ロードバイクのホイール253
DTとかシマノとか散々タイヤ脱落させてんじゃんwww
特にDTとか使用率低いのに露出が多い時点でお察し 外れた物は全部フックレスで外れてないのはフックドの精神やぞ パンクすりゃ、どんなタイヤだろうとフックレスだろうと外れるだろうよ。 ポガチャがヅラ50じゃなくて本当に良かった。
鬼に金棒状態だよ
ポガチャルしか勝てないENVE() >>157
例えば去年なんかはツールドフランスでフックレスが外れて叩きまくってた翌日にフックドでも全く同じ外れ方したのが話題になったがご存知無い? >>159
そういうのはどうでもいいから
具体的に国際映像でな
今年だけでも既に4件映像に残ってるんだぞ またフックレスに親殺されたマンが無知晒して発狂してんのかw
少しは学習しろよw 何がヤバいって誰もフックレス擁護してないのにフックドなら外れないとか無理のある事ほざいてる事 >>154
他のスレで外れたからリザーブもフックレスしてて草 軽く調べただけでもフックドで外れてる動画結構出てくるな
まぁ、フックレス外れは実際増えてるからフックレス擁護はせんけど、フックドなら外れないとは一体... やたら外れるDTやRESERVEは名誉フックレスにして外れないCADEXとかは名誉フックドにしたらフックレス規制完璧じゃん!!!
俺って天才!? 素直にもっと太いタイヤ使えば外れにくくくなるだろ?
Reserveはフックドだけど、そもそも内幅25mmに28cタイヤ入れて超引っ張りタイヤにしてるから外れやすくなる。ツライチで整流効果があるのかもしれんが、タイヤ外れたらレースにならんよ。 25mm幅にはめて実測30mmを余裕でオーバーする28cタイヤが引っ張り? >>170
タイヤによるからタイヤメーカーの推奨表見て決めれば?
コンサネクストやアジリストあたりの今時のミドルグレードからなら普通あるだろ 一律に15cリムをベースに全ての幅のタイヤを作る時代じゃないんよ。クソ安いボロタイヤ使い続けてるおじいちゃんには理解できんかもしれんが >>173
それも「内幅15mmのホイールに取り付けた際に25mmになるタイヤを25cとする」って意味だからね
当時から内幅25mmに取り付けても問題無かった >>147
シームレスやトレッド縫面方式じゃない限りは修理できる シーラントはパンク防止剤だしTLRはシーラント無ければ空気の盛れるパンク状態のタイヤだよ、自動車や自動二輪の完全チューブレスとは違って妥協のタイヤだもの。乗り心地の良さとパンクしてもシーラントが簡易的に穴塞いでくれるよ。 それが自転車で運用するには1番理に適った形だったという事 そういうわけでもないけど最近いいホイールは続々とスターラチェットになってるから良いのはうるさくなってきた >>180
直せるかどうかで言えば直せるんだから、わざわざ~とか付けんでもええ。
やってみればそんなに難しくないしな。
あとグランツールではまだTUだらけだからTLは最新最高でもなんでもない。まだFMBのTU使われてるんかなあ。 >>186
パンクしたその場でチューブ摘出して縫い直すキチガイはいないわな
その修理時間の差でTLRは数km先にいる >>186
もう何年も昔からTLRが主流なんだけど
何処の世界のグランツールの話をしてるの? グランツールがTUだらけwwwwwwwww
もう1チームしか使ってないのにw ジロ見てると内幅25ミリのリムは21ミリよりもやっぱりパンクトラブルが多い感じだな
内幅増すと同じタイヤでもエアボリュームがとか言う話は無意味だな >>190
画鋲踏んだりしたら耐えられるタイヤなんて存在しないからな
結局はパンク要因を踏むかどうかの運でしかない ディスクブレーキになってフレーム固くなったからTLRじゃないと厳しいな ゴキソとONYXってアピールポイント全く違う商品やろ >>190
空気圧が低めになってるせいで異物を拾いやすいのかもね。 onyxはクソだぞ
なぜならゴキソを使ってる森本誠が成績落としたから >>196
宗教で金持ち騙してる壺商法って点で同じ ONYXとGOKISO価格帯も数倍違わない?
MTB用にONYX見た時リアハブが500ドルぐらいでそんな高くなかったぞ それぐらいでも高く感じる人は多い
このスレにいるからって誰でもハイグレード買うわけではない リムテープが破れてホイール内部がシーラントでドロドロなってしまったんだけど、もうどうしようもないんかな?
タオルなんか入らんし バルブ穴からリム内部に水入れて振って捨てるを繰り返すとか
排水溝掃除用のワイヤー付きブラシ入れて通すとか 風呂に水を張ってホイールを沈めておいたら、中のシーラント全部溶けるんじゃね 風呂に薬漬けにしてみるか
ありがとう
次ホイール買うならリム穴のないボーラーにするわ
リム穴ファッキュー チューブラーのノリを剥がす溶剤で安くていいの、おすすめ有りませんか? >>202
どうせ大した量じゃ無いから無視していい 俺もリム内にシーラントぶちまけた事あるけど30gぐらい増量してたな シーラントの総量が30g程度なのにリム内に30g入る不思議 シーラントは遠心力でタイヤに張り付くから物理的に有り得ないだよなぁ バルブと間違えてリムホールにシーラント入れたらワンチャンあるだろ >>209
mariposaのリムーバーかラッカーシンナー。
何れかでふやかしてからアストロのミニスクレーパーで剥がすと良い。
www.astro-p.co.jp/i/2011000010089
この安いスクレーパーが唯一刃が柔軟で異様に使いやすい。 >>219
ありがとうございます。千円くらいの専用の液で作業終了したところでレスに気づきました。何年後かにまたやる時に参考にさせて頂きます! black Inc 48/58のホイール、1250gで話題になったけど海外公式サイトだと1290gなんだよな
1250gって間違った情報が広がっているんじゃないか、これ 公式はバルブやテープ込みやでって書いてるけどトライは書いてないのでその違いじゃね ショッピング検索でblack inc 48/58の中古が出てくるけど1370gとあるな
リムテープとバルブ込みで1250gより120gオーバーってあり得るか?
別のサイトだとリムテープ込みで1332g
ホイール個体差はあるだろうけどリムテープ重すぎやろ
1290gならまぁ納得は行く >>223
そもそもカーボン自体がバラツキが大きい リムテとバルブ抜いての重さでは。
公式の重量より流通してる現物の方が重いのは普通によくあるし、最初だけ軽い個体を選別採用しておいて
後から歩留まり改善やコスト要求で重くして行くこともあるアル。
ざっと計算したところ初期流通個体の実測データがF560gなので560-3.2*20-80で48のフロントリムは416~420g、リアはここから推定すると470g。
ハブとスポークで稼いだカタログスペックなので、クリンチャー系としてはわりとフツーの重さだ。 こんな発言する選手よりずっとまともなサイトの決済も勝手に燃えてないおそらく
判断のたらい回しなってるし鼻毛ツアーだけ 乳首探し変態野郎!!って言ってたやろ
全く話題聞かなくなってるオマエみたいなんが多すぎて一部の人?
団塊爺は20〜30年前にビルディバイドっていうのがおかしかったんだが リム幅広い奴より今までの19で十分という気がしてきた ぶっちゃけ昨今の太タイヤ化とかオールロードってメリケンデブ用に最適化させてるだけじゃね? >>0202
スチームで掃除するあれでスチームでやれば、シーラントゆるくなって取れるよ。
スチーム、水ですすぐ、スチーム、水ですすぐ繰り返せば。 世界的に見て女子選手並みの体重(65kg以下)ならT岡さんのように男子ではなくて女子WTバイクのタイヤを参考にすればよい
世界最高峰でも男女でかなり違うよ >>240
現行カーボンリムの幅が全て22mm-23mm前後でハイエンドレースタイヤの推奨幅も28cあたりなんだから男子も女子もほぼ変わらんと思うが
例えばどんなチームがどんな変わったチョイスしてるの ヴィンゲゴーみたいに軽い選手もガンナみたいに重い選手も同じぐらいの太さのタイヤなんよな そもそもタイヤ幅は空力都合で決められてるからな
タイヤ幅を変えるだけでディスアドバンテージになる 昔のほうがリム幅みんな15Cで23CのTUだけとかもっと機材選択の幅狭かったんでは シマノの内21mm、ZIPPやENVEの25mmでWT内でもアホみたいな差があって外幅もそれに応じて差があるのに体重ベースでタイヤ幅決めるとかバカの所業じゃん グランツールでの現在主流のセットアップは26mm前後のTUリムで25CのTUを貼る感じでしょ。
これでも5年前と比べれば大分太くなった。
欧州の職業選手の機材はスポンサーと監督が指定したモノとポジションから一切変えるなっていう世界であって、
嫌でも使わなきゃいけないことが多いからプロバイクのセットアップが良いとは限らんのだけどね。。 は?は?w
この今でもチューブラーが使われてると思ってる老害しつこいな >>247
タイヤとリムと組み合わせの中で体重やコンディションに応じた適切な空気圧を決めるのであって、空気圧でタイヤ幅を決めるわけではないよ。
ほんとバカだな😭