ロードバイク(リムブレーキ)のホイール 03
ロードバイク(リムブレーキ)のホイールを語るスレです。
次第にリムブレーキのホイールの生産も無くなって来ましたが、
末永くリムモデルのロードバイクを愛用する為に情報共有して行きましょう。
前スレ
ロードバイク(リムモデル)のホイール Part.01
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1675096903/
ロードバイク(リムブレーキ)のホイール 02
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1696340950/ 無くなる前にリムブレホイールもう一本欲しいけどレー3からランクアップってのを踏まえた上で選ぶとなると難しい もちろんハイエンドとして候補の一つではあるんだけど今のフレームが完成車で20万位のやつだから豪華すぎるんじゃないかと決めかねてるんだわ その後ホイールに見合ったフレームを買えばいいだけだな 今からフレーム買うなら選択肢の多いディスクで選びたいです……… ヤフオクではリムのフレームが円安の影響もあって海外に買われてるみたいだから、良いフレームは早めに確保しといた方がええよ。
コルナゴCシリーズなんて大分モノが無くなったしEPSは値が戻って来た。 そもそも数が少ないし都市伝説だろ。
輸送どうすんねん。 なんせフレームは軽いからFEDEXやヤマトグローバルで北米に出しても案外安いからな。 今ってリムブレーキのフレーム売りホントに少なくなったのな 供給もされないしな。
フレームだけ買っても組み立てる技術も必要だし。 まあリムブレは組み立て簡単だからなぁ
ケーブル内装はちょっとアレ・・だけど
触覚外装のころはマジ楽勝だった TREKがいのいちでディスクに一本化して、最近売り上げ激減してヤバいざまぁって言われてた気がする リムブレーキがディスクブレーキに勝てないところは、
『リムが消耗品で高級ホイールに使用期限があること』
リムが減って泣く泣くホイール交換をした人も多いんじゃないだろうか?
ディスクブレーキならディスクを交換するだけ
30万のホイール交換って泣ける リムにブレーキ面が無いからリム全面にデザインが入ってるのもカッコいい マビックオープンプロとデュラのローター大して値段変わらない
リムが減り切る前にローターなら何回変えなきゃいけないんだ そんなん気にする奴が何でデュラローターなんて使ってんだ? 逆にデュラローター使ってる奴にはオープンプロなんて使うわけねえし意味のない比較だよ ローターなんかMT800で問題ないのに
髪もヅラなのか? カーボンリムも使えないような人が何を気にしてるんだか >>382
育毛剤にこまめにお布施するかヅラで一気に金使うかの違い
ローターは育毛剤
構造上、同じ原則するのにリムの何倍もの圧がローターにかかるからどうやってもリムより高頻度で交換を強いられる
>>383
ボラワン使ってるが全然減らん
てかリムが減り切る前に飽きてホイール変えた人がほとんどだったと思うけど、
ディスクホイールも飽きるでしょ?w フレームなんてどんな時代になろうがオーダーメイドしてもらえばいいだけじゃね
デローザやらコルナゴやらいっぱいある
新品のホイールの方がメーカー品なくなってて深刻だわ リム面が死ぬはるか前にハブベアリングが死ぬし、フリーも死ぬ
ベアリング打ち替えやってるやつすらどれだけいることやら・・ >>384
カーボンリムはリムサイドがマジで減らないからな。これはカーボンリムメーカーのお墨付きだ。
だからアルミリムを使ってる人は雨以外はカーボン中心にシフトした方が幸せになれる(雨でカーボンを使うと稀にリムサイドに傷がつくのでそれを避ける意味)。
ロードバイクでディスクブレーキが出始めた頃に「リムサイドが減る心配がない」「熱問題が無い」「リムを軽く出来る」なんて
触れ込みだったけど、ディスクの強引な普及に入る前にはリムサイドが減らないことが分かってきて、リムも特に軽く出来ない
ことが露呈していたw
リムサイドを減らしてたり熱変形させてたのは主にドクソなスイスストップの製品。忌まわしき黄色からしれっと黒プリンス(笑)に
して茶を濁した。 >>387
まぁそうなるよね
リムの寿命云々の前に飽きるか性能面で不満が出て買い替えちゃう人のが多いだろう カーボンリムは雨の中乗らなければほぼ減らない
雨と分かっていて乗る程の人は雨用に別の何かを持っている でも割れるじゃん段差一発で
素人がどうのこうの言わないでくれよ
誰だって疲れるし自転車で生活してるのなんてほぼいない 段差一発で割れるカーボンホイールて今時なく無い?
どこのメーカーでどのグレードか詳しくよろ >>392
割れないよ。万一割れても走れる。
カーボンが割れるほどの衝撃だったらアルミリムだってタダじゃ済まない。
割れる言い始めたらリムもディスクもなんもかんも乗れないし。
通常使用で割れた例で言えばTUのボーラ35をなぜか割ったブロガーと、中華転売屋のLWCがニップルホールにヒビ入りまくったくらいしか知らんわw GP4やGL330に比べりゃどれもすげえ頑丈じゃww そんなこと言って
奥多摩るんるんヒルクラで知らずに睦橋の巨大な金属継ぎ目に40km/hくらいでハマってカーボンリム割るんでしょ カーボンつっても大して軽くないからな
レーゼロで充分 レーゼロからレーゼロ カーボンに変えたら恐ろしいほど体感的に速くなったわ。
速度の伸びが違う。
なおタイムは計測していない。 今のレーゼロカーボン壊れたら、買い替え無理やろなあ カーボン使いたいけどカーボンならディスクとなってしまうなぁ。。 鉄下駄から履き替えたくてホイールオススメのYouTubeみるとどれも数年前のやつでしかも当時10万位内のレーシングゼロってやつが今Amazonで見ると18万くらいしてるんだけど同じもの?物価高&円安で高くなるのは当然だけど何故こんなにも高くなった?
そこまで出せないならゾンダってやつで妥協して良いものだろうか?予算は10万
候補はゾンダ、キシリウムSL UST、レーシングゼロ、シマノRS500
最近のオススメなどアドバイスお願いします >>401
C17ゾンダ 4つの中では一番良いけど正直微妙
キシリUST USTは耐久性無いからやめとけ、選ぶなら初期のISM4DかISM3DのC13幅
レーゼロ 硬くて進まんしフレームとの相性あるぞ、信者の言うことは話半分にしとけ
RS500 ゴミ買ってどうするん…
鉄下駄から最大限体感もタイムも上げたいならキシリSLの2009~2013(=SLS)の晩年モデルか、同時期のキシエリが一番。
ローハイトで見栄えは微妙だけど相性は無いし持っていて絶対に損はしないってランスがゆってた >>402
>>403
親切に教えてくれてありがとう キシリはハブがクソすぎて全てを台無しにしてる
寒波にしとけ そんなアルミより同価格帯の中華カーボンのがずっと走るよ そんなん言うても・・今は中華でもワイがwiggleで買ったボラウルトラやレーゼロカーボンとお値段変わらんかそれ以上やんか
正直、こいつら壊れたらもう中華しかねよ カンパやフルクラム買える気しねえ 中華カーボンは安全性が心配だわ。
手を出す勇気はない 最近はJPROでも使ってるくらいだから、ブランド選べば大丈夫なんじゃねーの?
DRIVEとか、なんとかハイパーとか、YOELEOとか・・ よーしらんけど
さすがにAMAZONで無名中華を買う気はせんけど 何かあったときに修理頼めるのかわからんのは手を出しにくい
ってのはある 代理店入ってんだから取扱店で買えば大丈夫
そうでなくとも直販で取り寄せもできるだろう
いつの時代で止まっとるんや むしろ大昔の完組ホイールの方が補修パーツの入手で困るんでね 中華ブランドて稼ぐだけ稼いだらいつの間にかトンズラするイメージ 大手のリムブレホイールも廃盤続きで保証外とかやしな。フレームやコンポもだけど今時リムブレを本気でやってくれんの中華くらいだからワガママ言わずに慣れた方がいいと思う シマノホイールでさえ発売から10年経たずにパーツ供給止まるし
今使えるものを使うしかないんや 10万のカーボンホイールなんてほぼ汎用品で組まれてんだからリムさえ無事なら組み直せばいいだけだよ
後生大事に抱えるようなハブ使ってるわけでもあるまいし 中華カーボンは完組でも組み直し必須で部品取りみたいなもんだからな。
結局リムだけ買えば良かった(けど単体で買っても値段は殆ど変わらんしいいかー)ってなる。 スーパーチームに耐熱温度聞いたら220℃だと。大分世代が古い耐熱樹脂。ダメだな。
ま、UCI認証取れてるからって標準的な性能があるとも限らんわね。 中華カーボン買う事態になったらディスクに移行するわ。 >>421
足りない。クリンチャーは240℃以上無いと熱歪みが出る。
まぁあのクラスは値段なりだということは確定したわけで、同じ4万円出すなら高耐熱のリムを単体で買って組んだ方がええな。 つーか、カーボンが200℃程度とか弱っちいカーボンだな
普通400℃とかで成形するのに200℃でおかしくなるとかどんなカーボンよ
ドライカーボンなんて3000℃に耐えるというのに 繊維自体はそりゃ3000℃でも耐えるわ。だって炭素だもの。
繊維を接着して成型する樹脂(バインダー)は高熱に耐えられない。
https://www.jaxa.jp/press/2005/06/20050630_carbon-fiber_j.html
今のところ一般民生用として使われてるのは260℃くらいまでで、公称280℃言うてるホイールメーカーもあるけど怪しいな ディスク移行に伴ってリム界での高耐熱樹脂の採用は4年前くらいで終わっていて、その時点の255℃耐熱が現在でも恐らく最高位。
中華の中の人づてに試験データを見せてもらったけど相当過酷な試験をしていて、それを見る限りでは255℃耐熱であれば暗峠の下りでも熱変形しないと思われる。
255℃耐熱樹脂になるまでに相当トラブルがあったようで、220℃時代までは金属ワイヤーを仕込んだりと中々に苦労してたアル >>427
作る側としては低コストで出来るので有利だけど、座屈対策でフックには最低限度の厚みは必要だからなあ。
トレンドとして幅広化してタイヤを低圧化して肉薄にしてもOK、フックの厚みもギリギリまで減らして設計らくちんでウマーw
結果としてこれまで切磋琢磨してきたカーボンの基礎的な技術やリムの設計開発から逃げてるようにしか見えない。 TLRタイヤをはめるときの精度は確実に上がってるしディープリムでも横風に強くなってるから確実に進歩してるよ。お涙おふきよ どうやっても設計上無理だったことがブレーキ面やキャリパーの制約が無くなることで新しいことができるようになったってだけだからな
物は言いようでんがなまんがなw >>430
その制約が無くなった、って言うのが大きいんやろ。
知らんけど。 熱耐性はカーボン‐カーボンだな
F1とかのブレーキディスクに採用されてる
これでリム開発してほしい 全体的な強度は幅広になることでリムブレ時代より増してんじゃないの?カーボンDBホイールってほとんどASTM2な気がするけど >>433
発熱しないと効かないの知ってて書いてるだろw >>433
カーボンも万能じゃないから、同じ素材だと割れると思うよ?
昔はカーボンディスクは雨の日死ねたんだけど、最近は止まるみたいだね。 10年以上カーボン使ってるけど当初から雨の日でも止まれるよ。
定番のアルミリム+スイスの緑の方がよっぽど止まれない。
カーボンリムで止まれないってのは主に往年のカンパやコリマのツルツル塗装リムサイドにコリマのコルクシューを使った話だと思う。
高岡氏がコリマはドライはいいが雨では止まらないって書いてた気がするわ。 あとオーベストの変態西谷店長が「カーボンリムは雨の日に使っても墨汁が出ないからいい!」って雨でも使いまくってたなw ゾンダも高くてこれに妥協しようかと思っていますが、皆さんから見てどうでしょうか?保証も2年ありますし
SUPERTEAM 50/25mm UCI 承認済み ホイール 700c カーボン ーホイールセットクリンチャ UD マット
45000円也 スパチの安いのってjベント(手組と変わらない)のと、ハブか悪いから買わない方がいいんでなかったっけ?
ワイのスパチはハブがぶっ壊れてハブロックして、固定ギヤになったよ。分解も出来なくなった。 俺の理想は昔のコスカボみたいなアルミリム+カーボンカバー
もう二度とあんなゲテモノでないんだろうな >>440
名前からしてゴミだがお前にはお似合いだと思うよ。
それにしな >>440
悪いこと言わんからゾンダかレー3にしとけ >>442
もはやメーカーにもユーザーにもデメリットだらけでメリットがほぼ無いから出ないよ。
最後のアルカーボンはバレットとコスカボ40Cになるのかな。ラストオブなコスカボ40Cは酷評だったな。 貴重なアドバイスありがとうございます
中華はいかんのですね
奮発しますかね >>440
それが使い物にならん程酷い物じゃないけどレー3を推すわ
個人的にはレーゼロよりアルミホイールの傑作だと思う ここで質問するようなやつにわけわからんコンディションの中古勧めるなんてもってのほかだろ
買うなら新品一択
スパチ履いてると周りからの視線が痛く感じることもあるかもね… >>447
スパチはそもそも耐熱性低いから初心者ほどすぐ壊すと思う。大体ブレーキかけっぱで下るからw
空力性能も乗り味の面でもゾンダに全く及ばないので見た目が欲しい人や組み替えて遊ぶ人が買うやつ。
そもそもカーボンクリンチャー自体がリム打ち一発でビードフックを割る可能性が高いし、値段だけ見てスパチ選ぶような感覚なら中古のゾンダやキシリにしとき。 >>452
中古ZONDAc17売ってあげたのにー。 まーた時代に取り残されたアルミリム使用者たちが
よく解ってない人を仲間に引きずり込むーwwww
ほんと悪いやつらよのう