ユーザー車検専門スレッド16
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俺の行くところじゃ、100キロ未満切り捨てだから、
100の位が走ってるうちに1つ上がったって事かと思ったけど >>379
そういう内規みたいなので各支局が運用してたのをダメヨってことで厳密にしたんじゃないのかな。 内規とか曖昧なものじゃなくて審査事務規定で明文化されていたんだけど。
4月1日からはその日の初回入場時の同一性検査時にチェックしたメーターの数値を
100キロ単位切り捨てで記録する。 そそ。たまたま百の桁が動いちゃったの。それだけ。
何百キロも走り回ったわけじゃないよw 外車ディーラーって8月決算だったりするから混んでないか? >>384
絶対数として国産台数が多くそれが3月末まで9月末までの締めで乱売されてたりっするが
仮に外車全部が8月締めでしか納車されなくても絶対数は少ないし、外車も指定工場の車検が多く
登録名変業務を8月末に集中作業に追い込まれるわけもなく外車でもそれは3月末に集中するだろうね。
8月は前期、中期も休んで遊び惚けてるやつらが多いからガラだがしわ寄せが月末にすこし偏るんじゃない 今日、自分のクルマの継続通してきた。
メーターの検査でやらかしちゃった。
てっきりローラーが廻してくれると思い込んでてパッシングの準備だけしながら
メータずっと見てたら、自分で廻すんですよ。アクセル踏んでね!ってw
やっぱ2年に一回だと全然覚えてないもんだなあ。
あと手前のチェック係が新人さんだったらしく流すことを知らんもんでやたら細かった。
レーンの行列10台くらい並んでんだから発煙筒とかウォッシャの水が出るかどうかとか
流せばよくね?って正直思った。
まあまずは再検査なしで帰ってこれてなにより。
13年目で重量税割高になってて少しだけショボン。 2021年以降の新型車からは車検時のOBD検査が始まるけどどうなるんだ?
現状では車に何かを繋ぐ検査は排気管にプローブを突っ込むだけだけど >>386
おれも試験とかじゃないのになぜか毎回緊張するw 緊張はさほどでも無いけど、実際走って無いのをさも走っている様に40kmに加速して合わせるのが難しく感じる。 そういえばMT車だったときはシフトアップしながら
40まで持って行ったの思い出した。 一気に50km以上まで上げて、徐々に落とす方が楽ではないか 最近のCVTの車ってやりにくいような気がする
踏み足りなかったらスピードが出ないしちょっと踏んだら40キロを越えちゃうし
Lとかのレンジに入れてテストを受けるようにしてる 40km/hで安定させてからパッシング。瞬間ではない。
初めてだったから要領がわからず戸惑った。
横に検査員がついてくれたから理解したけど。 でもあれって結構甘くない?
少し遅かったかなと思っても合格する
メーターテストで落ちた事ないや 平成19年1月1日以降製造された車場合は、
スピードメーターが40km/hに対して、実速度は30.9km/hから42.55km/h、
平成18年12月31日以前製造の車の場合は、30.9kmh/から44.4.km/h
の誤差が許される。
https://www.goo-net.com/magazine/6330.htmlより引用感謝。 でも「測定器」として考えれば40Km/hだけの判定で良いのかとは思う。
30,60,80Km/hとか複数ポイントにするべき泣きもする。 >>403
スリップや空転を考慮しなければ40で十分だということだろ バイクの車検ではローラーが回転しているのが丸見えだけど
40キロでも相当な勢いで回っている。
80キロで回したら危険なレベルだろ。
前輪でメーターを読む車で測定中に何かの拍子でハンドルを切ったら
エライことになる。 ホイールをインチアップしたときに新たに履かせるタイヤで
純正のときとタイヤとは外周が違うから走行距離のメーターの誤差が出るけど
保安基準で許容範囲ってあるの? >>408
あるよ
スピードメーターが40km/h表示の時に
平成19年1月1日以降製造の車は、実速度30.9km/h〜42.55km/h
平成18年12月31日以前製造の車は、実速度30.9km/h〜44.4km/h
この範囲内ならOK >>408
積算距離計を付けろとは書いてるけど単位も誤差の規定もないよ 距離については特にないな
まあ実際より多くカウントする車がほとんどだと思うが 構造的にタイヤの回転数から割り出してるから、
タイヤ外周長が増えた分に反比例して、速度表示が減るし積算距離も減る >>409-413
ありがとう。
ググっても走行距離の保安基準がないから気になってた
外周が増えた分は走行距離は若干減るんだけど、速度表示も減るとなると
どこかに限界はあるんだろうけど
>>409を見ると実測度の少ないほうの幅があるから余裕で範囲に収まるのかな 昨日車検に行く前にテスター屋さんで見てもらったら、メーターの誤差がほぼ無しだった。
テスター屋さんとしては40`時のメーターの値を教えたかったみたいで、
「あれ?ピッタリじゃん」
って微妙な空気だった。 あれは速度違反で捕まらないための速度表示器であって
正確な速度を表示するものだと思ってないわw もし あれ=ナビ表示速度 であるとすれば
ナビ表示速度はGPS情報参照してるから正確でしょ。
ナビ速度を信じる。
速度計は誤差が許されてる。 >もし あれ=ナビ表示速度 であるとすれば
それは個々にあなたが検証した結果に基づいたあなた自身の承認であって
普遍的な結果ではないから正確かどうかは、あなたが正確だと思うならそうなんだろう
あなたの中ではな。というほかはない。 えっ!
ナビ表示速度は正確だと思ってたけど、違うの?
速度計で60km/hの時ナビ55km/hぐらい
速度計 80km/h 72km/hぐらい
ナビが正確だと今でも思う。 ナビの速度が正確だったとしても車検の時はあまり意味ないやん?
誤差を見越してサバ読み補正しても虚しいだけ。 虚しいかどうかは人それぞれ、
ハッピーメーターで燃費自慢するよりは実用的。 >>425
速度計は低い方に誤差があるけど距離は結構正確だよ >>426
車軸の回転を取って連動しているのに別と言う理由が分からん >>427
速度の表示は規定があるから意図して速く表示させてる
オドの方は規定はないからそのまま
某メーカーの設計の人間が言ってた事だから信憑性は高いと思うぞ 確かに規定が+0、−10%以内だからな・・・。
−5%くらいにしておけば良いという。 設計者が正確に作っます言うてもユーザーがタイヤサイズ変えたらオジャン
スピードメーターとか積算計なんてその程度のもの。
だから許容範囲が設定されてる、積算計だけが特別とかは無い。 同じタイヤでも新品タイヤとスリップサインギリギリのタイヤだと直径が違うだろう
その程度の精度なんだな KmとKm/hの違いだからプログラム段階でhの値を弄れば速度計だけズラせるでしょ
昔の誘導式メーターなら距離計は正常だけど速度計は針が動くだけで全く使えないなんて事も
タイヤの外径が変われば両方ズレる それに規定が無いとはいえ距離計だけはユーザーレベルで精度を容易に検証出来てしまうから、ハッピーじゃなく一定の精度が出るように造らないとすぐクレームになってしまう。 ラリー競技では基準区間があって試走車と自車との補正率を算出することから
始まるんだがな。
いずれにしても測定作業には誤差がつきものでそれを理解できないようじゃ
どうしようもない。
GPSが世に出て飛躍的に精度が向上して「一般的」な実用上においては
もはや無視してもいいレベルになってしまったが誤差がないわけではない。 もし安物ナビのGPSが60km/h表示していたら誤差はどのぐらいなの? >>435
サンプリングレートや演算・表示速度の問題であって
測定結果という意味での誤差は安物だろうが高級品だろうが
誤差を感じることはムリ。気にすんな。
電波時計の誤差を人間が感じ取れないのとおんなじことだ。
あれだって誤差がないわけじゃない。 >>435
0.05-0.1km/hくらいじゃないかな。
位置測位で速度だすと誤差が酷すぎるのでドップラーさんが測位することで衛星の電波波長から算出するんで
そのていどの誤差しかない。
もちろん速度表示する機械がその機能を組み込んでいた場合だけどな。 前回車検はユーザー車検で通してディーラーで12ヶ月点検をしてもらいました。
12ヶ月点検と24ヶ月点検は、点検項目が少し違うみたいですが、
内容的には事実上はあまり変わらないのではないかとも思うのですがどう思われますか? 大きく違うと考えましょう。
24は車検のための整備。
ブレーキ回りをディーラーに整備、修理させて
不安なくユーザー車検したい。
新車から10万q走行ぐらいまでは
ほとんどノーメンテでいけるのが今の車。 >>439
そうなんだ、もう少し教えて欲しいんだけど、ブレーキ回りの違いって、項目上は、
マスターシリンダの機能、摩耗、損傷
ディスクキャリパの機能、摩耗、損傷
この2点の差しかないけど、大きく違うってのは、具体的にこれらをどう点検してるの? 24点検は車検のため と考えて良い。
マスターシリンダーもディスクキャリパーも外見良くて、動作良好ならそれ以上はしない。
しないの。
〜をしなくては 類の営業トークは良くない。
ユーザー車検をするなら点検能力を持ちましょう。
毎日が24ヶ月点検状態。
そうしないと太古車は乗れない。
新車ユーザーならノーメンテ、不具合出る頃には次の新車に乗り換えでしょ。 >>440
マスターシリンダーはペダルの根元の方
ディスクキャリパーはホイール側の事
マスターが悪くなる事は少ない
今の車は品質が高いけど最近ウォーターポンプが微妙に漏れてる車をたまに見る
リアドラムの車は手動でブレーキ調整したげると良いんだけど素人だと難しいかな
できればドラムを外して漏れの確認とディスクブレーキならピストンを戻してスライドの動きの確認をしといた方が良い
特に塩カルを撒く所は見といた方が良い 地域な話題で申し訳ないがなにわ管轄と大阪管轄の陸事に行った事がある。実際にユーザー受検したのはなにわ管轄だけだけどさ。
何かマッタリというか大阪管轄より敷地が狭くて受検車数も少ないなにわ管轄の方が良い気がしたけどどうですか?
大阪管轄は敷地広くてラインも新しそうだけど不慣れな人はなにわの方が良さげと何となく感じたのですが >>444
車検を勘違いしてないか
お前がよければいいわけじゃないんだぞ
ディーラー車検にしろ >>441>>442
ありがと。やっぱ思った通りか。
24点検のためにエア噛ますような作業はしてないよね。
事実上は外観軽く見て、車検のシャシダイでブレーキかけたときの感覚がめっちゃ変とかじゃなければ
機能上問題無しでOKにしてるのが運用なんだと思う。
せいぜい引きずりで異常発熱してないか見てたら親切だな、くらいかな。
(液漏れは12点検に入ってる)
ということで、
12ヶ月点検+ユーザ車検合格=24ヶ月点検
と言ってもいいんかね ブレーキテスターはブレーキ力を計るのよ。
足りなかったら原因究明する。
異常発熱履歴あれば目視点検すればわかる。
ユーザーが24ヶ月点検記録簿作って車検に逝く
とは言える。
車検場係員は粛々と検査するだけ。
簡単に検査してるようだけど車検は良いところ見てるよ。
真っすぐ走るか
まぶしくないか
止まるか
曲がれるか
車体、他が腐ってないか
・・・・・・。
短時間で見てる。 >>444
実際はバックプレートの穴から調整するんだけど言ってる事は正しい
未調整だと制動力が足りないなんて事もあるくらい
うちは全数ドラムを外して掃除して漏れを見て調整してる
サイドブレーキの引き代が大きくなったのもブレーキ調整で元に戻るから必ずやる
漏れてる事はめったにないけど開けて掃除しとけば安心だしね ドラム外すとかゴムパーツチェックしないでどうすんだ ドラム内点検したときにエアダスターで相似して、可動部品にCRC吹いて、
摩擦面をブレーキクリーナーで拭いて・・・・
検査時、そのCRCが摩擦面にたれて付着していてブレーキ重力
足りなくなって落ちた・・・orz
ソッコーで自宅ガレージに戻り一時間でリアの再バラし・・・
それもダブルタイヤで・・。なんとか債権は受かったわ。・
と、言うのが今日のお話。 >可動部品にCRC吹いて、
あらあらと思ってたらオチがあったのね。 CRCはお手軽だけど 埃を吸着するから整備用には疑問 CRCって洗油だろ
そこはシリコングリスを薄く塗るとかしてる ユーザー車検で感じたけど40km/hの速度検査ってそんなにシビアじゃないと思った
なぜなら40km/hに安定させること自体に誤差があるから
よほどのことがない限りその検査で×になることはまずないと思われる インチアップとかでタイヤ径変わってる影響少し考慮してパッシングすれば無問題なんじゃまいか >>456
その程度じゃ考慮しなくても×は出ないって話しでしょ。 >>455
結構適当だよ
誤差は30〜42キロまで許されてるから10キロ以上の幅がある
速い方は厳しいから少し手前で押しといたら良い >>458
逆だよ
手前で押す方がダメになる可能性上がるんだよ
速い方に厳しいってのは、メーターが38の時に今40ですよと申告したら、
メーターの方が遅く表示されててまずいって事になるんだから
メーターで40ちょっと過ぎたところでボタン押すとかパッシングで申告すりゃ
まず落ちる事はない >>460
いやいや逆だろw
メーターが40kなのに実際は32k鹿出てないのにOK
43kも出てたらNGってことはスピード出させたくないってことだから >>462
逆じゃないから
実走行でスピードを出させたくないってのが趣旨なんだから、
1 メーターで40キロの時に申告して、テスターでも40キロ これは当然OK
2 メーターで42キロの時に申告して、テスターでは40キロ これが俺の言う方法
3 メーターで38キロの時に申告して、テスターでは40キロ
2の方法で合格って事が、メーターに表示される速度よりも実際の速度の方が遅くなるって事だよ
3の方法で合格できる車ってのは、メーターの表示よりも実際の速度の方が早くなっちゃうってわからん? 実速度より少なめに表示されちゃうメーターは許さん。という考え方だわな。
保安基準としては。 >>464
そうそう
だから、遅く表示されるメーターの誤差に甘いんだから、
テスターに対して今が40キロですよって申告する時には、
40キロより多めの時にしておけば合格できるって事ね
結構逆に間違ってる人いるんだよね
このネタの時、だいたい反論が来るw 「速度遵守厨」もこっそり隠れていると思うよ・・・こういうネタは。 保安基準で正誤差いくつ、負誤差いくつと数値を指定して約10q/h の幅で誤差を許容すると
規定されているんだからその通りでしかないけどな。 くだらんこと言ってないでメーター40キロで合図すればそれでいいんじゃないのか?
誤差出まくりのメーターとかタイヤは論外として、通すテクニックとか言ってるのはバカな方法でしかない。 それこそ同型車を何百台とみている検査員から見れば
「あ、コイツ鈍臭いか、変な小細工やってるな」ってバレバレでしょ? 純正180km/hメーター以外のメーターだと、
ちゃんと40km/hで合図しているか覗きにくるしな ちょっと違う話かもだが
速度違反の裁判で10キロ近くの誤差を許容する判決が出たことがあるくらいだから
よほどのことがない限り、車検では落ちない項目と考えて良いだろう・・・ その刑事裁判と車検に何の関係が?
ちょっとどころか全然違うはなしだ 速度計がデタラメだったら速度違反取り締まり出来ない。
十数qオーバーから切符切られるのはメーター誤差を考慮するから。
車検で速度計検査に・・・・・。 ノーマルならなにも考える必要ないのに
低能だから変な改悪して訳のわからんことで議論してる >>474
デタラメな速度計の時点で整備不良車ということには気づかないのか >>476
たぶん彼の言いたいのは道路運送車両法や車体検査で速度計の規準が極めていい加減だったり
でたらめな運用だったら道交法の速度違反の摘発に影響があるって話しでしょ。
国交省が速度はどうでも良いスタンスでいるのに取り締まりには厳格さを求めると
法のバランスが狂うと言うこと。 >>475 ノーマルでも壊れていることあるし、そもそも新車出荷時点で
正値に対しての誤差が実際に結構大きいという話題なのだが・・・。 道路運送車両法の基準や審査はバクダイの中に最低限のピックアップ検査として現時点で
行われてる検査は事実上の問題としてこの時代になっても「おちる人が多発する」という
事情からやめないんだろうね、1万台に1台も落ちないなら検査は廃止するし速度違反摘発者の
1万人に10人も「速度計が狂っていたんで」と言い訳しないなら検査の意味もないし。
実情として両方の事情から時間を裂いての検査なんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています