DAHON ダホン 145台目
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ここまで読んで思うんだが
ダホンってオーソドックスに作れないメーカーなの? 何を言っとるんだバカモン!!!反省せい!!!!!! >>650
検索するとタイでよくヒットするね
d zeroはかなりいい
7速だから走りを追及するカスタムがムズいが ッダァッハァッーーーンッダァッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>662
タイヤが小さ過ぎるんだよなあせめて20インチなら >664
gustの類似フレームで451ホイール車なら何か有った気がするんだが…
ただ、見た目のバランスが悪くてブサイクだと思うぞw 本家の fnhon gustには20インチサイズのフレームもあって451も履けるみたいだけど。ディスクブレーキ仕様もあったりするし。 >>666
乗ってる間の自分の姿は見えないから余り気にならないかも
>>667
夢広がりますな
fnhon gustが何なのか良く分かりませんが
DAHONの現地工場が独自の動きをしてるみたいな物ですかねえ 何を言っとるんだバカモン!!!反省せい!!!!!! >>668
gust自体は>>648の元になった商品名なw
で、fnhon自体はシナだったと思うんで、南アジア方面でめっちゃ流行ってるみたいだが
同一形状の車体でインドネシア製のPacificCycle社名義でも販売されてたりして
正直良く分からん状態でも有る 20インチ12Sホイールは、手組しか選択肢ないのかな。 バイク爺さん集団より自転車爺さん集団の方が白い眼でみられてるな >>675
12sとか要らんやろ
もうお腹いっぱいやで ダホンみたいな折り畳みに使えるディスクホイールどっか出さんかね
スポークホイールと違って一枚板だからハブの露出抑えられるしK3くらいのエンド幅でも3速以上入れられそうだけども
剛性耐久性は知らん ッダァッハァッーーーンッダァッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>679
剛性云々以前に乗り心地最悪で後悔しそうだな 何を言っとるんだバカモン!!!反省せい!!!!!! ッダァッハァッーーーンッダァッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 何を言っとるんだバカモン!!!反省せい!!!!!! ッダァッハァッーーーンッダァッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>677
同じく、小径にディスクブレーキも要らないな 小径車はディスクがいいと思う
理由はエグいぐらいリムが減るから ブレーキシュー交換しないからじゃね
ゴムよりリムが削れるっておかしくね
ゴムに金属片噛んでてリムを削ってるのはよくあるが
メンテすればいいだけやん
そもそも軽量目的のアルミリムなら消耗品だから買い替えろ
重くてもステンレスリムにすれば長持ちするんじゃね
しらんけど ッダァッハァッーーーンッダァッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 同じ格安ラインだとディスクの方が剛性とか操作感とか良いのかな?
そもそもディスクの方が高価だよね >>687
折り畳み自転車なら折り畳みサイズとの兼ね合いになる 14インチならリム割れの話はよく聞くが20インチだとあまり聞かない 80kgのデブなんですがBW D7乗って大丈夫でしょうか
1.50幅のタイヤが気になります
1.75のHIT D6が無難ですかね
タイヤ幅以外はBWに惹かれます >>693
85kgだけどまったく問題ない
デカいアメ公が乗っても平気なんだから
アメリカのメーカーたわし 同じスピードなら小径は回転数高い分リムもパッドも減りが早いだろうな 20インチのディスクブレーキモデルなら太タイヤの406と細タイヤの451タイヤを気分で交換できていいなあ 何を言っとるんだバカモン!!!反省せい!!!!!! >>698
まさにそれ。とは言っても451のほうも3/8-1だけど。406の方は1.95で。 小径のディスクブレーキは有意義だと思うけど折り畳みにはディスクブレーキいらないってのが実情なんだよな スピードRBのドロハンって、ちょっと距離走ってガタガタ路走っただけで、
すぐに角度がお辞儀してこない?
今日50km走ってる途中、2回も携帯工具(六角レンチ)で締め直さなければならなかった。 >>697
慣性力が弱いのだから、打ち消しあってチャラ >>703
慣性力が弱いだの打ち消し合うだの頭大丈夫?おじいちゃん ッダァッハァッーーーンッダァッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>701
なぜ折りたたみにディスクブレーキが不要なのですか? 「私はあなたの自転車に乗っているが、箱根のような下り坂では、小径のリムはとても熱くなり、触ることさえできない。
冷却効率の高い専用ブレーキを開発する計画はないのですか?」
「小さいホイールの方が回転が速いし、リムは空気で冷やされるから全く問題ない。
リムが熱くなるというのであれば、それは700Cでもまったく同じです。 ハイ、次の人」
「それは科学的に間違っています。
リムサイドに印を付けて観察すると、小径のホイールでは、同じ制動スポットがブレーキシューに戻る頻度が高くなる。
つまり、冷却する時間がないのです。
速く回転しているのはハブであり、リムは700Cであろうと16インチであろうと、時速60kmでの地面に対する「対地速度」は同じでしょう。」 これからの季節、極小径のタイヤはあっちっちですわね >>697
パッドがリムに当たってる時間は一緒なんだからパッドの減りは変わらんだろ
熱で変形するってならわからんけど >>706
折りたたみって謂わば省スペースと持ち運びの為の物だけどディスクブレーキはその両方で不利になるだろ 何を言っとるんだバカモン!!!反省せい!!!!!! >>713
同じ速度としてシューがリムに当たっている時間が同じなら
小径のほうがリムの回転数高いぶんシューの減りは早いだろ >>702
RBは癖が強いよな
利点はクロモリだからフレームポッキリが幾分安心なのと
OLDが100/135だってこと 思い込みで勘違いしているようだからよく考えてくれ。
回転数は関係ないんだよ。例えば10m道を進んだなら地面に接しているタイヤ表面も10m分接触するわけだ。タイヤ径が大きくても小さくても変わらない。
速度も同じで時速30kmで進んでいるならタイヤの周速も当然30kmなんだ。当然リムに接触するシューも同じ速度で同じ時間当てたらリムの上を滑っている距離はホイールの大小にかかわらず同じになる。 リムが削れるほど乗ってあげれば、自転車も幸せですわな(関西弁) >>716
時間が同じってことは接触してる距離が一緒ってことだぞ
同じ時間、同じ距離分接触してるだけなんだから変わらないわ
お前の理論だとホイールにスピードセンサー付けたら同じ速度で走っても小径の方が速くなると言ってるのと同じだわ デブだと長い下り坂でリムブレーキは放熱が間に合わずタイヤバーストで最悪タヒぬから小径車はディスクブレーキがいいかと┐(´ー`)┌ >>717
基本的には剛性高く満足してるんですが、たしかにクセ強でいろいろ手がかかりそうな予感があります。w >>720
タイヤ系でサイコンの設定変える意味分かってる? >>723
720はサイコンのセンサーではなくわざわざスピードセンサーて書いてるんだから理解してるにきまってんでしょ
落ち着けよ >>724
でも分かって無いじゃん
同じ設定にしたら小径の方が速度高く出るの当たり前じゃないか >>725
もう一度言うけど落ち着いてくれ
720はサイコンの話なんかしていない
リムにもし「単体のスピードセンサー」を着けたとしたらと言う話をしている 1時間で10kmのコースを3周した人と5kmのコースを6周した人がいたとする
どちらも平均速度は30km/hで走った距離は30kmだ
コースをリムに人をシューに置き換えてみてくれ
これで理解できなきゃもう付き合いきれん 正確に言えば小径の方がリムブレーキは接触距離は短くなりディスクは長くなる。制動力はその逆。
またリムブレーキはシュー加熱が制動力の劣化になるのか向上になるのかは気温スピード体重によってなんとも言えない ブレーキは運動エネルギーを熱に換えるデバイスなんだけど VISCなんだが、飛行機輪行と宅配便
皆さんならどっち? ッダァッハァッーーーンッダァッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もっと簡単に
円周5mと円周1mのタイヤだとしてだ
ブレーキかけて共に同時に5mで止まった
円周5mタイヤは1回転で止まる
円周1mタイヤは5回転で止まる
ブレーキゴムは共に5mぶん削れる
リムも5mぶん削れる 数学(算数)が苦手な奴ってひょんな事でバレるよな
小径の方がリムが削れる
たったこれだけのことがどうしても理解出来ない人がいる >>718
横から失礼
あまりにも非現実的な論理をしているので一言
>回転数は関係ないんだよ。例えば10m道を進んだなら地面に接しているタイヤ表面も10m分接触するわけだ。タイヤ径が大きくても小さくても変わらない。
その10m分のタイヤ回転数が全く違うのだからブレーキシューが接触している距離は全く違うのですよ
たとえば同じ速度から10mブレーキを掛け続けた場合に16インチHE305(周長1.2m)と700C(周長2.1m)ではリムのブレーキシュー接触距離は周長に比例するので2倍近く700Cのほうが大きいです
タイヤ直径が大きい700Cのほうがブレーキが効くということなんですよ
タイヤが1周する間にリムとシューが接触している距離が長いか短いかで制動力は大幅に変わるんです
実際には直径が小さい305はモーメントが小さいので直径が大きい700Cと同じ制動トルクを出そうとすると
リムに押し付けるブレーキシューの圧力をかなり上げるかシューとリムの接触面積をかなり大きくしなければ同じ制動力は成り立ちません
二輪車や自動車のカスタムでディスクブレーキ大径化や多ピストン化はこの理屈なんですよ
>速度も同じで時速30kmで進んでいるならタイヤの周速も当然30kmなんだ。当然リムに接触するシューも同じ速度で同じ時間当てたらリムの上を滑っている距離はホイールの大小にかかわらず同じになる。
時速は車体の移動速度であってタイヤの周速は時速と同じじゃありませんよ
そして同じ速度で同じ時間シューを当てたらリムの上を滑ってる距離は先ほど説明したようにホイールの大小で全く別ですから嘘はやめてくださいね >>720
>時間が同じってことは接触してる距離が一緒ってことだぞ
>同じ時間、同じ距離分接触してるだけなんだから変わらないわ
違いますよ
16インチHE305のタイヤ周長は約1.2m
700Cのタイヤ周長は約2.1m
同じ10m進む間に305は8.3回転で700Cは4.7回転
タイヤの周速とはタイヤ外周部の1点が1秒間に進む距離で「周速=直径× π × 回転数rpm÷ 1000」だから「移動速度≠タイヤ周速」かつ「305タイヤ周速≪700Cタイヤ周速」
時速30km(分速500m)でのタイヤ回転数rpmは
305(直径305mm周長1.2m)で分速500m÷1.2m=416.666回転/分
700C(直径700mm周長2.1m)では分速500m÷2.1m=238.095回転/分
周速(m/s)=π×直径(mm)×回転数(rpm)/1,000×60だから
周速 = 直径 × 回転数 × π / 60,000で
「305タイヤ周速 = 305 × 回転数416.666 × π ÷ 60000 = 6.65356702m/s」
「700Cタイヤ周速 = 700 × 回転数238.095 × π ÷ 60000 = 8.72663753m/s」
つまり時速30kmでの305タイヤの回転数は約417rpm周速約6.65m/秒に対して700Cタイヤは回転数約217rpmで周速約8.72m/秒だから
時速30km、同じ制動トルクでリムに10秒シューを当てた場合シューが当たっている距離はHE305が66.5mで700Cは87.2m
よってあなたの理屈は虚言ということがわかる
>お前の理論だとホイールにスピードセンサー付けたら同じ速度で走っても小径の方が速くなると言ってるのと同じだわ
小径のほうが速く表示されるのは当たり前ですが? >>728
逆ですよ
リムよりディスクのほうが直径小さいので
ディスクブレーキは摩擦面積と圧力が大きいので直径が小さくてもリムブレーキより効きますけどね リムが駄目になるまで走る人なんてほとんどいないから現実的な問題にはならん
通勤で2万キロ走った20インチのリムは未だに使えている
アップダウンはそこまでない道だがな
そもそも小径車とか速度出して走るものじゃないからダウンヒルしまくらない限りはブレーキ乱用しない おぉ!パラレルワールド
数学と物理がまるで異なるびっくりするほどの異世界
はじめて見たすげぇ >>732
円周5mのリムは1回転ぶん削れるけど
円周1mのリムは5回転ぶん削れるよね むずいこと書いてて何を言い合ってるのか分かんないけど
ホイール小さいほうがリムは消耗しやすいけど ブレーキシューは同じだよね?
て話じゃないのです? 小径はリムも削れるし回転数が高い分シューも削れるでしょ >>743
せっかく結論書いてくれたのにもとに戻されたね~ 残念!
高校で物理選択じゃないと整理できないのかも >>743
ホイールが小さければシューとの相対速度が早いから当然シューも消耗しやすい
こんなこともわからないとか終わってるぞ >>744
回転数が多い分周長が短いから同じ速度ならシューに対する相対速度は同じだよねってのがなぜ理解できないのか 小径車に乗っていて露骨に違うと感じたのはタイヤの消耗
こればかりは距離に比例して消耗は避けようがない >>739
そう言わずに付き合ってやれよ
>>740>>744
とりあえず論ずべきはリムの削れ肩じゃ無い >>747
同じ速度で走ってると仮定するなら、シューに対するリム速度は小径のが速いよ
>>748
タイヤやチューブって700cのものと値段変わんねえもんな
下手したら小径の方が数出ない分高かったり? スリップでもしていない限り車両の進行速度=車輪の周速度
これをまずは理解してくれ >>740
ホンマ、それ結論ですよね(笑)
言いたいことが全部書いてあるわ
2万キロは凄い >>752
いやいやそうでもない。
子供の通学自転車は26インチだが1.5万kmで擦り切れて割れた。俺の26インチ通勤車も5万kmで割れそうなのでやめた。材質乗り方によって色々 >>727
>1時間で10kmのコースを3周した人と5kmのコースを6周した人がいたとする
>どちらも平均速度は30km/hで走った距離は30kmだ
>コースをリムに人をシューに置き換えてみてくれ
>これで理解できなきゃもう付き合いきれん
物理の法則知らん上のアホが間違ってる
シューの削れる量はどちらも同じ
小径リムはシューと触れる距離が長くなる分だけ軽い握りで700cリムと同等の制動効果が得られる
問題なのはリム単体の放熱効果
径だけでは決まらない
材質やリムの深さや色々 リムの径の半径の違いにより700cの方がブレーキの効きが良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています