0048ツール・ド・名無しさん
2019/03/05(火) 07:48:06.50ID:sU23Db60・規格が安定しない
・フレームやパーツの価格が高くなる(リムゾンダ4万円、ディスクゾンダ8万円)
・重くなる(ディスクの構造分とフレームを厚めにするため)
・乗り心地が悪くなる(フレームを厚めにするため)
・メンテが面倒
・タイヤの制動力以上は望めない(細いタイヤだと簡単にスピンする)
今の段階でディスクに投資するのは早すぎると思う
ディスクがメジャー化して、リムが廃れてからディスクに投資するべき
現状を見ると、結局リムが生き残って、ディスクが廃れる勢いだけどw
そもそもディスクのメリットは、リムに熱を与えることがないカーボンホイールと、太いタイヤでダウンヒルをするMTBに恩恵があるシロモノ
細いタイヤをディスクでガッツリブレーキングさせると、ピストのスキッドみたく滑っていくぞw
それにリムの制動力を疑ってる連中いるけど、最新のアルテやデュラなら十分にブレーキングできる
加えてホイールをエグザリット、シャマルミレ、レーゼロナイトにすれば雨の日も怖くない
まあ今は各メーカーの「大人の事情」でディスクを売りたいわけだけど、リムが廃れることは今後も無い
ロードでディスクモデルを流行らそうとしたのは今回が初めてじゃないし、今ディスクに手を出すと昔と同じようにメーカーからハシゴ外されかねないぞw
まして初心者が最初に買うなら、絶対にリムモデルを選ぶべき