可変圧縮比はいいんだろうけど、腰下に可変機構を組み込むのはどうなんだろ?
剛性の低下やサイズアップ・重量増は容易に想像できる。
それと信頼性やコストアップ等のハードルを如何にして克服したのか?

ミラーサイクルなら動弁系だけで実質可変圧縮比が実現できるし、
膨張比も高く保てるから熱効率的に有利だと思うんだけど。

アウディやBMWのやってる路線の方が理に適ってるんじゃないかと。