歩行者が一歩でも横断歩道に踏み出してると「横断する意思あり」と認められるので、
取り締まりの根拠として警察官が見てるのはそこ。

現に横断している歩行者の歩みを止めて、
かつ歩行者の前方を通過したことで横断歩行者妨害が成立する。