[0W-20]★低粘度オイル 12L★[5W-20]©2ch.net
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0W-20 5W-20 0W-30
こんにち新車のほとんどに充填されている低粘度オイルについて語ろう!
[0W-20]★低粘度オイル 11L★[5W-20]
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1412598654/ >>665
硬けりゃ硬いほうがオールオッケー的な原理主義者は困るな(´・ω・`) よくわかんないけど、10w-30ってゴミしかないでしょ。
普通は5w-30だとおもう。 >>668
いちおう名だたるブランドのハイグレード品にも10W-30はあるけど偏屈な老害のためにラインナップされてるイメージ 低粘度オイル推奨エンジンに10Wだとオイルの回りが悪そう 年間平均2万km走る北米ですら0W-20の時代なのに
バカッターのいうようにエンジン壊れまくったら
集団訴訟沙汰で大変なことになるだろ。 10W-30バカの化石おじさんのアカウント名と0W-20って入れて検索すると、殺し文句の様に低粘度オイルは10万キロで壊れるって言いまくってるなw
https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=%40fireroadster%200w-20&src=typd マルチグレードの話なのに0W、10Wと略す人は根本的にわかってないと思う
シングルグレードの存在を知らんから平気で言えるんだろう
http://www.oil-factory.com/?pid=115014944 >>668
10W-30とかクズ油でしょ
5W-30か10W-40がかつてのスタンダード 10w-30はトラックとか商用バン用でしょ
現行は5w-30になってるけどトラックや商用バンは頻繁なモデルチェンジもなければ買い替え需要も余りないから 単なる鉱物油の10W-30には戻りたくないな・・・
0W-20は1年使っても劣化が少ないし
技術の進化を感じるよ。 指定が5w20だけど
3万キロくらいで0w20に変えて
かれこれ18万キロきたけど。
毎日通勤だと往復14キロだけどね ディーラーでオイル交換すると勝手に0w-20入れられるってのは確かにあるよねw
0w-16が推奨なのにw >>683
0w-20入れときゃ間違いっしょみたいな古い考えの整備士がいるんすよ 「間違いっしょ」じゃなく「間違いないっしょ」だったわ
間違ったわ 某県トヨタ店、0W-16の在庫を管理が煩雑として1-2年で中止
HPや店頭パンフの整備メニューで、トヨタ純正とタクティキャッスルのペール缶写真を混在させてるが、どっちが正か聞いても答えられない
物はローリーで来るからと 関係者でも区別つかんのなら同じブランド名やめちまえば良いのにね >>684
ねーよ
0w-16が推奨なら0w-20も推奨 >>688
メーカーが苦労して開発した低粘度オイルなのに
ディーラーが使わないなんて、、、 >>689
0W-16と0W-20を併売しているんだから問題ない。
0W-20を止めて0W-16に切り替えたのに相変わらず0W-20を使っているというのなら問題だが。 >>690
昨年夏の化学合成化、リッター2-300円の値上げでホントかよと思ったが
100%表示しやがったし
タクティの方は品番とも変化なし
バルクで中身が分からないなんて所は後者だと思っとけばいいんじゃないかね
ごくまれにトヨタのキャンペーンページにリンクを張って値上げもしてるディーラーを見かけるが、近所ではないな
てか多数のディーラーが、モービルのECごときに純正の倍額前後を表示してて笑える
少量取り寄せで単価が逆転するのは当たり前だが、オイルキープでも高い
どんだけブランド信仰につけこんでるのだか
ブランドと言っても、非マニア層のそれで >>692
マニアじゃないからこそじゃね?
どこもショップでマニアが数万のSDを買うか? >>693
いやここで単にブランド信仰と書くと、「今のモービルがブランドwww」って突っ込まれそうな気がしたので
バナナで釘が打てるで刷り込まれた層的にと言う意味で
この話、嫁の行きつけDの価格関係だけがおかしいのだったら特定されかねんなと
あっちこっち見たのだけど、カストロTライン(T専売)て高級オイルも場所により有るんすねw
純正5割増ぐらい >>695
0w-16という規格であると認められるためのコストをカットしてるので違います >>697
純正キヤッスル赤缶使ってるが正直まだわからん
純正を超えてゆけとか積極的に選ばれる純正というキャッチフレーズ的なものには惹かれるね >>699
eXtremely High Viscosity Index」で「XHVI」です。
天然ガスを液化した「GTL」(Gas to Liquid)を用いたシェル独自の化学合成ベースオイルです。
ベースオイルカテゴリーは「グループV」です。
カテゴリー的には「グループV」ですが、鉱物油を原料とした「VHVI・HIVI」とは原料からして違います。
PAOを凌駕する非常に高い粘度指数(145以上)でせん断安定性と省燃費性に優れています。
耐熱性・酸化安定性・蒸発性にも優れています。
また引火点も高く、「XHVI」使用したエンジンオイルの中で、引火点270℃以上の製品もあります。
低温流動性はあまり良くないようで、「XHVI」単独使用での0Wグレードのオイルは難しい。 新キャッスル0w-20は、XHVIなの ???
天然ガス由来 ??
ただのVHVI+添加物 ?
東燃ゼネラル系だから、Mobil 1 に近いのでは? >>702
XHVIメインですね
モービル1も今はXHVI使ってますね
新キヤッスルは破格な値段
特許が切れたお陰だね
シェルはガッカリだ >>700
>>703
そうなの?VHVIかと思ってたソースある? 化学物質名 環状及び鎖状の飽和炭化水素(C 18〜50、直鎖及び分岐)を主成分とす
る、一酸化炭素と水素を原料とするフィッシャー・トロプシュ合成により得ら
れる炭化水素の水素化分解反応生成物の異性化反応生成物 >>704
まぁわざわざ説明してやったからあえて言うけど、ソースあるってバカだろ。
調べたらわかるわ トヨタキヤッスル0W-20とレクサスのやつってひょっとすると同じモノ? >>711
全く違うから。何でそう思えるの
調べたら?少しは そういう態度を取るからにはきっと違いをご存じのはず >>713
もういっこあるでしょ。
そっちを使ってるよ。 キヤッスルの刷新に伴ってレクサスのも新品番になってんじゃないの?
なんで新旧ごちゃまぜに語るん? レクサスってキヤッスル使ってないのか知らんかったわ GTRと同じでモビール1だと思ってたけど調べたらちゃんとレクサスの純正オイルてあるんだな つい5年前まで普通のキャッスルだったぞ
貧乏くさいからって、オーナの文句で、どっかの流用品をレクサスの缶に詰めただけだぞ >700
XHVIの低温流動性はあまり良くないとのことですが、
新キャッスル 0W-20 は、100℃の動粘度8.29、40℃の動粘度35.3で、
他社の0W-20より、さらさらしている。
本当に新キャッスルは、XHVIなのでしょうか?? >>721
それを補うためのアルキルでしょうに
もっと勉強してから来れば
ちんぷんかんぷんでしょ 長鎖アルキルサリチル酸カルシウムを略してアルキルとか、
USBメモリをUSBと呼ぶようなアレだろw つうかサリチル酸カルシウムって清浄剤でしょ?
粘度と関係あるの?アルキルナフタレンと混同してんのかね?
混同しちゃうからおかしな略語は止めろとあれほど 洗浄以外にも低温時のFM材にもなるんだけど
後はCaスルホネートとかもそうですよ
別にご存じなくてもいいですがね
何故XHVIなのに低温流動性が悪くないのか?
という問いが有ったから思う事を述べただけなんだがなあ >>730
それ(低温流動性)を補うための(長鎖)アルキル(サリチル酸カルシウム)でしょうに
と読めてしまうから疑問に思ったわけだよ 新キャッスル0W-20もmobil1 0W-20も、XHVIってことでいいのですね。
この2つを混ぜても問題なさそうですね。
新キャッスル0W20 動粘度 40℃ 35.3 100℃ 8.29
Mobil1 0W20 動粘度 40℃ 44.8 100℃ 8.7
∴ 夏はmobil1 冬は新キャッスルを使う。 夏と冬で使い分けて優位な差があるんかね?
どちらか一方を継続使用した方がそのオイルの性能を最大限に発揮出来ると思うのだが 冬は、新キャッスル0W-20。
春と秋は、新キャッスル0W-20とmobil1 0W-20の混合。
夏は、mobil1 0W-20。
どちらも、東燃系でXHVIなので、混合可能(相性が良い) そう言う余計な事してもメリットないよ
>>734
君個人の趣味なら構わないけど真似する人もいるかもだから但し書きしといてね >>733
同感
捏ね繰り回してメリット無し
勿論個人の趣味なら構わないけどね トヨタの安全データシートによると、
重質蒸留物(C-18-50) 分岐、環状、直鎖 70-80%と書いている。
天然ガスから作られたXHVIだと、「環状」炭化水素はないはずだから、
新キャッスルをXHVIだというのはおかしいのではないだろうか。
やはり、鉱物油由来だと環状炭化水素は含まれているので、新キャッスルはHIVIなのでは。 CAS numbers:
848301-69-9
1262661-88-0
Chemical formula:
What are GTL Base oils?
They are synthetic paraffinic base oils obtained using Fischer-Tropsch Synthesis of natural gas.
How are GTL Base oils used?
GTL base oils can be used as process oils for production of thermoplastic elastomers, in cosmetics,
petroleum jellies, cable fill and more (this applies to Shell Risella X and Ondina X grades). Other GTL base oils (GTL Qatar grades) are used for blending of finished lubricants.
Health, http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/KAG_DET.aspx?joho_no=115114
>環状及び鎖状の飽和炭化水素(C 18〜50、直鎖及び分岐)を主成分とする、
>一酸化炭素と水素を原料とするフィッシャー・トロプシュ合成により
>得られる炭化水素の水素化分解反応生成物の異性化反応生成物
>CAS番号 848301-69-9
GTLですね。 こいつらバカじゃねーのwww
上で書かれてることを繰り返してんのかwww >>743
聞くやつも答えるやつもバカだからひっくるめて、
ら
でいんだよ!馬鹿かおめーらは >>745
馬鹿は
>>737
こんなことを考えるお前だなw 間違えた
>>734
これだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 他銘柄の多少の混入は大丈夫という事にはなってるけど、
意図的な混合使用までは想定してないのが普通じゃね?
当然のことながら品質保証はされないだろう >>752
何を使ったらなったのか明らかにしてほしい
5年間無交換だったのかもしれないし >>750
そもそも全てが同じ処方ならいいけどね。
同じかどうかなんて、わからねーだろ。 >>750
メリット無し
バカの考え休むに似たりだ >>755
相性の問題を起こしそうなのは添加剤だしね
金属への吸着、保持(トヨタの場合、ホウ素=ボロン)を言ってるのは、同じ目的で違うのが入ってれば金属面の取り合いになるし
境界潤滑面の高温で鋼と合金するよなんて言ってる極圧剤も金属スルホネート、ZnDTP、塩素(はエンジン油には含まれないはず)と複数あるし
スルホネートは分散清浄と、アルカリに振るため採用されてる可能性があるし
てかモービルのページを見ても、その辺どうしてるのか
ECが合成化された純正より高い理由が、QAを見ても分からない
なんでそれを混ぜようとするのか
安いから割って使うというならまだしもw >>757
おっしゃる通りだけど世の中には考える事を放棄した人もいるからな。
ただ、オイルなんて悪影響の判定がすぐに出るものでもないから難しい所ではあるな。 >>757
悪影響というか、無駄っぽさを感じる話では有りますね
製品が付加価値を付けるため最初から入れてる添加剤は、同じ目的(ex.吸着)で違うものを入れてたら、どれが勝つのか分からない
よほどマニアっぽい製品じゃないと混合による悪影響の周知も見ませんけどね
モービルの安い方のラインナップ(100%やめた系)は、取り立ててそういった成分の情報もないし
混ぜてたちどころに問題が出るとは思えないけど
ただあれは、値段は安いとは言えないので、これで割ろうと思った動機、真似しようと思った動機が謎なんだよね カレーのルーもブレンドしなきゃ気が済まないタイプの人だろうな >>760
お茶も、洗剤もブレンドした方がいいかも? >>761
ざっくり、酵素系洗剤は効果を食い合う場合あり
あと塩素系漂白剤は酵素を殺しちゃうがそれは置いて
シャツの襟とかへの常用をうたってる酸素系漂白剤でも、洗剤と同じ社のでしか酵素への影響が未検証だとか、最適化されてないだとか
後者は自社製品で買って貰いたいって方が主だろうけどね
オイルと添加剤みたいだなと思った記憶
真面目に守ってないけどw gulf oil サイトより
銘柄の違うオイル」をエンジンに継ぎ足しても大丈夫ですか?
厳密にいえば混用することは好ましくありませんが、
エンジンがすぐに壊れてしまうような重大なトラブルにはなりません。
製品が違えば性能も違うのはとうぜんのことで、もしグレードの低いオイルを足した場合は
「低いグレード」のオイルになってしまうことを覚えておいてください。
オイルを全量交換する時に違うメーカーのオイルを半分づつ入れるケースはほとんど
考えられませんし、これは避けた方が賢明ですが、某オイル会社の試験で は、
まったく異なるブランドのオイル数種類を適当に混ぜ、高速道路(東北から九州まで)の
連続走行を実施しましたが、特にエンジントラブルは起きていません。 オイルは品質を表す API グレードの「SL」や「SM」などの表示がありますので、
このグレードを合わせることが原則で、さらに粘度表示「10W-40」や「5W-30」などの粘度も
合わせてください。
オイルメーカー各社は混合されても問題のないようにベースオイルや添加剤の配合をしていますので、
他メーカーのオイルと混合しても大きなトラブルにはなりません。
「合成油」に「鉱油」を継ぎ足したり、反対に「鉱油」に「合成油」を補充した時も同様で、
元のオイルの基本性能が発揮できません。 >大きなトラブルにはなりません。
厳密には駄目ということか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています