FRの最高傑作車といえば…
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>>325
>>331に同意
練馬なんて東京の相模ナンバーで
川崎ナンバーレベルだぞ
それと、最近の湘南ナンバーは
昔の相模ナンバーだからね >>332
ですよねぇ〜
練馬・足立と言えば「パララン パララン」(3連ホーン)とか
「パララ ララ ララ ララ ラララ〜」(6連ホーン)の世界の代表格だからな。 >>333
練馬と足立は当時から珍走よりもどちらかというとヤクザのイメージだな。幹部の乗る字光式ナンバーフルスモの黒か白のピカピカのベンツ560SELとか、小汚い330や430セドグロのチンピラとか多かったイメージ。 東京にいると、ナンバーとかそんなことマジでどうでもいい
調子に乗った奴がド田舎ナンバーだと強烈に馬鹿にするけど、基本どうでもいい >>325
六本木カローラ時代の3シリーズはないな
ヨーロッパ車としては低レベルだった。3は大衆車ラインだからそれもしかりなんだけど 西の田舎もんなんで東の都会は知らんけど当時なかったAクラスや1シリて大東京では今はどういう立ち位置なの? 世田谷ダウンサイジングでしょ
それ以外で乗っている人は見栄っ張りの貧乏人 >>335
違和感というか、ずっと練馬ナンバーだよ新宿区民やってると >>338
全くだ
住んでる人間にすれば、ナンバーは気にも止めてない >>340
>>341も言ってるけど、都内だとヴィッツフィット相当な使われ方されてる感がある。
あとは川崎、横浜、草加、越谷辺りのちょい郊外の田舎の小金持ちのおばちゃんがドヤ顔して乗ってるパターン。痛いのはこのタイプだね。 アルテッツアのMTモデル(4発6発共にいい。何よりパッケージングが至高)、E36、AE86、KE70系、R32、
そしてKP61もいいが、それよりもここまでこのスレにはなかった、KP47。 47は61よりも、剛性等の面で走りはよかったらしい。
ダイハツは、軽規格でもKP47を復刻せよ。軽トラの駆動系を流用してでも。輸出(小型車)仕様はジムニーシエラのように後付けフェンダーの1.5で。
このままだと、ダイハツはジリ貧だ。ジムニーのスズキに今までの座を奪われるぞ。
2+2FRハッチまたはクーペ、660ターボとリニアな1500NAの二本立て。そしてトレッドの狭い小型FRには、駆動効率に有利(固定軸)で、ジオメトリー変化の少ない至高のリジッドのリアサスペンションでな。
シンプルでタフなリジッドサスなら、ラリーやダートラでもいける。それだけ世界中のどんな道でも適応できる。基本、軽トラの物をそのまま流用できる。 昔ミニカダンガンの速さに感動して、同じエンジンを積むパジェロミニを買って、
軽自動車版ハチロクを作ろうとしたが、ギヤレシオを計算したら、パジェロジュニアの
デフを入れてやらないとダメということが判明し、さらにエンジンもちょっと低中域志向で
なんかがっかりして2ヵ月後に売り飛ばしたw 3G83より3G81の方がチューニングでパワー出せたな いい車なのかもしれないけどアルテッツァで速い奴とか見た事ねえ・・ >>350
なんかわかるわw
rb26乗っけたりと気合入った奴はたまに見るが、そんなに速さを追求してる人自体少ない気がするわ
その分オーナーも変な癖もなくおおらかな人が多いね 中古アルテッツァジータ乗ってたがいい車だった
特に速い訳でもないが気持ちよく運転できる車だった
それで一応大人4人乗せて快適に移動出来て、いざとなれば後席畳めば荷物も多少は積めた
エンジンはおっさんセダンのエンジンだったがなんかほのぼのとしてて、ハンドル切ればすいすい曲がる
そしてボディ剛性の高さは乗ってても分かるしドアの開閉からして重厚感があった
反面、小さいのに一回り大きな100系マークII三兄弟並に重いというのはあったが
そりゃ最高傑作といえばもっと高性能な名車はいろいろあるしそれには勝てないのだろう
最終型スープラとか、スカイラインやマークIIの2.5Lターボに勝てるとは思わない
非力なFRって視点でも初代ロードスターに勝てるとは思わない(ある意味俺には買えない車でもあるが)
でもいろんな意味で俺にはちょうどよく使いやすく楽しい車だった
たださすがに古くなってまた中古に買い替えて納車待ちなのだが・・
もっと新しい車で気持ちよく運転できるFRワゴン、は国産にはなく、迷った末外車にしてしまった オーナー愛溢れるいい話だなって>>353見てたのに
その下のレスときたら... >>356
353だがオーナー愛溢れるってところまではいけなかったと思う
実際、11年落ち中古を買って1回車検を通してその次の車検前に手放してしまったのだから
車メ板のアルテスレなんてもっと愛着を持って乗ってる人が多い
15年落ちのジータから9年落ち外車FRワゴンに買い替えて・・どうなることやらw アルテッツァより小さいFR4ドアセダンはもう出ないだろうな >>358
アルテッツァのフロントマスクは、よく見ると
グリルの角度とその下のラジエーターダクトの角度とつながりが、今のスピンドルグリル的だな >>359
FR車がどんどん大きく贅沢なものになっていってしまってるよな
今となっては国産FRセダンの最小サイズはレクサスISか
値段がお手頃なのはマークXだが生産終了
サイズがお手頃なのは外車だがBMWの1尻・・これも次期モデルはFF化 >>360
あのラインは90マークIIで確立されてた。 >>353あたりがバランスのいいFRドライバーって感じがする
FFはスピード出して飛ばさないと楽しさがないけど、
ほのぼの、のんびりカーブを曲がっていっても
感じられるFRの楽しみは得難い まぁクソマンガで過大評価されてるトヨタのポンコツではないやろうね (´・ω・`) 1)トヨタ・アルテッツァ
当時は「AE86の再来」などと囃し立てられてしまったため、ハードルが上がり過ぎてしまった感があるアルテッツァだが、
手ごろなサイズのFRスポーツセダンとして考えれば非常によくまとまった名車と言えるだろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/15476094/ >>365
自分もなんか>>353さんの文章が好き。個人的にはR33スカイラインのRB20EのGTSかな。意外な快音で程良い高揚感がある。 >>371
日産が急造した初期L型をプリンスが改良して基本型のL16を作り、これがダットサン510ブルーバードの心臓になり、
ベンツ譲りのモジュール思想を生かしてL16の4気筒を6気筒化、S30ダットサン240Z(日産フェアレディ240Z)のL24が出来た。
プリンスがベンツのライセンスを持っていたが、まもなくライセンス不要の形状に改良された。
https://en.wikipedia.org/wiki/Nissan_L_engine
ウィキペディアの当該記事のソースは北米のダットサンファンのフォーラムで、そのフォーラムの記事のソースはノスタルジックヒーロー誌のインタビュー。
当時はトヨタも日産もプリンスもやってたって話だけどね。トヨタ7のエンジンのフォードDFVコピーとか。ずっと後のJZ型にもベンツを参考にした部分があるって話。 個人的には日産VGエンジンがアルファロメオを参考にしてるって話のほうが気になるが、実際に開けてみた人のブログ記事によると、似てるか?ってニュアンスだった記憶。
アルファと日産が提携していた時期でもあり、むしろ、最新式の工場プレゼントと引き替えに参考にさせてもらっててほしい気がしてしまう。
スレタイは1971年のダットサン510ブルーバード、アルファロメオ1750GTV、BMW2002って事にしておく。乗ったことないけど。 510ブルあたりプアマンズBMWとか当時北米で言われてたろうな 片山豊氏はプアマンズBMWで何が悪いと仰った。プアマンズ何たらの対立概念はsnobという形容詞かな。
北米のレースでフルボッコにして敵前逃亡させたが、アンチスノッブ、ヤッピーとレッドネックってイメージは正直ちょっとあると思う。
BMWは80年代にヤッピー(都市部で成功した若いビジネスマン)の象徴となってブランドを確立。
一方、日産は片山氏に私怨を持つ経営者がダットサン潰しに狂奔していたが、アルファロメオに最新式の工場(現在も稼働中)をプレゼントしたのは唯一の善行と思っている。
アルファロメオ75や155などの名車、このスレ的にはトランスアクスルFRである75に寄与していると思うと感慨深い。
https://www.supercars.net/blog/wp-content/uploads/2016/06/maxresdefault.jpg
gazooの動画で熊倉氏が、初代セリカの足回りはアルファロメオを参考にしていると仰っていた。BMWとダットサンが四独だが、リジッドにはリジッドのメリットがある。 おっさんも一度クラウンを降りてプリウスに乗り換えたら戻ってこないらしいが。だから一生懸命スポーティーアピールしている。 現行ジュリアで一番感動したのはデザイン。シンプルなのに色気いっぱい。BMWには似ていない。V37スカイラインが大味に見える。
R35GT-Rの如き力強さがあるが、武骨な兵器のようではなく、優美。内装や質感は日産のほうが上。
280馬力のFRのベローチェだがV36・V37スカイラインの3.7リッターよりかなり辛口のクルマと思えた。
スポーティーでもドリキン曰く日産車のハンドリングの持つ「気持ちよいユルさ」のほうが自分は好みだと思った。
しかし実際、ジュリアは速いようだ。筑波と同じような規模でテストしている動画によると下記の通り。
510馬力FRのクァドリフォリオがニュル北コース7分32秒、量産市販車4ドアセダン最速。
https://youtu.be/FIhChVm5hv0?t=8m23s
01:03.69 BMW M2 [FR]
01:04.45 Alfa Romeo Giulia Quadrifoglio [FR]
01:04.89 Chevrolet Camaro SS [FR]
01:05.00 Dodge Challenger Hellcat [FR]
01:05.17 Infiniti Q60S [4WD]
01:05.25 Jaguar F-type R [4WD]
01:05.75 BMW 230i [FR]
01:06.39 BMW 340i [FR]
01:06.44 Mercedes E43 AMG [4WD]
01:07.67 Infiniti Q50S [FR]
01:08.81 Ford Mustang GT [FR] >>380
そのプリウスでアクセルとブレーキ踏み間違えて、コンビニ突っ込むから、戻ってこれないのか? 俺にはまだあのダイナミック入店が理解不能なんだけど年取ると理解する日が来るのかな・・・ 新車でクラウン買う人の年齢層はけっこう高いからな
プリウスに乗り換えて戻ってこないってのは・・・
高齢でクラウンじゃデカすぎとか、定年で年金生活になってクラウン買う金なくなったとかでは
でも俺はプリウスが運転しやすいとは少しも思わない
センターメーターが苦手だしシートもクソだし ハイブリッド車のシフトレバーが直感的じゃないので前後間違えてしまうらしいが 現行プリウスもクラウンも四独だからあの曲がり方に病み付きになる人居るよ。 >>386
プリウス4独になったん?
無駄な進化だなw >>385
プリカスのシフトって、動かして手を離すと元の位置に戻るんだろ?
今のポジションはインジケータ表示見なきゃわからない? 四独至上主義には気を付けた方がいい。4舵でもない限り
それも机上の理想、理論的に働けばいいんだが、それも現実の路面は常に段差やうねり、轍などが連続する。
ならば特にトレッドの限られる小型車の場合、リアはジオメトリー変化を極力抑えられる非独立の方が好ましい。
AE86やKP61がいまだに支持されるのは、ただ小型軽量だからというだけではない。
非独懸でバネ下軽量化を狙えるド・ディオン式も悪くないが、
FRの場合は、構造的に頑強で、固定軸によって駆動効率で優れたホーシングのリジッド式がほぼベストの方式。 ハコスカGT-RがサバンナRX-3にストレートで抜かれてもコーナーで抜き返したのは四独の足回りのおかげとも言われているが、リーフリジッドのB110や4リンクリジッドのB310ダットサン・サニーも戦闘力高い。
北米でダットサン510を名乗ったA10バイオレットは商品的には510ブルのセミトレから4リンクリジッドに退化したと見られたが、実際は非常に扱いやすく、サファリ四連覇した。 北米の日産の大衆車は
ダッツン FR
ニッサン FF
なイメージだよな・・過渡期には例外もあるけれど ドディオン採用したのプリンス自動車時代のグロリアとマツダコスモスポーツ
以下軽商用系のアクティと平成になってから一世代のスズキエブリイぐらいかね? 他スレからのコピペ
泣き付きといえば、ブルーバード510〜610のセミトレーリングサスペンション。
この整備には随分と時間と手間がかかったらしい。
売れ行きの悪い車だったら時間をかけて整備してもとんとんなんだけど、
ベストセラー車ともなれば整備工場は悲鳴をあげる。
たまらなくなった日産は710〜810以降は渋々半分だけセミトレに。 このテの話はテンプレ的に何度か聞いた事あるけど、一番人気のケンメリさんが登場しないのが奇妙なんだよな。不人気のサメブルさんは登場するのに。
いざ当時のCG誌の記事に辿り着いてみたら、サメブルさんその他についてまことしやかに言われていた話が全くの真逆だったって事もあったからなぁ。
ホントの話なら北米のダットサンのフォーラムでissueとかFAQになってる筈だし、プアマンズという形容語句とも矛盾する。
510のフル四独ラインナップは街を延々と流すタクシーのような用途にはオーバースペックであり、営業車として超長距離走行を鑑みた費用対効果に見合わないので、
タクシー仕様車は710バイオレットのリジッド車に継承、ドライバーズカーに位置づけられた610ブルUはフル四独を続行。タクシー仕様が復活した810、910はSSSのみ四独。商用バンと台湾で生産された510はリジッド。
プリンス・グロリアのドデオンアクスルは故障続出で会社を傾けたので、ポルシェの前を走ったS54プリンス・スカイラインGTもリーフリジッドに戻っている。 最近のアメリカン・マッスルカーは軒並み伝統のリーフリジッドをマルチリンクに宗旨替え、ハンドリングマシンと評価され、各々タイムを叩き出している。
だが個人的には旧車と入門車を兼ねてB110かB310ダットサン・サニーを長年考えている。
四独に乗りたくなったらブルかスカGに乗り換える楽しみもある。両方あるんだから好きにすればいい。 旧車誌にメキシコ生産の510の記事が以前出てて
これのリアサスが板バネだった
FRのコイルリジッドというとセリカ/カリーナが長く使ってたな
三菱もギャランシグマ/ラムダからFFになって2世代はコイルリジッドだからこれも長い ラリーで活躍した四独FRは、グループB以前で市販車に毛が生えた(それなりに剛毛かもしれんけど)状態の時代だと、
ダットサン510ブルーバード、ダットサン240Z、プジョー504、フィアット131アバルトラリー(5リンクリジッドをストラットに改修)など、結構多い。
初代ランサー、フォードエスコートRS1600、A10バイオレット、カローラレビン等がリジッドFR。 610ブルUと710バイオレットSSSも上位入賞経験のある四独FR。BMWとベンツにも居たような。 ラリーの公認取る為セリカはセミトレからコイルリジッドにしたモデルあったよね?
これを発展させたものがサファリ三連覇 >>396
ホンダの軽〜コンパクトの、FFベースの4WD
FF(車軸式)みたいに跳ねなかったな TA64セリカツインカムターボ
http://tech-racingcars.wikidot.com/toyota-celica-ta64-tct
1976年にトヨペット・コロナマークII、1980年にセリカとセリカ・カムリ、1981年にセリカXXと最後のFRカリーナ、1982年に最後のFRコロナがストラットセミトレを採用。
1983年登場のグループBセリカは三代目セリカがベース、上位グレードはストラットセミトレだがラリー車はリジッド、サファリ三連覇の他、上位入賞多数。
日産240RS
http://tech-racingcars.wikidot.com/nissan-silvia-bs110-240rs
http://tech-racingcars.wikidot.com/nissan-silvia-bs110-240rs-2
1983年登場の日産のグループB車両。S110シルビアがベース、元から4リンクリジッド、サファリ総合3位、ニュージーランドラリー総合2位。 オペルマンタも記憶に有るなぁ
バタネン御大ドライブのハリマンさん「oh dear god」の印象だけどなw ラウノ・アルトーネンもサファリ挑戦末期はオペルに乗ってた
ついに勝てないまただったが
セリカに乗せてあげたかったな >>396
ホンダアクティはミッドシップエンジンに変速機やデフまでくっつけちゃったからリジッドに出来なくて、ド・ディオンにしたような。 トランスアクスルFRのアルファロメオ・アルフェッタとその機構を受け継いだアルファロメオ75もドディオン式だな。かつ、インボードブレーキ。 アバルト124じゃなくてアルファスパイダー出してくれたらなぁ そーいやボルボは昔は、「どんな道でも安全性でFRの右にでる民族はいないわ」といって、
かたくなにFRしか作らなかったんだよね
今思えば、技術力が足りずに他の駆動方式では良い結果にならなかっただけだったんだろうなw >>418
そりゃ今でもそうでしょ?
単純に経営不振、C/Pの点で折れただけだと 98〜94くらいのメルセデスベンツEクラスだな。
BSの普及銘柄の195タイヤで透明右ルート180で通過可能(レーンはキープ)って、
どんだけメカニカルグリップ高いのよ ボルボもそこそこだったと思うが、同じ北欧車のサーブ96がV4エンジン縦置きFWDであり、ラリーで活躍。1960年に2サイクル直3で登場、1967年から4サイクルV4。
1965年のランチア・フルヴィア・クーペもV4エンジンで縦置きFWD、ラリー常勝車の一台だが、その先輩で1961年登場のランチア・フラヴィアは水平対向4気筒である。
FWDのフルヴィア・クーペと同じくらい常勝車だったのが、1963年登場でRRのアルピーヌA110だが、FR車もそれなりに活躍していると思う。
点数配分して統計取ったらどういう結果になるだろうか。FRどうしでも四独対リジッドの結果とか気になる。 マルチリンクサスの最初はベンツ190Eで、国産はFC3SサバンナRX-7だっけ? 高速走行時アクシデントで急ブレーキ
リアがトーインになってケツが振れずに安全に減速 >>417
でも、デフの重さがないから
動きはいいよ。 >>427
運転席がバネ下にあるのなら
そのほうがいいと思うよ 2tや4tのトラックどころか路線バスすら乗ったことないんだろうなぁ
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