★★★★ ロード用チューブレス 36輪目 ★★★★
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ヨーロッパの市民レースみんなそうだぞ。俺はパスポートすら持ってないが ツーリング向けだな
ヘアピン有りのクリテリウムとかでフックレスチューブレスなんて怖くて出られない >>850
トライアスロンだと結構キツいアップダウンコースがある
バイクでそんな攻める必要はないけど >>850
美ヶ原
勝つためには70kmphで下りコーナーに突っ込む必要ある リムテープ2周巻きだけど、やっぱりタイヤ交換時にテープも交換するべきなのかな 考え方は人それぞれだけど自然漏洩が早くなったらタイヤ交換時にテープ
交換考えてるがチューブレス化して2年、タイヤ3セット目だがテープはま
だ一度も替えていない Michelin Power Road TLRの情報ありがとうございました
届いたので糞ホイールに取り付けてみた
Prime Race リムブレーキ用 リム幅21.8mm (内幅17mm) ハンプほぼ無し
リムテープ 3M仮固定用テープ 8898 18mm 2周巻き
IRCのシーラント使用
コンプレッサーで一気に7bar入れてもビードの上がる音はほぼせずぬちゃっとビードが上がる
ビードフックの幅がPowerRoadのビードより少し細い
すぐ収まったがFホイールのリム繋ぎ目よりシーラントが吹き出すほどのエア漏れ
Rホイールはバルブからエア漏れ
空気が抜けるとビードが落ちる
石鹸など使用せず素手で普通に取り付けできた
外すときは素手じゃつらい
シーラント F40ml R50ml
タイヤサイズ28C
リムテープ貼り終わり段差部分のサイドウォールからエア漏れ
ttp://ysroad-shiki.com/column/2012/10/post-1193.html
にある症状の可能性が高いかも
低圧でホイールを横にしてビード部分にシーラントが満たされた状態しておけばいつか収まりそうではある
時々ウチワを扇ぐように振り、丸1日経ったくらいで空気の減りが落ち着いてきた
ハンプがちゃんとしててニップルホール無しのホイールだと問題なさそう >>857
なるほど毎回交換しなくてもいけそうですね。ありがとうございます。 >>862
理論的には登りと同じだけ下りがあるはずだが。 ヒルクライムならチューブラーかポリウレタンチューブ タイヤ単体で考えればどんな場面でもチューブレスの圧勝
ホイール全体で考えれば、チューブラーにもメリットはあるかもねってレベル あとは運用面の問題かな
チューブレスは頻繁に着脱するのは面倒だしトラブルも増えるし ロードのタイヤ幅が絶妙にチューブレスのメリット打ち消しやすいサイズだからねえ
35Cとかになってくるとチューブが露骨に重いのでシーラント含めてもチューブレスのほうが明確に軽くなるんだけど 40Cくらいになると、外からパンク修理できるようになるかもよ?ww ロードタイヤくらいでも外から紐ぶっ刺したりパッチ貼ったりで修理できるけど何を言ってるんだ チューブレスタイヤってほんとにあの修理キットの紐挿すと直るのか
中華で買ったら紐が湿気たような溶けたような感じでシートから剥がれんw スタンズのダートツールは直った
家に帰ってプラグ抜いて裏からチューブ修理用のパッチ貼ってケーシングが見えるまで使いきった ダートツール刺さったまんま使ってる
その状態でまだ100qくらいだけど今のところ問題ない
ちなみにコルサ25c >>873
トレッドだと走っててガタガタしない?
お守り代わりにツール缶に入れてあるけど一回も使ったことがない リアタイヤだと見えないから刺さってること忘れるくらいだぞ 走ってるうちにうまいこと削れてタイヤ本体に馴染むんやで >>877
>>878
まじかー
ちょっとパンクするのが楽しみになってきた チューブレスって何日も日を跨ぐようなロングライドや合宿に向いてないな
毎日空気入れしないといけない 合宿なら車も同行するし空気入れ持って行くんでは?
え?え? ソロで連日走るときパンク修理後手動小型ポンプでビード上げ出来るかなあ
合宿と言ってもサポートカーが付く大規模なものでなく仲間数人でみんな小型ポンプのときもある 1週間で5気圧→2〜3気圧になってる
数日以上にわたるロングやパンク修理あとのビード上げ考えるとチューブドのが安心かも
チューブレスならCO2ポンプ数本持ちが必須かな 1〜2日でビード落ちはそもそも取り付けがちゃんと出来ていない
気密がきちんとされていたらエア抜いてもビード落ちないけどね
(タイヤとリムの相性にもよるが) 自分もいつかチューブレスに移行するかも、とこのスレをROMってるけど
面倒が色々ありそうで、まだ俺はクリンチャーでいいやって思う 空気の抜け方はしっかり下拵え出来てればTLでもCLでも変わらないし
パンク修理もプラグ挿して終わりだし慣れればTLの方が楽だよ? 鋭利な石の転がる峠道でバッサリと切れたらタイヤブート貼ってもチューブ入れても保たないかもと思い
縫い針糸とCO2ボンベの追加装備を検討してる >>889
それは別にチューブレスに限った事ではないね >>890
空気の保持がタイヤだけって点と、ビード上げのため空気を素早く入れないといけない点
この二つが違う
今やほとんどチューブレスの自動車や自動二輪と違うのは自転車はタイヤが軽量繊細で持ち物も軽量でなくてはならない点 サイドカットしてチューブ入れたらビード上げの心配することないんでは まあ使わない理由を探してるヤツは無理に使う必要無いわな
自分は使う理由が有るから使う 昨日イクシオンUST2に入れ替えた
全く道具無しで脱着出来た
初期10回のみ必死ポンプで完了
今朝チェックでも漏れ無しなので次の走行前にシーラントを少し入れる
やはりマビックとの相性は抜群 gp5000tlの廉価版として
ウルスポのtl版出して欲しい そもそもクリンチャーでもライド毎に空気圧チェックして調整するだろ
少し足すくらいなら携帯ポンプでも充分 >>887
誰にでも扱える完成した製品じゃないんで、使ってからある程度トラブルに遭遇して克服しないといけない。
使い始めて3年目6セットだけど、もうチューブドに戻るのはあほらしいと思ってる。
クリンチャーだってレースタイヤと軽量チューブをまともに使えるようになるまでなんだかんだトラブル克服してるだろ? 普通にブルベ600をチューブレスで完走したが?
1日で0.2気圧しか落ちねーよ
ラテックスチューブの方が余程減る チューブレスのメリット
ダウンヒルの安心感が段違い
結果ダウンヒルがとても楽しくなる
なおディスクブレーキのみ
個人の感想です ディスクブレーキでニップルホール無しのホイルでお勧めは何ですか?そもそもそんなホイル無い? 大手の新作だとSLR45とかWTO45とかリムテープ要らんし
安い中華系でもニップルホール無しのは探せばある。 >>895
コスカボとの相性良すぎて外そうと思ってもビード落とすのが大変なんだが・・・ 滅多に空気いれないで商店街まで毎日往復してたら
GP5000TLがパンクしてた。
空気入れ直して走ってたら塞がったようだけど。
リム打ちだったのかな。
3月につけたばかり。
今度から4日に一度は空気入れます。 >>902
安いのがいいならレー3DBとかどうよ。 >>906
空気少ないとビートずれて空気もれるからパンクではない可能性あり フックレスチューブレスのスレだからビード云々はスレ違いだな
チューブレス勧めるならさらに先端のフックレスを売り込めよ >>906
空気圧弱くてタイヤ変形しすぎて空気が漏れるのは「ゲップ」と言って、空気圧下げまくるMTB南下では良くある。
ただこれは走行中にしか起こらない現象なので「パンクしてた」のなら原因は別にある。 >>910
フックレスチューブレスのスレじゃねえぞ >>913
チューブレスとかディスクブレーキをを試しにディスってみたら命かけて食いついてくるんでたぶん生活のかかってる人によるレス群と容易に分かる
そこで、試しにとさらにその中でも最新のフックレスを売ってくるのかと思たらそうではないので書いてみたけどスルーってことは
フックレスは社を挙げた販促対象ではないのね
っていう業界動向を探ってみたレス >>916
確かに長期間使ってるとバルブとゴムの接合部が削れてくるんだよな >>918
シーラントでふさがらないものは瞬間接着剤でくっつければ大体直る。
シーラントでふさがるものはそもそも帰宅してタイヤ拭く時まで気がつかない。
4千キロぐらいで交換した後、古タイヤよく調べるとシーラントでふさがった所が結構見つかる。
フュージョン5を3セット1万キロぐらい使ってるが、出先でパンク修理したのはまだ無い。
グラベル用にグラキン38cを4セット使ってたが、こっちはリアにタッピングねじ刺さったパンクが4回ほど。
いずれもその場で瞬間接着剤で直して帰宅できた。
パナの営業と話したことがあるが、タイヤが太いと異物を横にはじきにくくなるらしい。
細いロードだと斜め横に切り傷が良く出来るが、縦方向の傷はあまり出来ない。
その代わりタイヤサイドまで切り傷が伸びやすく、太いタイヤに比べてサイドカットしやすい。
グラキン38cは縦傷結構ある。
そして横に異物飛ばさないので、フロントで釘起こしてリアで踏み抜くなんて事態がおきやすいらしい。 >>921
ダイソーや100均の4パック入りのやつで十分。
ゼリー状はダメ、普通ので良い。
穴を完全にふさぐのが目的ではなく、シーラントでふさがる穴まで閉じれれば良い感じで使う。
でかい穴なら爪楊枝で奥までしみこませてやるのも良い。
二ヶ月ぐらいは持つけど、恒久修理にはならないので、帰宅後裏からパッチか表からダートツールで再修理すると良い。 チューブレスってパンク修理キットってなにを携行したらいいの?
携帯ポンプは共通として
1.修理は諦めてチューブドにして帰るセット
チューブ、パッチ、タイヤブート
2.飽くまでチューブレスで帰るセット
シーラント、ダートツール、予備バルブ、瞬間接着剤
1or2or両方? ダートとチューブありゃ十分だろ
つかなんだバルブって ホイールだけじゃ走れないから予備フレームも要るよね 穴にパンク修理用のゴムパッチとかタイヤブート貼っとけばずっと走れそうなもんだけど駄目なの? 自分もTLR導入当初はチューブ携行してたけど何回かタイヤ交換して見て、アレを出先でやる気がしないのでリストから外した
ロード乗って5年くらいだけどクリンチャーも含めてシーラントで塞がらないレベルの穴なんて開いた事無いしな 大抵シーラントで勝手に塞がるから修理が必要な事態ならチューブの出番がほとんど
帰宅後に瞬間接着材で塞いで復活 タイヤレバーとか持ってても
外では無理だと諦めてる シーラント入れてればそのまま走れる。
サイドカットでバッサリ逝ってもパッチ タイヤレバー チューブ CO2インフレーター有れば大丈夫 >>918
IRCのリスポーンとCO2を携帯してるだけ
これで駄目ならロードサービス
なのでクイックもやめてスキュワー
楽で良いよ 遠出するときはCO2ボンベ2本とインフレーター、チューブ1本、タイヤレバーは持ってる。
しかしこれだけ持つと結構嵩張るし、実際はチューブレスなんて滅多にパンクしない。
悩ましいところです。 重くなるからairbone、レバー、チューブ、タイヤブートで100g位 ミニポンプは所詮ミニポンプなんよなぁ
走って疲れて汗だくなってるときにポンプシコシコとかやってられんでほんま 電動ポンプデカくて重い
とても携帯使用なんて気が起きない >>939
チューブレスだから基本そんな状況にならないのな ポンピング300回は何とも思わんけど出先でビード落とすのしんどいな
握力と指先の感覚持ってかれる それだな、実際心配なのは外れるかどうか
今はずれるからといって1〜2年後シーンで固まったら外せない可能性もあるし 15年くらい前にもWOより転がり抵抗の高いとかでチューブラーはオワコンって言われてたな
その後カーボンリムの台頭でメリット上回ったのかあっさり復権したが プロが使ってるうちはチューブラーは終わらないでしょ >>949
あの頃はチューブラーのリムしかフルカーボンにできなかったからな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。