DAHON ダホン 128台目
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サドルとハンドル距離は割と慣れでなんとでもなる
サドルを前に出したいのは多分脚が短くてクランクとサドルの前後位置が合ってないんだと思う
日本人は白人に比べて脚短い人多いから自転車本気で漕ぐ場合脚短くてサドル前に出さないと漕ぎづらいってのあるよ フォロワーにdahon japanいるのに
ダンマリかよw repeat after me
ッダァッハァッーーーンッダァッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いや、ブリだろうとミヤタやその他国産ブランドもペダルは殆どシナ製だろw ダホンとゆーより、
そのペダルのメーカーがやべえな(笑) てゆーか純正のペダルをそのまま使い続けていることに驚き。 >>109
そういう事を言ってるんじゃあないんだよな〜
ブリヂストンの完成車に純正採用されるペダルがどこ製だろうが関係ねえのよ
ブリヂストンが使ってるって事ぁ、厳格な品質テストをクリアーしたって証拠なんだよ >>112
今更ブリに対して何を夢見てるんだよwww >>113
甘いな、ブリヂストンの品質試験はすげーんだぞ?
JISやISOやBAAなどの工業規格を上回る厳密な独自の社内規格を設けているほど。
例えば件のペダルにも関係あるが「フレームねじり疲労試験」の場合、左右ペダルに交互に850Nもの荷重をかけてフレームをねじる。
これをフレームが破壊されるまで行う。
JISでは10万回以上行いフレームが壊れなきゃ合格。ブリヂストンはそれより多い回数という話。
85kgのピザデブが力任せに立ち漕ぎして10万回以上クランクを回すのに相当するわけだ。
当然品質が低い中華ペダルでは耐えられんだろう。 「完成車ドラム耐久試験」はローラー台の化け物みたいな機械に自転車を載せて荷重をかけてドラムを回す。
時間にして数十時間、距離にして数百km分を走行したのと同等の負荷をかける。
ローラーにはわざと凸凹をつけて道路の段差を再現するのだ。
もちろん零細自転車ブランドが製品紹介時によくアピールしてるJIS振動試験もやってる
スタッガードフレームの場合65kgの荷重で7万回。
「剛体衝撃試験」は大きな段差を乗り越えた際に車体にかかる衝撃を再現。
非常に大きな音が発生するので防音室で行われるのだ。
「引張り試験」「圧縮試験」はアムスラー試験機でフレームやパーツの引張り、圧縮試験を行うもののである。
もちろんフレームだけでなくタイヤもブレーキもキャリアもドライブベルトもスタンドもライトもベルですら耐久試験にかける。当然。
メッキ膜厚計で工業規格に準じたメッキの厚みを計測するし、防錆性を見るCASS試験にもかける。
紫外線に近い波長のキセノンランプを使い塗装や樹脂の耐久性を評価するし、環境負荷までも測定。
訳の分からん部品で組まれた7分組み完成車の段ボール箱の数だけ管理してる海外ブランドの問屋とは違うんだよ。 ブリヂストン凄すぎだろ!
・・・で。
そのブリヂストンのが壊れたんですよね? だから、国内工場閉鎖の噂が絶え間なく出て来るんだろw
悲しいかなそう言う時代じゃないんだろうなぁ
シナのゴミは大嫌いだが、世間がそれを良しとするんで致し方なしだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています