★★★★ ロード用チューブレス 36輪目 ★★★★
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>>921
ダイソーや100均の4パック入りのやつで十分。
ゼリー状はダメ、普通ので良い。
穴を完全にふさぐのが目的ではなく、シーラントでふさがる穴まで閉じれれば良い感じで使う。
でかい穴なら爪楊枝で奥までしみこませてやるのも良い。
二ヶ月ぐらいは持つけど、恒久修理にはならないので、帰宅後裏からパッチか表からダートツールで再修理すると良い。 チューブレスってパンク修理キットってなにを携行したらいいの?
携帯ポンプは共通として
1.修理は諦めてチューブドにして帰るセット
チューブ、パッチ、タイヤブート
2.飽くまでチューブレスで帰るセット
シーラント、ダートツール、予備バルブ、瞬間接着剤
1or2or両方? ダートとチューブありゃ十分だろ
つかなんだバルブって ホイールだけじゃ走れないから予備フレームも要るよね 穴にパンク修理用のゴムパッチとかタイヤブート貼っとけばずっと走れそうなもんだけど駄目なの? 自分もTLR導入当初はチューブ携行してたけど何回かタイヤ交換して見て、アレを出先でやる気がしないのでリストから外した
ロード乗って5年くらいだけどクリンチャーも含めてシーラントで塞がらないレベルの穴なんて開いた事無いしな 大抵シーラントで勝手に塞がるから修理が必要な事態ならチューブの出番がほとんど
帰宅後に瞬間接着材で塞いで復活 タイヤレバーとか持ってても
外では無理だと諦めてる シーラント入れてればそのまま走れる。
サイドカットでバッサリ逝ってもパッチ タイヤレバー チューブ CO2インフレーター有れば大丈夫 >>918
IRCのリスポーンとCO2を携帯してるだけ
これで駄目ならロードサービス
なのでクイックもやめてスキュワー
楽で良いよ 遠出するときはCO2ボンベ2本とインフレーター、チューブ1本、タイヤレバーは持ってる。
しかしこれだけ持つと結構嵩張るし、実際はチューブレスなんて滅多にパンクしない。
悩ましいところです。 重くなるからairbone、レバー、チューブ、タイヤブートで100g位 ミニポンプは所詮ミニポンプなんよなぁ
走って疲れて汗だくなってるときにポンプシコシコとかやってられんでほんま 電動ポンプデカくて重い
とても携帯使用なんて気が起きない >>939
チューブレスだから基本そんな状況にならないのな ポンピング300回は何とも思わんけど出先でビード落とすのしんどいな
握力と指先の感覚持ってかれる それだな、実際心配なのは外れるかどうか
今はずれるからといって1〜2年後シーンで固まったら外せない可能性もあるし 15年くらい前にもWOより転がり抵抗の高いとかでチューブラーはオワコンって言われてたな
その後カーボンリムの台頭でメリット上回ったのかあっさり復権したが プロが使ってるうちはチューブラーは終わらないでしょ >>949
あの頃はチューブラーのリムしかフルカーボンにできなかったからな >>951
2004年にハイペロンクリンチャーあるぞ チューブレスはプロの出力だとビードが外れそうで怖い
走行不能にはならなくても空気圧落ちそう 出力上がるからってビード外れるような方向に力かかるかな? シクロだと低圧だからたまにある
高圧のロードなら大丈夫だと思いたいけどプロのスプリントとかは少し不安になるな チューブレスって言ってもビード外れるようなやつってファックレスってやつでしょ >>949
調べたけどその頃ってzippの全盛期頃だから話違うよね アレクサンダークリストフはチューブレスタイヤ一生使わないって言ってるな >>958
ロンドだかルーベだかでパンク連発したのは空気圧間違えたかタイヤがショボすぎたんだろ レースでチューブレスタイヤを使うメリットは殆どないからね 国内レースではチューブレスは増えてる
28cが意外と多い印象だな >>960
転がり抵抗が減る
シーラントの効果が高まる
グリップも良くなる
メリットしかないが?
唯一のデメリットがホイールの重量増だろう
タイヤだけで見れば圧勝 >>962
チューブラーはうんち
クリンチャーとの比較だと
転がり>クリンチャーラテックスの方が上
シーラント>チューブ無い分もともとパンクしやすいから微妙
グリップ>変わんない
重量>フックレスにできるのとチューブがない分はチューブレスの方が軽い
空気抵抗>チューブレスの方が僅かに良い
フックレスが進歩すると考えると将来性はチューブレスの方が良い
現行はクリンチャー >>964
チューブレス狂信者からすると、
チューブレスはラテックスチューブより転がりが良くて
レースで使う空気圧帯でクリンチャーよりグリップして
シーラントは全部の穴を塞いでくれる
こんなところか?
夢のタイヤだな 現状だとTLRホイール使うにしてもTLRタイヤ+シーラントよりもCLタイヤ+TPUチューブの方が軽くて速いんじゃね?
将来的にTLR専用で軽量化設計されたリムが開発されたら分かんないけど >>966
TL専用で軽量化されてるのはもう出回ってる>フックレス
TLRで専用化する意味ってあるん?何をどう専用化するかもしらんけど
TPUとかローラーテストでもラテックスより数値悪いのに、乗り心地が悪いせいで実際の路面では更に遅くなることが明白だから良くないよ
路面抵抗の差があると数十gの差とか全く関係なくなる ロード歴の中で革新的で走るのが更に楽しくなったのがSTIとチューブレスタイヤ
それに比べればDI2や多段化はおまけにしか過ぎん やる気、本気、人をその気にさせる樫木です!
って俺は言ってる ラテックスじゃもう勝てなくなって、TPUに夢見てるクリンチャー信者が哀れすぎる >>975
夢見てて草
転がり→チューブレスよりクリンチャーラテックスの方が速い。常識
グリップ→空気圧が同じなら同じ。低圧で運用するならクリンチャーラテックスより更に遅くなる
耐パンク→今年のフランドルでスペシャのクリンチャーを使用した選手のパンクはゼロ0人。優勝者もクリンチャー レース機材としてどっちが優秀かは結局レース結果でしかわからない
だから今は『まだ』チューブレスがレース機材としては劣る そう、フックレスが進歩してタイヤもマシになったらこの先はチューブレスだと思うんよ
今はまだクリンチャーが良いけど限界が近い >>976
転がり抵抗に関して言えばTLの方が低いんじゃない?
https://www.bicyclerollingresistance.com/road-bike-reviews
コレを見る限り上位陣はTLしかないけど?
総合的に重いからレースの現場で使われないだけであってタイヤのW低減は1番だと思うよ
グリップもTLはエアボリュームが多くて低圧にしやすいのとスネークバイトが起きない点から鑑みるにグリップはTLの方が良い傾向にあるね
クリンチャーでは低圧運用=パンクリスク激増 >>976
まだそんなアホ情報信じてるんか
クリンチャーにとって最適な空気圧で比較したら
って前提条件ついてる事認識してる?
チューブレスを常用する空気圧で比べたら、クリンチャーの惨敗
それどころかリムうちパンクしてお家に帰ることすらできないわ
チューブレスとクリンチャー最大の差は、空気圧を下げても転がりが抵抗があまり増えない事
それだから低圧で高いグリップと低い転がりを両立できるんだよ
クリンチャーはグリップ捨てて転がり良くするか、転がり捨ててグリップ稼ぐかの二択 >>979
このテストはクリンチャーの中身がブチルチューブってこと忘れてない?
ラテックスにすると-2W相当ってテストもそのサイトでやってる
複数の他所のテストだと2番目のクリンチャータイヤがコルスピよりもダントツ速い
チューブレスも結局本来の低圧で運用したら遅いからクリンチャーの方が速いと言われる所以
>>980
普通のロードレースでリム打ちするようなレベルの低圧で走るか?
悪路ならチューブレスの方が良いと思うが、石畳と悪路だらけのフランドルでもクリンチャーで普通に戦える(勝ってる)ところを見るに
実際のロードレースで使う空気圧では言うほど差がないと思うぞ ブルベみたいな超長距離でもチューブレスのが有利なのか
そうそうならホイールフックレスに変えるわ >>982
小さなパンクは自己修復できるし
エアボリュームによる乗り心地の良さは超長距離のブルベには疲労の低減に効きまくるでしょ なおブルベ民は最悪の想定ばかりするのでクリンチャーから離れられない
アイツら滅多に使わない道具詰み過ぎだろ >>985
殆どパンクしない、パンクしても即復旧可能、軽量で速い、乗り心地が良い、タイヤが裂けたらどの道DNFってんでブルベ民からは案外人気なのがTUなんだよね
正直要らんモン積みまくって600だ、1200だ走れる走力は凄いと思うわ そうかじゃあ今の普通のチューブレスやめてフックレスホイールにするわ >>985
クリンチャーで対応できる事態はすべてチューブレスでも対応できる フックレスは縦段差に引っ掛けたときタイヤとリム間に一瞬隙間ができて空気抜けそう ここはフランドル出るレベルの外人が書き込む場所なんか?
サポートカーの無いど素人のワシがカペルミユール走るんやったら
少し圧を落としたチューブレスやけどな >>988
理論上はそうなんだけどシーラントで塞がらない場合にチューブ入れるのがクリンチャーに比べて手間がかかる
それを嫌がって他のメリットガン無視でクリンチャーに拘ってるブルベ民が周りに多いわ ダカール砂漠を走る気のラリーカーと
モナコを走るラリーカーとでは話は噛み合わん チューブレス対応の軽量MTBタイヤにチューブド運用してたらほんの2oほどの金属片が入ってパンクした
シーラント入れてリムテープ張ってチューブレス化してたら抜けなかったのか
他方、重くて頑丈なMTBチューブドはどんな悪路でもいつまでもパンクせず擦り切れて寿命を全うしたわ 頑丈が好きなのか軽いのが好きなのか
迷える子羊じゃの チューブレスは新しく高い分軽くて薄い物が多い
頑丈なのは古くさい安い物が多くチューブドになる 目的に応じて最適なセッティングで挑んでください
判断出来ないなら無理に色々なものに手を出さないでください
終了 XDからXDRで幅を増やしたのは13s以上に対応させるため
カンパも12sは従来フリーで対応したけど13sはN3Wフリーを立ち上げた
マイクロスプラインは既に13s以上を睨んでたはず プロの機材がどうのこうのいうならまたチューブラーに回帰するんか? このスレッドは1000を超えました。
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