ロードバイク(リムブレーキ)のホイール 03
>>321
タイヤ変えてもうちょっと乗ってみます
15ミリのナローリムは19ミリのものとは別世界ですね
よく言えば軽快で悪く言えば頼りない >>327
GP4000、GP5000、シュワルベONE系とかにしてみたらいいよ。
いうてR-SYSはそもそもヒルクライム専用みたいな製品だから好みは分かれるかもしれんけどな。 なんででしょう
ドイツ2社はゴムが分厚い感じイタリア3社は薄い感じで対照的な性格だとは思いますが r-sys推しの爺さん GP4000とかボケ進行しすぎだろ 4000Sをストックしている人は多い(のむラボ野村氏も個人用にいまだにかなりの数をストックしている)
4000Sもデッドや良品中古が流通していて需要が高い(コンチは長期保管していても劣化しにくい)
タイヤの世代を揃えてみるというのもアリ(フレームも世代を揃えると非常に良かったりする)
正直4000と5000の転がり性能の差は大きくなく、5000はその差のために耐摩耗性を削っているので微妙な面がある
4000を選んだり選択肢に持ち出したって何もおかしなことはない タイヤって何年保管できるんかのう
わいも5000が4000円のときに大量に買っておけばよかった・・ ゴムは大気に触れたら酸化劣化やオゾン劣化が進行する
4輪では3年から5年程度と言われてる
冷蔵庫にいれるぐらいじゃダメ
空気からの遮断が重要で仮に真空状態で保管できれば劣化しない 参考までにだけど10年前に仕舞ったブリヂストンのエクステンザ
箱から出して状態見てみたけど異常なしで表面モッチモチ
試しに履かせてみたけど普通に走れた
ただ今さら23c使いたくないからまた仕舞った とりあえず非常用に仕舞っておく
今履いてるタイヤが25cだけどチューブは19-25cだから
23cでも範囲内
あともう1台ある28cのタイヤの自転車は10年前のチューブ入れて使えてる
しかも前輪のチューブはパッチが2枚貼ってある コンチのブラックチリは基本的に10年大丈夫だけど、チューブラーに関しては使い始めると表面がボソボソになる。
何もしないのがベストで、良かれと思ってシリコンスプレーなどを吹いた場合はトレッドに不自然なクラックが出る(使えることは使える)
ヴィットリアはグラフェンはまだ日が浅いので分からないが、旧ルビノプロのコンパウンドは使って仕舞ったあと5年もすれば硬くなってウェットで危険なほど滑ったな。
旧来のコルサCXコンパウンドは何の問題もなく、コンチより保存性が良いかもしれない。
シュワルベは微妙で、コンパウンドはそれほどでもないがケーシングが弱るので危険。ケーシング崩壊からのバーストはシュワルベで3度経験した。
なんつーか色々と軽視してる気がする。
ミシュランおめーはダメだ。買い置いただけで3~4年で勝手に死ぬ。氏ね。 ゴム製品は時間経過でも劣化するんだから大量に買い置きしても仕方ないのにな
というか1年以下で変える必要がないくらい乗ってないんか そんなタイヤ減らないよ
両手両足の数よりたくさんホイールがあって使いきれん
でもまた買ってしまう 新品タイヤの時に白いべたべたする糊みたいな保護剤ついているやつなら、少しは保存期間が持つような気がする >>339
やったのは俺じゃないけど良かれと思うのか?やっちゃう人って居るんだよ。
シリコン製品じゃなくて市販のタイヤワックスみたいなやつだと思う。中身似たようなもんだがw >>340
消耗が早い人ほど在庫に敏感になるもんで、4000SやコルサCXみたいに買い置けるモデルは買い置いてもいいと思うよ。
安いときにある程度確保しないとちょっと目を離した隙に高額改定くるから。
2006年あたりから続いてきたタイヤ価格高騰の恐怖が染み付いてる リムブレのハイエンドホイール作ってるのprincetonくらいかね? >>345
3~4年も放置するアホが在庫に敏感とか笑うしかない >>350
オラオラ!!テメーはホーチミン(放置民)かよ!! >>351
このジャズが聞こえた時がお前のサイゴン(最後)だ! 久々カンパのHPいったらシャマルもう載ってないんだな wiggle亡き今・・もうカンパを買うことはないだろう
ボラウルトラ20万切りの時代が懐かしい・・
富士ヒルもボラだらけだったなぁw
まあ存在しても欧州インフレ円安で買えるような値段にはならんと思うが >>356
コンポに至ってはケンタウル、コーラス、レコ(スーレコも一応ある)に整理されて悲しい限りだよ。
11速改造封じをやめて素直にエルゴの内部スモールパーツを出していればこんなことにならなかったかもしれないのに。
エルゴは10万km使っても壊れはしないけどシフトがヌルくなって困るんだよ… 無くなる前にリムブレホイールもう一本欲しいけどレー3からランクアップってのを踏まえた上で選ぶとなると難しい もちろんハイエンドとして候補の一つではあるんだけど今のフレームが完成車で20万位のやつだから豪華すぎるんじゃないかと決めかねてるんだわ その後ホイールに見合ったフレームを買えばいいだけだな 今からフレーム買うなら選択肢の多いディスクで選びたいです……… ヤフオクではリムのフレームが円安の影響もあって海外に買われてるみたいだから、良いフレームは早めに確保しといた方がええよ。
コルナゴCシリーズなんて大分モノが無くなったしEPSは値が戻って来た。 そもそも数が少ないし都市伝説だろ。
輸送どうすんねん。 なんせフレームは軽いからFEDEXやヤマトグローバルで北米に出しても案外安いからな。 今ってリムブレーキのフレーム売りホントに少なくなったのな 供給もされないしな。
フレームだけ買っても組み立てる技術も必要だし。 まあリムブレは組み立て簡単だからなぁ
ケーブル内装はちょっとアレ・・だけど
触覚外装のころはマジ楽勝だった TREKがいのいちでディスクに一本化して、最近売り上げ激減してヤバいざまぁって言われてた気がする リムブレーキがディスクブレーキに勝てないところは、
『リムが消耗品で高級ホイールに使用期限があること』
リムが減って泣く泣くホイール交換をした人も多いんじゃないだろうか?
ディスクブレーキならディスクを交換するだけ
30万のホイール交換って泣ける リムにブレーキ面が無いからリム全面にデザインが入ってるのもカッコいい マビックオープンプロとデュラのローター大して値段変わらない
リムが減り切る前にローターなら何回変えなきゃいけないんだ そんなん気にする奴が何でデュラローターなんて使ってんだ? 逆にデュラローター使ってる奴にはオープンプロなんて使うわけねえし意味のない比較だよ ローターなんかMT800で問題ないのに
髪もヅラなのか? カーボンリムも使えないような人が何を気にしてるんだか >>382
育毛剤にこまめにお布施するかヅラで一気に金使うかの違い
ローターは育毛剤
構造上、同じ原則するのにリムの何倍もの圧がローターにかかるからどうやってもリムより高頻度で交換を強いられる
>>383
ボラワン使ってるが全然減らん
てかリムが減り切る前に飽きてホイール変えた人がほとんどだったと思うけど、
ディスクホイールも飽きるでしょ?w フレームなんてどんな時代になろうがオーダーメイドしてもらえばいいだけじゃね
デローザやらコルナゴやらいっぱいある
新品のホイールの方がメーカー品なくなってて深刻だわ リム面が死ぬはるか前にハブベアリングが死ぬし、フリーも死ぬ
ベアリング打ち替えやってるやつすらどれだけいることやら・・ >>384
カーボンリムはリムサイドがマジで減らないからな。これはカーボンリムメーカーのお墨付きだ。
だからアルミリムを使ってる人は雨以外はカーボン中心にシフトした方が幸せになれる(雨でカーボンを使うと稀にリムサイドに傷がつくのでそれを避ける意味)。
ロードバイクでディスクブレーキが出始めた頃に「リムサイドが減る心配がない」「熱問題が無い」「リムを軽く出来る」なんて
触れ込みだったけど、ディスクの強引な普及に入る前にはリムサイドが減らないことが分かってきて、リムも特に軽く出来ない
ことが露呈していたw
リムサイドを減らしてたり熱変形させてたのは主にドクソなスイスストップの製品。忌まわしき黄色からしれっと黒プリンス(笑)に
して茶を濁した。 >>387
まぁそうなるよね
リムの寿命云々の前に飽きるか性能面で不満が出て買い替えちゃう人のが多いだろう カーボンリムは雨の中乗らなければほぼ減らない
雨と分かっていて乗る程の人は雨用に別の何かを持っている でも割れるじゃん段差一発で
素人がどうのこうの言わないでくれよ
誰だって疲れるし自転車で生活してるのなんてほぼいない 段差一発で割れるカーボンホイールて今時なく無い?
どこのメーカーでどのグレードか詳しくよろ >>392
割れないよ。万一割れても走れる。
カーボンが割れるほどの衝撃だったらアルミリムだってタダじゃ済まない。
割れる言い始めたらリムもディスクもなんもかんも乗れないし。
通常使用で割れた例で言えばTUのボーラ35をなぜか割ったブロガーと、中華転売屋のLWCがニップルホールにヒビ入りまくったくらいしか知らんわw GP4やGL330に比べりゃどれもすげえ頑丈じゃww そんなこと言って
奥多摩るんるんヒルクラで知らずに睦橋の巨大な金属継ぎ目に40km/hくらいでハマってカーボンリム割るんでしょ カーボンつっても大して軽くないからな
レーゼロで充分 レーゼロからレーゼロ カーボンに変えたら恐ろしいほど体感的に速くなったわ。
速度の伸びが違う。
なおタイムは計測していない。 今のレーゼロカーボン壊れたら、買い替え無理やろなあ カーボン使いたいけどカーボンならディスクとなってしまうなぁ。。 鉄下駄から履き替えたくてホイールオススメのYouTubeみるとどれも数年前のやつでしかも当時10万位内のレーシングゼロってやつが今Amazonで見ると18万くらいしてるんだけど同じもの?物価高&円安で高くなるのは当然だけど何故こんなにも高くなった?
そこまで出せないならゾンダってやつで妥協して良いものだろうか?予算は10万
候補はゾンダ、キシリウムSL UST、レーシングゼロ、シマノRS500
最近のオススメなどアドバイスお願いします >>401
C17ゾンダ 4つの中では一番良いけど正直微妙
キシリUST USTは耐久性無いからやめとけ、選ぶなら初期のISM4DかISM3DのC13幅
レーゼロ 硬くて進まんしフレームとの相性あるぞ、信者の言うことは話半分にしとけ
RS500 ゴミ買ってどうするん…
鉄下駄から最大限体感もタイムも上げたいならキシリSLの2009~2013(=SLS)の晩年モデルか、同時期のキシエリが一番。
ローハイトで見栄えは微妙だけど相性は無いし持っていて絶対に損はしないってランスがゆってた >>402
>>403
親切に教えてくれてありがとう キシリはハブがクソすぎて全てを台無しにしてる
寒波にしとけ そんなアルミより同価格帯の中華カーボンのがずっと走るよ そんなん言うても・・今は中華でもワイがwiggleで買ったボラウルトラやレーゼロカーボンとお値段変わらんかそれ以上やんか
正直、こいつら壊れたらもう中華しかねよ カンパやフルクラム買える気しねえ 中華カーボンは安全性が心配だわ。
手を出す勇気はない 最近はJPROでも使ってるくらいだから、ブランド選べば大丈夫なんじゃねーの?
DRIVEとか、なんとかハイパーとか、YOELEOとか・・ よーしらんけど
さすがにAMAZONで無名中華を買う気はせんけど 何かあったときに修理頼めるのかわからんのは手を出しにくい
ってのはある 代理店入ってんだから取扱店で買えば大丈夫
そうでなくとも直販で取り寄せもできるだろう
いつの時代で止まっとるんや むしろ大昔の完組ホイールの方が補修パーツの入手で困るんでね 中華ブランドて稼ぐだけ稼いだらいつの間にかトンズラするイメージ 大手のリムブレホイールも廃盤続きで保証外とかやしな。フレームやコンポもだけど今時リムブレを本気でやってくれんの中華くらいだからワガママ言わずに慣れた方がいいと思う シマノホイールでさえ発売から10年経たずにパーツ供給止まるし
今使えるものを使うしかないんや 10万のカーボンホイールなんてほぼ汎用品で組まれてんだからリムさえ無事なら組み直せばいいだけだよ
後生大事に抱えるようなハブ使ってるわけでもあるまいし 中華カーボンは完組でも組み直し必須で部品取りみたいなもんだからな。
結局リムだけ買えば良かった(けど単体で買っても値段は殆ど変わらんしいいかー)ってなる。 スーパーチームに耐熱温度聞いたら220℃だと。大分世代が古い耐熱樹脂。ダメだな。
ま、UCI認証取れてるからって標準的な性能があるとも限らんわね。 中華カーボン買う事態になったらディスクに移行するわ。 >>421
足りない。クリンチャーは240℃以上無いと熱歪みが出る。
まぁあのクラスは値段なりだということは確定したわけで、同じ4万円出すなら高耐熱のリムを単体で買って組んだ方がええな。 つーか、カーボンが200℃程度とか弱っちいカーボンだな
普通400℃とかで成形するのに200℃でおかしくなるとかどんなカーボンよ
ドライカーボンなんて3000℃に耐えるというのに 繊維自体はそりゃ3000℃でも耐えるわ。だって炭素だもの。
繊維を接着して成型する樹脂(バインダー)は高熱に耐えられない。
https://www.jaxa.jp/press/2005/06/20050630_carbon-fiber_j.html
今のところ一般民生用として使われてるのは260℃くらいまでで、公称280℃言うてるホイールメーカーもあるけど怪しいな ディスク移行に伴ってリム界での高耐熱樹脂の採用は4年前くらいで終わっていて、その時点の255℃耐熱が現在でも恐らく最高位。
中華の中の人づてに試験データを見せてもらったけど相当過酷な試験をしていて、それを見る限りでは255℃耐熱であれば暗峠の下りでも熱変形しないと思われる。
255℃耐熱樹脂になるまでに相当トラブルがあったようで、220℃時代までは金属ワイヤーを仕込んだりと中々に苦労してたアル >>427
作る側としては低コストで出来るので有利だけど、座屈対策でフックには最低限度の厚みは必要だからなあ。
トレンドとして幅広化してタイヤを低圧化して肉薄にしてもOK、フックの厚みもギリギリまで減らして設計らくちんでウマーw
結果としてこれまで切磋琢磨してきたカーボンの基礎的な技術やリムの設計開発から逃げてるようにしか見えない。 TLRタイヤをはめるときの精度は確実に上がってるしディープリムでも横風に強くなってるから確実に進歩してるよ。お涙おふきよ どうやっても設計上無理だったことがブレーキ面やキャリパーの制約が無くなることで新しいことができるようになったってだけだからな
物は言いようでんがなまんがなw >>430
その制約が無くなった、って言うのが大きいんやろ。
知らんけど。 熱耐性はカーボン‐カーボンだな
F1とかのブレーキディスクに採用されてる
これでリム開発してほしい 全体的な強度は幅広になることでリムブレ時代より増してんじゃないの?カーボンDBホイールってほとんどASTM2な気がするけど >>433
発熱しないと効かないの知ってて書いてるだろw >>433
カーボンも万能じゃないから、同じ素材だと割れると思うよ?
昔はカーボンディスクは雨の日死ねたんだけど、最近は止まるみたいだね。 10年以上カーボン使ってるけど当初から雨の日でも止まれるよ。
定番のアルミリム+スイスの緑の方がよっぽど止まれない。
カーボンリムで止まれないってのは主に往年のカンパやコリマのツルツル塗装リムサイドにコリマのコルクシューを使った話だと思う。
高岡氏がコリマはドライはいいが雨では止まらないって書いてた気がするわ。 あとオーベストの変態西谷店長が「カーボンリムは雨の日に使っても墨汁が出ないからいい!」って雨でも使いまくってたなw ゾンダも高くてこれに妥協しようかと思っていますが、皆さんから見てどうでしょうか?保証も2年ありますし
SUPERTEAM 50/25mm UCI 承認済み ホイール 700c カーボン ーホイールセットクリンチャ UD マット
45000円也 スパチの安いのってjベント(手組と変わらない)のと、ハブか悪いから買わない方がいいんでなかったっけ?
ワイのスパチはハブがぶっ壊れてハブロックして、固定ギヤになったよ。分解も出来なくなった。 俺の理想は昔のコスカボみたいなアルミリム+カーボンカバー
もう二度とあんなゲテモノでないんだろうな >>440
名前からしてゴミだがお前にはお似合いだと思うよ。
それにしな >>440
悪いこと言わんからゾンダかレー3にしとけ >>442
もはやメーカーにもユーザーにもデメリットだらけでメリットがほぼ無いから出ないよ。
最後のアルカーボンはバレットとコスカボ40Cになるのかな。ラストオブなコスカボ40Cは酷評だったな。 貴重なアドバイスありがとうございます
中華はいかんのですね
奮発しますかね >>440
それが使い物にならん程酷い物じゃないけどレー3を推すわ
個人的にはレーゼロよりアルミホイールの傑作だと思う ここで質問するようなやつにわけわからんコンディションの中古勧めるなんてもってのほかだろ
買うなら新品一択
スパチ履いてると周りからの視線が痛く感じることもあるかもね… >>447
スパチはそもそも耐熱性低いから初心者ほどすぐ壊すと思う。大体ブレーキかけっぱで下るからw
空力性能も乗り味の面でもゾンダに全く及ばないので見た目が欲しい人や組み替えて遊ぶ人が買うやつ。
そもそもカーボンクリンチャー自体がリム打ち一発でビードフックを割る可能性が高いし、値段だけ見てスパチ選ぶような感覚なら中古のゾンダやキシリにしとき。 >>452
中古ZONDAc17売ってあげたのにー。 まーた時代に取り残されたアルミリム使用者たちが
よく解ってない人を仲間に引きずり込むーwwww
ほんと悪いやつらよのう youtubeで流れてきたC6.0ロードバイクウルトラライトシールベアリングって
amazonのホイールが内幅19ミリらしいですが3万以内で手に入る
内幅19ミリのリムブレホイールってなにかありますか?
32Cくらいのタイヤ履きたいので探しています >>459
3万以内で手に入るってことは200ドル以下だぞ。さすがに「マトモな製品の閾値」を大幅に下回ってる。
あとC6.0ロードバイクウルトラライトシールベアリングって、、アルミリムのクソゴミな鉄下駄ディープやんけ。もうそれ買えば? ゾンダダークラベル使ってるが買って良かった
いつまでリムブレで行けるか不安だけど
105以上でリムブレ車また取り扱ってくれないかねえ >>447
アマゾンの安いスパチを3年で2万キロくらい乗ってるけどまだ大丈夫だ。最初は周りに何それ?みたいに言われたけど練習して富士ヒルでゴールド取ったら何も言われなくなった。周りが高級な中で安いのを使うのも気分がいいもんだよ。 他人が何履こうが気にならんけど
自分が購入する選択肢にスパチは無いな ハブが壊れたから、自分も買う選択肢は無いかな…
ディスクホイールだから、円盤のゴミをどう扱うべきか…
保証期間内だったから、もう一つ送られてきたけど全然使ってない。 人にゴミを薦めるのはどうかと思うわ。
金がないならアルミリム履いとけ >>470
アルミリムにしても口コミをどんどん追っていくと消去法で何も残らないような? ゾンダ鉄板だと思ってたけど、ここ数年ほど旧キシリ系や手組みに乗り続けてたらゾンダ嫌いになってきたわ。
リムが明確に重いのも腹立つけど何よりG3の駆動方向への剛性が低すぎ。改善しようにもどーにもならんし。
イタリー時代、台湾非メガ、台湾メガG3と使い込んでみてずーっと疑問だったけど、台湾製になって以降はレーシンググレードじゃなくてエントリー性能に落ちたよなコレ? 元々「レースにも使えないことはない(かもしれない)」程度のゾンダに何求めてんだか レースに出ないけどなんとなくエンジン鍛えるよりも速く走るためにホイールを何万円以下の予算で探してると書かないとここの住民には伝わらないよ。 やっぱg3はリムハイト上げないと剛性は出しにくいのかな
剛性高いのが欲しいならフルクラム、さらにリム軽くしたいならきしリウムって感じかな
マビックは新ハブは悪く無いと言う噂を聞いた まぁ早い話が10マンでホイール買うよりスマートトレーナー買った方が速くなるっちゅーことだ >>476
イタリア時代のゾンダに関しては宮澤がツールド台湾で使ってステージ優勝してる。
台湾製の非メガのゾンダはボーネンが練習時に使ってた。
少なくともイタリア時代のものは良い。 >>475
ID360はカスだけど先代FTS-Lは何ら問題無い。 >>482
予想通りのカビ生えた実績持ってきて笑えねえ 3万台で買えて、見栄えもよく、それなりに走るってのが当時のZONDAのメリットだぞ
今の価格であれば買う意味は無い >>486
ありますよ。ちょっと待っててくださいね。 デュラ(クリンチャー)の話題がほとんど出て来ないのですが、あまり良くないのですか? あまり中古で出回ってないんじゃね?
昔からシマノのホイール使ってた人も10速から11速の時に
二度と買うかぁ!!クソボケがぁ!!って人多いから >>493
シマノのホイールはシマノコンポ縛りになるから発展性は無いよね >>493
アルミの9000C24使ってたけど良いホイールだと思うよ
物凄く万人向けじゃないけど 情報ありがとうございます。
7900と9100のC24で残りの自転車生活を送りたいと思います。 >>499
シマノ以外のホイールならフリーボディ選べるだろ 11速以降はカンパとシマノのカセット自体がほぼコンパチだから、「カンパのコンポなのにシマノホイールwww(逆はOK」みたいな宗派的な問題しかない。 「シマノのホイールはシマノコンポ縛りになるから発展性は無いよね」
「発展性が有るのはどれさ?」
「リムコンポに発展性なんぞ無い」
ゲェジ 商売やってて
リムはいい
なんて公には言えるわけない。本音はともかく。 ディスクとリムについて語ってる動画で
誰も、大事なことに一切触れていないのが笑える。 シクロワイアードのインプレ記事
オルベアの新型はリムバイクのような乗り味でいいらしいぞw ゼロから起業してホイールコンポ作れるならこんな寡占市場にならんやろ 皆ブランド大好きだからな。
買収する方が現実的だな。 >>508
それ
乗り味ハンドリングについて語ってるのを見たことない
ディスクが良くなってきたのはごく最近だと思う。 オルベアって単に剛性ないだけなのかと思いきや、ツールのステージで勝ってるんだよな。 オルベアてとにかく固いイメージあったよな
トップモデルのORCAとか 昔のモデルは硬くて重いというイメージが強いなあ。
デザインがあんま好みでは無かったけど良いメーカーだよね。 >>517
まだ乗っているので、そう言われるとうれしいぜ >>514
オルベアが硬い部類って・・・その時代時代の他社フラッグシップと比べるとどっちかというと撓み持たせた設計だぞ。
オルカの硬さってピナレロドグマと比べたら2世代か3世代位古いモデルと同等。
ただ、高回転維持する乗り方出来るなら高剛性他社フレームよりはるかに乗りやすく万人が回しやすい設計ですね。
回しやすさ維持しながら剛性上げてるので最近のドグマは高回転派だけではなく高トルク派でも乗りやすくはなってるね。 >>512
オレもディスクが嫌な一番の理由それなんだよなあ
乗り味硬くて進まなくてクソ
でリムより重くて最先端なんで高いっすってさすがに馬鹿にしすぎよなw
ブレーキ性能って言ってもリムで不自由してないから別に響かないし まぁディスクも大分洗練されてきたし、剛性面も調整が進んで来たんじゃないかな。
ただクソみたいに推してきたドクサレ北米と違って、アジアなどの自転車を常用する国々にとっては油圧が一番ネックだから機械式で普及をお願いしたいね。
そしたらリムでいいじゃんってなるかもしれないけど文句は潰せばいい。 多摩川沿いの大型店が近くだから、月に1,2回は遊びに行って、新試乗車あれば乗せてもらってるんだけど、普段乗ってるリムブレクロモリロードに比べ、ディスクロードの方が乗り心地が良いと感じたことはただの一度もない。
ここ十年の自転車業界はほんと無駄なところにリソース費やしてしまった。 そらまあフォークと左チェーンステイの末端の空洞を埋めるレベルで強度持たせてあるし、そこで重くなったぶんを他で辻褄合わせて
軽量化してるから乗り心地が悪くなるのも仕方ないかもね。乗り心地良さげなチェーンステイなんて演出でしかないし。
俺個人の感覚ではインテグラルシートポストが流行った頃のハイモジュラスカーボンのハイエンドが今現在の基準での最適解な気はする。
当時は過剛性って言われてたけど今は丁度いいし、ワイドリムのTUや26Cくらいに仕立てたクリンチャーと組み合わせたらかなり進む。
やたら軽くて硬くて進んで乗り心地も良いっていうね…w 初代Cento1とか65.1辺り?
その頃のバイクってワイドリム、太いタイヤ履けるクリアランスあったっけ >>524
なんか最高じゃん
そういうのを今作ればいいのになあ >>526
ディスクである以上は少し難しいんじゃないかな。ISPも乗り味は良いけど初心者が過剰に嫌がってしまって売れないし。
コスト的にも…昔は最大納期1年!の少量生産で高級なカーボンを使えたけど、今は一定程度の量を売る前提もあるのか、
最初からHM(ハイモジュラス)と安いカーボンを混成にしてコスト削減から入ってるように見える。
安カーボンも丈夫で軽く作れるけど、乗ってて面白味が全く無いし案外疲れる。 古いISP乗ってるけど25cのタイヤが入らんくらいだわ
硬いフレームに23cは疲れる、、、 >>529
かつてのサーヴェロのような新興やTTに近い特殊なモデルじゃない限り普通入るでしょ。大抵はルーベタイヤが履ける設計だから。
クリンチャーの場合はリム幅が広いと実測タイヤ幅が広がるよ。例えば19cのリムに旧ETRTOの25Cを入れると28Cかそれ以上になる。 フレーム設計には前提となるタイヤサイズがあってそれ外すと乗り味おかしくなる
23c時代のものは23cで乗った方が良い
内幅15mmのリムだと現在の25cは相性悪いし 長文でこまけえことひたすら書いてる割にトレイル値とか全く興味なさそうなのが、いかにも23C一択の古いロード以外知らないおじさんっぽくて草