結論としては、
水分混入は事実であるが、微量の為通常の水分除去(エアコン標準搭載)で恐らく除去できるであろう(断定はできない)
しかしながら金銭的に余裕があるのであれば、クリーニングしてやれば漏れの早期発見、確実な水分除去が可能なので
年一回のクリーニングを推奨するというのがこのスレの結論ですかね。