エイ出版よさらば
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自転車雑誌なんてガッツ国松の世界みてあるき連載してたサイスポ以来買ってないわ >>85
すご
競マガって何年創刊なの?
バイクラは創刊号から読んでたけど >>92
競技マガジンの創刊は76年ごろだったかな
サイスポの創刊号はさすがに知らん
初めて買ったサイスポが73年10月号だったと思う
ランドナーに乗ったサイクリストと浴衣姿の御姉さんがすれ違うシーンが表紙だった サイスポ 1970年4月号 が創刊らしい。
2019年3月号の付録についてた >>91
今はそれって割と文字化けしないんだけど、化けたのは何の環境ですか?
AndroidのChromeあたり? >>92
「サイクリングツアー」1956年8月〜1962年3月
雑誌タイトルどおりに、サイクリングツアーに特化。旅情ある写真表現が巧み。
「サイクリングライフ」1958(昭和33)年3月〜1959(昭和34)年
製造業としての自転車業界に勢いがあった復興期に短期間だが出版されたサイクリング啓蒙誌。
「旅とサイクリスト」1962年7月〜1972年4月
関西から情報発信していたサイクリング雑誌媒体。
「ニューサイクリング」1963年1月〜2014年7月
名物編集人、今井彬彦さんの個性でファンが多かった自転車雑誌。ヨーロッパのレースからランドナーの峠越えと、オールジャンルの記事充実。
「すばらしいサイクリング」1973年(昭和48)〜1973年(昭和48)
ベースボールマガジン社はこの当時、様々な競技を“スポーツ・マガジン”シリーズと銘打って刊行。
「自転車競技マガジン」1978年4月〜1990年6月
日本でレースを愛好する人たちを主な読者対象にした自転車競技専門誌。
「サイクリングライフ」1983(昭和58)年3月〜1985(昭和60)年
80年代に短期に再出版された自転車雑誌
「サイクルフィールド」1993年4月〜1996年2月
ツーリングが大好きな大前仁さんが編集長の、アウトドア志向の自転車ツーリングマガジン。
「ファンライド」1993年8月〜2015年7月
ファンライドは一時期、サイクルスポーツ、バイシクルクラブに並ぶ三大自転車雑誌。
「フィールドバイカーズ」1996年12月〜2001年12月
サイクルフィールド誌の版元が変わり、同じ編集スタッフがキープコンセプトで作った自転車雑誌。 「バイシクルNAVI」2000年7月〜2015年1月
2015年12月復刻〜2017年9月
自動車雑誌CAR GRAPHICを出版する二玄社からバブルが弾けて数年後、最近は自転車に乗るのがオシャレみたい、
と感じ始めたステーションワゴンやミニバンに乗るような人向けにバイシクルNAVIは誕生
「CICLISTI」2004(平成16)年5月〜2005年5月
イタリアを拠点に世界のロードレースをカバーするフォトジャーナリスト、砂田弓弦さんが監修の季刊自転車雑誌。
「自転車人」2005年6月〜2014年10月
「マイペースで走る大人のバイシクル・マガジン」を標榜した季刊の旅行雑誌で、ランドナー系の自転車がよく誌面を飾った。
ルート紹介が得意でヴィジュアルな誌面はページを眺めるだけでも楽しかった。
https://cycling-life.tokyo/category/book/ ニューサイの今井編集長から直々電話がかかってきた時は感動したな
もう鬼籍に入られて久しい あ、念の為言うけど
あの世からかかってきたんじゃないよ ニューサイクリングは半世紀ほど前に近所の自転車屋にずらっと並んでいたので小学生ながら読んでいた。
子供にはちんぷんかんぷんだったが。 今でいうとZINE的な雑誌だよね
特定のファンに支持されて出版している小雑誌
なくなったのは寂しい >>102
専ブラ? たぶんSafariとかで見たら化けないんじゃないかな。 女子用レーパンの特別付録がついたレディースバイク増刊号が一番よかったです 『バイシクルクラブ』は、2021年2月5日をもちまして、株式会社竢o版社からピークス株式会社に事業を移行しました。これにともない今後はピークス株式会社発行、株式会社マイナビ出版発売となります。業務体制、編集部所在地などは変わりません。これからも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。 サイクリストサンスポも終了か
産経で売れないコンテンツなんだろうな
バイシクルクラブは続けられるだけマシか 竢o版って、ネモケンがカーグラの二輪版みたいな本を出したいってところから始まったんじゃなかったっけ。
ライダースクラブのネモケンのインプレ原稿は何を言ってるのか分かりにくくて、
業界じゃ「お経」って言われてたけどなw エイ出版はムック本でスチールフレームに関する本を何冊か出版したけど、それまでに積み上げてきた日本のスチールフレーム製造の歴史をねじ曲げて、本流にエバレストの梶原さんを据えて、何か新しい流れを生み出したかったのだろうな。エバレストの商標ても手に入れて商売したい奴らに金でも貰っていたのかも。 違反パイプを使ってNJS登録抹消されたビルダーを今でもエイ出版はやたらと持ち上げてるよね
あと二代目も
理由はちゃんとあるらしいけど
http://imgur.com/IB8WJvf.jpg VIVALOが登録抹消されたのって
フォークのブレードがすっぽ抜けたからじゃないの? 最近だとビバロがフォークの溶接の不具合で
サムスンがチューブの不正でそれぞれ
競輪の登録を外れてますよね。 だからそのサムソンが何故かエイに異常にヨイショされて紙面に顔出しまでしてる理由はなにってことでしょ エイムック読んでクロモリ入ったらケルビム信者になるよな。 >>123
それはあくまでも二代目のシンイチさんのファンだけどな
職人肌の先代の仁さんは知らんというね 前にどっかのスレで上手い例えを見た
先代ケルビムは安くてうまい昔ながらの町の大衆食堂的ラーメン屋で
今の二代目ケルビムはテレビ顔出し大好きなこだわりスタイル演出の今どきのラーメン屋 ステンレスフレームも第一人者です見たいな事言ってるしな >>117
koga MIYATAがあのままヨーロッパレースシーンで活躍する存在になってればそうだったかもな
良いもの作れば売れると思い込んでた日本の製造業の衰退の最たるものが自転車 水着のお姉さん表紙に出してメンテ特集やったのはどっちだったっけか
あれで良かったんだよ >>115
エイ出版もライクラも始めたのはネモケンではないよ
ネモケンは2代目のライクラ編集長 976 ツール・ド・名無しさん [sage] 2021/07/22(木) 13:08:39.21 ID:cKwLsKnv
今野義「三連勝」の真実、フレーム製作秘話をケルビム今野真一が語る
https://funq.jp/bicycle-club/article/716454/ >>128
良いもの作ってないから衰退したんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています