エイ出版よさらば
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過去の記事コピペして編集中のまま印刷したやつとか
そんなんばっかり
クソ以下だった 負債額を債権者数で割るとひとりあたり800万円。
アウトドアやキャンプ系に強い出版社ってイメージだけど自転車板で追悼スレとは・・・ご冥福をお祈りいたします。 釣り雑誌とクロスバイクと小径車ムックのイメージ
アウトドアブームに乗っかったけど、インターネッツには勝てなかったよってところかな >>5
そっか、バイクラはその出版社で刊行が続くのかな?
自転車超初心者の頃、各種ムックを買った記憶が。 バイクラ、昔MTBを初めて買った時に購読してた
サイスポも並行して買ってたんだがある日、新製品紹介
記事以外の特集なんかは一年くらいで同じ内容を
ローテーションしてるだけと気付いて買わなくなった。
まあ専門誌の宿命なんだろうけど、マンネリ感は凄かった。 編集者を元AV女優とか、現役AV女優、着エロアイドルにしたら、取材に来てくれ殺到とかイベント大盛況なのにな。
がんばって。 やっぱりただの最新ロードバイク宣伝雑誌になってしまったのがいけなかった もう20年くらい前の中古カメラブームの頃から粗製濫造だったな
登山関係も素人山ガールの安易な登山を煽ったり、猫も杓子もキャンプに誘導するせいで山小屋のテン場がアホどもに占領されたりで苦々しかった
自転車はカタログが役に立ったくらいで雑誌は意識高い系みたいな編集の奴らが鼻について嫌だった
消えてくれ いっとき出してたカヤックの本は危機管理の部分がすっぽり抜けてたな。
これ読んで始めたら死ぬぞと思った記憶がある。 >>4
新型コロナ関連倒産ってなってるけど放漫経営の方がしっくり来ると思う >>14
初代編集長は2年前に亡くなったね
初期は良い雑誌だった
サイスポの岩田がどうしてバイクラに来たのか未だにわからんw >>16
ワラタ
カヌーってお店で買って勝手に多摩川とかでやっていい物なのかな
最低限の船舶免許みたいなのはナシでもいいんだっけ
いま炎上してる、落ち葉敷き詰まった場所にマイカー停めてテント張って、そこで焚火するのもすごいけど
カヌーの場合は沈したら復帰動作できないと死んじゃうねw 静水域で始めればそんなに敷居の高いもんじゃないよ
これをカヌーカヤックスレで言うと
荒海に漕ぎ出して勝手にシネとか噛みついてくる奴がいるけどw 山好きから見たらピークスとランドネは唾棄すべき雑誌
カッコだけのアホがテント持って山に押しかけるきっかけを作った
記事も山行途中で気が変わってルート変更とか遭難予備軍養成講座かよ
早くなくなれ >>29
ルート、日程の変更は悪いことじゃないだろ
むしろ悲惨な遭難は予定通りのルート、日程に固執して起きたことが多いと思うが >>32
エスケープルートとは違う
事前に研究しないで、一緒になった人と意気投合してルートを変えるような記事があったんだよ ランドナーのムックも若造が知ったような薄っぺらい記事書いてたしな >>34
ムックなんてそんなもん
かつてのニューサイとかしかなかったら初心者は困る たしかに山を舐めたらあかんという大前提はあるけど
自分の少ない山経験で最高だったのは、
北穂で一緒になった人と意気投合して奥穂〜西穂まで縦走した時だったなぁ
まさに心身ともに限界を突破した達成感を得られたよ
遭難確率はかなり高かったね >>41
でもそれなりにスキルあって道具もしっかり持ってたんでしょ >>42
いや、北アルプスは2回目
1回目は燕から西岳経由で上高地だったから本格的な北アルプスはお初だよ
三点確保は北穂から奥穂の間で身に着けたばかりだった
装備も標準的な夏山登山の最低限のもの
ヘルメットもロープも持ってなかった 意気投合した相手のスキルや知識次第だろ。
登山にしても自転車にしても。 こんなクソつまらん雑誌買ってる奴なんていねぇだろ
金ドブに捨てる程裕福って言っても、俺なら他の使えそうな道具買うわ 俺もタマサイ走ってる途中に知り合って意気投合した相手と
そのまま手ぶらで日本一周に同行しちゃったから相手が大事ってホントw なんにでも噛みつけば自分が偉くなった気がする奴とは友達になれそうにない >>28
ヌーラは藤原編集長がいたからそのへんしっかりしてた。危ないと思ったのは変なムックみたいな本。 トップ堂は良かった。
あの頃の道楽もよかった。
少し前に痴虫のザムザを買った。
釣りいきてーな。磯にもダムにもいってねーや。
内外出版もやべーんじゃないかと思う。 >>52
記事を書いてる人の字が下手だから印刷屋が見間違うらしいね
ライター本人は「ハンドル」って書いたつもりだったが、印刷屋にはそれが「インド人」に見えたらしい ちょっと前にネットでお笑いネタとして流れてた話じゃん バイシクルクラブはなかなか良い雑誌だったけどな
広告だらけで中身の薄いサイスポと違って
科学的な特集とかいっぱいで参考になった(と当時は思ってた)
エイの字の漢字がなかなか出てこないのが難点だったがw アソコの子会社のデジタル制作部門はろくな仕事してこなかった奴の集まり >>59 サイスポの編集長が就任してからでしょ、まともになったのは。
正直、昔はうさんくさいイメージしかなかった。 ロードバイクブームから入ってきたロードニワカにとっては4、5年前でも昔だろうから
単に昔と書かれてもそれがいつ頃のことを指すのかよー分からん 昔は日本語まともに書けないやつばかりだったからなあ。 ツーリングルート紹介とかトレーニング手法紹介とかネタに限りがあるからどうしても同じ内容の焼き回しになるし
新フレームのインプレも自分が新車検討してなかったら興味湧かないしなぁ 何十年と両誌を眺めているけど
バイクラ:ミーハー
サイスポ:脳筋
なイメージ。 どうせ似たようなネタのループなんだから
思い切ってe-bikeに傾倒するとかしたらいいのに >>68
サイスポを「青と走ろう」の頃から読んでいる俺にとっては
バイクラなんて全くのエセにしか思えんわ、フォッフォッフォッフォッ わしは『文人と走ろう』の時代からサイスポ読者じゃぞ バイクラは90年代にMTB記事を扱うようになったとたんチャラくなった思い出 消えた自転車誌、、、
サイクルフィールドとフィールドバイカーズが好きでした
最近だと自転車人やシクロツーリスト シクロツーリストは不定期刊行なだけで無くなってないだろ シクロツーリストって出てるの?
最近ふと気になってどこで出てるのかバックナンバーはいつのがあるのか調べたけどよくわからんかった >>84
覚えてるぞ
創刊号を書店で手にしたとき
あまりの薄さに悲しくなった 自転車雑誌なんてガッツ国松の世界みてあるき連載してたサイスポ以来買ってないわ >>85
すご
競マガって何年創刊なの?
バイクラは創刊号から読んでたけど >>92
競技マガジンの創刊は76年ごろだったかな
サイスポの創刊号はさすがに知らん
初めて買ったサイスポが73年10月号だったと思う
ランドナーに乗ったサイクリストと浴衣姿の御姉さんがすれ違うシーンが表紙だった サイスポ 1970年4月号 が創刊らしい。
2019年3月号の付録についてた >>91
今はそれって割と文字化けしないんだけど、化けたのは何の環境ですか?
AndroidのChromeあたり? >>92
「サイクリングツアー」1956年8月〜1962年3月
雑誌タイトルどおりに、サイクリングツアーに特化。旅情ある写真表現が巧み。
「サイクリングライフ」1958(昭和33)年3月〜1959(昭和34)年
製造業としての自転車業界に勢いがあった復興期に短期間だが出版されたサイクリング啓蒙誌。
「旅とサイクリスト」1962年7月〜1972年4月
関西から情報発信していたサイクリング雑誌媒体。
「ニューサイクリング」1963年1月〜2014年7月
名物編集人、今井彬彦さんの個性でファンが多かった自転車雑誌。ヨーロッパのレースからランドナーの峠越えと、オールジャンルの記事充実。
「すばらしいサイクリング」1973年(昭和48)〜1973年(昭和48)
ベースボールマガジン社はこの当時、様々な競技を“スポーツ・マガジン”シリーズと銘打って刊行。
「自転車競技マガジン」1978年4月〜1990年6月
日本でレースを愛好する人たちを主な読者対象にした自転車競技専門誌。
「サイクリングライフ」1983(昭和58)年3月〜1985(昭和60)年
80年代に短期に再出版された自転車雑誌
「サイクルフィールド」1993年4月〜1996年2月
ツーリングが大好きな大前仁さんが編集長の、アウトドア志向の自転車ツーリングマガジン。
「ファンライド」1993年8月〜2015年7月
ファンライドは一時期、サイクルスポーツ、バイシクルクラブに並ぶ三大自転車雑誌。
「フィールドバイカーズ」1996年12月〜2001年12月
サイクルフィールド誌の版元が変わり、同じ編集スタッフがキープコンセプトで作った自転車雑誌。 「バイシクルNAVI」2000年7月〜2015年1月
2015年12月復刻〜2017年9月
自動車雑誌CAR GRAPHICを出版する二玄社からバブルが弾けて数年後、最近は自転車に乗るのがオシャレみたい、
と感じ始めたステーションワゴンやミニバンに乗るような人向けにバイシクルNAVIは誕生
「CICLISTI」2004(平成16)年5月〜2005年5月
イタリアを拠点に世界のロードレースをカバーするフォトジャーナリスト、砂田弓弦さんが監修の季刊自転車雑誌。
「自転車人」2005年6月〜2014年10月
「マイペースで走る大人のバイシクル・マガジン」を標榜した季刊の旅行雑誌で、ランドナー系の自転車がよく誌面を飾った。
ルート紹介が得意でヴィジュアルな誌面はページを眺めるだけでも楽しかった。
https://cycling-life.tokyo/category/book/ ニューサイの今井編集長から直々電話がかかってきた時は感動したな
もう鬼籍に入られて久しい あ、念の為言うけど
あの世からかかってきたんじゃないよ ニューサイクリングは半世紀ほど前に近所の自転車屋にずらっと並んでいたので小学生ながら読んでいた。
子供にはちんぷんかんぷんだったが。 今でいうとZINE的な雑誌だよね
特定のファンに支持されて出版している小雑誌
なくなったのは寂しい >>102
専ブラ? たぶんSafariとかで見たら化けないんじゃないかな。 女子用レーパンの特別付録がついたレディースバイク増刊号が一番よかったです 『バイシクルクラブ』は、2021年2月5日をもちまして、株式会社竢o版社からピークス株式会社に事業を移行しました。これにともない今後はピークス株式会社発行、株式会社マイナビ出版発売となります。業務体制、編集部所在地などは変わりません。これからも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。 サイクリストサンスポも終了か
産経で売れないコンテンツなんだろうな
バイシクルクラブは続けられるだけマシか 竢o版って、ネモケンがカーグラの二輪版みたいな本を出したいってところから始まったんじゃなかったっけ。
ライダースクラブのネモケンのインプレ原稿は何を言ってるのか分かりにくくて、
業界じゃ「お経」って言われてたけどなw エイ出版はムック本でスチールフレームに関する本を何冊か出版したけど、それまでに積み上げてきた日本のスチールフレーム製造の歴史をねじ曲げて、本流にエバレストの梶原さんを据えて、何か新しい流れを生み出したかったのだろうな。エバレストの商標ても手に入れて商売したい奴らに金でも貰っていたのかも。 違反パイプを使ってNJS登録抹消されたビルダーを今でもエイ出版はやたらと持ち上げてるよね
あと二代目も
理由はちゃんとあるらしいけど
http://imgur.com/IB8WJvf.jpg VIVALOが登録抹消されたのって
フォークのブレードがすっぽ抜けたからじゃないの? 最近だとビバロがフォークの溶接の不具合で
サムスンがチューブの不正でそれぞれ
競輪の登録を外れてますよね。 だからそのサムソンが何故かエイに異常にヨイショされて紙面に顔出しまでしてる理由はなにってことでしょ エイムック読んでクロモリ入ったらケルビム信者になるよな。 >>123
それはあくまでも二代目のシンイチさんのファンだけどな
職人肌の先代の仁さんは知らんというね 前にどっかのスレで上手い例えを見た
先代ケルビムは安くてうまい昔ながらの町の大衆食堂的ラーメン屋で
今の二代目ケルビムはテレビ顔出し大好きなこだわりスタイル演出の今どきのラーメン屋 ステンレスフレームも第一人者です見たいな事言ってるしな >>117
koga MIYATAがあのままヨーロッパレースシーンで活躍する存在になってればそうだったかもな
良いもの作れば売れると思い込んでた日本の製造業の衰退の最たるものが自転車 水着のお姉さん表紙に出してメンテ特集やったのはどっちだったっけか
あれで良かったんだよ >>115
エイ出版もライクラも始めたのはネモケンではないよ
ネモケンは2代目のライクラ編集長 976 ツール・ド・名無しさん [sage] 2021/07/22(木) 13:08:39.21 ID:cKwLsKnv
今野義「三連勝」の真実、フレーム製作秘話をケルビム今野真一が語る
https://funq.jp/bicycle-club/article/716454/ >>128
良いもの作ってないから衰退したんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています