スバオタって論理学ができない人間ばかりなんだね
「エンジンが0g存在する」
という言葉を主語と述語と修飾語に分解すれば
[エンジンが]が主語で[0g]が修飾語で[存在する]が述語になるわけだけど
その中の述語[存在する]に対して修飾語[0g]は「否定」(記号に表すと[¬])として機能しているという事が
スバオタに分からないみたいだね。要するに
[0g][存在する]⇔[¬][存在する]⇔[存在しない]
という事だから
[エンジンが][0g][存在する]
⇔[エンジンが][¬][存在する]
⇔[エンジンが][存在しない]
となるわけだね