☆昭和の車のあるある19R TTC-V☆
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昭和の車のあるある第19スレッドです
引き続きいろいろ語り合いましょう
製造後、13年経過車への各種重課断固反対 昭和35年に5ナンバーの規格が1500ccから2000ccに拡大されて、
出されたのがセドリック1900、クラウン1900、スカイライン1900。
当時4気筒のままでは2000ccにするのは無理だったのだろうか。 プリンスGA30 1484cc ボア75.0mm×ストローク84.0mm
プリンスGB30 1862cc ボア84.0mm×ストローク84.0mm
トヨタR 1453cc ボア77.0mm×ストローク78.0mm
トヨタ3R 1897cc ボア88.0mm×ストローク78.0mm
日産(1500) 1488cc ボア80mm×ストローク74mm ←型式不明
日産H 1883cc ボア85mm×ストローク83mm
日産は新設計、トヨタとプリンスはボアアップということか。
1500からのボアアップの限界が1900だったんだな。 間違っても2000cc超えない様にマージン大きくしてた、とかかも
ところで三菱って妙に中途半端な排気量あったよねぇ >>23
ギャラン系で確か1750か1850があった
マツダも2代目デミオの1300が実際は20〜30CC多かったような
トヨタはターセル系やスターレットの1300で似たようなことがあったかな >>23
いすゞのG200は1949ccで1950と表記している記事もあれば2000と表記している記事もあったな。 >>24
ギャラン系だと1850かな。
マツダは初代ふ >>26
誤送信してしまった。
マツダは初代フェスティバでB3型エンジンが1324cc、DOHCのBJ型が1290ccと、二機の1.3Lがあった。
BJ型の排気量はモータースポーツのレギュレーションを考慮したものだと思う。 (追)
ホンダ・アコードに1601ccがあったな。
それとホンダ145は1433ccか。 ダイハツがシャレードでラリーに力入れてた頃
多分加給器付きの係数か何かをクリアする為に926CC?のエンジンを造ってたこと思い出した シャレード デトマソ 926 っすね。
当時のターボ係数1.4で1300cc以下の区分になるらしい。
でも豪華装備だったような・・・w マーチのスーパーターボも1000cc以下のヘンテコ排気量だった記憶 プレリュードのステイツもなかなかイライラする排気量 >>34
2100な。
当時のUSアコードとか2200、レジェンドが3200、アホンダはそういう区切り昔から好きっぽい >>35
2400もなんかモヤモヤする
2500にしろよ!と思ってしまう
RB26には寛容なのに… >>36 初期型は2500じゃなかったっけ?
初代カローラの1100も自動車税の区切りでは無駄。
平成の話だが、2代目シーマの4100とかレクサスLS460の4600とか3代目セルシオの4300とかも同様。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています