アメリカで井上尚弥のチケットが格安
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チケット最高300ドルか安いな 日本人ボクサーとの対戦組むなら組めよ
期待の新星みたいなん売りこむ相手として対戦相手に丁度よい
勝てば一気に世界戦線浮上するぞ つまり中堅あたりでトップ浮上を狙うやつらとの対戦
トップ同士の戦いで使おう!ってやつらはすでにいない その対戦になったときはことごとくズルしたろ
結論は二度と使えない <<<なぜ井上尚弥はフィリピン人をバカにしつづけるのか?>>
●対戦相手であるカシメロの顔写真すらポスターに掲載させず
怒り狂うカシメロ(フィリピン)陣営
井上尚弥だけ登場 「4・25」告知ポスターにカシメロ陣営激怒「これは無礼だ」
https://news.livedoor.com/article/detail/17833698/
●大接戦だったドネア(フィリピン)戦後、週刊プレイボーイインタビューにて
物が2重に見えたうえに試合中あれだけピョンピョン動き回りながら
スネを疲労骨折していて手首も痛めていたと大ウソをつく。
さすがにこの井上の嘘にはファンすらもドン引きしてたので
その後は二度とそれを口にしなかった
<<フィリピン人は根性無いから練習にならないと批判>>by井上尚弥
●(井上尚弥) フィリピンの選手は良い選手が多いけど、根性ないんで。
(田中恒成) フィリピンって呼んでも呼んでもどんだけでもいますよね。
(井上尚弥) めちゃくちゃいるねー。まだいるんかい! みたいな(笑)。
最初は頑張るけど、最後はやられないために頑張って耐えてる。
それじゃ、練習にならない。 <<<なぜ井上尚弥はフィリピン人をバカにしつづけるのか?>>
●対戦相手であるカシメロの顔写真すらポスターに掲載させず
怒り狂うカシメロ(フィリピン)陣営
井上尚弥だけ登場 「4・25」告知ポスターにカシメロ陣営激怒「これは無礼だ」
https://news.livedoor.com/article/detail/17833698/
●大接戦だったドネア(フィリピン)戦後、週刊プレイボーイインタビューにて
物が2重に見えたうえに試合中あれだけピョンピョン動き回りながら
スネを疲労骨折していて手首も痛めていたと大ウソをつく。
さすがにこの井上の嘘にはファンすらもドン引きしてたので
その後は二度とそれを口にしなかった
<<フィリピン人は根性無いから練習にならないと批判>>by井上尚弥
●(井上尚弥) フィリピンの選手は良い選手が多いけど、根性ないんで。
(田中恒成) フィリピンって呼んでも呼んでもどんだけでもいますよね。
(井上尚弥) めちゃくちゃいるねー。まだいるんかい! みたいな(笑)。
最初は頑張るけど、最後はやられないために頑張って耐えてる。
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<<はじめに>>
第一章 賞金50億円争奪戦トーナメント
◆ファイトマネー未払い、棄権者続出
◆不採算試合、逃げ出すスポンサー、棄権者続出
◆あと2週間で37歳の超ロートル選手が相手
第二章 前哨戦、減量すらしてこない相手
◆10年間不敗の、無敵王者の正体
◆メディア前でペットボトルガブ飲みの奇行
第三章 担架で計量に運ばれてきた相手
◆恐れていた不安が現実に・・・・
◆空振りパンチでダウン、かすっただけでKO負け
◆パチモノ王者だった奪取したタイトル
<<終わりに>> >>94
PPVは意外と大掛かりな用意がいるらしく、15万-20万件以上でないと赤字。
その人数を集められるボクサーは、かなりのスター級だけ。 >>117
ウェルターで小人みたいな感覚なんだろうしな こいつみたいなチビおやじが身長気にするのはまあ当然て感じ
5chで頑張った所でコンプレックスが無くなるわけじゃないのに頑張る様が憐れを誘う 大橋ジムのおばさんは北朝鮮の金与正にそっくりですね。 ファイトマネー減額だとか、ファイトマネーが多くてびっくりしたとか
いちいちいってることが胡散臭い
<<ボクシング板 検索禁止ワード>>
「井上尚弥 裏工作」
この2語でググることを禁止する <<ボクシング板 検索禁止ワード>>
「井上尚弥 裏工作」
この2語でググることを禁止する <<ボクシング板 検索禁止ワード>>
「井上尚弥 遺体」
この2語でググることを禁止する >>135
関係なくね?なんかもっとこう井上最悪だけどみたいなのねーの? <<ボクシング板 検索禁止ワード>>
「井上尚弥 遺体」
この2語でググることを禁止する 軽量級だからな
ミドルから上じゃないとアメリカでは客呼べない なり得るとしか書いてないが
ただ軽量級で井上程稼ぐ選手は殆どいないけどな >>22
これ。井上は英語を喋れないのが最大のネック
英語圏以外のスター選手はみんな苦労して英語を覚えてる アメリカマスコミがデタラメの証拠
身長詐称
437 名前:名無しさん名無しさん@腹打て腹。 [sage] :2021/07/07(水) 12:46:41.14 ID:EorRT6M6
井上尚弥、リーチ6cm有利 マロニーとの“肉体美比較”に米注目
https://news.livedoor.com/article/detail/19151366/
前日計量では、井上は53.5キロのリミットを下回る117.7ポンド(約53.39キロ)、マロニーは117.9ポンド(約53.48キロ)で一発パス。トップランク社によると、井上は身長167.64センチ、リーチ171.45センチ、マロニーは身長167.64センチ、リーチ165.1センチという。 ドネアの昨日試合やった会場もめちゃめちゃガラガラだったな
ドネアでさえあれなんだから軽量級がアメリカで人気になるのは不可能に近いと思う 井上尚弥「強い奴としかやらない」
07戦以前 超絶ガチ糞雑魚群
07戦 サマートレック・ゴーキャットジム Boxrec145位の超絶ガチ糞雑魚
08戦 オマール・ナルバエス 40歳の超絶劣化ロートル穴王者
09戦 ワーリト・パレナス 32歳の雑魚ロートル
10戦 デビッド・カルモナ Boxrec111位の超絶ガチ糞雑魚
11戦 ペッバーンボーン・ゴーキャットジム Boxrec60位の超絶ガチ糞雑魚 (*井上戦後にロートルのアムナットに負ける)
12戦 河野公平 プロ通算12敗もしてる36歳の超絶糞雑魚劣化ロートル
13戦 リカルド・ロドリゲス 19戦5KO パンチ力0のガチ糞雑魚 (最終戦績23戦16勝(5KO)7敗)
14戦 アントニオ・ニエベス 銀行勤め 逃げ回るだけのガチ糞雑魚
15戦 ヨアン・ボワイヨ Boxrec258位の超絶ガチ糞雑魚
16戦 ジェイミー・マクドネル 32歳のロートル雑魚・廃人穴王者 (試合前、脱水症状嘔吐、計量後12s激増リバウンド調整失敗)
17戦 ファン・カルロス・パヤノ 34歳の雑魚劣化ロートル (井上戦後の戦績1勝3敗)
18戦 エマヌエル・ロドリゲス 決定戦空き巣雑魚穴王者 (超絶劣化ドネアにKO負けのガバリョに完敗)
19戦 ノニト・ドネア1 37歳の超絶劣化ロートル穴王者
21戦 マイケル・ダスマリナス アラサー世界初挑戦、Boxrec35位の糞雑魚
22戦 アラン・ディパエン ボクシング歴がわずか2年のBoxrec50位のガチ糞雑魚(8Rまで手こずる)
23戦 ノニト・ドネア2 40歳の超絶劣化ロートル穴王者
24戦 (予定) ポール・バトラー カシメロ王座剥奪で暫定王者戦判定繰り上がっただけの空き巣雑魚穴王者
(対戦回避) ロゴマン、シーサケット、エストラーダ、ナバレッテ、ネリ、カシメロ、リゴンドー 井上尚弥「強い奴としかやらない」2
対戦回避
その1 ロゴマン 対戦を避けるためフライを飛ばしスーパーフライに、ロゴマンが上げてくるとあわててバンタムに。負けると大喜び
その2 エストラーダ 断られること前提の無理ありすぎるタイトなスケジュールのオファー。「相手が逃げた」とアリバイ工作
その3 アンカハス 断られること前提の格安の1000万で統一戦オファー。「相手が逃げた」とアリバイ工作
(バンタムのセカンド王者マクドネルには6000万&スタッフ全員の高級ホテル宿泊代を出す太っ腹と好対照)
その4 ヤファイ 断られること前提の石田戦と同じくらいの700万前後で統一戦オファー。「相手が逃げた」とアリバイ工作
その5 シーサケット そんなボクサーは存在しないかの如く徹底無視。
その5 ナバレッテ 対戦希望に知らないフリの徹底無視。記者に問われると重い口を開き「縁がなかった」
その6 カシメロ 再戦のオファーを出さず、キャッチウェイト対戦の意欲無。ベルト剥奪され大喜び。
その7 ネリ ボクシング界から追放しろと絶叫。
その8 リゴンドー バンタム正規王者になり井上と対戦熱望するも知らないフリの徹底無視。記者に問われると重い口を開き「欲しいベルトじゃない」
現在、フルトン 去年からの対戦熱望と挑発に知らないフリの徹底無視。 井上尚弥「強い奴としかやらない」1
07戦以前 超絶ガチ糞雑魚群
07戦 サマートレック・ゴーキャットジム Boxrec145位の超絶ガチ糞雑魚
08戦 オマール・ナルバエス 40歳の超絶劣化ロートル穴王者
09戦 ワーリト・パレナス 32歳の雑魚ロートル
10戦 デビッド・カルモナ Boxrec111位の超絶ガチ糞雑魚
11戦 ペッバーンボーン・ゴーキャットジム Boxrec60位の超絶ガチ糞雑魚 (*井上戦後にロートルのアムナットに負ける)
12戦 河野公平 プロ通算12敗もしてる36歳の超絶糞雑魚劣化ロートル
13戦 リカルド・ロドリゲス 19戦5KO パンチ力0のガチ糞雑魚 (最終戦績23戦16勝(5KO)7敗)
14戦 アントニオ・ニエベス 銀行勤め 逃げ回るだけのガチ糞雑魚 (6R終了後、試合放棄)
15戦 ヨアン・ボワイヨ Boxrec258位の超絶ガチ糞雑魚
16戦 ジェイミー・マクドネル 32歳のロートル雑魚・廃人穴王者 (試合前、脱水症状嘔吐、計量後12s激増リバウンド調整失敗)
17戦 ファン・カルロス・パヤノ 34歳の雑魚劣化ロートル (井上戦後の戦績1勝3敗)
18戦 エマヌエル・ロドリゲス 王座返上決定戦空き巣雑魚穴王者 (超絶劣化ドネアにKO負けのガバリョに完敗)
19戦 ノニト・ドネア1 37歳の超絶劣化ロートル穴王者
21戦 マイケル・ダスマリナス アラサー世界初挑戦、Boxrec35位の糞雑魚
22戦 アラン・ディパエン ボクシング歴がわずか2年のBoxrec50位のガチ糞雑魚(8Rまで手こずる)
23戦 ノニト・ドネア2 40歳の超絶劣化ロートル穴王者
24戦 (予定) ポール・バトラー カシメロ王座剥奪で暫定王者戦判定繰り上がっただけの空き巣雑魚穴王者 井上尚弥「強い奴としかやらない」2
対戦回避
その1 ロゴマン 対戦を避けるためフライを飛ばしスーパーフライに、上げてくるとあわててバンタムに。負けると「次戦で戦う予定だった」とアリバイ工作
その2 エストラーダ 断られること前提の無理ありすぎるタイトなスケジュールのオファー。「相手が逃げた」(俺は逃げてない)とアリバイ工作
その3 アンカハス 断られること前提の格安の1000万で統一戦オファー。「相手が逃げた」とアリバイ工作
(一旦タイトル返上したセカンド王者マクドネルに再復帰させ6000万&スタッフ全員の高級ホテル宿泊代を出す太っ腹と好対照)
その4 ヤファイ 断られること前提の石田戦と同じくらいの700万前後で統一戦オファー。「相手が逃げた」とアリバイ工作
その5 シーサケット そんなボクサーは存在しないかの如く徹底無視。
その5 ナバレッテ 対戦希望に知らないフリの徹底無視。記者に問われると重い口を開き「縁がなかった」
その6 カシメロ 再戦(仕切り直し)のオファーを出さず、対戦挑発に文句を言うも、キャッチウェイト対戦などの意欲絶無。ベルト剥奪され大喜び。
その7 ネリ ボクシング界から永久追放しろと絶叫。
その8 リゴンドー バンタム正規王者になり井上と対戦熱望するも知らないフリの徹底無視。記者に問われると重い口を開き「欲しいベルトじゃない」
現在、フルトン 去年からの再三にわたる対戦熱望と挑発に知らないフリの徹底無視。
Sバンタムへの階級上げを意図的に遅らせ、時間がないという(体大きくなっている)フルトンのフェザー階級上げ心待ち。「縁がなかった」作戦実行中。 井上尚弥「強い奴としかやらない」1
07戦以前 超絶ガチ糞雑魚群
07戦 サマートレック・ゴーキャットジム Boxrec145位の超絶ガチ糞雑魚
08戦 オマール・ナルバエス 40歳の超絶劣化ロートル穴王者(11回防衛も雑魚狩り・ジモハンオンパレード「伝説のカス」)
09戦 ワーリト・パレナス 32歳の雑魚ロートル
10戦 デビッド・カルモナ Boxrec111位の超絶ガチ糞雑魚
11戦 ペッバーンボーン・ゴーキャットジム Boxrec60位の超絶ガチ糞雑魚 (*井上戦後にロートルのアムナットに負ける)
12戦 河野公平 プロ通算12敗もしてる36歳の超絶糞雑魚劣化ロートル
13戦 リカルド・ロドリゲス 19戦5KO パンチ力0のガチ糞雑魚 (最終戦績23戦16勝(5KO)7敗)
14戦 アントニオ・ニエベス 銀行勤め 逃げ回るだけのガチ糞雑魚 (6R終了後、試合放棄)
15戦 ヨアン・ボワイヨ Boxrec258位の超絶ガチ糞雑魚
16戦 ジェイミー・マクドネル バンタム最弱減量大失敗、重病患者状態・廃人穴王者 (試合前、脱水症状嘔吐、計量後12s激増リバウンド調整失敗)
17戦 ファン・カルロス・パヤノ 34歳の雑魚劣化ロートル (井上戦後の戦績1勝3敗)
18戦 エマヌエル・ロドリゲス 王座返上決定戦空き巣雑魚穴王者 (超絶劣化ドネアにKO負けのガバリョに完敗)
19戦 ノニト・ドネア1 37歳の超絶劣化ロートル穴王者
21戦 マイケル・ダスマリナス アラサー世界初挑戦、Boxrec35位の糞雑魚
22戦 アラン・ディパエン ボクシング歴がわずか2年のBoxrec50位のガチ糞雑魚(8Rまで手こずる)
23戦 ノニト・ドネア2 40歳の超絶劣化ロートル穴王者
24戦 (予定) ポール・バトラー カシメロ王座剥奪で暫定王者戦判定繰り上がっただけの空き巣雑魚穴王者 井上尚弥「強い奴としかやらない」1
07戦以前 超絶ガチ糞雑魚群
07戦 サマートレック・ゴーキャットジム Boxrec145位の超絶ガチ糞雑魚
08戦 オマール・ナルバエス 40歳の超絶劣化ロートル穴王者(11回防衛も雑魚狩り・ジモハン・オンパレード「伝説のカス」)
09戦 ワーリト・パレナス プロ通算10敗、32歳の雑魚ロートル(井上戦後に船井にKO負け、栗原に1RKO負け)
10戦 デビッド・カルモナ Boxrec111位の超絶ガチ糞雑魚
11戦 ペッバーンボーン・ゴーキャットジム Boxrec60位の超絶ガチ糞雑魚 (高野誠三、松浦克哉、河野公平、石田匠にも敗北)
12戦 河野公平 プロ通算12敗もしてる36歳の超絶糞雑魚劣化ロートル
13戦 リカルド・ロドリゲス 19戦、5KO パンチ力0のガチ糞雑魚 (最終戦績23戦16勝(5KO)7敗)
14戦 アントニオ・ニエベス 銀行勤め(練習週2日) 逃げ回るだけのガチ糞雑魚 (6R終了後、試合放棄)
15戦 ヨアン・ボワイヨ Boxrec258位の超絶ガチ糞雑魚
16戦 ジェイミー・マクドネル バンタム最弱減量大失敗、重病患者状態・廃人穴王者 (試合前、脱水症状嘔吐、計量後12s激増リバウンド調整失敗)
17戦 ファン・カルロス・パヤノ 34歳の雑魚劣化ロートル (井上戦後の戦績1勝3敗して引退)
18戦 エマヌエル・ロドリゲス 王座返上決定戦空き巣雑魚穴王者 (超絶劣化ドネアにKO負けのガバリョに完敗)
19戦 ノニト・ドネア1 37歳の超絶劣化ロートル穴王者
21戦 マイケル・ダスマリナス アラサー世界初挑戦、Boxrec35位の糞雑魚
22戦 アラン・ディパエン ボクシング歴がわずか2年のBoxrec50位のガチ糞雑魚(8Rまで手こずる)
23戦 ノニト・ドネア2 40歳の超絶劣化ロートル穴王者
24戦 (予定) ポール・バトラー カシメロ王座剥奪で暫定王者戦判定繰り上がっただけの空き巣雑魚穴王者 井上尚弥「強い奴としかやらない」1
07戦以前 超絶ガチ糞雑魚群
07戦 サマートレック・ゴーキャットジム プロ通算17敗、Boxrec145位の超絶ガチ糞雑魚 (知念勇樹、八重樫東、望月直樹にも敗北)
08戦 オマール・ナルバエス 40歳の超絶劣化ロートル穴王者(11回防衛も雑魚狩り・ジモハン・オンパレード「伝説のカス」)
09戦 ワーリト・パレナス プロ通算10敗、32歳の糞雑魚ロートル (井上戦後に船井にKO負け、栗原に1RKO負け)
10戦 デビッド・カルモナ Boxrec111位の超絶ガチ糞雑魚 (12R判定、試合後、井上「右の拳を痛めた」といいわけ)
11戦 ペッバーンボーン・ゴーキャットジム Boxrec60位の超絶ガチ糞雑魚 (高野誠三、松浦克哉、河野公平、石田匠にも敗北)
12戦 河野公平 プロ通算12敗もしてる36歳の超絶糞雑魚劣化ロートル
13戦 リカルド・ロドリゲス 19戦、5KO パンチ力0のガチ糞雑魚 (最終戦績23戦16勝(5KO)7敗)
14戦 アントニオ・ニエベス 銀行勤め(練習週2日) 逃げ回るだけのガチ糞雑魚 (6R終了後、試合放棄)
15戦 ヨアン・ボワイヨ Boxrec258位の超絶ガチ糞雑魚
16戦 ジェイミー・マクドネル バンタム最弱減量大失敗、重病患者状態・廃人穴王者 (試合前、脱水症状嘔吐、計量後12s激増リバウンド調整失敗)
17戦 ファン・カルロス・パヤノ 34歳の雑魚劣化ロートル (井上戦後の戦績1勝3敗で引退)
18戦 エマヌエル・ロドリゲス 王座返上決定戦空き巣雑魚穴王者 (超絶劣化ドネアにKO負けのガバリョに完敗)
19戦 ノニト・ドネア1 37歳の超絶劣化ロートル穴王者
21戦 マイケル・ダスマリナス アラサー世界初挑戦、Boxrec35位の糞雑魚
22戦 アラン・ディパエン ボクシング歴がわずか2年のBoxrec50位のガチ糞雑魚(8Rまで手こずる)
23戦 ノニト・ドネア2 40歳の超絶劣化ロートル穴王者
24戦 (予定) ポール・バトラー カシメロ王座剥奪で暫定王者戦判定繰り上がっただけの空き巣雑魚穴王者 (糞雑魚ボワイヨに10R判定) 強さ
ベテルビエフ180
チャーロ180
カネロ180
スペンス170
クロフォード160
ゴロフキン150
ロマチェン150
井上50
フルトン20
フィゲロア15
テテ15
アフマ15
ネリ15
亀田5
バトラー5
ドネア10
ダスマリナス5
ディパエン5
ナルバエス5
マクドネル1 ボクシング
現在の世界と日本の階級別競技人口(BoxRecより)
https://fushiananome.blog.jp/archives/29380853.html
日本人占有率
ミニマム28%、Lフライ15%、フライ12%、Sフライ17%、バンタム13%、Sバンタム10%
フェザー7.7%、Sフェザー8.7%、ライト3.5%、Sライト3.9%、ウェルター3.3%
Sウェルター1.1%、ミドル1.9% 井上尚弥「次戦へスパー再開」4団体統一戦が決定か!? バトラー側「もうすぐニュースだ」 ――あなたが希望するMJ・アフマダリエフとの統一戦はどうなりそうですか?
フルトン「年内には実現しそうだよ。MJが負傷した拳の状態次第で、来年初めになるかもしれない。
もうしばらくは様子を見なければならない。楽しみにしているよ」
戦前、激しい試合になるという予想が多かった中で、あれほど一方的に勝てたことに自身でも驚きましたか?
「いや、まったく驚きはしなかったよ。自分に何ができるか、どんな試合になるかは分かっていた。前戦のブランドン・フィゲロア(米国)戦はラフで、
激しい試合にしてしまった。今回はよりはっきりした内容にしようと思っていて、
それをやり遂げたというだけだ」 ――あなたが希望するMJ・アフマダリエフとの統一戦はどうなりそうですか?
フルトン「年内には実現しそうだよ。MJが負傷した拳の状態次第で、来年初めになるかもしれない。
もうしばらくは様子を見なければならない。楽しみにしているよ」
戦前、激しい試合になるという予想が多かった中で、あれほど一方的に勝てたことに自身でも驚きましたか?
「いや、まったく驚きはしなかったよ。自分に何ができるか、どんな試合になるかは分かっていた。前戦のブランドン・フィゲロア(米国)戦はラフで、
激しい試合にしてしまった。今回はよりはっきりした内容にしようと思っていて、
それをやり遂げたというだけだ」 ――日本のボクシングファンの期待感は高まっていますが…。
「(質問をさえぎるように)井上戦だろ?(笑い)」
――そのとおりです。井上VSノニト・ドネア(フィリピン)の再戦は見ましたか?見たのであれば感想は?
「ああ、試合は見たよ。井上は本当に優れたボクサーだから、試合を見るのはいつでも楽しい。彼のパワーは素晴らしいね。
彼のパワーが階級をスーパーバンタム級まで上げてきたときに同じような効果をあげるかどうかはまだ分からない。
ただ、才能ある選手であることは間違いない」 ――こうして並んで立っても、あなたは体に厚みがあります。スーパーバンタム級ではあとどのくらい戦うつもりでしょうか?
「それに関してはまだ分からない。それほど長くはないだろうな。MJとの試合がどうなるのか、
井上がいつ頃上がってくるかによると思う」 ――あなたは米国内でも知名度を上げていますが、井上戦が実現するとして、米国、日本でのどちらでの挙行を希望しますか?
「どちらでも構わないよ。おそらく日本でやった方が大きなイベントになるのだろうから、
日本でもいい。大金が稼げたらうれしいからね(笑い)」
――現時点でのキャリアの目標は?
「スーパーバンタム、フェ級の4団体統一だ。その後ザー級でも同じことをやり遂げたいね」 井上は元々適性より下過ぎるだけで体作れば体格差もそんなないし 売り込むにはフルトンと絡んだ方が良いよな
アメリカ国籍の黒人とは機会が有るなら最優先でやるべき wboバンタム取って転級すればwbo持ってるフルトンとの指名戦もらえるんだし
それより先にmj と組める保証無いからちょっとそれは考えにくいね 階級上げたら井上もスピードとスタミナは落ちていくよ 井上は6月7日、前WBC王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ちし、
日本人初の3団体統一王者となった。残るWBO王座獲得に向け、
年内にもWBO王者ポール・バトラー(英国)との対戦を希望しており、
現在、陣営は交渉中。
バトラー側も交渉していることを認めている。 井上は次戦に向け、ロードワークなどトレーニングを再開していることを
記者会見などで報告しているが、
この日、自身のSNSに「軽めにスパーリングも開始」と投稿。
「気持ちも強度もぼちぼち上げて行くよ」と意欲を見せた。 ボクシングの元スーパーライト、ウェルター級王者であり、
米放送局『ESPN』でアナリストを務めるティモシー・ブラッドリー氏(米国)は、
「ボクシング全17階級をベストからワーストまでランク付け」と題した特集を掲載。
各階級の強さを独自基準で評している。 記事内では、WBAスーパー、IBF、WBC世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)について、
「世界最高のファイターのひとりだ」との高評価。
しかし、同局のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位につける“モンスター”がいるバンタム級は、
同ランキングの全体12位で選出されたのだ。
また、「彼の階級には、元王者ノニト・ドネアやジョンリエル・カシメロ(ともにフィリピン)、
そして新鋭のリー・マクレガー(英国)やゲーリー・アントニオ・ラッセル(米国)がいる」と選手を並べたブラッドリー氏だが、
他の階級を比べるとインパクトに欠ける顔ぶれだったようだ。 今回、発表された全17階級のランキングは以下のとおり。
1位 ウェルター級
2位 ヘビー級
3位 ライトヘビー級
4位 ライト級
5位 スーパーライト級
6位 スーパーフライ級
7位 スーパーミドル級
8位 スーパーバンタム級
9位 スーパーウェルター級
10位 ミドル級
11位 フェザー級
12位 バンタム級
13位 スーパーフェザー級
14位 フライ級
15位 クルーザー級
16位 ライトフライ級
17位 ミニマム級 フェザーまで上げて無敗のままキャリアを終えるのか
その上まで行くのか 【ボクシング】現役の「日本人世界チャンピオン」人気ランキングTOP6!
1位は「井上尚弥」【2022年最新投票結果】
1位 井上尚弥357
2位 中谷潤人54
3位 井岡一翔39
4位 京口紘人31
5位 寺地拳四朗13
6位 谷口将隆10
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/864599/4 ナバレッテがSバンタムで井上と対戦したがってるらしいが 英スポーツ専門メディア「ザ・スポーツマン」(WEB版)が2022年8月29日(日本時間30日)にプロボクシング世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋、29)の特集記事を公開し、
WBO世界バンタム級王者ポール・バトラー(英国、33)との王座統一戦に言及した。 世界主要4団体の王座統一を目指す井上の次戦は、バトラーとの王座統一戦の可能性が高く、
米スポーツ専門局「ESPN」が8月24日に井上、バトラー両陣営が12月13日に日本開催で合意に達したと伝えた。
両者の対戦が正式に決まっていない状況のなか、「ザ・スポーツマン」は井上と
バトラーの展望に言及。記事では井上がWBA、WBC、IBF王座に加え権威ある米専門誌「ザ・リング」認定のベルトを保持し、
23戦全勝でそのうち20試合が恐ろしいまでのKO勝利だったと紹介した。 そしてバトラーが日本に行って歴史的価値のある挑戦をすると伝える一方で、
過去の世界戦で他団体王者ら強豪に圧勝してきた井上を高く評価し、
「(バトラーにとって)かなりの報酬でさえリスクに見合う価値があるかどうかは疑問だ」との見解を示した。 井上は6月の世界バンタム級3団体王座統一後、
「ザ・リング」が設定するPFPで1位となる快挙を達成。
年内にも実現するとみられる次戦に世界的注目が集まる。 井上尚弥、スーパーバンタム級は「未知の世界」 同級ライバルにも言及...対戦実現なら「素晴らしいテクニカルバトルに」
https://www.j-cast.com/2022/08/29444573.html?p=all インタビューの中で話題に上がったのがWBC、WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブ・フルトン(米国、28)だ。
井上よりも1階級上の王者でWBCとWBOの2本のベルトを保持している。来年以降、井上がスーパーバンタム級に上げた場合、
対戦候補のひとりとなる。
フルトンとの対戦の可能性を問われた井上は「お互いに戦うとすれば、
素晴らしいテクニカルバトルになると思います。簡単な戦いではないでしょう。フルトンはリーチが長いので、
どれだけ距離を縮められるかだと思います」と率直に胸の内を明かした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています