面倒なのかな? 前半は 「アカシャンのレルムで遊ぶ時はプレイヤーにPCの属性を選ぶようアドバイスする。 (中略)ただし属性の最終的な判断はGMが行なう」 となっている部分で属性の決め方、プレイヤーの希望を聞くけど 決定権はGMにあるという当り前のルールの説明。 後半は 「アカシャのキャラクター以外はレルムの外に出たら、属性による利点や欠点を失なう。 それにもかかわらず、ちゃんと属性に従ったロールプレイを続けたなら GM はポシビリティを報酬として与えることを推奨する」 という運用の部分だ。 属性はキャラクターシートに記録してレルムの外に出ても残り続ける。 日本語版の話? 386ページにちょっとだけ。 これでわかれとか絶対に無理だけど 英語版なら149ページに30行だけど説明がある。 レルム情報はない、情報はソースブック読めってなってる英語版よりも 各ワールドの詳細情報が付いてくる、スタースフィアについても紹介となってる日本語版の方が 情報少ないってどういうことだろうね? 日本語版確かに分厚いけど、 レイアウトは結構スカスカで詰めればまだ入る感じ。 訳者のやる気の問題に帰結するように思えてならない。 >>317 利点benefitsを失うで、欠点は属性プレイを続けるに含まれているような気が。 >>321 イラストと、内容が合っていないのが、違和感半端ない >>322 属性プレイの欠点… アカ 個人主義 非暴力 内向き 欠点らしい欠点といえば、リーダーシップのカードを受け取れない、援助カードを使えないし使ってもらえない コア 集団主義 攻撃的 外向き 欠点らしい欠点といえば、ダメージ軽減の項目が2つ ジナット バランス 調和 統一 取りまとめ役で、特に欠点無いな レルムでてから属性プレイ続けるのは、コア、アカ、ジナットの順で酷しいか >>324 あ〜のび太君、それを言っちゃおしまいだ! >>316 グダスコ、ラレンディ、ローバート、ドライガアアクはアライメントが無いのでは無く好きなアライメントを選べるのでは? 外のレルムから来た人間以外のエディーノスとかサーコルドゥがアライメントを獲得出来るのに 異星人種族が出来ないのはおかしいし You have No Alignmentで混乱するんだよな グダスコとかローバートはほとんどがコアー属性だろうけど >>327 クライアント種族のテンプレートの説明文に You have no alignment. ってあるか指定が無い。 属性がある場合は、技能の注意事項に記述されている。 誰でも属性がつくって言うのは間違い。 ローバートは、ジナットの道を毛嫌いしているよ。 >>328 補足 属性が無いけど、属性プレイに挑戦できない訳じゃないだろうね。 要は、アカシャンだけがほぼ強制的に属性に沿って行動しなければならなくて、それ以外は匙投げる事もできる。 ありゃ? スペースゴッズソースブックのpdf版、ローバートのテンプレート抜けているね。 Monitorの次あたりにあるはずだけど。 >>330 pdfで落丁って普通あんまり考えられないんだが… pdf版持ってないからわからんけど 再ダウンロードとか出来ないの? >>331 これ多分落丁じゃないようです。 他のも、スキャンミスって斜めになっているのとかありますね。 >>327 キャラ作成の属性の説明を読むことを推奨。 should なので PC は属性を選ぶべき。 Skill Note にある属性の説明は、そのキャラクターのスキルがどの属性を前提にしているか説明しているもの。 そこに「属性無し」とあるのは、単にスキルを特定の属性で選択していないという意味だろ。 というか話がずれてないか、アカシャのレルムに行けば属性が獲得できて、属性超能力が使えるって話だろ。 属性を持たないやつが、いるかどうかとほぼ関係ない。 >>332 スキャンし忘れなら実質落丁だよ 意図的にそのテンプレ抜いたなら落丁ではないが スキャンミスって斜めってるのも乱丁と言って差し支えない >>334 尼で買ったkindle書籍だったら ・尼からお詫びのメールと尼で使える割引券の配布 ・尼から出版社への問い合わせと訂正依頼 (データ自体は出版社が作成したモノを販売してるだけだから、尼で独自に修正は著作権的に無理) ぐらいのフォローはしてくれるからなぁ、そのケース とりあえず販売してるユリシーズに問い合わせしてみろって感じ 旧WEGから買っていたなら諦めろだけどなw これ、世界がいくつ有るかって説明から入らないと駄目なんじゃ・・・・・・? >>319 >>320 ありがとう 英語版のやつ、軽く説明してもらえると助かる >>337 リアリティツリー うろ覚えなんで間違っていたら修正して 種を植えてジナットの僧侶の奇跡でポシビリティを注入して、ある程度育ったら誰か一人それの中に入る。 9か月位で立派に成長して、中に入った誰かのリアリティの混合エリアを形成する。 混合エリアは半径160kmの円形 何処かの優勢エリアで育って混合エリアになっても、スティリーはポシビリティを奪い続ける。 新しい種ができて、同じリアリティの混合エリアをつくるけど、僧侶の奇跡がもっと簡単になる タンポポのように飛んで行かないので、距離を置いて植える必要がある。 最初のリアリティが決まっていない種が凄く貴重 ドライガアアクの説明に「マチュ・コアーの熱烈な信仰者である」って文章があるから クライアント種族は属性を持てないわけではないみたいね >>338 ありがとう 9か月かかるって事はスタースフィアは結構時間かけて侵攻(一応味方だけから侵攻は適切な言葉では無いか?) してきたって事なのかな リアリティツリーの裏技 レルムがある場所に重なるようにしてツリーを植えると変身の危険性無しで安全にスティリーが抜けるよ! >>337 英語版 Revised の直訳 スペース・ゴッズは安定した混合ゾーンを作る独特の能力を持っている。 これは技術的に達成したものでうあは彼らの世界法則、受容の法則の副次効果である。 いかなる手段であれ彼らが他のリアリティに投射したリアリティは 純粋ゾーンや優勢ゾーンではなく常に安定した混合ゾーンを作成する。 これらの混合ゾーンはリアリティー・ツリーと呼ばれるバイオテック装置によって作成され 反転することもなければ、ゾーン全体にリアリティー・ストームが吹き荒れる危険もない。 リアリティー・ツリーは長期間稼働するバイオテック装置であり、 メンテナンスの必要もなしで数世紀に渡って混合ゾーンを投射することができる。 リアリティー・ツリーは単一のリアリティーのみを投射し、 このリアリティーを他のリアリティーにかぶせて混合ゾーンを作成する。 ツリーはスペース・ゴッズのリアティーのみではなく、 いかなるリアリティーのゾーンでも投射することができる。 例えばリビング・ランドに調和したツリーが、コアアースに植えられた場合、 安定したリビングランド/コアアースの混合ゾーンを作成する。 もし同じツリーがナイル帝国に植えられればリングランド/ナイル帝国の混合ゾーンを作成する。 個々のリアリティー・ツリーは一旦特定のリアリティーに調整されれば、 後から他のリアリティーを投射するように変更することはできない。 スペース・ゴッズ以外のリアリティを投射するリアリティー・ツリーでも 安定した混合ゾーンを作成する。 スペース・ゴッズのリアリティ以外では受容の法則は存在していないが、 ツリー自身のリアリティーはスペース・ゴッズのものであり続ける。 受容の法則はツリー自身に影響を与えるが、それが投射するリアリティには影響しない。 リアリティ・ツリーについてのより詳細はスペース・ゴッズ・ソースブックにある。 スペースゴッズ・ソースブックからの要約 ・アカシャンにはハイロードはいないのでダークネスデバイスやスティリーはない ・アカシャンはリアリティを広げるためにリアリティー・ツリーを使う 1. ロータンが指示した場所に「最初の種」を植える 2. 「リアリティ・ツリー創造」の奇跡を使用し24時間の儀式を行なう 3. 儀式の最初の12時間で3ポシ注ぎ込むと、種は根を張り急速に成長する 4. その後の儀式中に木の表面が柔くなるので自発的な人物が木の中に入る 4. いったん中に入ると木の一部になり生命を維持される 5. 中に入った自分のリアリティを投射するようになる 6. 9か月たつと完全に成長して中の人物が吐き出される。この時には半径が 160km になっている ・「二番目の種」以降も同じ手順だが以前のエリアに接触していれば奇跡の難易度が下がる ・ツリーの中にいる間、その人物は身を守るためにツリーからポシビリティを引きだせる ・逆にツリーは中にいる人物から技能を学ぶことができる ・中に人物がいなくなってもツリーは学んだ技能を使って自身を守ることができる ・リアリティー・ツリーを変身した人の救済に使えば、偉業無しでもスティリーが抜ける。これで安心してハイ・ロード倒すことができる ちなみに地図のリアリティーツリーの場所が変なのは原作の作図ミスで、 全ての円形の混合エリアの中心にリアリティーツリーがあると訂正されたんだけど、 何故か翻訳では無視されてるな。 調べもしなかったし疑問にも思わなかったのかな。 翻訳者、遊んでさえなかったんだろうな。 トーグファンとしては悲しいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる