のむラボを語るスレ Part15
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ハブならスギノにでも依頼すればいいんじゃね
のむらぼのかんがえたさいきょうのハブ、で売りだせば高くても買う人おる >>751
ハブと言ったらスギノじゃなくてスズエじゃないか? 理想の完組みには手組みじゃ勝てないって明言してるんだし、
既製品に文句ばっか言ってないで理想があるなら自分で作ろうとは思わないのかな
全部自分でやらなくても、ホイール界隈では良くも悪くも有名人なんだからどこかのブランドの監修とかやれそうじゃん
完組みは無理でもパーツ単位でより理想的なハブなりスポークなり作ってみるとかさ
理論的に理想でも現実的に実現不可能だからやりませんとか言いそうだけど >>753
仮にレーゼロを作ったらライトウェイトくらいの価格になりそう なんで汎用性の高さが売りの手組ホイール屋さんが特注パーツ盛り盛りの完組を作ることを妄想してんの? ITなんとかのブログの人とは関係どうなったんだろう >>757
ITラボはノムラボホイール買ったらしいよ。
過去の記事見てたら出てきた。 のむみたいな商売の仕方とか、独身だからこそできるんだろうなあ と結婚してから感じた 所詮は手組じゃ完組さんには勝てません
それじゃ悲しいだろ
せめて近づこう
そのために汎用性を維持しながらものむラボの理想に少しでも近づいたオリジナルのパーツがあってもいいんじゃねーのかな
いい意味での中途半端
需要あると思うけどなー 煽ってるんじゃなくて見てみたい
どんなのがあればいいと考えてるのか
どんなアイデアなのか
それだけ 手組って乗り手に合わせてスポーク番手変えたり調整できるところも強みだからなぁ と適当こいてみる >>761
独身とかそういう問題じゃ無いと思うが
そもそもあれだけ強気で商売を出来る人は多くはないだろ >>762
外通の値段考えるとオリジナルパーツ作っても無駄では?
5号が5万、6号が16万8千
ゾンダが6万、レーゼロが8万、ボラワン35TU15万(CRC価格)
今この値段差だとのむラボホイールを選ぶメリットほんとにあるのか?って考える位なのに
TNIより仕入れが高くつく(と思われる)オリジナルのハブまたはリムだぞ?
某ITほどじゃないがよほど信心深い信者向けにしかならんわ >>767
そりゃそうだろ。たかが自転車屋の親父が組んだ様なホイールを高い金出して買うのは信者しかいない メーカーのおばちゃんが組んだホイールなら高い金出せるよな! >>768
32本組の頑丈なホイールが欲しいとかシクロクロス用にアルミTUが欲しいとか
ならまだわかるんだけどな どんどん履きつぶす人は、より完組に
そうでない方はそれなりに… 距離乗るならそれこそガイツーゾンダで
潰れ切る前にオクに投げていくらか回収するのが一番賢いだろ >>758
比較実験でもやってくれるかと思ってたらポエムの後に早々に売ってて草も生えない IT技術者が紹介してるスイス製テンションメーター校正器とやら
メーカー型番とか詳細知ってる?俺も欲しい IT技術者はテンションメーターの校正で
校正装置の投資回収をしたいんだろうなぁ。 >>776
ITさんに頼むぐらいなら、手組みホイールファンさんに頼む >>778
校正装置自体の精度が出ていなかったとか笑えない落ちもたまにあるしな
国内メーカーのトルクレンチでもたまに聞く 野性の掟によりボクをタイマンで沈めない限りテンションメーターはずっと借パクだよ! ウルトラトルクは構造的に組み付けてもqファクターは広がらん気がするんだが 客のクランク、勝手にブログのネタにしていいのか?w
パイオニアは客がのむラボに預けてるのだろ? それ言ったら客のホイール勝手にブログのネタにしてって事にならないか? >>789
軸が一体化するんだから拡がるはずない
拡がってるなら締め付けが足りない >持ったときの重量という蒙昧な素人を簡単に釣れるスペックに拘らない
とにかく硬く組めば良く走るホイールになると主張する人らしいというか >>793
>とにかく硬く組めば良く走るホイールになると主張
散々そう主張しておきながら、自分より硬く組めるメカニコをdisる図太さも大事 >>794
ttp://pass13.blog.fc2.com/blog-entry-5438.html
について言っているのであれば、
自分より硬くではなく、スポークテンション高く、が正しい >>789
ブログで色々偉そうなこと書いても根本的な所を間違えてる自転車屋の親父に何を求めてるのよ?
測り方すらおかしいのに。 いやいや大事なのは第3のスポークテンションですから(意味不 単に角度や材質や太さを含めたスポークの変形しづらさのことなんだろうが、スポークテンションと書くからワケ分からなくなるんだろうな
真の最接線組みもそんな感じ >アルミスポークは物性的には意味が無いなどと
>ほざいていたアホが過去にいましたが、行方不明になりました。
意味が有るか無いかは置いといて
アルミスポークが採用された初代キシリウムから20年以上経つにもかかわらず
アルミスポーク&カーボンディープの組み合わせが殆ど皆無な状況についてどう思ってるかは知りたい
(レーゼロカーボンの30mmがディープかどうかは置いといて) アルミスポークを採用した当時のレーシング1が軽くて硬いホイールで素晴らしいというなら
カーボンリムのホイールにも採用するだろうってのは普通な流れだと思んだが >>799
ディープリムはリム自体に十分以上な剛性があるし、スポークも短くなってホイール硬くなるからアルミスポーク不要なのかと思ってた
違うのけ? >>802
そこが疑問点
野村は60mmとかのディープもキンキンに組んでるよね?
軽くて硬いほど素晴らしいなら
ディープでリムに剛性あってスポーク長短いアルミスポーク使えばより硬くできるし
重量でもステンやスチールよりわずかだけど軽くなって有利なはずで
相手に勝つための製品作るメーカーなら作ると思うんだけどな ディープはリム剛性が充分なのでアルミスポークは必要ないんでしょ
アルミスポークはあくまでもスポーク比重100%付近で圧倒的な剛性を実現する手段であって、cx-rayよりも軽いホイールを実現するための手段ではない
60mmディープで全チャンピにするくらいならアルミの方がいいのかもしれんが、実際には半コンペか全cx-rayなんだからアルミスポークをあえて選択するはずない 回転の空気抵抗減らしたいから、太いアルミやカーボン使いたくないんじゃね? >>803
>スポーク長短いアルミスポーク
どこで売ってんの? >>806
手組の話してないぞ?
要はマビックなりカンパなりがアルミスポークのボーラやコスミックを作らない理由の話 アルミスポークは軽量ローハイトリムで高剛性を確保するための物だからな
リムハイトを高くするとリム重量が嵩んでしまうアルミリム向け
ホイール剛性を高くしたいならスポーク太くするよりリムハイト高くする方が効くし
カーボンリムを使えるならリムハイト高くしても重量あまり増加しない
で、リムハイト高くなるということはスポーク短くなるということと同義だから、素材として弱いアルミではなく強度のある鉄を使ってエアロスポークにした方が良い
コストとか寿命とか気にしないならアルミスポークじゃなくカーボンスポーク使おうになるし >>808
野村の言うようにホイール剛性が高い方がいいなら
軽量ローハイトリムでも高剛性が確保できるなら軽量のカーボンディープにもアルミスポークを使えば
剛性さらに高くなってもっといいんじゃないの?ってのが疑問
>素材として弱いアルミではなく強度のある鉄
それだとレーゼロ(ワン)とレー3のホイール剛性逆にならない? >>809
軽くて高剛性で空力良いのが良いホイール
ボーラ35とレーゼロカーボンを比べれば理解できるだろう
カーボンならリムハイト高くしても重量デメリットほぼないし
剛性を上げたかったらクリンチャーではなくチューブラーで構造シンプルにして、その余裕で生まれた軽さをリムハイト更に上げることに費やした方が得策
あと、リムハイトを高くすると乗り心地が悪化する
だから、ホイールとしてのバランスを考えると、スポークを細くして乗り心地緩和と空力性能の向上を狙う方が良い
スポークを細くしようと思ったら素材として強靭な鉄でエアロ加工することになる
(素材として弱いアルミスポークを細くすると簡単に折れるし、折れにくいようにアルミスポークを太くすると空力悪化するうえにディープリムと組み合わせると過剛性で乗り心地を損なう)
ついでに言うと、カーボンリムはある程度のリムハイトがないと剛性と強度を確保しにくい
だから、アルミリムみたいにローハイトリム+アルミスポークにする意味がない >>809
そっからか…
まず基本として強度と剛性は違うからググってきて
で、野村が言ってるのは「硬ければ硬いほどいい」ではなく「ベストな硬さってのがあるけど、一般的な材料の手組では中々そこまで持っていけないので可能な限り硬くしたい」だな
80mmハイトみたいなリムなら20Hで組んだりしてるし、ローハイトリムでもメカニコ程には張ってない(本人談)
完組は野村の言うところの「ベストな硬さ」まで持っていけるので>>802や>>808に書いてる通りの考え方になる >>811
概ね俺が考えてた「カーボンディープ&アルミスポークが存在しない理由」と同じだ
振動吸収性とか乗り心地考えたら過剰に剛性あっても仕方ないしそもそもアルミやカーボンスポークは形状的に空力が悪い
速度域が上がるほど空力の方が重要になるからディープとアルミスポークは相性が悪い
>軽くて高剛性で空力良いのが良いホイール
ホイールの理想だけど現実的にはどれかしら犠牲になるな…それと値段
>>812
スポーク素材の強度について言ったのは俺じゃねえぞ
少なくともシマノやらMAVICやらZIPPやらFFWDは野村にとってベストな硬さじゃないらしいが
野村の理想の硬さのホイールってどこよ >>813だ
強度の話に対して剛性の話で返してるからだよ
>>素材として弱いアルミではなく強度のある鉄
>それだとレーゼロ(ワン)とレー3のホイール剛性逆にならない? >>813
体力も体重もちがう人に乗った時ヌルさを感じさせない範囲で、かつ壊れやすくなるだけだから無駄には張らない、ってのが野村の理想の硬さって主張はブレてないと思うよ >>803
のむラボだと体重や脚力に合わせてスポークの本数とか変えてるのだが
キンキンに組んでるのは最少のスポーク本数にする場合だけ
あと、アルミで短いと重量メリットは無くなって耐久性もかなり悪くなる
しかも空気抵抗が増える こいつ5000は糸が出てこないとか言ってるけど使ったことあんのかな
4000ほど露骨じゃなくても普通に5000も糸出るよ >>820
もう5000を前後ローテして3セット履き潰したけど糸出んかったわ >>820
糸出るのは正常な証拠。去年買った奴は糸出たけど今年のは糸出てきてないわ。 >>820
うちの5000TLは最近糸出てきた
前に4000S使ってた時は出なかったな >>825
元はカワサキじゃね
「オイルが漏れて下に油染みが出来るのはオイルが入ってる証拠」 >>828
元々は言ってる方も漏れるのは当たり前に問題だと思っているから成立していた二輪四輪問わず旧車乗りあるあるの自虐ネタ 9000のチェーンリングだから
また「1世代前の補修部品が手に入らない」からのシマノをけなすネタかな? 一世代前どころか、現行部品も最近生産待ち多いけどなシマノ
ブレーキバッドが一ヶ月待ちだったのは驚いたわ
生産間に合ってないのかな >>834
よその店でデオーレの135QR締めの12速用ディスクハブが欲しいと言ったら
シマノの在庫切れで納期が4月の下旬と言われた
4月って21年モデルの生産が終わって22年モデルの部品を作り出す頃じゃ?
たぶん対コロナで新車用の部品生産で必死だから
補習用の在庫とか作る余裕がないんじゃないのかな?
自転車壊したら大変だなと感じた >>834
コロナの影響で輸送関連もグダグダになってるからな
国内外で作ってるメーカーは影響大きい コロナと関係なくここ数年は補修部品の供給をする気が無いだけだろ >>835
>135QR締めの12速用ディスクハブ
今のMTBの現状からすると超ニッチ側に入る奴だ…
>>837
物によるな
9000系くらいまでは出てくるが納期は長い
そもそもそんなにシマノの供給体制が嫌ならカンパ使えばいいのに
高い価格とさらに高い専用工具と大したこと無い性能と無信頼性に満ち溢れるけど修理できるから
シマノに御不満の野村も満足できるぞ >>838
現行11速になってからアッシーでしか部品出なくなって細かい単品注文出来なくなった。
デュアルコントロールレバーの摩耗部品だけ出ないのが痛い。
レバー・ブラケットフード・クランプ・その他アッシーとか結構ふざけてる。
せっかく全バラシしてメンテ出来るのに、残念なんだよな。
プーリーとインナーワイヤーガイドは消耗品だからあそこだけ欲しいのに。 >>839
>プーリーとインナーワイヤーガイドは消耗品だからあそこだけ欲しいのに
カスタムパーツ扱いで互換品造ったら売れるんじゃね?
ソンナニ需要無イヨ… >>839
もうスラム使うしかねえな
カンパ以上のお値段とシマノ以上の切り捨てが待ってるけどなw ホイールのフレ取りとか朝イチ持っていったら、その場で直してくれる?それとも預かりとかになる? 預かるのメンドクサいだろうし、ほんとに振れとりだけですむならその場でやってくれると思うよ 時間にルーズな人ってレベルも低くて仕事において信用できないイメージあるよね
野村さんは技術高くて時間にルーズとは珍しいタイプね 開店ルーズだが、閉店も休日もやってるという、ある意味稀有なルーズだな >>848
開ける準備が整ったら開けるだけだからルーズとは違うんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています