★★★★ ロード用チューブレス 29輪目 ★★★★
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5000TLが重い固いならクリンチャー版をチューブレス化すればええやん? >>219
いや俺がgp5000の話振る度にお前出てくるし
いつのまにかヘイトレベルで嫌ってるから呆れてるところ 話聞きたくて自分から話題振ってるのに、自分が気に入らない回答が来ると黙れとかいうやつw え?装着できないからってシーラントぶっ込んで
重い重いって言ってるアホにしか見えないんだけど
自分の発言に価値あるとおもってるの? で?お前は自分で嵌めたこともないのに、妄想で発言してんだろ
すげー価値のある発言だな まずは所有しているGP5000TLの写真をID付きで貼ってからレスバトルを始めてもらおうか >>210
コルスピTLRは、1000qでリアがパンクした。しかし、シーラントで塞がったのでそのまま使ってたら
さらに100qくらいでまた別の位置からパンクした。
スリックなので表面が逝ってるのか、よくわからん。ヒルクラメインで特にリアはトルクかかって過酷なのもある 6月くらいにスペシャからターボのチューブレスが出るらしい
クリンチャーの転がりの良さから期待したい ターボのチューブレスってずっと前からカタログにあったような
出回ってなかったけど うん前からあったね。履いてるの見たことある。
知らん人のロードやったけど >>236
やっぱりそうですか
ありがとうございます。 >>231
コルスピはリアで1000km走ればトレッドかなり薄くなってる
程々に走っても1500kmが限界 すまん
ターボのチューブレスは新型だと思う
これが出れば日本ではおススメされてなかったRovalのホイールでのチューブレス運用も解禁になるとか 柔らかいのが良かったら、他社案件だよなぁ。
元々コンチネンタルはタイヤ硬いよねwクリンチャーもチューブラーも。
まさかチューブレスでも同様に硬いとは思わなかったがw
7.5bar入れて硬過ぎたときは失敗したと思ったけど7bar弱ぐらいにしたら硬さと乗り心地のバランス取れたから硬め好むタイプにはちょうど良いわ。
あとはコンチネンタル定番のヒビ割れがいつ起きるかだけが怖いなw チューブレスで7barて
あとひび割れしないタイヤなんてあるの? これってチューブレスはめるときにも使えるかな?
Tacxのタイヤレバーセット(T4620)についてくるやつ
http://i.imgur.com/o31AgOO.jpeg >>244
いやあれよりもっと楽かなぁと思って
女子なんで力ないんです レバーが折れるかもと不安になるならともかく梃子ではまらないのは力の問題じゃないと思うが >>246
これ拾ってきた画像だよー
持ってたら訊きませんし それ持ってるけど大して楽にはならんよ
チューブレス専用レバー使った方がいい GAIANTのレバーが良いらしいね
自分はWTOに付いてやつがなにげに使いやすくてカンパの使ってるわ >>249
GP5000TLがあまりにも固かったのでIRCのタイヤレバーもタイヤキーでも駄目でこれ買ってみたけど一番マシだった めっちゃ硬いの入れるときはカンパのが使いやすいね
IRCのはあれで入れられるなら人力で入ると思う ハメるときはタイヤペンチが一番楽だぞ
外すときはircのレバー
ちなみタイヤペンチは真ん中から上げるんじゃなく片側抑えて反対からチマチマいれてくもんだからな >>249,252
これ良さげですねー
試してみます
>>250
それっていうのはどっち?Tacxの?>>249の? チューブレスってリム打ちパンクしないって言うじゃん
でも構造見るとタイヤの内側にチューブ層(?)を貼り付けてる状態なわけだ
リム打ちすることでその層に傷がついて漏れたりはしないん? 新しいパナも、相変わらず断面は極端な山なりなんですか?? >>257
その通りだけどチューブのように急激にエアは抜けない
まあ、程度によるけど >>257
もしチューブ層が死ぬような衝撃があればリムもタダでは済まん
リム打ちしないと言ってもどこでもヒャッハーしてもいい訳じゃないぞ >>243
大人しくホームセンターで皮手袋買えって。
笑えるぐらい楽にタイヤはめれる。 >>171でCorsa Control TLRがヤバいって言っちゃったけど、結局リムストリップの問題だったわ。
もしやと思って新品に換えてから最チャレンジしたらあっさりビード上がった。
Corsa Control TLRの名誉の為に、ここに訂正とお詫びを申し上げます。 インタマのcorsaTLRは今日からデリバリースタートの噂 >>268
corsaチューブレスレディをパリルーベで使ったらパンクに泣かされたみたいね ジャイアントのやつは凄い優秀だぞ
他のとこは知らんけど コルサスピードTLRは以前軽さに惹かれて使ってたけどエア漏れとパンクで懲りた。
最近はIRC一択。一番ハズレを引きにくい。 人柱がやってきましたよ。
パナのEVO4ゲットしたのではめてみた
リムはレーゼロコンペ、タイヤと共に新品
初めに重量計って200.85gと215.17g 公表値が210gだから悪くない数値だけど10g軽いと少し怖い気もする。
取説によるとシーラント使うなら何も塗らずにらしいのでそのままはめてみるが、フロントは最後が固かったのでタイヤペンチを使用
リアは今後の為に手でやって見たが少しずつやればハマった
IRCのRCBBよりも楽かも
次に儀式のミミ上げだがフロアポンプではスッカスカ
タイヤの真ん中押しながらつまんで横に引っ張ったりしたけど手ごたえ無し
それほどでも無さそうだけどコンプレッサーが有るのでエアガンで一発パンパンはい完了
何も塗っていないから勢いよく上がらないのでパンパン音が小さい
とりあえず750kpsに合わせて放置
せっかくアウターホールの無いリムなのでシーラント入れないでも使えないかとかすかな望みで漏れ具合の経過を観察してみます
とりあえず本日はここまで >>276 本当に200gちょいの重量なんね
今後のレポ期待 >>276
人柱お疲れ様、軽すぎてかえって不安になるけど
それでシーラントなしで運用できればいいな >>276
形状は相変わらず真ん中が尖ってる感じなの? 人柱です。
空気圧経過観察中 15時間経過
F 750>640 R 750>360 ちなみにRが軽かった方(関係ないかもしれんがなんか気に成る)
この感じだとフロントはシーラント入れなくても行けそうだけどリアは無理っぽい
フロントなら前に使ってたラッテクス入りのチューブラーよりはマシかな?
再度750に戻して2回目の試験開始
形状は尖がり気味(RCBBに比べると)
でもはめる前のヒラキ状態で見るとトレットのセンター部に厚みを持たせている感じなので、消耗度の多いセンターにあらかじめ肉盛ってあると考えれば親切設計?
どのみち見た目の形状は空車時の物だし実際に乗車1Gかかった時の路面に接する部分の形状は分からないからね
使用空気圧やGがかかった時の変形具合など構造的な物の違いで実際のハンドリングなどは感じ方が
こればっかりは先入観念持たずに乗って感じないと 製品でばらつきがあるのかな、それかビードがきっちり上がってないか やる気があったら前後でタイヤ入れ換えてみて欲しいな
空気抜けの原因がタイヤかどうか分かるし フロントよりリアのが抜けやすいのはデフォでしょ?
前後嵌め変えてデータ取るのも有意義だけど >>284
なんでリアのほうが抜けやすいの?
加重の関係? 嵌めただけで経過観察してるんだからフロントもリヤも関係なくね? 製品誤差がどちらにあるのか、より探れるけど、善意にこれ以上のっかるのは野暮やな。 人柱です。
そこまでやる気はない>前後入れ替え
入れ替えでタイヤを痛めるリスクも有るしせっかくフロントはそのまま行けそうなんでそっとしておこうかと
んでですよ午前中に再度750に合わせ直して4時間経過後にリアをチェックするとすでに120ダウン
シーラントのお出ましかとも諦める状況だが念の為水かけて漏れチェック
全周&バルブ付近見たが形跡なし
パナの説明書通りリムラインは全周出ているのでメーカー推奨値には納まっている
更に一度空気を抜いてミミを落とし再度ミミ上げ
600以上は入れないとパンパン来ないし、コンプレッサー使用なんで手コキよりは速いスピードで圧上げてるから勢いよく来そうなもんだけど
シーラントの出番も考え説明書を読むとメンどっちー事書いてある
タイヤの説明書におかしなこと書いてあるなと思った「・シーラントを使用して作業するときは、石けん水などの潤滑剤は使用しないでください。」の意味が判明
どうやらこのシーラントはコアはずして入れるのではなくてタイヤをはめる最後の工程でシーラントを入れるんだと
なんかしくじって汚くなっちゃう事必須な気ガス
結果的に入れる事にはなると思うので従わずにバルブから注入してつまらないような努力をしましょ 最初から入れちまえばいいんだよ
その方が圧倒的にメリットが上なんだから 人柱というかチューブレス初心者みたいなことしてるなお前な 初心者じゃ悪いの?
人柱なのは新発売のEVO4がどんな感じか聞きたい人が居るから情報を出してるだけだぜ
流れで見てくれてる人はわかってると思うけど初めはIRCのRBCCとライトの違いを聞いてる最中にEVO4の発売を知って試してるだけだからね
せっかくレーゼロ使うんだから出来ればシーラント入れたくないをね
みんな初めは初心者なのにちょっと知ったつもりに成って中二の先輩みたいだな 参考になるインプレ出さずに他人に文句しか言えないヤツなんてスルーしとけ >>292
トラブルの原因、洗い直しすれば基礎に戻るの当たり前だろうに
>>290みたいなアホはほっとけ シーラント云々は別におかしなこと言ってないと思うけど
ビード上げる前に入れたくはないわな >>292
人柱ありがとう。ありがたく読ませていたいておりますよ。個体差なのかもしれないけど、シーラント運用にでもその軽さは魅力的だね。山なりのトレッドが気になるけど、走った時どんな感じだったか、良ければ教えてほしいな。 えっ!?チューブレスってどれにしても人柱じゃないの? >>275
コルスピTLRタイヤ交換時、嵌めやすいのはいいけどシーラント注入してもリムからエア抜けが酷い。
何度エア足してもすぐ抜けるので、スタンド上でペダルぶん回してホイール高速回転させたら
今までが嘘のようにエア抜けしなくなった。遠心力で隅々までいきわたったのだろう。
問題はフロントだな。リアのようにペダルで回すこともできない >>298
コルスピTLはシーラント入れたら横にしてクルクルしてしばらく放置
プツプツ漏れるのが落ち着いたら反対向けて同じように横にしてクルクルして放置
これをエア漏れしなくなるまで繰り返す 盛り上がってるな!人柱見舞いに来たぞ!w
(陣中見舞いと掛けてるw) 人柱です。
なんか応援してくれる人がいてうれしい。
初めに取付に関しての結果報告。
前後共にシーラントは入れました。パナ純正SEAL SMART
昨晩からもエア漏れ度の検証は続けていて、フロントに関しては24Hで750>590と、ヒルクライムやエンデューロなど比較的短いスパンで空気圧の管理がしやすい使い方等なら許せる範囲かなと思いましたが、リアは相変わらず漏れが速いので昨晩の内に入れて昼頃確認しました。
ケチったわけでも無いですが出来れば大量投入したくないので指定量の半分ぐらいを入れて、ぐるぐる回し一晩放置。
結果、漏れ具合ほぼ変わらず。
そこで規定量まで入れる前に再度何処から漏れているのかの確認で、前回はリムのミミの部分に水を貯めて1周回す方式だったが、バルブ付近も確認する為に桶的な物にミズをはってホイール事投入。
ここで事実が判明、漏れているのはビート部分では無くてトレットとサイドウォール(車だとこお言うけど自転車は何て呼ぶのか?)の間から気泡が。
育つ気泡を手で抜くってもまた生えてくる。
これは抜けにくいフロントでも同じ。
EVO3まではチューブレスで4に成ってチューブレスコンパーチブルタイヤとなんか退化したような気もしましたが、100g以上の軽量化の為にシーラントを入れる事前提で構造的なチューブレスの層を減らした結果なんだとは予想しますが。
はい!無謀な挑戦でした、抜ける量が少ないなら行けるかな?とかすかな期待も、これを見てしまってはメーカーの指示通りシーラントを入れないと空車時にOKでも走行時に荷重がかかって内圧が上がった時などに余計に漏れると走れなくなりますからね。
チューブレスのベテランwの方々にはホレ見た事かと言われそうですが、ま〜実験ですよ特に他人に迷惑かけるわけでも無く
成功の反対は失敗ではなく、挑戦しないことですからね
シーラントに関してもわかった事が有るんで後々書きますは >>302
横から漏れるってこの症状かな?
http://ysroad-shiki.com/column/2012/10/post-1193.html
あとビートじゃなくてビード(bead)ね
ビートとか言ってると「ビートじゃなくてビードな」オジサンが来るから気をつけて
(y’sの記事もビートって書いてあるけどw ビートじゃなくてビードだし、
トレットじゃなくてトレッドだな。 >>302
元々チューブレスレディだから不良じゃないけど
昔のフュージョンシリーズであったようなパターンかな?
シーラント前提でタイヤ内側のシール層とか作ってるから想定外の使い方はするなと
お疲れー それがレディの利点だからな
空気保持層を捨ててシーラントに委ねることで、軽量に作れる
レディじゃないのに漏れてくるGP5000とかは別次元のはなし >>302
テストありがとう、重量から予想はしてたけど
ほとんどチューブ層は無いって感じなのね
シーラント込みの走行感も聞かせてね 人柱です
先にパナのシーラント「シールスマート」の感想です。
まず「シールスマート」ですがパナ純正と言う事で今回選びましたが結果的には自分の使い方ならこれじゃなくても良かったかなと思いました。
特徴的なんだと思いますが「クルミ殻粒」が入っています。そのほかの成分は天然ゴムと書かれてます。
先にも書きましたが、バルブから入れるのではなくタイヤを嵌める最終工程で横から入れろ出したが、はむかってバルブから入れようとしても入りませんw
そのままボトルで入れるとこぼしそうなので、ダイソー注射器を使って押し込みましたが見事注射器の中にクルミ殻だけ残りました。
針を使わずにやってるので穴の大きさは本体のノズルとさほど変わらないのでそれだけのせいではないと思いますが。
注射器一回分は20mlなので足りない分はミミあげて横からさっき残ってしまったクルミ殻と一緒に20ml足しましたがこれまた難儀。
本体のノズルでも詰まり気味で強く推すとノズルのネジ部から横漏れ、うわわ白い液体で汚れる。
フロントの漏れが少ないタイヤにも同様に入れましたが2本目なので学習して、注射器を改造して先端の穴を広げホースとステンパイプを組み合わせリムとタイヤの狭い隙間に流し込めるようにしてから入れると見事に汚さず挿入完了。
入れてからぐるぐる回して一晩おいたけど漏れ具合あまり変わらず、水につけると同じようにトレッドの脇から気泡が出てます。
んでリアにはさらに20mlぐらい追加挿入しといた。
シールスマートの売りが「6mmぐらいのパンクまでいます」だけど今自分に必要なのは不意のパンクではなく気密性なんですけどねー。
どのくらいまでの減圧が想定されているのか分からないのでついでにパナに問いあわせのmailも入れてみたけど。 連投です
これらの事を総括し、あくまでも個人的な考えとしてこのタイヤの運用方法を考えると
・タイヤの取説にも書かれているのでシーラントは必須(チューブ又はシーラントと書かれているけどチューブ入れるならこのタイヤ選ばんでも)
・チューブを省くことで重量や転がり抵抗が減らせる優位性に価値を見いだせれば有効
・シーラントは純正のシールスマートでなくても、パンク予防ではなくタイヤの気密性を考えるのであれば良いのではないか
‘どうせシーラント入れるんだから、チューブレスレディーのホイルを使ってチューブを省いて軽量仕様の決勝用 ’
が回答かなと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています