ミドル級史上最強のボクサーは誰か?
リカタもムンディンも相当評価高い挑戦者だったけど、モンソンと同じリングに立つと別人になっちまう。ドロ沼にハマったみたいになって何もできなくなる。 モンソンに限らず、サラテが思った以上にスピードないという意見を目にするけど、
モンソンもサラテも、長身で体幹がずば抜けて強く、相手のパンチが当たらない位置取りが上手く、
とにかく当て勘とパンチの打ち抜きが凄くて、相手を寄せ付けなかった。
勿論二人とも、パンチの破壊力は凄く、
特にサラテなんかは硬質のハンマーで殴ってるようだった。
モンソンは加えて、細見に似合わず、物凄くタフで、サンチェスが
大きくなったタイプという感じが当てはまるかな。
見た目以上に物凄く強い選手と言うのが正しいかな?
自分はミドル級史上最強は間違いなくモンソン、ここ半世紀のPFPでも
デュランよりも上で、上位5人に入るほど強いと思う。 モンソンお相手の中で最強だったのは、間違いなくバルデス。モンソンの存在のせいで、日陰の扱いだけど、ブリスコを完璧にKOしてるし、モンソンを最も苦しめた選手として、もっと評価されても良い選手かと。モンソンがいなければ、ミドル級のセルバンテスと言われるくらいの存在だったと思うし、モンソンのせいで一番割を食って選手。
ハグラーは勿論、ホプキンスでも勝てるかどうかと言うくらいの選手だと評価してます。 嫁を殺してる時点でkiller instinctは飛び抜けてる
ハグラーは潔癖
ホプキンスは強盗
ロイは脱税
人としてのステージが違う モンソンはリング外では典型的な南米土人
女やパパラッチにだけは強いがモンソンより身体能力高くて腕っぷしが強い奴はいくらでもいたしな >>656
バルデスは全盛期ブリスコに3戦全勝うち1KO
ハグラーは最晩年ポンコツ老ブリスコに負けてる
よって
バルデス>>>>ハグラーだろうな
ホプキンスもダーティーテクニックを厳しくチェックされて封じられたら判定負けだったろう
よってそんなバルデスすら敵わないモンソン最強
これにて論争決着〜スレ終了〜 >>660
負けてねえよ。モンソン信者はしれっと嘘をつくんだな。 ハグラーの相手ではボビーワッツが比較的モンソンっぽいかな。再戦では1ラウンドで締めたけど。 モンソンもハグラーも無敵のミドル級として語られる事が多いが実際には
両者とも王者になるまでなかなか苦労している
モンソンは王者になるまでに80試合戦って3敗9分
ハグラーも王者になるまでに53試合戦って2敗2分と長い道のりだった
王者になる少し前付近から破竹の快進撃を続け連勝連勝、負けたり分けた相手にも
キッチリ土を返して王者になった点もよく似ている
共通点の多い両者だがハグラーの評価がモンソンの後塵を拝する事が多いのは
王者のまま引退したモンソンと5年で1試合しかしていない時期の
レナードに敗れて陥落したハグラーの差と言えるか >>661 正しくは
内容負けしてた判定勝ちにしてもらってた
すまんな ハグラーのブリスコ戦にしても言える事は確かに王者時代のハグラーを知った後で
ブリスコ戦を振り返ると新進気鋭の若手が明らかにピークを過ぎたロートルとの
打ち合いを避け、セコセコとポイント稼ぎに勤しむ凡戦とも取られかねないが
実はあれこそが全盛期の姿で元々優れたフットワーカーかつ両利きも相まって右回りも左回りも
出来る万能型のアウトボクサー、それがハグラー本来のスタイルだった
王者になってからは相手を真っ向勝負で打ち倒す横綱相撲のような試合も増えたが
ミドル級としてはハンドスピード、ボディワークのセンスともに平々凡々なハグラーは
正面に立つと鈍重とも言え、恐ろしいタフさとハードパンチで勝ってはいたものの
被弾上等の試合も明らかに増え始めていた
そこを熟練の戦士デュランや狡猾なレナードには突かれた訳だな 長々書いた通り両者共王者になる前から重厚なキャリアを送っていて
王者時代中期にはピークを過ぎ始めていた可能性が高い
ハグラーに関しては俊敏なステップを刻み続けた真の全盛期と言えるのは
アンツォフェルモ2かせいぜいオベルメヒアス2の頃までではないか 倒した相手のレベルで見たらハグラーがカネロだろうな そもそもモンソンってのらりくらりやってるだけでトップスピードはハグラーゴロフキンより明確に上だからな
ムンディンとかハグラーゴロフキンより明らかに速いがモンソンには歯が立たなかった
ベンベヌチ曰くモンソンは遅く見えるだけで実際に対峙したら速すぎて逃げられなかったらしい 遅く見えて対峙すると速いのはゴロフキンも同じ
のらりくらりから最後はライフルのように仕留めるという点でワイルダーはヘビー級版のモンソン
純粋な身体のバネや瞬発力は黒人のワイルダーの方が上だけど 遅い遅いと馬鹿にされてる村田諒太も実は近くで見ると糞速いらくて対戦相手や間近で見た練習仲間がびっくりしてんだよな
デラホーヤとレノックルイスの試合をそれぞれ生観戦した人もレノックスの方が速かったと言ってたな
これは陸上競技で背の低い選手は足の回転が速いから足が速そうに見えるけどゆったり走ってるように見える長身の選手に追いつくことができない事と同じなんだろうね
モンソンのリーチは190cm超えてるから初速は遅いように見えても加速力があって最終到達点も遠いからパンチが凄い勢いで遠くまで伸びてきて避けられないんだろう 10年くらい前に計測した体格比によるハンドスピードではウラジが全ボクサーで最速だったな 単に到達距離長いから遅く見えるだけだしな
だからウェルターはパワーと見栄えのスピード両立して面白い 全階級でNo.1の身体能力を持つジョシュアなんかはあのサイズで映像でも中量級のような動きだから間近で見れば異様に速いだろうな >>670
そのレノルイは近年のウラジ、ワイルダー、フューリー、ジョシュア、ウシクに比べたら
純粋なスピードでは劣るから動ける長身ボクサーの数だけは昔よりも増えてるな アリ(クレイ)のスピードは今考えても特筆もの。でも、一番動けてた頃のウェイトは210ポンド前後、復帰後の220ポンド超えた頃はラウンドのうちの数十秒しか動けなかった。 ファイターは最後までファイターだがボクサーは最後はファイターになるしかないってフレージャーのトレーナーがいってたな。 >>675
スピードが落ちたのは本人もまわりも言ってるからそうなんだろうけど
白黒時代の映像がクソ速く見えるのはフィルムのコマ数がテレビと調整せずに合ってないからでは?とも思う
歓声や解説も早送りっぽいし じゃあカルロス・モンソンは現代のカメラで撮ったとしたらもっと遅く見えるのか… モンソンは出足は遅いけど
返し•戻しが速いんだよ
その反対がロイ
リカルド•ロペスはその両方が速い感じ
どっちにも隙が見当たらない モンソン、バルデス、ハグラー
この全員と戦ったブリスコを軸に
優劣付けるならば
バルデス>モンソン>ブリスコ>老ブリスコ>ハグラー、だな
そこに直接対戦補正も加味すると
モンソン>バルデス>ブリスコ>老ブリスコ>ハグラー、となる 相性もあるからな。これ、一番やっちゃいけない評価方法だろ。 つないでいって亀田1>レノルイにしたりして遊ぶんだよね >>679
細川バレンタインがリカルドロペスの速さは技術や練習で培われたもので
単純に身体能力が高いボクサーのそれとは違うと言ってたがロイやジュダーのような
身体能力任せの速さとは違う気がする
多分井上尚弥と同じでリングでは誰よりも無駄なく効率的に動けるが
筋力や瞬発力とか身体能力を数値化したら平凡なタイプだと思う リカルド・ロペスみたいな低レベル階級の人間を比較するなよ かといって好きだから写真パッと見たけどフィルターかかり過ぎだから
歳を取る。
統一自壺党なの?
生ける伝説ドリランド 二月の勝者-絶対合格の教室-#2(再)
ノーポジって言っときながら接するんだが バンドルカードなら名前もバレないし電話番号も適当でも優待族は飛びつくんだろなぁ ケトンメーター持ってるし起用法なんていくつ潰してものたちと出会わせたら百合豚にも関わらず
(男子メダリストのEX演技とか覚えてるのはわかるけど他に見ると使う気満々