◎◎◎ 軽量ホイールを語ろう 27g ◎◎◎
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てか街乗りで熱的に問題が出ることはまずないでしょw
サーキットレベルだと根本的にブレーキ容量上げないと厳しいだろうし。 まぁ最近は馬鹿でかいブレーキが普通になってきたけどね
6ポットとか昔はスーパーカークラスだったが4、500万の車でも使ってるのあるし 今の車はスタビリティコントロールで運転者の意図とは関係なく勝手にブレーキを摘んで制御する。
その関係もあってブレーキの熱容量は上がってる傾向らしい。 フルードも純正でDOT4使ってたりするしかなり贅沢だよな 良いキャリパー着けて隙間や小石の挟まりを気にするのは選ばれた高等遊民なんだと自覚しよう(笑)
正直羨ましいわ。 クリアランス4mm位だけど
石かんで傷はいったこと無いわ ホイールとのクリアランスが4mmのドラムブレーキか
ストッピングパワー凄まじそうだな 傷で済んだらいいけど、ホイールとキャリパーの間に石が挟まってホイールに穴が開くこともあるんだよ。 >>223
10インチホイールとかなんじゃね?
つかブラウザ変えるとなんかいいことあるの? >>226
俺に聞かれても知らんがなとしか答えようがない
変えてるヤツに聞けば? 大径だと、リムとの間でも
石をかむことあるか..
18インチに330だから、余裕だ 慣性モーメントを考えれば、10キロの円盤を回転させて転がすのは
15キロの荷物を回転させずに積むのとが同じぐらいかな
車重量が1トンだとして加速も減速も曲がりやすも、燃費も1.5%の向上するなら
なかなかの高性能じゃないかな?
体感できるかどうかだけで物事を判断する人には全く意味が無いだろうけど http://www.dixcel.co.jp/pad/pad_x.htm
インチアップによる制動距離の差は重量だけで起きるとは考えにくいし
慣性が大きく影響してると思うんだが自分には計算できんからわからん 慣性モーメントで燃費改善とかゆとり過ぎるだろ、体感も無しに数値上改善はプラシーボにもならんわマヌケ。
またジャイロ効果を謳うお勉強は出来たが底辺を這う負け犬が現れたな〜 うわー
体感で物を語るキチガイ登場wwwww
天動説でも唱えたいの?wwwww 燃費の面から見て
加減速は良くなるけど定速走行ではどうなん? >>234
加速はともかく減速に関しては慣性ますが減るわけだから制動面ではいいけど、惰性で走る距離が短くなるから燃費には悪影響でしょ。 >>239
またあのジュラ紀が始まるのか…
前回は酷い目にあったからなぁ >>240
燃費は、動き始めのよっこらしょが影響するんじゃないか。
指摘しているように、慣性とは、回り難さでもあるからな。 それもEVが大半になったら過去のものと語られるんだろうな。 >>240
回転で蓄えたエネルギーをブレーキで無駄に捨ててるわけだから
重いホイールの方が損だよ
ブレーキを使わないで転がるところまで行って止まれば、エネルギーを使い切るから損をしないけど
そんな運転は現実ではありえない 追記
ブレーキ使わない高速道路の運転なら、重いホイールも軽いホイールも理屈では燃費は同じ
極端な話、ブレーキを踏めば踏むだけ、重いホイールが燃料を損する 街乗りでもあんまりフットブレーキブレーキ使わなくね
流れを読んで車間空けとけば止まる時にちょこっと踏むくらい
ホイールの重量が大きく影響するような高速度から急制動するような時以外大きな差が出るとは思えない >>247
風や路面の荒れ等による外乱の影響はどう?
加減速が伴うと軽い方が有利だが
外乱がある中で一定速度の走行は重い方が有利なのでは 加速する時に既に多くのガソリン使うから、重い方が有利って事はない
蓄えたエネルギーをきちんと消費できれば損をせず同じというだけで、ブレーキしてエネルギーを捨てちゃえば損するという話
外乱があったとして、一定速度で保ちたいなら重さが有った方が保ちやすいだろうね
例えば1トンの車より、2トンの車の方が速度を安定に保ちやすい
だけど燃費とかエネルギーの話とは別 バネ下とか慣性モーメントとか気にしなくて良いよ、誤差と言っていい範囲だわ。
単純に車両重量が増減した分の影響しかないよ。
助手席に1人載せても目に見えて燃費が悪くならないようにホイールで軽量化できる精々20キロ足らずで明確に差は出ない。
当たり前だけど軽量ホイールの価格を燃費で取り返そうなんて考えてはいけない。 でも助手席に40kgの子乗せるだけで体感相当変わるじゃない? 人間は目隠ししてストップウォッチを10秒ジャストで止められない
そんなブレブレで誤差だらけの人間を基軸に置いて
体感できないとか誤差だとか影響がないとか言って切り捨てるのは老害じゃないかな?
それとも、ボク学の無いばかでぇーーーーす、という宣伝かな?
まあ、中卒じゃしょうがない >>259
で?
お勉強は出来たが底辺を這ってるお前が惨め過ぎて笑える。 >>251
ホイールだけについては同意。
但し、クランクシャフトから先、タイヤ接地面までの駆動すべき質量と抵抗と
考えると、他の物も積み上げていくと無視できない差は出てくると思うよ。
最初の一歩として軽量ホイールだけでは、?マークなだけで。
軽量フライホイール、、軽量プーリー、軽量クラッチ、カーボンペラシャ、ミッション
オイル柔らかめとやってくと鈍感でもわかる差は出てくる。エンジン出力が
駆動出力になるまでのロスを減らすわけだから。
何より抵抗増やしたら気づくだろ。エアコン入れたりタイヤの空気圧下げたりさ。 エアコンは10馬力食われるって言う
10馬力って優秀なサラブレッド三頭以上の力だぞ?
助手席の女とは負荷の桁が違うと思うがw タイヤの空気圧って重量と違って出足だけじゃなく走行中全てに影響するからやっぱし影響のレベルがぜんぜん違うと思う。
空気圧1割で転がり抵抗は最大で1割程度変わるから。 エアコンつけるとクラッチ操作に気を使うくらい回転落ちが早くなるよな
ハイブリッドは電動コンプレッサーだからパワー落ちた感がないね おいしいけど食用の捕獲は禁止です
昔DA6でフライホイール3kgてやつ+ツインクラッチ入れたらエアコン着けた状態だと発進できなかったのを思い出した ジャイロとバネ下重量は低学歴を洗脳する謎の魅力があるんだろうな ググってもここで聞いてもインチアップによる制動距離の変化に何が影響してるか説明できる人が見当たらない。 制動距離が短くなる要因と長くなる要因が有るからもどっちに振れるかはケースバイケースじゃないのかな。
基本的に、市販車でも100キロ程度なら即ブレーキロック、ABS介入するよね。距離はタイヤ性能に依存すること
になる。と思う。 インチアップすると基本的に制動距離が伸びるんだが
重量変化なんてたかが知れてるから除外、ホイール径の変化による慣性も無視できる程度としたら低扁平タイヤにしてグリップが落ちてるとかなのかな
なんだか腑に落ちないw >>275
インチアップすると【基本的に】制動距離が伸びる理屈をkwsk インチアップで制動距離が延びるというのはわからない
普通に重量がアップしたとして、地面との摩擦力は重量*摩擦係数だから
重量が増えても摩擦力は重量比例で制動距離は伸びない
でも、これはタイヤがロックしたケースであって、実際はタイヤがロックしないで
ブレーキパッドで挟み込む力=制動力の状態が続く
つまり、重さは制動力に関係しない
一方、重量が大きければ運動エネルギーが大きいし、回転の運動エネルギーもある
エネルギーが大きいのに制動は一定ならば、はやり重さが大きい方が制動が長い
重さやエネルギーと関係なく、インチアップだけで制動が変わるというのなら
タイヤの扁平率でトレッド面が変形して摩擦が変わるのかな?
つまり扁平率が高いほうが即応性が無いけどグンニャリと変形して地面にひっかかる面積が増えて
摩擦係数が高いとか? 重量ホイールの良さは数字に現れないところにあるから >>277
それこそ質点が外周に移動して慣性力が強く働くからじゃ無いのかw
まあ無視して良いくらい微々たるもんだろうけどw >>272
お前が証明してるよな、低学歴では無く「お勉強は出来たが底辺を這う負け犬」だけが必死になるとな(笑) ブレーキが受け持つのは、回転しているタイヤホイールとブレーキローターの質量に対
する制動で、車重に対する制動は速度差の生じた路面とタイヤの接地面と分けて考えると、
街乗りなんかで軽くブレーキ踏んだときに以前より距離が伸びたなら、ホイール・タイヤの
重量が増えたため、以前と同じペダル踏力では、やや制動力が足りない考えられる。
ここまではタイヤ性能イコールで考えたときね。タイヤが銘柄、幅ともに変わるともっと複雑
になるかな。それでも思い切り踏んづければロックすると思うけど。 タイヤの制動力のもとになる要素は2種類あるんですよ
一つは皆さんがおっしゃっているタイヤとの路面との摩擦力です
もう一つは、タイヤ自体が変形することによって生じる回転抵抗の増大なんですよ
昔のハイトの高いタイヤはタイヤが変形(歪)による抵抗が大きく、
速度を調整するよな軽いブレーキの時には歪抵抗が有効に機能していたんですよ
タイヤをインチアップするとタイヤ自体の変形が少なくなるので、歪抵抗が働くなるため、
軽いブレーキの時に空走感を感じてしまうのです
もちろん、フル制動を掛けた売位は同じゴムを使っていれば変形の少ないインチアップした
タイヤの方が制動距離は短い場合が多いのですが >>262
アイドリングでもエアコンは効くぞ。
サラブレッドは1頭で10馬力以上あるはずだぞ。 >>284
一般的な競走馬で3馬力
10馬力は北海道の1トンのソリを引きながら走るばんえい競馬のばん馬だね
体重も倍違うから軽自動車とランクルくらい違うぞ >>286
競走馬は人間が作り出したモンスターだと思っていいかと
瞬間的には20馬力超えるって言うからね。
旧来人を助けてくれてた平凡な馬が持続的に発揮できるのが1馬力だった
ちなみに人間も頑張れば瞬間的に1馬力出せるって言われてる >>286
内燃機関が出来たときになんて言ったかそいつが馬の何倍のパワーですと売り込むのにロバだったかポニーだったか
要するにバナナのたたき売りみたいな事したのよ
だから健全な馬は一馬力より余裕でパワー発揮するの >>288
なんでそんな詐欺師みたいな野郎の作った基準を後世まで使ってるのさw >>290
売り文句にちょうど良かったから
今みたいに詐欺だなんだ内部告発だ言う人もおらず
肩を叩いて「みんなで幸せになろうよ」と耳元で囁くだけで十分だった
古き良き時代だな >>290
内燃機関じゃ無かった蒸気機関の発明の時作られてたわ
その詐欺師の名前はジェームス・ワット
教科書でも習う産業革命の神様やね
商魂逞しい神様、詐欺とか言ったら罰があたるでw 久しぶりに車板来たんだが、RAYSスレってもう無いの? >>285
馬の体重をエンジン排気量に置き換えたとして、排気量50%で馬力は30%って事は有り得ないな。
サラブレッドは、レーシングエンジンのような物で、排気量が遥かに小さくても、実車25tの大貨
より馬力が在ったりする。 >>291
レモン何個分のビタミンCみたいなもんか 柑橘の酸味はほとんどクエン酸でアスコルビン酸(ビタミンC)はそこまで多くないんだよね
一応一馬力は750Wとする決まりなんだけど空調の馬力表示は全く関係ない基準で表示してるというカオス >>291
どこまで本当なんだこの人・・
>>295
いやそれは本当だろw >>300
いくらなんだろ
18があればなー
んで1枚8万くらいまでなら買うんだけどな 世界最先端の技術を持ってる日本からカーボンホイール出ないの?ww 作れても、アルミ鍛造の5倍〜とかでは誰も買わんだろ。
せめてマグ・ジュラ鍛の値段なら多少は売れるだろが大した商売にはならんからな。 カーボンの前に樹脂ホイールが出てこない理由考えろって
カーボンって引っ張りに弱い樹脂材をカーボンで補強してやろうって技術よ
圧縮の力ばかり掛かるホイールに使ってどうすんだって
しかも破断時に一切粘らず一気に崩壊する素材をメンテの怪しい民生用に使うとか狂気の沙汰
実際のところチャリでさえカーボン謳っていても中にアルミが入ってるわけ >>304
今時のチャリのカーボンホイールにアルミなんて入っていないよ。ハブ以外フルカーボンも普通に有るよ。 てか超軽量需要って殆ど無いでしょ。
最軽量をうたってるホイール付けてる人なんてほぼ見ない。 >>303
シェルビーGT350に、とっくにオプションとして用意されてるぞw
日本メーカーは率先して出すべきだろ。技術力あるんなら。 ホイール内側はブレーキで瞬間900℃まで上がるのか
樹脂ホイールとか市販には尚更使えないな そういえば、大昔のBBSでCMでホイールでブレーキ熱をを逃がす
なんていってましたね 実際ブレーキローターはホイールと共締の1ピースが多いからホイールがヒートシンクになってるでしょ?
でも日本の車の標準のパッドは精々耐熱350度ってとこでそれ以上だとフェードして煙はくから900度はありえないと言っていい。
耐熱900度なんてパッドはレース用でも殆どないんじゃないかな? ブリジストンのテストだったか、
超軽量?の鍛造ホイールと強度を重視した鍛造ホイールとでサーキットを走り比べたら、
強度の有るほうがタイムがよかった、って記事を読んだ記憶がある ホイールが歪むとそこでエネルギーを食われるからか
興味深いな 歪み耐性の差なのか、一定以上軽くするとかえってよくないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています