>>801
そんな論理は成立しません
かつてランドナーの存在意義、生い立ちからの必然が太目のタイヤだったわけでヴィンテージな様式を踏襲したモデルが存在しそれを愛する人がいるのも当然のこと。
少数ながらダートの峠を探して全国回ってる人もいるしね。
最近走ったダートの峠は広見林道だけどグラベルとかムリムリwフルサスMTBにしましょう。
今でも残ってる未舗装の峠や林道ってガレガレなところが多くてフラットなダート向きのグラベルは向いてない。