自転車の軽量化はほとんど効果が無いことが明らかに
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そりゃ軽いにこしたことはないだろ。
話は、軽量化が思っているほどの効果がないって話じゃない? 何が言いたいのかよく分からんが
すでに結論出てるだろ
ヒルクライムなら軽ければ軽いほど恩恵がある
ホイール以外で3kg重たくても良くわからん
過去レスでも似たようなのが何度も出てるだろうに >>386
言葉足らずでした
(平地なら)ホイール以外で3kg(以下略) そんな純粋な平地が長々と続く道を走れる人が羨ましいな >>384
荷物と車両構成部品では意味合いが違うかな
前者は積み方でもかなり印象が変わるしね
例えばパニアなのかキャリア上への積載なのか >>385
最近はパワメ使ってPWR意識してるやつ多いからねぇ
1kgでどれくらいの差が出るかはすぐわかる
昔とは違うんだよね 1kg違えば、まー人それぞれだけど3〜5w分ほど不利になる
今までならそんな差はわからんかったけど、最近はパワメ使って
トレーニングしてるやつ多いから
その場では体感差は無くても、10分、20分L4以上で走れば
その差はがっつり効いてくるってのもみんな身をもって知ってる 軽けりゃいいってもんでもないけど重いよりは軽いほうがいい 経年劣化が犠牲にならなければ軽い方がいい
まっ普通は犠牲になるのでプロレーサーと人生突っ込んでいるアホホーレーサーしか
軽すぎにバイク似金注ぎ込まないんですけどね 昔、20キロくらいのルック車から、12キロくらいのやつに乗り換えた時は、軽さを実感したよ。
大雑把に8キロの違い。
加速時は軽くて楽に感じた。 まともなママチャリでオプション無しなら15kg~18kg程度でしょ
ルック車としても重すぎ 平坦走っててもゆるく登ってたりってのはよくあるし、軽い方がそういうトコで
速度を維持するのがちょっと楽になるから軽いに越したことはないかな 8.3kgのやつを8.1kgまで軽量化したら見違えるように走るようになった気がしたわ。 15kgのルック車から7kg代のロードに乗り換えたけど発信、坂道が快適すぎる よく言われる軽量化とは、8.5kgの自転車を8kgにすることだからねぇ。
大幅でも9⇒7 レース、ロングライド、ヒルクライムが趣味なら金つぎこみゃいいし
それ以外で過剰に軽量化固執してんのみると、ねぇ
あげく街乗りで盗まれたのってコントか 当然軽量化に意味はあるけど、微々たる軽量化を過剰に気にするのは無意味
ありきたりだけど結局これが結論か 7キロまで軽量化出来たらあとは気持ちの問題としか言いようがない 体重60kgの人が自転車に9→7の軽量化をした場合、パワーウェイトレシオが約3%小さくなります。
これが何を意味するのか大雑把にいうと
軽量化をしない場合は1時間かかった距離が約2分弱速くなるということです。
この2分弱にそれ相当の価値が見出せれば軽量化を行えば良いし、こんだけ金掛けてこれだけ?と思えばやらなければ良いです。
ただ、自転車はパワーウェイトレシオが要ですので競うのであれば意味があります。
ちなみに2分違うとチギられます うん?
9から7kgだととっても軽くて快適だから
平地オンリーの考えの2分なんて
日本では北海道とか特別な場所以外ないよね >>406
あ、それ根本的に間違いね。
重量と仕事は比例関係にあらず。
(説明面倒くさい) >>409
空気抵抗より重力と逆向きの仕事が支配的な場合ならあっているのでは 軽い方がいいに決まってる
−30kgぐらいが理想だな >>409
転がり抵抗は重量におよそ比例するから、軽い方が平地でも仕事量少なくて済むよ?
とはいえトップスピードだとほとんどが空気抵抗だからさほど差がつかないが、
低速度域の場合には空気抵抗より転がり抵抗のほうが支配的になる。
結論としては、あらゆる場合に間違い、というわけではない。 >>406
実際にやってごらん。
9→7は金がかかるが、9→11は錘を付ければいい。
それで3%の違いが出るか? >>414
2kgも増えたらか体感的には3%くらいは変わっててもおかしくない感じだけど実際どうなんだろね そういうさあ、「体感」てのを頼りにしている間は、決して真実にはたどり着けんのよ
ちゃんと測定してごらん
2kgの錘くらい、どうとでもなるでしょ 200gのリムより500gのリムの方が登坂で速く走れる。
7kgの自転車より12kgの自転車の方が平地で速く走れる。
これらは歴史的な事実である。 重さ20kgくらいある3輪リカンベントの平地最高時速は75km。
これも歴史的事実である。 普通のローディで誰でも70km位出るという。 >>420
そうか信じる者は皆御ボレルを体現してるようで安心した 重量差が結果に出るのはヒルクライムくらい
剛性は全ての種目で大事 一番はエンジンたる人間が大事
俺がハイエンド買ってもイオンへの買い物が中心なので意味無い それどころか盗まれるしな
華奢で盗難リスク高い高級車は、買い物通勤通学にはまるで向いてない bmxとかトライアるくらいだな。
重さ気にする意味あるの。 >>417
自分で確かめないヤツは、真実にはたどり着けんな
どいつもこいつも、ネットに頼り過ぎ デブはそうだが絞った状態から体重減らすとパワーが落ちるので遅くなるよ 質問:自転車は軽いほうがいいの?
軽量化で有利になるのはヒルクライムだけ。ヒルクライムで車重1kgの差は分からない。軽くすることで失うもの(デメリット)が多いことから、某アメリカンブランドが軽量化競争をやめた。
https://minilove.jp/news/products/4710/ 軽量化すると剛性が落ちるから進まないフニャバイクになってしまう
最近はUCI規定の6.8キロクリアできて剛性が高いバイクもできたが
一般人は高いから買わないのでエアロ風味で売るようにしてる
アマチュアが乗るならミドルクラスで十分に楽しめるし、安くて軽いバイクは体重が重くてスキルもない筋力もない奴が乗るとめちゃくちゃ遅いからやめた方が良いとみんなが気がついてしまった スキルも筋力もない奴は何に乗っても遅いから関係ないよ >>438
軽いほうが良いのなら
そりゃ軽いほうがいいだろうE-BIKEなんて自転車の重さが消え去る程のパワー出るんだ 6.8キロ制限って変な話だよな。資金力、技術力のあるメーカーは6.8キロ以下でも剛性のある車体を
開発できるのにダメなメーカーがそれを実現できないから6.8キロに制限してるってことだからな。
本当に軽量化することでバイクのパフォーマンスが落ちるのなら限界まで軽くした後でメーカー自身がこれ以上軽くすると
遅くなるからと自分で制限すればいいだけなんだが。 たぶんだけど、金に物を言わせて一社だけが凄い軽くて剛性のあるフレームを
投入してくるのを警戒して作られた制限なんじゃね?
ヨーロッパってそういう一部だけが使えて無双して競技がつまらなくなりそうになると
すぐルールで縛って規制がデフォじゃん いちどプロに極限まで軽いバイクと6.8規定のバイクでヒルクライムして比較して欲しい
多分軽さ追求したバイクだと乗鞍あたりでも途中で壊れそうだな >>442
Uci には 自転車乗り優劣による成績の違いがあまり出ないようにしよう というポリシーがある >>445
自転車乗り優劣って何?
選手の優劣で差がつかないようにって事?意味わからん。 エアロフレームの実際の効果とか物理学的にフレームの中で剛性が必要な箇所はどこでそこに剛性を設けてるフレームは何かとかのが興味ある >>445
日本の競輪とか数十年前の規格でガチガチに縛って一切進化させないようにしてるからな
それに比べれば遥かにマシだよな 別に競輪はタイム競ってるわけじゃないからいいんだよあれで
同じ条件で走って誰が勝つか決めるだけなんだから >>451
あれって機材が新しくなると古い機材でやるのと順位とか変わるのかね
慣れとかあるのかもしれないけど そりゃ、最新のモノコックカーボン車+ディスクホイールで出れば、そちらが勝つだろ。 競技車両の規定は、
「安全に」「速すぎない」「費用高騰を防ぐ」を目的に設定される。
モータースポーツも自転車も同じさ。
それと、最新技術を試したい参加者側の戦い。
NJSはその中でも極端に閉鎖的。 >>453
そういうことではなくて古い機材で(相対的に)早い人が新しい機材使うと(相対的に)遅くなるとかあるのかなってことよ >>456
何がマシじゃないのか、まったくわからない。
とはいえ、競争ものにある程度の歯止めは必要。
競走外で使うなら自由だけどな。 >>455
Aさんが古い機材Xから新しい機材Yに乗り換えれば速くなる。
Bさんが古い機材Xから新しい機材Yに乗り換えれば速くなる。
A(Y)とB(Y)の差は開くかもしれないし縮まるかもしれない。 そんなのケースバイケースよ
ただ、逆転しないほうが多いと思われる エモンダSL6(7.5キロ)とドッぺルギャンガーのロード(13.5キロ)を所有してるんだが
さすがに5キロも差があると走りの差は歴然だ よ。 ドッペルに乗ったプロに勝てそうなくらい差はありますか? 車体の差で脚力の差は埋められないけど自分が乗るんだったらよい車体に乗る方が早いし楽 トップアマと底辺Jプロなら5kgは勝敗が逆転する差だよ 5kg差があったら4倍出すのに20Wも多く出力しないといけないものね。
260Wと280Wじゃ全然違う。 >>461
重さだけの話じゃねーよそれ
エモンダの方に5kgの重り付けても圧倒的に性能差あるだろ スポーツカー乗りなら常識の知識だけど、バネ下重量の法則を考えれば
車体よりホイールやタイヤを軽量化するほうが効果が高い
「バネ下1kgの軽量化は、バネ上(ボディ)10kgの軽量化に相当する」
って聞いたことない?
なので、フレームとかの軽量化に神経質になるなら(金かけるなら)
ホイールを高級品にしたほうが10倍以上の効果が望めるよ
高級ホイールは軽いのはもちろん、各部の抵抗も最小限に抑えてあるから
余裕で10倍以上の効果が望める
また慣性の法則も考慮すれば、ホイールを主とした自転車の軽量化が
ほとんど効果がないというのは、科学的に見て大嘘だというのがわかる オフロードはものすごく影響ある
ロードはそれほどでも >>468
自転車乗りの常識だとホイールよりフレームで乗り味ほぼ決まるんだけどね > 〜 というのは、科学的に見て大嘘だというのがわかる
現実に勝る理論はないよ。
ま、世の中、ゴールでハンドルを投げるのが無意味と信じるバカも存在するが。
その昔、サスペンションはエネルギーを吸収しないと力説していたバカもいた。
それと、“ほとんど”は主観的な表現だ。
「最初信じてたのより効果なかった」という意味でしかない。 時代は完全にエアロダイナミクスに入った
軽くて剛性は低くしなりエアロダイナミクスを取り入れたカーボンフレームに剛性の高いホイールをセットアップして稼ぐ方向にここ数年は進化してる >>452
競輪の自転車は寿命があるらしい
鉄だからゆるむ
新品だと芯がでているが使っているうちにゆるんでスピードが出なくなる
しかしプロの話なんで素人にはまったくわからないレベルの話
ちなみに競輪は落車が日常茶飯事なんで落車した時にカーボンだと破片がささり流血する危険があり
アルミは折れて刺さる可能性のある
クロモリは曲がるだけなんで流血の危機がないから
競輪はクロモリを使うそうだ >しかしプロの話なんで素人にはまったくわからないレベルの話
素人でも、わかる人はわかるよ。
クロモリは、買った時が一番いい。使っているうちに進まなくなる。
カーボン・アルミを使わない理由は、ひとえに高いから。
落車で破損した機材は、主催者が弁償しなければならない。だから、高いものは使わせない。
それが理由の全て。 >>473
アルミやカーボンでもKEIRINのゴリラ達が使ってるとすぐに寿命来るぞ
クロモリだからとか勘違いしすぎ >>474
カーボンは繊維が刺さったら取り除けないしむちゃくちゃ痛いんたぞ
全く何も知らない知ったかはよすんだ >全く何も知らない知ったかはよすんだ
競輪は、カーボンなんて最初から眼中にないよ。
理由は「高いから」。
事故の際に怪我が大きい、なんてのは、二の次三の次。
わかっちゃないね。
お前は競輪のこと、どれだけ知ってんの?
機材を主催者が弁償するっての、知ってた?
ディスクホイールすら使わせないのに、カーボンフレームなんか論外。
アルミフレームは、NJS工房が対応するのが面倒がったからじゃないか?
そこらへんの理由は、忘れた。 いやいや、
確か、最初からNJSの検査を通らなかった覚えがある。 やはり中長距離を前提としたロードバイクと短距離トラックで落車、接触を考慮した競輪は
選手も機材もまったく別物だよな、あの脚力はやばいわ >やはり中長距離を前提としたロードバイクと短距離トラックで
ロードでも集団落車は起きているし速度も速い。
競輪以外のトラック競技はカーボンが主流。競輪とケイリンは別物だよ。
お前のは、まったくの見当違い。
競輪でカーボンが使われないのは、主催者が弁償しなければならないから。
それが一番の理由。 競輪は、他の自転車競技とまったく別の存在。
まず、強かったら誰でも出られるのかというと、そうではない。
国際競輪などの例外を除き、競輪学校に入り、訓練を受けて卒業認定されなければならない。
出走できるのは、この登録選手のみ。
開催は連盟に加盟する団体のみ。
出場レース・選手は連盟が決める。
競技場の設計が国際標準と異なる。
機材は、認定品のみ。
ルールは、ケイリンと似て非なるもの。
要するに、どんなことでも押し付けられる状況なんですよ。
そういう状況で、「こういうものが使われているのだから、こういう事情があるに違いない」なんて推測しても無駄というもの。
クロモリフレーム、スポークホイールが使われるのは、「主催者が弁償しなければならないから」。
これが実情。 カーボンフレームに加え、
初期は前バトン、後ディスクだったね。
遅いと盛り上がらないからでしょ。
接近戦が大したことないから落車が少ないだろうし。
今はスポークホイール。 >>468
前にJスポか何かの番組でロードの色んなトコに重りを付けて
ドコが重くなると走りに影響するかタイムを測って検証してたのを見た
たしかフレームを1kgだか2kgくらい重くしても登坂タイムにはほとんど影響なかったけど
ホイールを同じくらい重くしたら凄い遅くなってた記憶 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています