【悪魔の】ママチャリ改造スレPart69【チューンド】
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一般に「ママチャリ」や「シティサイクル」と呼称されるJISシティ車、
およびそれに準ずる自転車の改造・製作に関する話題を扱います。
ステム上げ下げやブレーキ交換から7段化、ドロハン化、果ては700C化まで。
購入相談、点検、初歩的な整備、消耗品交換等の話題は総合スレでどうぞ。
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・議論が白熱しそうな時は前提の再確認を。宗教闘争は程々に。
・スポーツバイク等のママチャリ化は傍流としての節度を持って語りましょう。
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【悪魔の】ママチャリ改造スレPart68【チューンド】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1654669945/
【悪魔の】ママチャリ改造スレPart68【チューンド】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1670245359/ シューって減ってくると、金属が出てきて日レーキ効かなくなって交換時期がわかるようになってるきがするけど、みんなどう思う? 文字間違えた
シューって減ってくると、金属が出てきてブレーキ効かなくなって交換時期がわかるようになってるきがするけど、みんなどう思う? あのシューの中に目に見えて金属片?出てくる現象なんなんだろうな 一般車用のシューだとリミットライン引いてないのが普通なのかな
減りすぎたらタイヤに接触するくらいの初期セッティングにしとけば嫌でも摩耗気付きそうだが、それはそれで別の問題出るか 自分のチャリのブレーキが効かないのを笑い話にする人がおるくらいやし認識が違うんやろな 硬化してしまうとなかなか最後まで使い切らない
効きを維持したいなら完全に減る前に交換してしまった方が良い
部品代は安く交換は容易なんだし >>246
アルミリムがブレーキ摩擦で削れて金属ダストとなってシューに蓄積していったアルミ粉の集合体、たぶん >>246
削れた金属粉が圧力と摩擦の力で圧着されてちいさな塊になってる https://www.あまぞん.co.jp/dp/B0CJCVV6XN/
900円、70g(らしい)290mm(250+40mm)のカーボンシートピラー(やぐら無し)
何処狙いの商品かわからん 表面がアルミパウダーコーティングされたブレーキシューを使っていると、リムの寿命が速まるぞ。
カートリッジシューにして予備持って、抜いて表面削ってストックしておけば良い感じに運用できる いやーヒラのローラーブレーキすごいですわ
山によく行きフロントのシュー保護のためにもリアをなにかと多用してるけど
グリスさえ定期補充して過剰な発熱に気をつかったブレーキングに徹底してれば
ハイパーどころかフィン付きすら要らん
レース使用以外でこれを焦がす人はどんな方式のブレーキでも焼いて壊すと思う
フロントもリアも長い時間の握りっ放しはNG
日常での安全な走行や山で安定して快適にダウンヒルするには
ブツの性能よりも体幹のデキや重心コントロールの方がはるかに重要かと
制動力ってタイヤがロックする寸前までの力で必要充分なんだよな >>264
自分の身体が邪魔になりませんか?
取り付け方のコツとかあるんでしょうか? >>265
リストバンド型のミラーなら自転車のタイプや乗車姿勢選ばす使える ママチャリゆえのアドバンテージ
フロントバスケットの前部に右側にはみ出すよう100均ミラーを着けてる
昔のクルマのフェンダーミラーの様に視線移動が少なくて済む
また裏側に白色再帰反射シール貼ってフロントリフレクタ代わりにも webブラウズしていたら息子が置いていったアルベルトをホイール組み直して700c化するオッサンを発見
ステンレスリム、12番スポーク、WOタイヤ、極厚チューブからだと、
機能を残しつつアルミリム、14番スポーク、700cタイヤ、チューブだけでもかなり快適そう。 700c化すればタイヤの選択肢が劇的に増える
今流行のTPUチューブも使える アルベルト、恐ろしい子。
27インチステンレスリムが864g、チューブが255g、12番スポーク36本で441g/1本12.25gですってよ。
etrtoで8mmしか違わないのだから630は滅べばいいのに。 TPUチューブだとママチャリでも快適に走れるようになるん? ホイール外周の物理体積が少ない分軽くて有益だろうとか、700c化した時にショートアーチキャリパー使えるかもしれないと言う事で26推しであったが、
最初から700x35c+米式チューブでママチャリ製造してくれるなら、それに越した事はない。
EU方面の実用車って本当に合理的で700cホイールに前Vブレーキ、後Vブレーキとかコースターブレーキとかやってくれるんだよなぁ。
>>271
ママチャリを改造しても日常、普段使いと考えると、ロード等と違ってパンク→チューブ交換で即復帰って訳にいかないから、誤差範囲で37-630で使えるTPUチューブが有っても個人的には使わないかなぁ。
使ったと仮定したらチューブの軽量化分の効果はあるだろう。 >>266
振り向かずに後方確認できるんでしょうか?
イメージ的に手首に取り付けるならサイズが小さくて見にくいんじゃって思いました >>273
そりゃ大きいミラーの方が確認はしやすいけど
どんなチャリに付けたいの? >>275
普通のママチャリなんです
>>276
あまり巨大なのだと後続車両にぶつかるんじゃないだろうかって心配なんです 内装3段の玉押し調整ってタイヤ外さないと出来なかったっけ?
タイヤのボルト外して隙間から出来ないかな? 内装3段って基本左で玉押し調整するやろ。
右は何か変速機構に必要なクリアランスか何かで角度指定あったから、決めたら弄らん。
普通、左はローラーブレーキだから外して調整じゃね? 右のナットの位置はずらすとブッシュロッドの刺さる距離が変わるから調整は左でするものだよ 278だけどガタの調整程度なら右の隙間から出来たわ
インター3もバラしたんだけど元に戻したらプッシュロッドのところまでナットが飛び出して一速に入らなくなってしまったよ
ハブの左右の軸の長さが変わってしまったんだろうか
とりあえずワッシャー抜いて応急処置 >>281
こういうことになるから左で調整するってことね
次回はやってみる 内装3速話題みたいだから聞いてみたいんだけどローノーマルをトップノーマルに逆転する方法ってないかな?
カセットジョイントを下引きから上引きにしてもできなかったというのは聞いたことあるけどうまい方法ないかな? 気分だけでいいならシフターを左側に付けるとか
数字が上下逆になるけど操作の雰囲気はトップノーマルっぽくなる ガワがシルバーのベルクランクもあるよね
軸の太さが違う自転車用らしいけどアマのレビュー見ると穴を拡張すれば普通のシティサイクルにも使えるっぽいけど仕組みに違いがあるかは知らない >>285
常識に囚われない感じですねw
頭が柔らかそう。
ただ残念ながらグリップシフターではなくラピッドファイア式なのでその手は使えないですねw 内装3段のシフターはグリップシフトとピアノタッチレバーしかないでしょ
海外市場向けに内装3段のラピッドファイアも一瞬だけ販売されたらしいけど全く売れなかったらしく既に廃番になったっぽいよ
結局のところ完成車にグリップシフト以外のを付けて販売するメーカーが少なすぎてそうなるとシマノも作るの止めちゃうw >>288
確かにSL-C2010-3は欲しいけど海外サイトでも本体が高く設定されてるだけでなく送料が半端ないことになってるから見送ってる。
あと、完成車の時点ではグリップシフターだったけどS-30とかいうスターメーアーチャーの内装ハブ用3速右サムシフターも試して悪くなかったけど今は更にラピッドファイア式シフターにしてるんだ。調整がシビアだけどギリギリ、ワイヤーのリフト量が足りたから外装ギヤ3速右用のを転用してるんだけどね。やっぱり人差し指ダウンじゃなくてアップにしたくて質問してみたよ。ちなみに純正が強化ハブのSG-3R75B だからプッシュロッド式じゃなくカセットジョイント式のなんだ。 質問よろしいでしょうか?
フロントブレーキをシングルからデュアルピポットに変えて
ネットの参考通りにやったのですが
ブレーキレバーを強く握るとブレーキシューが完全に離れた状態に戻ってしまうんですが何が原因でしょうか?
ワイヤーを通してるナットはしっかり締めてます。 状況が正確にわからないけどワイヤーを固定する張り具合が足りないんじゃないかな
ブレーキレバー側のアウターケーブルがしっかりはまってない状態でワイヤーを固定しててレバーを強く握った時にアウターが所定の位置にはまってインナーケーブルはゆるゆるになる、てのはよくあるからそれじゃないかな 解決しました。
アジャスターを適当に開けすぎて最後に完全に締めてないのが原因でした。
シュー密着状態から離す分を計算して開けとかないとダメなんですね
>>291
ありがとうございます。
その失敗もやったことあります。 >>292
意味わからん、書いてる通りに理解できない。読み直して理解できるのか? 詳しい方が多いと思うので、質問させてください。
新しくベース車両を入手したいのですが、アルミフレームは使ったことがないので迷っています。
今までBSのラクロスのようなダイキャストフレーム+内装3段が基本でした。
年間5000キロ近くは乗り、工具は一通り持ってます。
シティーで走るフレームをとなると、軽さ重視でアルミを選んだほうが良いでしょうか。
強度、耐久性が高いスチール系で質が高そうなものでしょうか。
BSのスプリンターのようなダイアモンド型も候補に入れています。 ママチャリフレーム内装3段で年間5000も走るとか強者すぎてアドバイス出来ん シティサイクルでしかもブリジストンなら簡単に壊れるようなやわな作りしてないだろうから
好きにしたらいいんじゃない
ただ耐久性を上げてる分アルミでもそれなりの重量になってるのは考慮しようね 見た目は普通の自転車ですが、回転部の整備をきちんとして、クランクはシティー用のいいもの、ホイールもティーン用の丈夫なもので補修してました。
距離は相当乗ってますので、フレームがへたっています。
レンタサイクルでアルミの2万円くらいの自転車に乗った時、こんなに進むのかと感じ、もう変えなければと思いました。
アルミは軽いのは魅力ですが、剛性が落ちるのが気になるので、スチールのよさげなものを探そうかなと思います。
ハイテン鋼でもいいから、新品に近い状態で、スローピングに近い形状のほうがすすみそうですよね。
乗り比べた感じだと、昭和世代のほうがフレーム自体は良さそうな気がしてきました。 えー、アルミの方が剛性感あるのが自転車では普通だと思うけどなー
細いパイプのアルミならともかく、ふつうにアルミでつくると逆に剛性が上がりすぎちゃうんだよね
アルミは鉄みたいな粘りがないから頑丈に作らざるえなくて
昭和の時代の自転車はコストかかってたりで部品の質がいいから耐久性はいいかもしれないけど
軽さならやっぱりアルミになる。単純重量じゃなくて1-2kg以上違うと踏み出しとか加速で軽くなる体感差ある
実際ママチャリの鉄フレームは3.0kgくらいで
フルアルミなら2kgちょいでできるんじゃないかな
クロスバイクのアルミなら1.6kgくらいだし まぁママチャリタイプの1本タイプのフレームだと太いパイプつかっても構造的に剛性そこまであがらないか、
スポーツタイプの三角フレームでサイズが小さいともうガチガチで競輪選手でも剛性の文句でるのかってレベル(多分欲しいたわみがなくて不満がでる) 強度と耐久性と質が高いママチャのフレームほしいなら、あるベルトのジャンクや古いのでいいんじゃない
ダウンチューブはママチャとしては太いほうだし2011年かそこらからはクラス27対応だから頑丈よ
軽いか?というと微妙なとこだけど
通学向けに頑丈さに振ってるからね ママチャリのフレームに関してはアルミは軽いとは一概には言えない。
ママチャリタイヤのガチルッククロスはダイヤモンドフレームでも捻れ剛性が酷く低かったので、
素材の特性と製品の特性は同一傾向にあるとは思わない方が良い。 アルミでもパイプが細いやつ(鉄フレームと似たようなサイズ)のは剛性低いね当たり前だけど
アルミは同じ径だと鉄よりは弱いし、太いタイプじゃないとメリットでないのにたまにあるよね
電アシママチャリ用の太いアルミ一本フレーム全バラして計測したら2.1kgだったから
この類ではかなり軽量、パナソニックのだったかな
多分車体も荷物も重いの想定して強く作ってはいるタイプだったとは思うが
同じ素材でも製品とモノによるのは間違いないな、アルミなら剛性低いとか高いだけじゃなくてちゃんと情報集めたり見極めないと 想定以上に詳しいレスありがとうございます。
ショップレベルの方が多いみたいですね。
アルミのスッとした加速感は好きで、クロモリでもアルミのような加速感がある硬いフレームが好きです。
スポーツ用品は追求していくと、少ししなりがあるほうが良いというのはあると思うのですが。
強度と耐久性と質が高いママチャリのフレームが欲しいという推測は当たりです。
低年式でも質が悪いわけではない世界だから、店頭在庫でいいものがあれば、そのまま買ってもいいんですけどね。
少し重くても、進む自転車のほうがいいです。 クロスやロードのアルミフレームなら強度剛性軽さをどうバランス取るかとか色々考えられてるけど
所詮はママチャリ用中国製アルミフレームだからね
自身に脚力あり強度や耐久性求めるならロングティーンが良いと思う 改造興味あるけど、まずは家に持ち帰らないと話にならないよね
分解したり構造を知るにはまず触れる環境を作らないといけないから
うちのアパート通路も狭いし階段上らないといけないから、20キロもある自転車持っていける気がしない 自分は急な階段でも2階くらいまでならなんとか・・・でも二度と御免だわってなった
まずはお外の公園とか河原で軽量化かな 外で自転車弄るの気が引けるんだよね
初心者がワケも分からずガチャガチャやってたらどう見てもキモい絵になるし
それでガキと主婦に「うわあの怪しい人、公園を占領してるよこわ」とか噂されるんだよ
思い込みとか言って締めくくるやついるけどマジで世間からの扱いってこんなもんやで?w
今度朝4時ぐらいに人気がないのを確認して、頑張って家に持ち帰ってみるわw
あとググってみたら「1人で持てる重さとしては、概ね体重の40%とされており、70kgの体重の人でおよそ28kgの荷物が一人で持てる重さの目安となる。」とあった
やってみないと分からないけど自分は80キロ近くあるから20キロの自転車何とか持ち運べるかも 持てる重さをぐぐるって何だよwそんなの人によってバラバラだろ
持てる重さは持てる重さなんだよ何パーとか関係ない 自転車いじりを頻繁にするならトランクルーム借りてみるとか そういう作業するときはオーラ出てるからな
他人はうかつに公園に踏み込めなくなる まー20インチとかじゃなきゃタイヤ外できれいにしたら階段でも転がしながら半持ち上げで無理なくイケるけどね 自分は妻の電動ママチャリを上げ下げしたことがある。2階ぐらいなら平気だよ。
ただ、定期的にいじるなら何度も往復しなくちゃいけないから面倒だよね。 30キロぐらい筋トレして体鍛えてたらヒョイだぞ
わい片方15kgのダンベルでやってる コリラ系ユーチューバーがクロスバイクのジャンク品買うってので公園で整備してるのは見た >>317
b4cさんね。
きらいじゃないけどやめといたほうがいいよね 筋トレしてたら
30キロぐらい持ち上げてスクワット楽にできるぞ
100kgぐらいでずっしりと足腰に来るけど 高圧運用に強いチューブ教えてくだされ
単純に肉厚が厚い=強いでいいのかな? 高圧に耐えるのはタイヤの強度、
入れた空気の内圧の抜け難さに関係する要素としてチューブの厚さ、バルブの形式(仏>米>英)、素材(ブチル>ラテックス)がある。 こいつ前にも聞いてきて圧力を受け止めるのはタイヤだって言っても延々聞かなかったから
無視していいぞ オートバイのオフ車はヘビーデューティーチューブっていう肉厚のチューブがあったけどあれは耐パンク性ではなく極低圧時にタイヤがズレてチューブ引っ張られて裂けるのを防ぐ目的だった。 いや、ここで訊ねるのは初めてです
>>325ありがとう
峠の下りの何でもない所でいきなり前輪がバースト
帰宅後に原因究明しようとするも確定できず
避けたのはリム側で5mくらいの亀裂がチューブの継ぎ目に到達して
一気に20cmくらいくぱぁしてました
ステンリムの内側のチューブの当たる肩の面はよーく見ると
継ぎ目の凸凹のほかにごく小さい巣食い穴みたいなのがいくつかあり
継ぎ目とともにリューターで修正したけどいずれも
チューブの破損開始箇所の決定的な確定にはつながらずでモヤモヤ
バーストがチューブ表面の微細な傷からの破断でないとすれば
タイヤの強度が低い又は劣化で落ちるとチューブも膨らみやすくて
空気圧が高いほどバーストしやすいという理解でよいのですか?
それとも、リムテープ含むリムへの接触面の微細な傷や
チューブ製造時のゴムへの不純物やらの
いろんな要素が複合的に重なった結果で決壊してしまうのかな?
ちなみにタイヤとチューブともにちょうど一年使用で
タイヤはBSロングレッドにIRCのスーパーチューブで
タイヤはたしかに新品時よりもかなり柔らかくなってます 対策としてはリムのチューブが当たる肩の部分の研磨修正
リムテープを幅広の20mm高圧用に換えてリム内にUの字状に装着
リムの肩はいつか暇を見てがっつり鏡面仕上げしたい
タイヤもやはり高圧にするほど早めとっかえしなきゃならないのかな
いかんせん前輪はガチで命を預けてるのでいろいろ恐ろしいですわ チューブの個体差なんて普通の事
ハズレ引いただけじゃないの ステンレスリムを良く見たら判るけれど、高圧に対応しないフックレスリムと殆ど一緒なんだわ。
ビードが引っかかる部分が無いから高圧だとビードが外れてチューブがバーストは普通にある。
4bar程度なら平気だとは思うが、空気圧管理せずガチガチに入れると破裂アルアル。 ママチャリタイヤスレで以前に
高圧にし過ぎると危ないよって助言に
大丈夫段差乗った時に破裂した事しかないからとか言ってた人いたな
同じ方? あ、高圧過ぎてビードが外れるってのもあるんですね
なるほど、それかも知れない
ポンと音がしてから数メートル進んで停止してから確認すると
そういえばチューブの裂けた部分がタイヤから外に露出していて
その場であわてて押し込んで、そこで外れたビードを元に戻す作業があった記憶
それはチューブが先にバーストしてからの走行で外れたものだと思ってた
で、飛び出した際にリムブレーキのシューに引っかかったのか
チューブがタイヤの中で小さなZ字状に折りたたまれた部分があって
???と思ってたけど、そもそもビードが外れてチューブが外に
飛び出したならそれも納得
するとリムのビードを押さえてる内壁は鏡面の反対で
むしろ目の粗いやすりで軽く荒らしとくべきなのか
なんにしろ過ぎた高圧はNGなのがわかりました >>332
バーストの経験は初めてなので違う人ですよ
タイヤ自身の軟化も一因なんだろうなと
しっかしあんな何もない所で低速走行中に来てくれたのは
本当にラッキーでした
いやもう素人DIYは恐ろしいですわ チューブがタイヤの中で折れているとか
空気少ない状態で運用していたら、内側からタイヤをリムに押さえつける圧力が不足して、ブレーキ掛ける毎にタイヤとリムがズレてチューブ擦れて薄くなったりバルブ周辺で伸びたり寄ったりする整備不良定番の不具合?
チューブ折れたり寄ったりした状態で空気圧高めに入れたら、そりゃバーストするわ。 下りとか、長い下りでブレーキ当てながらだと摩擦熱でチューブ内圧が上昇して云々、と言う可能性も微レ存 リムバンドとか内側の処理が悪いとかでチューブに穴が開く事は有っても、ソレはパンクの原因にはなってもバースト(破裂)の原因にはならない。 想定外の使い方したら想定外のとラブルが出ても当然なんだよね
その原因追うとしても一般ユーザーでできるのかどうか
プロならやろうと思えばできるかもだが
利用条件守らないからだよで終了だろう ママチャリホイールはニップル仕上げ雑だったりするから
高圧タイヤ使うならリムテープ二重にした方が良いぞ ×ニップルの仕上げ
○機械組みの際にできるバリ
リムバンド2重とかの対処療法よりも、バリをヤスリで削る根治がおすすめ。 >>336
いくら何でも、チューブを噛んだ状態で走ればボコボコして
すぐわかるし空気圧は高め常用なのでその整備不良はないですよ
小さなZ字状のチューブの折り畳みはおそらくチューブが外に出て
ブレーキに引っかかって引っ張られて出来たものだと思います
>>337
たしかに、下りは摩擦熱でチューブもリムも温まって
ムリな高圧と一年使用のタイヤでビードが外れやすい納得
バースト発生は長めの急勾配を降り切ったコーナーの手前で
ちょうど減速が終わる頃だった
>>338
たしかに、チューブがタイヤの中に納まってる限り一定以上の膨張はせず
もし小さな穴が開けばそこから内圧が抜けて破裂には至らずで
しかしチューブが外に飛び出したら膨張して破裂するわけね
なんにしろ空気圧管理にもっとシビアになるしかない バーストした時点でも一般用リムテープ二重に
リム側の溶接箇所も軽くバリ取りと研磨済みでしたがもっと追いこみたい
ニップルの頭もいったん全部バラして面取り研磨したいけど
ホイール組みの技術も習得しなきゃならないし
まあ面倒でもこういう工業製品の粗を手作業で潰してくことこそ
DIYならではの本当のスペシャルチューンではありますね
その前に空気圧の管理なんですが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています