>>129
@
答えにならないかもですが汚れの程度によるようです
ファイナル1で落ちるならファイナル1のみ、落ちないのであれば爆ツヤも併用
>>2にピュアの施工マニュアルがあるので一読してみてもいいかもしれません
http://www.keepercoating.jp/corp/business/product/manual/

再施工自体を短周期にすることで、爆ツヤが必要な汚れになる前に対処可能な場合もあるかと思いますので、
ご自身で洗車時に使用するのであれば一定周期でなく、汚れたタイミイングでピュアキーパーしておく、みたいな対応もありかと

A
実践例なども出てないので正直分からないですが、
恐らく艶パックが落ちてきた辺りでピファイナル1で落とす感じになるかと思いますが、
艶パックもボディで一律で落ちて消えてなくなるなんてことはないでしょうし
ファイナル1の洗浄力でムラなく落としきれるのかな?というところが気になりますね
ピュア周期より艶パックの想定効果期間の方が長いですが、ピュアキーパーは繰り返すことでキレイを保つので
単純に延命させればキレイが長持ちするか?は難しいところです

ピュアと艶パックの併用は一時的なツヤツヤ感は得られるかもですが、
ファイナル1で完結してるピュアキーパーにとって艶パックは不純物になりますし、
個人的には爆ツヤで難しいことを考えずリセットしちゃうか、ファイナル1のみ繰り返して性能を十分に発揮させたいように思います