>>607
> 検証するのであれば
> ラリーや雨天でのサーキットでのドリフト走行の速さも否定できなければ
> 自分の筑波での素晴らしい走りを出来た事も否定できませんからね

あのさ、根本的なところを誤解しているようなので。
「検証」=「否定」だと思ってないかい?あくまで個人的にだが、ハイスピードドリ自体を否定したことはないよ。「できる可能性」が出てくれば、それはそれで面白い。カプチーノ好きとしてはそう思う。自分に出来なくても、その可能性があるというだけで楽しいから。
ま、あなたの人格については全面的に否定させてもらうけど、それは検証そのものには関わりのないことです。

> あくまでも物理法則によるモノなのですが

最大の問題はこれ。要点は、「糖尿センセイが主張するコーナリングは、果たして物理的に可能か(物理限界内におさまっているか)」ということ。
具体的なデータのない物理学なんて、あるもんか。
簡単に、「自分が走った走行ライン」を示してみればいい。ラインを詰めていっての、ハイスピードドリだったんでしょ?ラインを忘れるわけがない。
進入速度とラインが決まって、途中経過の情報が揃えば、ある程度検証が進むんじゃない?(進める気があるなら、だけど)

> イメージさえ出来ないおバカさん達には魔法のような話に聞こえるらしいです(笑)

イメージは入口。そこで止まっている人は、単なる「物理をやってる『つもり』の人」でしかない。
ウラシマ効果や量子の話をしようというわけじゃないんだ。「思考実験」に頼る必要はないよ。

とにかく必要なのは具体的なデータ/数値。
声が大きいだけの演説は不要です。