悪名高いプジョロエンのAL4だけど、ディーラーからATを長持ちさせる秘訣はなるべく手動変速を使わないことだといわれた。
これが先人の叡智なのか、根拠のない都市伝説なのかはわからない。

個人的には、放熱設計が悪いせいで、手動変速でATに負荷をかけすぎるとATFの温度があがってスラッジが発生しやすくなることが原因じゃないかと思う。

メーカーも車も色々だし、レバーの設計強度が不十分な車種ならレバーがもげることもあるでしょ。

このくらいにしておいたら?