>>723
だから実際に走ってみろよゴミw

一度も海に入った事のない、泳いだ事のない人間は
その水の体感温度も潮の満ち引きも
淡水よりも楽に身体が浮く海水の塩の浮力も知らない

それと同じでサーキットでのμの高さも知らない
公道と比べてどれだけ車が別物のように走れるかも全く知らない
限界は高まる、でもその分難しくなる部分もある
低μの路面でのドリフトの速さも特性もラインの違いも知らない始末w
パワーに乏しい軽自動車でのドリフトもそうだ

他の車両がヘビーレインに苦戦しビビってグリップ走行に頼り、縋り
激遅になっている悪循環の中を
ドライと違って食い過ぎて失速する事もないし、初期滑走の飛距離も伸びる

ヘビーレインだからこそ、他の車達が苦しむ原因を
イン側へ車体を向けてクリッピングポイントをしっかり取る
慣性とアンダーを打ち消す為に利用しつつ
進入速度をさらに高めてコース幅をいっぱいまで使い切る形でラインのスライドでハメて行く

奇しくも反証に使う為にラリーストの記事を載せた知恵遅れが
結果的に俺がローブと同じ思考で技術で走らせ方で
最終コーナーを攻略した証拠にさえなっている間抜けな図w

グリップ走行では不利になる条件さえ活かして
ドライでは滑走状態から失速してガクンと遅くなる部分をウェット路面の低μを逆に利用し
そこからアングルを戻しつつ5速にシフトアップ
カウンター量を減らしつつ加速状態に移行し
ゼロカウンターでコーナーを抜けて脱出、そのままホームストレートを走って行く
正に良いとこ採りをした、実現させたハイスピードドリフトの理想の形の実現

お前みたいな知恵遅れや知ったかぶりの低レベルじゃ、想像も付かないだろうね(笑)