★★★★ ロード用チューブレス 29輪目 ★★★★
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毎度しょうもないことでスレ進むけど
装着人任せでパンクの時どうしていいか
迷うみたいなの多そうだよね >>705
測ったら実質25cって事ない?
まあそれでも凄く軽いけどな >>708
18cリム6barで実測28.5mmあります >>706
確かに。クリンチャーでも初めての時はパンク修理練習するもんね。
チューブレスだとビードのハメ外しや、空気入れでビード上げるので壁あるからそういう発想にならなかった。
一度できれば全然安心感ちがうだろうし。 >>679
3年程、レーゼロ2wayにIRC履かせてたけど、基本3で何とかなってる。クリチャーの様に一気に空気抜けないからパンクに気付き難いので、カーブを攻めなければ空気継ぎ足す必要も無いかも。最初今日調子悪いなって感じてタイヤ触ったらパンクしてたって感じが殆ど 完成車買ってクリンチャーで1度もパンクしなくてチューブレスでノーシーラントで使ってたら2日連続でパンクした事あったな 安全対策をなめてるやつには不幸がやってくるもんだよ 初めてのチューブレスで覚悟して装着始めたら、
両輪で20分も掛かんなかった。
石鹸水は使った。
ビードは手で上がった。
空気はノーマルポンプで問題なく入った。
ちょっと拍子抜けしてる。
これは組み合わせが良いってこと?
それともこんなもんなの?
ちなみに
DT Swiss PR 1600 SPLINE 23と
FORMULA PRO TUBELESS RBCC FORMULA PRO TUBELESS RBCC
は28Cのやつ ビード関連の表現について確認しておきたいんだが。俺は次の認識。
「ビードが上がる」は、エアを入れてリムとタイヤがかみ合ってパカーン音とともにハマること。
「ビードが落ちる」は上がるの逆で、空気を抜いてリムにハマっていたビードがリムの内側に落ちること。
「タイヤをハメる」は、タイヤ左右両サイドのビードをリム内に収めること。片方ずつやるけど通常は素手では困難でタイヤレバーなどの器具が必要。
「タイヤを外す」はその逆で、リム内から両方のビードを外側に外すこと。 MTBだが、空気を抜いてもビードは落ちない、ロードは落ちやすいの? >>720
俺のフロントは自然にビード落ちまで抜ける。リアはそこまで抜けない。
抜けるのが変だという人もいるようだ しょうがないなぁ相手してやるか
>>721
それはピートな
ピート・タウンゼント >>722
BORA WTOとマビックUST持ちだけど、空気抜いてビートが落ちたことないなぁ。メーカーとタイヤの組み合わせに寄るんだろうね。 クリストフ曰わくもう絶対にチューブレスは使わないとのこと おいなんかプロツアーでチューブレスが勝ったらしいぞ 今度のスペシャのチューブレス良い出来らしいね
早く出ないかね 今はクリンチャーでレースの時とかタイヤ交換してるんだけどチューブレスでそうゆう事してる人います?
ヒルクライムなら軽くするとか普段は丈夫なのとか
チューブレス化を考えててそこがめんどそうで ビードに癖がつくからあまり切り替え方式はお勧めできない
シーラント入れたら絶望的 >>738
ホイールごと替える人ならいるんでないの。
タイヤだけというのは無い。 何で1本のホイールで賄おうとしてるのかが理解不能
普段使いなんて鉄下駄で充分じゃない? 気軽にタイヤを変えられないのだけは弱点だわな
レースも普段もGP5000だわ
性能良すぎるから変える必要性も感じないし GP5000って言うほど良いか?
転がりは確かに良いけど、山で思い切り踏み込んだ時に滑りやすいしヒルクライムでは重量も相まって遅いと感じてる。
ピレリのCINTURATOの方が若干転がり落ちるけどグリップが良いし、ヒルクライムで滑りにくいから結局速く上がれる。 ホイールスピンさせるとか
すげーパワーなのか斜度なのかはたまたペダリング下手なのか cinturatoってカタログ290gで実測300g超えてるらしいんだが
誤差程度の重さのGP5000が重いとか言い出すあたり思い込み怖いね まあヒルクライムのアタックに反応するときは800Wとか出ることもあるし空転するのはわかるぞ ヒルクラメインならEVO4が良いんじゃないの?
コンパウンドは分からんけど流石に210gは軽いよな 空転させるって体重のかけ方が悪いとか重いギア踏みすぎなんじゃね?
アタックで1000w超えるプロは毎回滑ってるの? 32Cか35Cくらいで、ロード用チューブレス(レディ)の良いタイヤを探しているのだけど…
Continentalの5000TLか、PirelliのCinturato VELOくらいしか無いかな?
ちなみに、今、パナのグラベルキング38Cを履いているんだけど、 上記タイヤに変えると、結構変わる?
グラベルキング320gくらいだから、重量あまり変わらないけど… 2年くらい前の自転車雑誌で「IRCがブッチギリでいい」みたいなことを読んだ気がするが、最近は違うのか? >>752
IRCがぶっちぎりでよかったことなんてない
雑誌に賄賂送ってるだけ >>745
CINTURATOではペダリングが上手くなるわけでもなく。
つまり、GP5000もCINTURATOも同じ人間が同じコースをペダリングしてるわけだ。
斜度は誰かのサイトで見たがMAXで23%だったかな。 @和泉葛城山塔原ルート
>>747
俺のは25cで実測CINTURATO275gx2 GP5000TL330gと335g。
CINTURATOは製造ロットによる誤差ありかもしれんね。
>>750
悪いも良いも↑のコースだと全力踏みしないと進まないんだわ。
ただ、Aのタイヤではすべり、Bのタイヤでは滑らない。
使用する人間が同じならタイヤ性能はBが上だろうって事。
ただ、GP5000はそんなにグリップ良くないぞ。
転がりは評価通りだけどグリップはコルサスピードより良いかな程度としか思えない。
GP4000SIIのクリンチャーの方が良かった。 チューブレス童貞でIRC考えてたけどあんましなのか チューブレス童貞をIRCで卒業して今から走ってくるけど
コレダメなの? Fomula light使ってたけど、濡れた路面の登りで滑る事以外は不満なかったな。
リアだけRBCCにした。 IRCのいいところは値段
あと比較的ビードあがりやすい(らしい)がおれはライトだったので恩恵受けられなかった >>755
GP5000って普通にダウンヒルでのグリップの挙動おかしいからな。
よく言えばチューブラーみたいな腰。
GP5000って雑誌などの数字を鵜呑みにしたいんは分かるけど
コルサスピードを重量増にしてTT以外でも使えるようにしました程度のタイヤでしかない。 GP5000が滑るってやべーなw
土井ちゃんがグリップ絶賛してるのに
それをスリップさせるパワーの持ち主かw 昔IRCブースで話聞いたらlightはドライ専用だそうな(実際雨ですっ飛んだ経験あり)
ウェットならRBCCが良い
ここ3年くらいはずっとRBCCのTLだ
ぼちぼちGP5000使ってみたい所 IRC ROADLITEマン参上
クリンチャーに比べて転がりが軽く
モチモチ感があり、振動は激減。
乗り心地最高です。
IRCええやん? それ大体のチューブレスに当てはまる特性な気がするんだが 空気圧適性にして、ちゃんと荷重かけてタイヤ使えば銘柄による差異なんてそんなねぇよ。 23%で路面荒れてたら滑ってもおかしくないだろ
お前ら本当に走ってんのか?
それともそんなにパワーないのか? 路面状態によってはとのばらだと滑るだろ同じく牛滝の序盤でも滑る いや754のコースは知らんけど斜度の高い所は荒れてる峠も多いからな 荒れてたって舗装路の登りで滑らせるなんて下手なだけだろ 知らんけどウインタータイヤ的なグリップ全振りの
タイヤと転がり抵抗の低さ重視のタイヤ比べて、
後者がグリップしないってそりゃそうでしょうとしか ガイツーでコルサG2.0TLRポチったアマゾンより2本で4k安く買えた 塔原→葛城山頂なら荒れてるどころか苔てる場所もあるから滑るのは分からんでもない。 >>785
つまり、そんなところでも
>>744
>ピレリのCINTURATOの方が若干転がり落ちるけどグリップが良いし、ヒルクライムで滑りにくいから結局速く上がれる。
って、言いたいのか? タイヤがどうのじゃなく、路面状況とか環境に起因する話じゃん。 普段から平均斜度10%ぐらいの上りで練習してるけど
GP5000で下ると笑えてくるんだよね
イメージしたラインと1ミリもずれない
まるでレールで固定されてるようなグリップ感
他のタイヤではこうはならない
最初は硬さとのりご心地の悪さを感じたけど
1000キロ過ぎた頃から硬さが取れて柔らかく感じるようになってきたわ RACE-A EVO4 TLCが思った以上に良い。
乗り心地良いのに加速、登りのときのタイヤの剛性が良い感じ。
タイヤ外幅はきっちり25mmだが薄いからエアの容量多いのかな?
転がりは並〜上程度でグリップは上だわ。 FFん所でも軽くレビューしてるけど言葉を選んでる感じだな
ベタ褒めでは無いね Pro One 一年以上使ってるけど転がり良くて軽くて他に変える気があまりおきない
雨だと少々滑るけど
パナは軽いから気にはなるけどパンクが怖いな
ピレリとGP5000はPro Oneと比べて転がりはいかがなんでしょうか?
ルビノTLRはまだ出てない? >>792
リアは量り忘れ。
フロントで使ってる一本だけで良いなら205gだった。
25cね。 >>796
クリンチャーだと普通のタイヤ重量だぞ。
チューブが耐久性に関与するってなら話は別だけど。 チューブレスに必要なシール層追加したりビード強化した上で同じ重さならどこか削られてるでしょ >>795
軽いね
これならチューブレスでヒルクライムもアリだな
ありがとう >>799
比較するべきはクリンチャータイヤでは無いでしょ
問題は何を削ってあの重量を達成したかって事だよな
何も削って無いなんてあり得ないからさ
それが何なのか知りたいね >>802
そもそもチューブレスレディだからな。
シールの気密性はシーラントが補う。
YKSION USTとかGP5000TLとか裏面などを見れば分かると思うけど、
TLRとして作ってるんじゃなくてTLとして作ってるから重いんだと思うよ。
裏面の気密用のゴム厚結構あるからね。
でも、TLとして作ったけど気密保てない若しくは保てない場合もあるし、その保障がイヤだからTLRとして売っていると考える方が妥当。
つまり、EVO4 CLTが何かを削ってるんじゃなくて、GP5000とかYKSION USTとかが足しすぎてるってだけかと思うが。
EVO4 CLTが削った部分は10gほど軽いクリンチャーモデルとの比較を考える方が妥当だと思うが、
それはシーラントが賄う部分を削ったと考えれば良いのでは? YKSION USTはレディだぞと
チューブレスレディで、250gぐらいが最軽量クラスだったところに、いきなり205gで殴り込みかけてきたからな
注目のモデルであることは確かだろう
問題は耐パンク性と耐久性だよな
1000kmで廃棄とか言われたら流石に辛いし パンクしたらチューブ入れるしベタベタしないからシーラント入れない派
ホイールバランスがやばいって話もあるし 液体入れてバランスが崩れると思ってる馬鹿がまだ居るんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています