自転車の軽量化はほとんど効果が無いことが明らかに
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走れば速度が増す毎に風に向かって走ることになるんで重量より空力の方が重要だよな。
100g軽くするより重くてもエアロフレームの方が速度でるもの。 まっ平らな北海道のような街ならそうだね
でも実際には山あり 谷あり
町中でも坂道そこそこ有り
あと大体の人がでぶ >>598
本州都市部と比べればの話だし
そこに噛みつく時点でお察し 横からだけど、信号が少なく、ストップandゴーがないとかなら判るよ。 >>599
本州都市部と比べても真っ平なんてことはないよ
お前が無知なだけ
道が真っ直ぐなのと真っ平なのがごっちゃになってるんだろうな >>596
エアロフレームがーって言ってるやつのウェアはたいていダブダブwww メーカや自転車屋がディスクブレーキ普及させようとしてから、自転車は軽くなくていいと言う論が流布されるようになったな。 ホールを交換したらえらく効果があったけどな。 他のパーツはあまり感じなかった 加速減速とカーブのときは重量軽い方がメリットがあるかな。 要するに高級ハブ(ホイール)使えばいいんでしょ。
そうするわ。 >>595
Set up equationsって英語では言うんやで 日本語ではなんて言うか度忘れしたからカタカナで書いたけど
確か定式化かな。セットアップのほうがわかりやすいと個人的には思うけどね。 >>607
荷台はずしたらサクサク進むようになったよ 坂登るなら軽い方が確実に速いけど、平地メインで多少の登り下りくらいなら数百グラムの軽さよりもエアロや剛性がある方が速いな。 んなもんTTやトライアスロン見てりゃわかんだろ
トライアスロンバイクとか10キロ近いんだから 平地でも軽くしたら速くなったと言う奴が居たとして、その事は事実かもしれないが、
WH-R501からBora Ultra 50に変更した結果、
軽量化で速くなったのでは無く
空気抵抗が減って速くなった、回転抵抗が減って速くなった、
と言うのが実際の所であろう。
速くなるかはともかく、サドル、シートポスト、ハンドルバー辺りの高い位置にある物を軽くて振動減衰も期待できるカーボンにするのは悪くない。 他のスレから抜粋
自転車を軽くするより体重を軽くしたほうがずっと良いよ
>ちょいと古い BiCYCLE CLUBに,ヒルクライマーの兼松大和と言う人の記事が出ていた
>ヒルクライムではパワーウェイトレシオが全て!少々パワーを落としても体重を落としたほうが有利
>乗鞍はゴール前のスプリントがあるが55kg
>富士山は少しゆるいので59kg
>兼松さんが70kgから55kgまでそれそれれの体重のときに同じ峠で計測したタイム
>身長178cm体重
>70kgで15:07(299W)
>65kgで13:56(302W)
>60kgで12:51(301W)
>55kgで12:08(300W)
>ちなみにバイクの重量(装備含め)が2kg減ると15秒ほどタイムが早くなるとある デブが軽量化した自転車に乗るのは、耐荷重の意味からも推奨できない。
体を追い込んだ上で、不要なマージンを削ったりしてパフォーマンスを追求するのであればカッコイイ。 殴りかかられたとき筋肉あった方がダメージ少ないし
防御のために殴り返す際も効果が大きいから筋肉を落とすのはためらう 兼松さんがだれかわからないけど、この人がすごいのは300Wは維持したうえで体重
落としていけてるところ。
素人が無理に落とすとパワーも落ちる。
アマチュアレベルなら継続的なトレーニングができてれば無理な食事制限しなくても
体脂肪が自然に落ちていいところに落ち着く。 確かに殆ど速くはならないけどハンドル周り軽い自転車はやっぱりラク >>91
コレに尽きるな
このためだけに近所用に6.9kgのdove plusを検討してるわ >>620
激坂でのシッティングしながらペダルクルクル回して登るのは、
ペダリングによるトルクコントロールではなく自転車の重心の問題だと思う。
シッティングというより自転車にへばりついて重心を思いっきり下げないと
前後ホイールへの荷重バランスを上手く取れず、坂の途中でバランス崩したり
スリップして立ち往生になる。
自分のシオンUでは登り坂の走りはそうしていた。
まあ、極めてバランス感感覚のいい人なら上体起こしても登る事ができたかもしれないが、
自分には無理だったわ。 歩道でロードレーサーって、違反だろ
78 名前:ツール・ド・名無しさん Mail:sage 投稿日:2022/11/20(日) 05:18:40.84 ID:Ci3xvVWt
>>77
歩道でのシッティングしながらペダルクルクル回して走るのは、
ペダリングによるトルクコントロールではなく自転車の重心の問題だと思う。
シッティングというより自転車にへばりついて重心を思いっきり下げないと
前後ホイールへの荷重バランスを上手く取れず、歩道の途中でバランス崩したり
スリップして立ち往生になる。
自分のシオンUでは歩道の走りはそうしていた。
まあ、極めてバランス感感覚のいい人なら上体起こしても走る事ができたかもしれないが、
自分には無理だったわ。
なんのつもりのコピペやらw 上り坂では軽い方が良いし、軽い方が加減速も楽にできる。 平地メインなら重量はそこまで気にしなくても良いね、重量より重いエアロ重視の方が速い。 ホイール外すタイプのスマートローラー専用なら軽量化は意味ないね。
ほかは加速や後ろに下がる状態を加速し続けながら前に進める状態をキープし続ける登坂は軽くする意味がある。
ダンシングで車体を振る場合も軽量化は効果大 >>617
参考になるな
俺も明日から体重15kg減らすわ マルチ商法
本拠地:栃木県小山市
リーダー:結城BMW
参謀:手塚
パシリ:キャデラック岡 ギアチェンジして軽くしても漕ぎ出しが軽くなるわけじゃないもんな
おかしな乗り物だな自転車は 大多数は時速10kmがせいぜいだから軽い方がいいな >>1 の図は間違っている
黄色=空気抵抗の割合 赤=総走行抵抗 青=空気抵抗 横軸=速度 なのかな?
ここまで指摘なし K9バイクスと言うショップが扱っているレクサーと言うメーカーのファルファッラと言う
超軽量アルミクリンチャーホイールを買ったら公式発表重量の前後1250グラムを
遥かに下回る1158グラム(リムテープ込みだよ)に驚愕、期待に胸膨らませて走りに行ったら
登坂は最強、平坦は鉄下駄並みという結果となった。
どうもリム剛性が不足気味で分かり易く言うと走行中はリムが真円状態を維持出来ず
楕円状態になってるみたい。
ホイールってのは真円を維持出来てこそ性能は発揮出来ないみたいだね。
タイヤの空気圧を高めに設定してみてもリムがよれる感触は変わらず。
前に進む感覚七割、地面にめり込んで行く感覚三割って感じ。
ペタリングをヤメてからの失速もかなり早かった。
でも登りは間違いなく早くなったから短時間なヒルクライムイベントには投入するかも。 街乗りなら1分おきに時速0km/hから30km/hに加速するがそんとき少しでも軽い方が楽ちん 体重が重めの人はそうじゃない人より
尻が厚めになりやすそうなので
サドルが固めでも体重が軽めの人より
尻が痛くなり始めるまでの時間が長くなりやすそう
腰や足は体重が重めの人の方が早く痛くなりやすいだろうから
サドルのある程度下に高性能のサスペンションを付けたり
ペダルはギアを出来るだけ軽めにして軽い感じで漕ぎやすくしたり
ペダルの材質は今のところ一番軽くて更に一番丈夫な奴にしたり
人力の他に出来るだけ人力以外の力も使って漕ぎやすくしてみる 修正前:サドルのある程度下に高性能のサスペンションを付けたり
修正後:サドルの丁度良い程度下に高性能のサスペンションを付けたり 連投ご容赦を
642は体重が重めの人が乗ると
自転車に掛かる重力が重すぎになる可能性が
体重が軽めの人が乗るより高くなるから
体重が重めの人が乗る自転車はマウンテンバイクが一番壊れづらくなるはず
でもマウンテンバイクは自転車の種類の中では一番重い自転車か・・・ 人間はモーターやエンジンと比べても出力の低い非力な生き物なので物を動かす場合に軽い方が楽なのは当然、自転車も軽い方が前に進む力が少なくて良いから軽い方が有利だが強度や剛性は重量に影響する。風の影響で煽られた場合にある程度の重量も必要。
20キロのママチャリと7キロのロードバイクじゃ大きな違いがあるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています