ドネアは階級上げすぎて並の王者になってしまった
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階級下げるにしてもワクワクするような相手がいればいいけどね。
でも適正は1階級下なことは間違いないけど。 パッキャオがマルケスにKOされたときのような倒れ方だったな 単純にピークが過ぎただけなのかな
身長的にはこの階級でもあってると思うし 格下にしか当たらねえ大振りフックでここまで来ちまったからもう無理だお やはり、バンダムが限界だな。
バンダムで山中とやれよ 元々ディフェンスは悪かったからな
小人相手だと鮮やかな勝ち方が出来るからフライに戻るべき 今まで自分が下の階級でやってきたことと同じことをやられちまったな >>7
前哨戦数試合してもうちょっと肉体改造に時間かけられなかったのかな?
あまりにもだらしない体すぎる
体重だけフェザーでも、体は全然適応してないように見える 前スレ建てた人、急にドネア本スレみたいになってて驚いただろうな >>13
一度人気選手になったらそれは許されないだろう
勝ち続けてる限り、強豪との試合は避けられないと思う >>16
ダニー・ガルシア、カーン、ブローナーあたりは2戦級とのテストマッチも挟んでる
ファイトマネーもドネアと同じかそれ以上だろ ガルシアは確かにそうだな(で、批判されている)
カーンはアメリカデビュー以降はイギリスでの一試合以外いい相手だったし
ブローナーはそもそもドネアほどの地位にはいなかったと思う ブローナーなんてポンセに番狂わせで勝って注目されたお調子者だからなあ・・・ 下の階級ではライオンが小動物を狩るような怖さがあったけど、
フェザーじゃライオン同士の戦いだもんな
弱いライオンには勝てても強いライオンには勝てない >>17
軽量級と中量級の人気の違いだな
中量級は大して価値のないマッチメイクでも客を集められるが、軽量級ではそうはいかない
軽量級で金稼ぎたいならそれなりの相手とやるしかない 中量級は軽量級とは比較にならんくらい層が厚いからな
人気が集まるのも仕方ない まあドネアはよく頑張ったよ
ドネアのマッチメイクにケチつけてる連中もいるが、
軽量級でドネア以上のマッチメイクをこなした奴が現役に何人いるのか?って訊いてみたいみたいもんだ ウォルタースはフェザーの王者の中で一番相性が悪かったな
暫定王者だからやるべきだとは思うけど ドネアはほんとチビ専用機だったな
それがチビのリゴンドーに逆に叩き潰されてい勢いも神通力も無くなった
あとはドネアの現実が露になるだけだな >>26
山中みたいな雑魚を選んでチキンジモハン狙い戦法とはいえ負けてる時点で論外 ドネアは西岡戦のときはきれっきれの動きしてたけど
あの動きができればフェザーでも行けると思うんだけどね
生涯最高の仕上がりが西岡戦だと思う デビュー フライ級
2006.1 Sフライ級
2007 フライ級
2010.12 バンタム級
2012.2 Sバンタム級
2013.11 フェザー級 Sバンタムで完全に力負けしたのに階級上げたらそりゃ通用しないよな フェザーでも小人相手なら十分通用する。小人がいたらの話だが。
ドネアのベストパフォーマンス3は
1位:モンチ(年間最高KO賞/2ラウンド予告KOを実行)
2位:シドレンコ(階級最高のディフェンスマスターを血ダルマにして葬り去る)
3位:エルナン・マルケス(サウスポーへスイッチ、アウトボクシングも見せ、
「引き出しが無い」という批判に抵抗)
次点:アルセ(差し違え覚悟の狂気のスラッガーに何もさせず処刑)
マセブラと戦うまでの10年間対戦相手は全て小人。そのキャリアの中で自分より
背の高い相手をKOしたのは西岡ただ一人だけ。
モンチは身長163/リーチ169,シドレンコ162/165、エルナン160/152、
アルセ164/168・・・ドネアが小人を狩れなかったのはリゴンドー(164/168)
のただ一人だけ。ドネアが身長とリーチで劣る相手にいかに強いか、そして
その完全無欠の小人キラーにボクシングのレッスンをしたリゴンドーがいかに
恐ろしい小人かがよく理解できる。まあ、リゴンドーは存在してもいいけど、
好きにはなれないけどね。 一度120lbsまで増量してから減量しての数年かけた計画的なチビ狩り
日本人はこういうことやらないよね 他の人も指摘してるけど
ドネアはフックが主武器なのが致命的なんだよね。
でかい相手を倒すには
伸びるストレートが不可欠なんだ。
パッキャオもリゴンドーもストレートが主武器だから。
例外なのはタイソン。
右ボディー、右アッパーのコンビネーションが凄かった。 どうもなってないような気がする。効いても倒れるまでのダメージは
無かったっぽいから、クリンチして回復してアウトボクシングして終わり
でしょ。 ドネアって168ぐらいでリーチ173ってなってるからそんなに短くないはずだけど、試合とか観るとややリーチ短く見えるね。サバ読んでんのかな? >>38
パッキャオもリゴンドーもありえないぐらい遠い距離からありえないストレート打つもんな
パッキャオは身体振ってる流れから自然に変なシフトウェイトで飛んでくるから反応できない
リゴンドーは相手の虚をついて飛び込むセンスとスピードが速すぎ
パッキャオは飛び込んだ後、2発目3発目までつなげられるし
リゴンドーは長距離用だけでなく人間辞めてるんじゃないかと思うような反応速度でカウンターも打てる
どっちも自分よりデカい相手とやることを想定したボクシングなんだな
ドネアは完全にリーチと体格をいかした迎撃型、階級上げるほどスタイルが崩れて劣化する 左ストレートは強いのかな?サウスポーもいけるんだっけ・・ ドネアはコンビネーションが無いのがなぁ
一撃必殺なのはキャリアが証明してるから頼るのは分かるが気が付けばカウンター一発頼りだけのボクサー
になってた
でも一発殿堂もあり得るいいボクサーだよドネアは >>42
拳は後から分かった事だろ
スピード、特に脚は躍動感に溢れ最高に見えた
ピークに仕上げて来たとしても西岡レベルじゃ相手にならんほど
お前ポビか? 右のオーバーハンドが全く届かなかったのが敗因だと思うよ フライ〜バンタムまでならPFPでも史上最強クラスだろう
自分より小さい相手に対してはオンリーワンの輝きを見せてくれた
でもその強さは小人狩に特化してからこそだったわけで
上の階級に上げようと思ったら逆に仇となったわけだ でもメリットのない不人気の強者と試合するんだからすごいよ >>49
何言ってんだこいつ?
裂けてると分かるまでは拳の肉は裂けてなかった事になるのかよ。 >>55
タイソン・マルケス、シドレンコ戦が一番切れてた。
西岡戦の動きは決して良くなかった。試合後にドネアが悲しそうな顔をして
本田に近づいて頭を下げて「あなたのファイターを傷つけて申し訳ない」と
伝えたことから、遠慮があって動きが鈍かったんじゃないかともいわれたが、
そんなわけはないし、西岡レベルですら同サイズの相手を仕留めるのは時間が
かかってしまったんだろう。オッズは5−1で圧倒的、序盤KOを予想する記事も
多かったのに。。。。。 名誉王者でMGMメインの西岡さんが最強のドネアと戦ったんだい!異論は一切認めない つーか一年もブランクあったロートル西岡であれなんだから
ウォータースには勝てんわな 勝手に自分でブランク作ってたんだけどなw
西岡はホント見てるこっちが恥ずかしくなる選手だったな 元々後期西岡はファイターキラーであって
ボクサータイプは苦手気味だったしな いや、後期西岡も何も彼は。。。。
精神力とスタミナだけは認めるけど。。。。。 西岡ってドネア相手に5−1は仕方ないけど
モンチ、マセブラですら3−1だったし、リゴは1.5−1
なんでそんなのが名誉王者になったんだろうか?
リングマガジンでも「最も名誉から遠い名誉王者」と書かれたり
MGMの試合も自分から断るとかそういう感覚がないのかな?
明らかに恥ずかしい舞台だろ?
WOWOWでも反省会議だったけど、西岡は偽物のシンボル、
本当は西岡で加入者増やしたかったけど、全くダメで
ガチに凄い錦織が出てしまって「西岡的なことは今後はやめましょう」
解説者としてエキマは出てるけど、MGMの解説ではあの話は封印、沈黙だけど
スタハブセンターの試合ではいっぱい振っていいから、西岡も自慢げに話すが
それがまた哀しいよな 古くは辰吉、最近だと長谷川、西岡、山中
帝拳とWBCの関係をなめるなよ MGMは汚点だけど
誰だってそういう汚点はあるだろ ドネアは目に血が入らなかったらウォータースには勝っていた
ドネアがウォータースより強いのはかわらないんだからな! ドネア>>>>西岡>>>>>>>>>>>>>ウォータース
あんな鈍重で単発で
イカリ肩でジャブすらモーション付きの原始人とドネアは違うんだよ >>61
お前が馬鹿なのはわかるけど
言いたい事はわからんな >>55
動けてたって、西岡はほとんど攻撃しないで亀になってたじゃん
サンドバッグ相手じゃ評価のしようがない >>68
西岡が何もできないほど良かったとも言えるだろ 西岡のはなしは読んでるこっちが恥ずかしくなるから止めないか いかり肩いかり肩うるせーな
なで肩の奴はショルダーブロック実質できねえんだよ
マックロスキーVSカーンを見ろ 西岡馬鹿にしたところでドネアはもう終わった選手なんだよなぁ…
水とまたやったら今度こそ壊されるだろうねw >>69
逆だよ。相手が弱いといい動きが出来るんだよ。
萎縮しないし自分のペースで動けるしリズムに乗れるからな。
あの動きは、拳が裂けた奴が好き放題動けるほど、一方的にレイプされた西岡をほめるべき。 スーパーバンタムに上げて以降は全然レイプ魔じゃないわ。
レイプされたのは西岡とアルセの雑魚二人ぐらい。
尤もアルセは打ち合っての結果だからしかたないけどな。 体格的にはフェザーだったドネアが減量して雑魚刈りしてただけ
体格的にフライのリゴンドーがSバンタムでやってる方がスゲー もうドネアには亀3の踏み台になるくらいしか使い道ないよね さすがにSB以下だとリゴくらいしか敵いないだろ。ダルち三でもやるか 体が贅肉でブヨブヨ。
左フックを強振するだけの平凡な選手になったな。
昔の選手では考えられないような階級の選択だな。
今はビッグマッチやライバルが求められるからな。
辛い時代だな。 強い相手とやらずに神の左とか呼ばれて喜んでるやつよりマシ 複数回級制覇が偉いっていう風習なんとかならんかね。 空き巣狙いの複数階級と違って
そのクラスの最強クラスと戦ってきてるんだからその批判はおかしい ドネアの転級が無理しているように見えるから言ってるんだろ、ドアホ ドネアが弱いことばれたらトシオカさんの評価下がっちゃうじゃん
だからドネアは強いことにしておかないと 昔のドネアは右ストレートも必殺の破壊力だったけどな。
今は殆ど打たないよな。大振りの左フックのみ。
昔は変幻自在の軽やかなフットワークも脅威だったが、今はどっしりと構える鈍重な選手に。 >>91
ジョニゴンが活躍してるからなぁ
相殺だろw 調子悪かったんだからいきなり統一戦じゃなくて
西岡みたいなザコを間に挟めばよかったのにな フライかバンタムで頑張ってれば良かったんや
ダルチニアンはSフライで頑張ってれば良かったんや
西岡はドネアなんて無理をせずマサブラとかガバジェロを相手にこつこつと50戦目まで防衛してれば良かったんや もともとがバンタム〜Sバンタムでプロキャリアをスタートして
そこから一気に減量してフライで花開いた トップランクとGBPの確執の恩恵を最も受けたボクサー。
あの悲惨なまでの不人気にもかかわらず、1試合75万ドル契約をゲット!
両社が雪解けムードの今、ドネアはいいように使われるぞ。
ドライな米国のリングは去るべき。
帝拳に所属して日本の庇護のもとにSフライあたりで再起するなら王者復帰も
十分ありうる。 一試合七十五万ドルならいいじゃん。
ドネアは既に生涯収入は三百万ドルは稼いだだろう?
日本人ボクサーとは比べものにならない。 年間最高選手賞まで受賞したトップ選手の生涯収入が3億円弱というのは悲しいな。
日本の上位サラリーマンの方が上って、どうなんよ?ボクサー、特に軽量級は悲し過ぎる。 >>96
バカ野郎!マセブラやカバジェロなんかとやったら負けるだろ!
西岡は対ドネアのオッズでもマセブラに惨敗なんだぞ!
西岡が生き残るには山中並みの雑魚狩りじゃないと無理だわ。 ハメドは別格
1試合2億円とか稼ぐし
マジソンスクエアのメイン会場をフルハウスにした
北米に地盤を持たないのに、
ここまで集客力のあるボクサーは歴史上存在しない
(パッキャオは例外) 軽量級の世界的なスーパースター
※ゴメスは報酬、名声共に下記のレベルにあと一歩だったから除外
※アルゲリョはJライト以降に世界的な名声が爆発したので除外
※ジョフレ、リカロペは専門家評価は高いが報酬・人気は超低空飛行だったので除外
※パッキャオ、バレラ、モラレスは規格外なので除外
★カルロス・サラテ
=Zボーイズ対決で軽量級史上初の事実上100万ド$ファイターに
★サルバドール・サンチェス
=あのハーンズを倒したレナードと年間最高選手賞を分け合う
★マイケル・カルバハル
=軽量級で史上二人目、Jフライで史上唯一の100万$ファイター。
★ナジーム・ハメド
=殿堂入りならず、超実力は無かったにもかかわらず、200万$ファイター。
★ノニト・ドネア
=人気・実力・報酬ともにかなり怪しいものがあるがオマケでランクイン。 ドネアってデュランに似てるよね
階級を上げてタプタプになりながら何だかんだで複数階級制覇している
4強で一番弱いハーンズに完敗していたり体格差で負ける辺りも同じ 長谷川穂積って年間3試合くらいで1億超えてたよね
日本だけでこれだけ稼げるなら日本に閉じこもってたほうがいいな モンティエルなんて2階級制覇したときの報酬が150万円だぞ。
大企業の30代のボーナスレベル。安すぎるだろ、いくらなんでも。 長谷川から日本に呼ばれた時、提示された最低保証が30万$だったんだ
ケタを一つ間違えてるんじゃないかと確認したが、間違いじゃなかった
本当に天に登るような気分だったよ
〜フェルナンド・モンティエル ドネアは総額3000万ドル(30億円)は稼いでるだろ ありえないわ。
モンティエル戦からようやく安定して
1試合75万ドル契約なのに。
ちなみにダルチ戦は8万ドル。全く無名だったし仕方がないが。 高額な入札や日本人絡み、中国マネー付きのゾウ・シミンとか
特殊な条件がなければ10万$でも大変な壁。
ドネアなんてそもそも収入のベースになる人気が悲劇的に無い。
ドネアのベストファイト、モンティエル戦の有料入場者数、席料が
どれだけ寂しかったことか。結局ドネアはPPV処女のままで終わるが、
TV放映の視聴者数でもどれほど悲惨だったか。 ネクストパッキャオで売り出してたけど、全く別物だからな 一つの目安
大会場(1万人規模)をフルハウスに出来る=TV局、スポンサーも厚遇
今のゴロフキンがこの辺り(MSGをほぼフルハウス、スタハブをフルハウス)で
90万ドル。ドネアの75万ドルがいかに不当でTRの負担になっているかがよくわかる。
まあ、GBPに一旦引き抜かれて、訴訟まで起こして意地になって75万ドルも提示した
ボブ・アラムが馬鹿なんだが。 人気だけならモンティエルレベルなんだからドネアの報酬は1試合10〜15万ドル当たりが適正なんだろうな ドネアって人気欲しがっててやたら焦ってたイメージしかない ドネアの人気と評価が跳ね上がったのは明らかにモンチ倒した直後だった ドネアのライズ&フォール
(S)バンタム級:プロデビューするもインパクトに欠いて需要無し↓
フライ級:軽量級腕は稀有のPFPファイター、ダルチにKO勝ち:文句無しの
階級最強の称号とPFP10位。↑↑↑↑↑↑
Sフライ級:暫定王座で階級制覇にカウントされないことも多く、ダルチとの
最強決定戦リマッチも実現せず。階級最強ではない。→
バンタム級:モンティエルを予告通りに2回KO、年間KO賞。リング誌は
ドネア信者の当時編集長がPFP3位にしてしまうが非難轟々、
4位に修正して編集長は辞任。階級最強ではない。↑↑↑
Jフェザー級:「長身」「ジャバー」に弱いという積年の批判を払拭したい所
だったが、完全に裏目に出た挙句に、年間最高選手賞授賞式の
わずか1週間後にリゴンドーに完敗。↓↓↓↓
フェザー級:6−1で圧勝予想された雑魚相手に情けない姿を見せて負傷判定。
ベチェカ再戦を訴えるも、見切りを付けたアラムからウォータースを
仕向けられ多くの記者が予想した通りの惨敗KO負け。↓↓↓↓↓↓↓ ジュニアフェザー級っていつの話してるんだよ
って思ったらWBOは今でもSバンタムじゃなくてジュニアフェザーなんだな
知らなかった 世界最大のスポーツメディアESPN、専門誌最大のリングマガジンは、ジュニア表記にストロー級。 マジでかぁ。
フィリピンの閃光ノニト・ドネアがニコラス・ウォータースに6RKO負け。
ウォータース、スゴ。 ウォータースがあのドネアに圧勝したのに
だからと言ってウォータースがそこまで強いと思えない不思議 階級の壁に一度は跳ね返されても、そこから学習して壁を攻略した例は少なくない。
ドネアと比較するにはグレートすぎるがモラレスもライト級でわずかに有利予想ながら
弱ディアスの体格に押し切られた。その後、さらに一階級上で、はるかに強敵の
マイダナと互角に戦ったように、バレラAでも見せたようなアウトボクシングもできる
引き出しがあった。さらに全階級を通じても最も打たれ強いと誰もが認める顎も。
ドネアがフェザーに再挑戦してどういう目が出るかはわからないが、普通に考えたら
悲壮な結果しか思い浮かばない。 >>131
水とやるずっと前にドネアが大したこと無い選手ってのがバレてたからなぁ… ロマゴンがミニマム、セグラがLフライ、エストラダがフライ、
ダルチニアンがSフライ、ドネアがバンタム、リゴンドウがSバンタム、
パッキャオがフェザー、マルケス兄がSフェザーに居続けて4団体統一していたら日本人選手の居場所がなくなるなw ウォータースのパンチパワー自体はハメド以上といってもいいレベル
フェザー級なら歴史上屈指の破壊力だろう ドネアって脚に来た事すらないタフネス持ちだからな
あんな倒し方はハーンズレベル ドネアが連敗すると
結局、西岡もたいしたことなかったんだな。って感じになっちゃうよな。 ダルチはスーパーフライで文句なしの階級最強を証明したけどドネアは考えてみるとこれといって何もしてないよな ドネアのすげえ試合は
ダルチ1、シドレンコ、モンティエルくらいじゃない? 勝ち方がセンセーショナルだったからねえ
調子ぶっこいちゃった感があるね
斧とやった時も、その前も
体ができてないもん
脂肪つけて階級上げても駄目っしょ >>139
マルチネス戦はどう?一方的だったけどドネアの特徴とか癖とかが良く分かった試合だった 何となく期待をさせてくれる選手だったな
周りの期待に応えようとしすぎたのか調子に乗っちゃったのか
いつしか雑で大味な選手になってしまった >>140
そうだよな、でも一部の関係者はドネアは年齢的にも肉体的にも限界だから
あまりハードナトレーニングできないんだってよ。
でも斧の試合時の体は締まっていない、若干たるみがあったよ 脂肪が着いたと言うか
筋力、筋量アップせずに下の階級の体のまま
減量だけ楽になった(脂肪を絞り切らなくても体重を合わせられる)って感じの体だったな
上の階級の体を作る気がないのか、作れないのか、作ってる最中なのか? もともとゆるゆるの体のタイプだろ
見事な出来だったシド、モンチもゆるんでただろ
ドネア本人とガルシアに言わせたら
ウォータース戦は過去最高の質量の練習をこなしたらしい
これまで言い訳が先行したコンビだから説得力がある だから下の階級の体のままって事だろ
Feに上げてからは特にゆるんでる
筋量が増えて体重増えてたら、脂肪もっと落とさないとFeのウェイト作れないだろ 調整は悪くなかっただろう。
体脂肪率には言及してないが、ニュートリション&フィジカルコーチも
「Jバンタム級時代を超える肉体」と自慢してたし。
もともとが見栄えの良くない体。
モンチ戦だって負けてたら「計量時ですら緩んでた」って言うんだろ。 ビルドアップできてない肉体、というならモンティエル戦のときのドネアが最もそう。
ドーピング博士のビクター・コンテとコンビを組んで50種類近いサプリメントと
徹底した食事で栄養管理する一方で、独自のトレーニング、つまりロードワークゼロ!
筋トレ(マシントレではない、マシンはパッキャオもほとんど使わない)ゼロ!を
貫いた。有酸素運動の割合が極端に低いトレーニングメニューは、脂肪=カロリーを
消費すること、原料が非常に難しいが、それがドネア&コンテ方式。適正な食事、運動を
こなしてつく脂肪は気にしない、体重はサプリメントを中心とした食事でもコントロール。
いろんなボクサーがいる。現代で最もビルドアップされたブラッドリーの肉体は、意外にも
完全で徹底した菜食主義(少なくともトレーニング3ヶ月期間は)で作られている。
タンパク質はインドネシアの郷土料理の「豆せんべい」を模した食事から摂取する。
ブラッドリーはドネアと真逆で脂肪を敵対視するやり方。その対照的な二人が
ドネアが強打者でブラッドリーがノーパンチャーというのも面白い。 ブラッドリーはパック2戦では
足のトラブルだっけか?でフットワーク使えなくなった後は
一発一発力込めて打つ打ち方して、結構重そうなパンチ打ってたけどな >>148
なんだその情報量はw
海外のボク雑誌を読める語彙力の持ち主か?
もしくは、ジョーさん?ジョーさんなの? >>148
いや、まてよ
東大卒のあのボクヲタ界のトップ・オブ・ザ・トップ(※ ジョーさんをのぞく)
あの人か? マルガリートのハンドラップ事件の当事者の一人、ロベルト・ガルシアを
チーフセコンドに招いたり、米国のドーピングスキャンダルの親玉、コンテを
栄養・調整コーチに呼んだり、悪く言えば世間体ってもんがないのか?
ハンドラップしたいのか?ドーピングしたいのか?
よく言えば、強くなるためには何でもする、知識のある人なら誰からでも勉強する
という貪欲な姿勢。それでも、やはり、どうなのかな…。 ドネアはボクヲタで知らない人はいない軽量級最大のスターだが、米国では
一般的には全く知られていない。母国フィリピンでは一応スターとはいえ、
パッキャオ戦のように全国各地でパブリックビューイングが鈴なりになることは
ない、というかパブリックビューングが立ち上がるほどの関心は持たれていない。
米国での有名な無名エピソードが、コンテとの出会い。
銀行に財産管理の相談に訪れたドネアに、ボクシングファンの頭取がコンテを
紹介したのが二人の出会い。コンテは元プロミュージシャンという異例のプロフを
持ち、少年時代はアリに熱狂し、部屋中をグレーテストのポスターで埋め尽くして
いたほど。ところがボクシング産業の一気の凋落はコンテ少年も例外ではなかった。
頭取から「フィリピンの閃光と呼ばれてファンからしたらとんでもない憧れの選手」
と紹介を受けても、全くピンと来ない。しかし、駐車場に基地外なワゴンが停まっていた
のを思い出す。「あの下品にフィリピ―ノフラッシュとペイントしてた車の持ち主か!?」。
「アリの時代は誰もが熱狂的なボクシングファンで、タイソン時代からちょっと怪しく
なって今のリングはよく知らないんだ。デラホーヤ、メイウェザー、パッキャオは知って
るけど、彼らの試合も見たことはないんだ…」。
35年前には熱狂的なボクシングファンだったにもかかわらず、今は全く興味を
失ってしまったコンテの姿は、まさにアメリカボクシング凋落の象徴。 フェザーのまま行くのかな
それともSフェザーでさらに上を目指すのか 一応フェザーは取ったからな
穴狙いでまたスーパーフェザー行ったら尚更商品価値下げる事になる
ドネアの階級制覇てメイやパックに比べ安すぎるもんなー >>155
コンテも知らんのか?バルコスキャンダルも?
カーンとかベルトの栄養管理もしてる超有名なドーピング博士。 Sバンタムで四団体統一して階級最多防衛
リゴンドウは泣く泣くバンタムに落とし四団体統一階級最多防衛を記録 俺からすればSフェザーで四団体統一して最多防衛を狙えば良いと思う
今のSフェザーは穴多めだろ?もう、年齢的に穴狙いで良いと思うんだけどなぁ
四団体統一して最多防衛(12回以上)すれば評価されない事は無いだろうし 4団体とか防衛回数とか、そんなん誰が評価すんねん?
階級制覇数だってただの数字
評価するとしたら日本だけかな ドネアのキャリアで飛び抜けて高く評価されてるのはフライ級時代のダルチ戦。
あの勝利に比べたら、注目度や報酬は跳ね上がってたがモンティエル戦とかはクズ。
今更、穴王者に勝っても評価の上積みにはなりようがない。
クロフォードあたりに勝てば話は全く変わってくるが…自分より大きくて引き出しのある
相手にはドネアは勝てない。 現段階で充分評価に値する戦歴は積んでるだろ
Sフェザーで向こう4、5年は楽々統一防衛すれば良いよ (いつの)誰に勝ったのか?
それだけが全て
それ以外はクソ以下
それを無視してしまうと、亀田や長谷川、名誉王者みたいなのを評価してしまう 現段階から評価の上積みを狙うなら穴王者に勝つとか
雑魚相手に防衛重ねるとかは意味はない 今のドネアがSフェザーきたところで
ボンバーにもノックアウトされるレベルだよ
ウチヤマンにも負ける 「パッキャオは最も尊敬しているファイターの一人。しかし、8階級制覇の中で
階級最強に勝ったのは4階級だけ。私は階級最強に勝っていく」と言いながらも
Sフライでは階級最強のダルチ戦は実現せず、バンタムでも最強トーナメントが過ぎて
その機会を逸してしまった。Sバンタムでは最強決定戦の舞台には上がっが、父親が
「あの試合で一度も揺るぐことがなかった自信が木っ端微塵いされてしまった」という
敗北。結局、階級最強はフライだけに終わってしまった。 うっちーにしたら、今のドネアは美味しいとこだが
悲しいかな渡邊のおっさんに手腕なし 現Sフェザー級王者
WBA:内山高志(8度防衛)
WBC:三浦隆司(2度防衛)
IBF:ランセス・バルテレミー(1度防衛)
WBO:オルランド・サリド(0度防衛)
うーん…微妙かなぁ
ガンボアがSフェザーに落として再起戦を勝ち星で飾ったからSフェザーに上げる意義はまだある
ガンボアは三浦を狙ってるらしいぞ 小人専用に完成されたドネアスタイルは、Sバンタムでデビューしたドネアが
一気にフライまで落とすことで大きな成果を収めたが、大きな相手と戦うことを
想定していないという性格上、複数階級制覇には両刃の剣だった。
引き出しの無い小人狩りスタイルが模倣されることは無いだろうが、
彼が実践してきたトレーニングは一考の価値がある。例えばランニング。
「ダラダラ長い距離を走るロードワークは本当に必要か?」
「スプリントをもっと磨くべきではないか?」
すでに「ボクサーの練習は野球の投手に似ている」とエディ・ファッチが喝破している。
そして、日本のボクサーは(かつての)日本の投手と同じ過ち、長い距離を走り込む
ことが重要だと勘違いしていることが多い。キャンプでは一日20キロ走る選手も珍しくなく
それで疲弊し、大切な俊敏性を喪失している。ファッチの愛弟子ローチも「パッキャオは
走るのが大好きだから止めれないが、スプリントも多く取り入れているから問題ない。
一番問題なのは長く走ることが嫌いなのに我慢して走ること。嫌々無駄な練習をすることほど、
無駄なことは無い」。 フライに居続けて、
ダルチニアン、デンカオセン、ポンサク、ナルバエス、ビロリアを倒していれば今よりは評価はマシだったかもな >>173
評価が高くても人気が出なかったら意味がない >>177
アメリカで人気出ないんだから仕方ないよ >>175
時期早尚とのドネアの説明
でもやるべきだった アメリカで人気出すにはアメリカ人かヒスパニックが必須条件。
人気階級で、塩でなく圧倒的な強さを見せても、さらに内容が問われてしまうため
クリチコ兄弟ですら不人気。ダルチ初戦で名前を挙げてからの最大の勝利がモンティエル
というのでは人気なんて期待すべくもない。
唯一で規格外の例外はパッキャオだが、あんな芸当は誰にもできない。 >>181
ゴロフキンも米国人でもないし、ヒスパニックでもないからな。
ただ、人気階級で試合も面白いからドネアよりは上。
ミドル近辺はタレント豊富だからビッグマッチへの期待も膨らむし。
軽量級はスターが少なすぎる。フライ級時代のダルチ、ドネアと同じ時代に
ロマゴンが割って入ってたら面白いけど、それでもその3人だけ。しかも
フライ級は特に需要がないから「フライ級のメッカはKORAKUEN(後楽園)」
といろんなメディアで報じられている始末。 ドネアは30歳超えたあたりからハードトレーニングすると何日も疲れが抜けなくなったから練習量落としたらしい 現代のフェザー格付け
ロマチェンコ≧ウォータース>ドネア>グラドビッチ≧ジョニゴン
こんなもんだろ
選手には恵まれてはいるが
全盛期パッキャオ=全盛期マルケス≧全盛期モラレス≧全盛期バレラ>>>現代ボクサーズ
だとは思うぜ? >>183
大嘘w
ロベガルもドネア本人も取材した記者もウォータース戦前は
「キャリアで最大の量、質の練習を積んだ」と何度も明言しているわw 近代ボクシングにおいてドネアはコンビネーションをほとんど使わず左右の大振りのアッパーとフックだけでこれだけの結果出したのは凄い >>186
その通り。「小人狩り」という表現が誤解を生んでしまう。
体格で有利だから圧倒的勝利が出来る、わけではないのに
リゴンドー、ナルバエス以外の小人には卓越したパフォーマンスを見せてくれた。
年間最高選手賞は当時から過大評価と言われていたが、それでも「グレート」と
呼ぶことに異論があるファンはいない。伝説ではない、スーパースターではない、
結局はHBOの番組枠内のファイターで終わり、PPVには乗れなかった。
それでも間違いなくスターだった。 ドネアは歴代ではパッキャオと同等ぐらいの評価でしょう
所詮フィリピン人ではパッキャオ、ドネアぐらいのキャリアが限界 パッキャオぐらいのキャリアってボクシング史上でもトップクラスじゃねーの?
人気階級でベルト巻いて(複数階級制覇の末に)且つベガスのMGMでメイン張るなんて
アメリカ人でさえそうそういねーよ >>191
メイ、パッキャオ、クリチコ
あとはメイ戦のみカネロ 1戦1億以上も少ないんじゃない?
ゴロフキンでも1億以下みたいだし 西岡ですら現在のレートなら1億2000万だし
1億レベルは多そう >>195
超絶不人気なのにWOWOWにギャラを補填してもらえるおぼっちゃまがそんなにいるんならなw 小人狩りといえばメイウェザーwタッチすらしにくくなるから自分よりフレームが大きい懐が深いリーチ長い奴とはやりませんw バンタム級に居続けて、頃合いを見てからSバンタム級に上げれば良かったのにね
ダルチニアンもフライ級とSフライ級を制していた方がマシだったんじゃね? まあ確かに階級上げるペースは速すぎた
明らかに身体ができてないからな
腹たるんでるし
パッキャオのせいで感覚がくるいすぎなんだろうな ドネア本人がビッグマッチ求めて勝手に階級上げまくっただけだろ
全て本人の自業自得だ ドネアを貶めると西岡の立場がもっと
無くなるじゃないか
まるでジョニゴンの一戦限定まぐれ一発モンスターレフトと言われてるみたいだ 西岡は弟マルケスの他に
・バスケスJr.
・イスラエル・バスケス
・マゼブラ
の3人には勝ち目があった
ドネアを選ばずにこの3人と対戦して勝って引退の方が評価は高かっただろうに あと、ヌドロフとスティーブモリターとカバジェロかな >>203
その3人とやるよりドネアとやる方が価値があると西岡が判断したんだろ
ドネアがコケたから西岡の評価も下がっただけだ。
だいたい壊れたロートルとは試合してドネアからは逃げて引退なんてのは
亀田的手法なんだよ。 価値ったって相手がドネアだったら負けても評価は下がらないとか戦うだけで勲章になるとかいう魂胆が見え見えだったからなぁ
しかも結局は見事にあてが外れたし
そんな事するよりは普通の世界チャンピオンに一回くらいは勝つっていう身の丈に合った勝負の方がよかったわ
そっちのが実力があらわになるからよっぽどリスキーだしな >>207
その3人の後にドネアと対戦して引退、が良かったな 落ちぶれて隠れキャラになってた頃のジョニゴンに勝っても西岡が世界チャンピオンに勝った事のない事実に影響ないだろw リゴンド161aだとよ(笑)
やっぱり階級うんぬんでなくフライがパンパンなって階級変えてやっているだけだな(笑) >>212
ジョニゴンは西岡以降負けなしだから落ちぶれてなんかない >>215
西岡戦の頃はペニャロサに負けてカマセにしか勝てず落ちぶれてただろw >>216
微妙な裁定でな
ジョニゴンはパンチあるけど遅いからウォータースには勝てない
今のドネアには勝つだろうけど 左フックとカウンターだけのオプションの少なさで
パッキャオと同格とみなされたのはある意味凄いわ 西岡さん時代のゴンザレスは微妙だったような。もうあの階級限界だったんじゃない?それでも十回やったら九回西岡さんに勝ちそうなイメージ。 >>180
フィリピンは元はスペインの植民地でスペイン系も多い
あと重要なのが国民のほとんどがカトリック
欧米はプロテスタントとプロテスタントで派閥がある。
このどちらかに入らないと何もできない。
欧米は日本が思ってる数十倍は前近代的なところ 西岡が最近じゃまあまあの日本人ボクサーなのは間違いないけど、
ジョニゴン戦もかなりマグレ感あったし、
ドネア戦に関しちゃ見てた人は悲しかったんじゃないか? ドネアも、自分より強い塩ボクサーのリゴンドーって存在あるから、
どうしても派手なKO決着狙いにならざるを得んよな。
今さら塩ファイターなんかになったら存在意義ないし。 ウーゴルイスとやる可能性があるみたいだな。
ウーゴルイスが勝ってしまったら
亀1>ドネア>西岡>ジョニゴン
になってしまうな。 雑魚のフランス人とやってボコってたな
もう雑魚狩りボクサーになってしまうん? ドネアは亀田から逃げ続けたけどついに亀田が引退してしまったから結局対戦しなかったな ろくな相手ともやってないしぱっとしない1年だったな 確かにな
カウンターのスピードと感は生きてるが、
いかんせんパワーがついていかん
足をくじいたのもプレッシャーに負け押され続けた結果だしな
相手がタフだったと言えばその通りだが、先行きは厳しいな 無名相手に追い込まれるとか劣化しすぎてもう見てられないな フェザーで通用しなかったからスーパーバンタムに出戻り
ダセェw そういえば、まことはID一致で大自演がバレて、大恥を掻いたんだっけwww >>234
rachel donaire
Cawaii!Cawaii! >>221ウォータース戦観てみたけどKOされたのほんの最後10秒ぐらいなのに雑に左フック振り回した所だな。焦ってしまう程追い込まれてたのかな。 まことって、喧嘩したことあるのか!?発言がシロート過ぎないが! 昔から、ザ掲示板でしたことないって言ってたがなww じゃあボクシングなんかやるなよ
男の夢という以外はなんの得にもならないしさ
チア男子にでもなれば? リゴンドーに壊されたんだよ、心身ともに
目、後遺症残ってるんじゃないかな
あとはスピード感も狂わされてる
自分より断然早く縦横無尽に動いたやつなんていなかっただろ、今までのキャリアで
自分の狙ったカウンターがまるで間に合わない経験なんてなかっただろう
ドネアのバンタムぐらいまでのナチュラルな、力まない動きは最高だった
リゴンドーと対戦したのは失敗だった 確かにリゴンドーに壊されたのは間違いない。
バンタムまでのドネアは最高の選手だった。
今日の元凶はサラス。
アイツが着いた選手は確実にダメになる。
ロバート・ガルシアとやらなくなったのはなんでだ?
1番輝いてたのにな。 >>258
リナレスはサラスが着いて良くなったが。 ドネアが山中から逃げたという説は真実味を帯びてきたね 体格差有利で相手が出てくるところにフック
これしか出来ないんだよな
自分から攻めて崩せない
過大評価です >>259
全く良くなってねえだろ。
元々あれくらいの実力はあったし、ローチとはあまりにも相性悪く元に戻っただけ。 実際ドネアは相手が逃げに徹すると攻めあぐねる
相手のガード割る技術もボディ冷静に狙う頭もない、その上顎強いだけでディフェンスガバガバ
一定以上のテクニシャンなら簡単に塩漬けできる ドネアはフィジカルとリーチで上回ってたら滅法強いんだよな。
今日なんてカウンター1発狙いで全く試合が組み立てられない。
噛み合わないと攻めあぐねるし過大評価だったのかもな。 ドネアはファイターには強いけどアウトボクサーには滅法弱いよ
マゼブラに苦戦するレベルだから
リゴンドーもコルドバレベルに苦戦してるし天笠相手にKO負け寸前だった
フランプトンやサンタクルスの方がこの二人より上だろうし山中がSバンタム上げたら普通に勝てる >>265
天笠相手にKO寸前?
お前は試合見てねえだろ?
明らかに足が揃ったところに貰ったフラッシュダウンで全く効いてもねえ。
二度目なんてダウンですらねえし。 リゴンドーみたいな退屈なボクサーよりドネアの方が試合は面白い分マシだ
コバレフやウォードみたいな本物とはレベルが違う ワンパターンのフックぶん回しではなく
同じフィリピン人のパッキャオみたいに
サイドに回り込んで撃ちこんでいけばいいのにな 辰吉を超進化させたような、踊るながら殴るようなスタイルが魅力的だった
スピードなくなったな
そろそろ限界か 右は結構クリーンヒットしていたよね。
ここ数試合はジャブ、右ストレート、アッパーを主体とする丁寧なボクシングしていたのに、なんで大振りスタイルに戻っちゃったんだろう。
相手のレベルが違ったからかな? ど素人は経験が無いからわからんかもしれんが
相手がでかくなれば、スタイルが変わるのは当たり前
ど素人が知っているボクシングの通常のスタイルは
あくまで同体格の場合のみ有効
やったことない奴にいっても理解できないだろうけど >>269
相手がでかければ懐に飛び込む必要があり
ストレートパンチャーが
フックを多用しはじめるのは当たり前
テクの話ができない
ど素人にはわからんかもしれんが サラスなんて亀親以下だぞ。
ミット持たせても「?」なコンビネーションで、角海老にいた頃には笑われてた。
そもそもチームのコメツキバッタみたいのが「私に任せれば」と吹聴してるだけ。
サラスの何を見込んでトレーナーにしたか未だに分からん。 >>274
ドネアの試合見た事ない童貞のクズが何言ってんの?
ビビりの童貞障害者が来る場所じゃねえから。 >>274
ドネアはもともとストレートパンチャーじゃないよ。
あと今回の相手はドネアより小さいよ。 >>270
ドネアはレベルの低い軽量級では強かったかもしれんが
黒人白人様が活躍する階級ではナミ王者となった
それだけのこと やはり、アジア人がアメリカで注目されるためには、派手なファイトが必要なんだろうね。
パッキャオみたいに。三浦もそうだし亀海もアメリカ行ってスタイルが変わった。石田も。
ドネアの本来のスタイルでは、ここまでスター選手にはなれなかったのかも。
難しいね。 >>280
全然関係無いよ
昔井岡の叔父が3階級制覇に挑んだときも
最軽量では完全なアウトボクシングだったが
2階級目ではウェイトトレを取り入れてボクサーファイターに
そして3階級目には失敗したが、完全なファイタータイプとなった。
ど素人はそこまで細かく見てないだろうけど >>282
アメリカで注目されるためには、って話をしたんだよ。
国内止まりの日本人ボクサーの話なんかどうでもいい。
この素人が。 >>282
お前みたいな無知で妄想だけで語る童貞は場違い。
逃げんな、童貞障害者のクズが。 >>280
ど素人が知らないところは
ボクシングは階級を超えて戦う場合、相手の体格やスタイルによっえ
当然戦う距離やスタイルが違ってくるところ。
相手がでかければ、その分相手の懐に飛び込む攻撃は増えてくるし
従来アウトボクシングしていたドネアが
ファイタータイプに変身するのは、
ごく自然なことだといえる。
ど素人にはわからんかもしれんが >>283
もちろん面白味の無いポイント稼ぎのボクシングより
倒しあいするほうが面白い。
しかしそれは勝つことが大前提
勝ってもしないドネアがやることではないワナ
ど素人はそこまでわからないだろうけど >>285
ドネアも知らな童貞のクズはお呼びじゃねえんだよ。
お前がやるべき事は違う。
さっさとしろよ、童貞障害者のチンカスが。 パッキャオもフライ辺りまではアウトボクサーだったんだよな
ど素人は知らんかもしれんけど >>285
ドネアがスタイル変化させたのはずっと昔。
複数階級制覇とかの前の話だよ。
もう少し勉強してから書き込みなよ。
素人丸出しだ。 この前はやれてたし
単にマインドの変化だと思う
周りに諌めてくれるトレーナーいないのかもな ドネアがアウトボクサーの時代知らないわ
ダルチの時には違うしな >>288
お前は童貞のキチガイか?
パッキャオがアウトボクサーだった時期なんてねえよ。
ここはお前のような無知の童貞障害者がレス出来る場所じゃねえから。
お前はさっさと俺の捨てアド来い、童貞。 >>290
そうだよね。
この前の試合のスタイルで行けば良かったのに。
あの大振り、側から見れば当たるわけないけど、本人は当たる気がするのかな? >>291
でもあの頃のスタイルはアウトボクサーとは言わないまでも、華麗なボクサーファイターではあるよね。
この間改めて見て、今と全然違うな、と実感したよ。
シドレンコ戦辺りからかな?雑な感じになっていったのは。
あのモンチ戦もKOシーンのあまりの衝撃で忘れがちだけど、その前に結構モンチに動き読まれて攻め込まれたりしてたよね。 >>289
スタイル変えた時代が強けりゃ
それでいいんじゃね?
スタイルが原因が負けた理由って話なんだろ?
アホの話は矛盾しまくり >>291
ど素人の言うアウトボクサーと
俺らボクサーの見るアウトボクサーは違う。
見る目が違うのさ >>294
ど素人が知らないところは
ボクシングは階級を超えて戦う場合、相手の体格やスタイルによっえ
当然戦う距離やスタイルが違ってくるところ。
相手がでかければ、その分相手の懐に飛び込む攻撃は増えてくるし
従来アウトボクシングしていたドネアが
ファイタータイプに変身するのは、
ごく自然なことだといえる。 >>297
ドネアは今でも相手の懐に飛び込むスタイルではないよ。
ちゃんと動画見て勉強してから書き込みなよ。 >>294
俺もプロアマで57キロ〜64キロまで約7キロ差で
試合してたが、軽い階級ほど相手がチビだから
スマートなストレートパンチャーだったが、
重い階級に行くほど接近して多用する
フッカーに変わっていった。
ど素人はこういう体験してないから
ドネアの変化とか理解できないかもしれんが >>293
実際倒せてきたから当たらないとも言えんからなあ
よくあるのよね。KOばかり求められ
ゴリ押しで勝つ試合ばかりやったら変な癖になる選手
モンチ戦から狂ってきてはいたのかも
本来攻める選手だけどフットワークと一体の強打が売りの
サイドステップで飛び回る全盛期ロイみたいなスタイルだったのに
ナルバエス戦とか特にすごかったから階級もそこまで関係ないと思う
なぜあんな後屈のカンフーみたいな構え構えになったのか >>298
もちろんドネアは身長があるから
他の選手とは違う。
あくまで傾向的なもので一般論だよ。
ど素人は他人の意見をあらさがししかできんのかもしれんが >>299
そんなど素人に毛の生えたような体験で、ドネアみたいな超一流のボクサー語ろうなんておこがましいな。 >>300
ど素人が疑問になることを文章化して
俺らボクサーがそれに答える
このスタイルが定着すれば善いのにね。
ど素人は幼稚な改善策しか書き込みできんだろ? >>302
常識的なことだよ
一流も3流もない不変の傾向だよ
ど素人はやったことないから
理解できんかもしれんが >>300
やっぱり、周囲の評価を気にし過ぎたのかな。
どうしてもパッキャオと比べられちゃうし。
さらにパッキャオと違って米国在住だから、ますます過剰に意識させられたのかな。
日本人だって、米国在住で英語はペラペラでも、やはりネイティブとは超えられない壁を実感するんだろうしね。 >>303
それ、別スレ立ててそこでやって。
このスレでは別に要らない。 >>294
よく足使うとアウトボクサーて雑にまとめられるけど
まさにドネアはボクサーファイターなのよね
しかも多分アウトより中近距離にいるほうが多かったと思う
ただ自由自在に出入りしてたから打ち合いにはならないだけてー
>>299
ただドネアはスーパーバンダムでもリゴンドーまでは
ゴリ押しで勝つくらい好きにしてた
下手にパワーついて振り回しはじめるのもよくある話
綿密なトレーナーの戦略管理がなかったと思う
ドネアも強打過信しすぎてる
もしかしたら膝消耗してフットワークに支障てろてる可能性もあるかもしれんが >>305
ぜんぜん関係無い
ドネアのスタイル変更はごく自然なことだし
君も体格差のあるボクシングを一度でも経験すれば
理解できる。テレビみて想像してるうちは理解できないけど >>305
なんとなく温厚で謙虚なイメージあるけど
実は天才肌らしい自信家で聞く耳持たないタイプだったりして
体つきも落とした割には緩かったのも気になったのよね >>307
何度もいうように俺が話してるのは全体的な傾向だよ。
ドネアは元々上背があるのですべてががっちり当てはまるわけではない。
しかし相手がでかくなるほど
ストレートパンチャーがフッカーになるのは
常識的なこと。
やったことないど素人には何いっても理解できないことだけど >>308
ドネアのスタイルの変化は体格差関係ないよ。
自分より明らかに体格優位だった相手はウォータースくらいのもの。 >>309
ドネアが増量に失敗してるのは俺らボクサーからみても明らか
増量は減量よりも難しい
減量は落とさなければ試合に出れないが
増量はパワーアップしなくても、体重さえバスすれば試合出場できる。
そこに選手の甘えができる。
ドネアはそのタイプ
むしろ増量するのであれば、筋肉量を格段に増やして
普段の体重をリミットより10キロ増しぐらいまで
増やさないといけない。
ど素人にはわからんマメだけど >>310
一般論でそんなことは誰でもわかるよ。
で、ドネアの場合はどうなの?
ここはドネアについて語るスレだからね。 >>311
それはど素人考えだね
階級が違えば体格差は確実に変わってくる
見た目だけで判断してるど素人には生涯わからないだろーけど >>313
言語表現には限界がある。
アウトボクサーでもファイターでもない
ボクサーファイターでもファイターよりとかボクサーよりとか言うの?
そんなもの本人の主観でしかない。
いちいちそんなことにこだわるのは
ど素人の証拠 >>312
いや、フェザーまで増量して今回Sバンタムへの減量の話なんだけどねw >>308
ただドネアの相手てさほど体格差変わってないよ
今回のマクダレノならダルチより小さいし
リゴンドーもドネアより小さい
負けた相手なら出かかったのウォータースのみ
もちろんフィジカルの差は生まれるが
ドネアはフィジカルならゴリ押せるくらい負けてなかったわけで
相手との関係でスタイル変わったのではなく
体重増加でパワーとスピードの調整を失敗したのか
本人のマインドの変化の線だと思うよ >>313
俺的に言えばドネアは黒人様の少ない軽量級では最強だったが
黒人様のいる階級にあげると、途端にナミの王者程度となった
それだけのこと。 >>317
>ただドネアの相手てさほど体格差変わってないよ
それはど素人の視覚的判断だよね。
ボクシングのわずか2キロ程度の違いなんて
肉眼ではとても判断できない。
君もボクシングを一度でもやればわかるが
肉眼で小さそうに見える相手でも
実際やれば腰は重いしパンチも馬力もある選手なんぞ
いくらでもある。
それがテレビ観戦者の限界だよ。
やってる奴しかわからない。 >>317
例えば体重は同じでも筋肉量や脂肪の分厚さは個人によって違う。
身長が同じでも、顔の大きさや手足の長さは選手によって違う。
見た目でもこれだけ差があるのに
インナーマッスルや体本来の持ってるナチョラルな反応速度や
パワーは歴然と違う。
ど素人が見る見た目なんて
ほとんどあてにならないよ。
こういってもど素人には理解できないかもしれんが >>320
お前は巣に帰れ
誰もお前を呼んでないから
試合見てないドネアも知らない素人がレスして来んな >>320
お前、ドネアの試合なんか見たことないだろ笑 >>319
だからフィジカルの線も説明してる
ドネアはアルセやマゼブラの時みたいにゴリゴリに押し込むほどフィジカルは負けてない
君の言うパターンもあるが
おそらく君は足を使いすぎないアウトボクサーのストレートパンチャーだったのでは?
相手との距離を一足二足開けたまま見合いつつ打ち合うような
そういう選手が階級上げてフックも必要になるのはわかる
しかしドネアのような飛び回るボクサーファイターの場合は
増量でバランス崩れたか
むしろパワー付きすぎてナチュラルな戦いを忘れたパターンだと思うよ >>323
そいつはドネアの試合なんて見た事ないからマジレスしても意味ないよ
内山スレとか荒らしてる大便とか言う奴 これでドネアも終わったのかな。
逆に日本で興行組めるかもね。
長谷川、亀3、山中。
やろうって奴いないか。 ドネアはボクシング下手になったねぇ…。
昔は左フックなしでも相手に上回れることなかったのに、
マグダレノと中間距離で対峙すると押されちゃうんだから。
トリニダードもそうだったけど、左フック過多になるとダメだね。 >>329
決まると1発で鮮やかに決まっちゃうから、クセになるのかもね。 ドネア普通に負けてたよな。
compu boxのスタッツでも手数、%でも負けてたし。
本人と無能サラスがあれで勝ってたと言うのが信じられん。
あれでドローとか言う奴も観る目ないだろう
。
明確なドネアの負け。
ただマグダレノに強さを感じなかった。
スピードもあって上手いとは思ったが。
ドネアも衰えと言うより無策で負けたように見えた。 >>331
セミからセミセミに格下げになって、逆にアピールのために鮮やかに倒そうとムキになっちゃったとか。 エキマで試合前の会見映ってたけど、あんなに不自然にテンション上げたドネアなんて、あんまり見た事ないな。
俺はまだ終わってないぞアピールというか、意識し過ぎの感じ。
上で誰かコメントしてたけど実はプライド高いのかな? 倒そうと意識してるのは見え見えだったな。
終わったとは思わんが明らかに倒そうと意識し過ぎての戦略ミスに見えた。
冷静に試合を組み立てれてない。
あとウェイト戻し過ぎ。
ドネアが2階級上くらいに見えた。
身体も重く脚使えなかったんじゃね?
パンチのキレはあったがとりあえず前に出てながらカウンター狙いの一辺倒。
あれじゃ勝てん。 あらためて録画見直したけど
マグダレノは強いぞ
スピードあるし、要所要所ではパンチはずしてるし、多分けっこう打たれ強い
パンチもらってもすぐ打ち返してくる、メンタルも強そう マグダレノはリゴンドーの戦い方を参考にしたのではと思う
ドネアが出ようとしたらカウンターとか
ドネアはほとんどいいとこなかったけど、随所でいきなりの右を当ててた
あの辺はさすがだなと 案外、ボクシングの幅が狭いんだよな
倒しっぷりが良いからボヤけてるけど
衰えもあるんだろうけど、攻略法も確立されつつあるんじゃないかな ドネア雑魚過ぎw
こんなのとやっただけで粋がってた西岡さらに雑魚w 雑魚雑魚連呼しても自分の格が上がるわけでもないのに それよりセミの選手にすごい才能感じる
コンビネーション美しい
ロマゴンにキレを足した感じ >>337
その通りだ。でもドネア自身、エキサイティングなボクシングスタイルじゃないと
ラスベガスでは注目を維持できないとか言うてたけど、結果的にそれで、
負けてたら意味ないだろうとwww まぁ衰えはあるだろうね。
だから余計に倒す意識が強くなって、空転させられた感じw ナルバエス戦とかko出来んかったけど
十分エキサイティングだったのに 相変わらず負けたらボロクソだなw
たしかに負けたけど効かせた場面もあったからな
ただ、それまでに被弾しすぎた
冷静に戦えば再戦して勝てない相手ではない ノニト・ドネアは負けたら負けを潔く認めないよな
誰が見てもノニト・ドナイレさんの負けは確実なのに マグダレノさんのボクシングではリゴンドー様に奇跡が起きても勝ち目ないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています