シマノ総合 33
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12速化
Di2無線
ブレーキワイヤー完全内装化
方向指示器及びハザードランプの搭載
DURAペダルのパワーメーター化
Di2へのGPS標準搭載による盗難防止システムの導入
ステム5mm単位の販売の開始
リアディレイラーを重くしたときの「SPEED UP」音声化のためのDi2アンプ設備の開発
STIブラケットカバーの形状を何種類か発売し、自分の好みのブラケット形状を選択できるようにする
問題が山積みだな >>2
社員さん、そんなことよりあなた方の目が死んでるのをなんとかした方がいいですよ(笑) ホローテックで46-34Tのクランクセット出せよカスが 実際リアを大きくするよりフロント小さい方をだしてほしいわ
46-32ならリアは最大28やそれこそ30つければ十分な人多いだろしよりギア比がクロスしやすい
46でもケイデンス90で50km/hでるし競技志向でないなら十分でしょ
それこそ初心者や体力に自身ない人は44-30なんかの方が多段の恩恵あって需要ありそうな気がする 下は34あればいいんだが、50とだと離れすぎなんだよ
誰かも言ってたが、46-34がいいわ
46-34 50-38 53-39くらいのラインアップでいいんじゃねえの シートチューブの直付台座が更にタテに伸びるのか・・・ >>14
40-26くらいが良いですな。
後は12-13-14-15-16-18-21-23-26の9速で。 すごいシェアあるのに
革新的なことが出来ない日本企業病というべきか
いつも後出しジャンケンだなシマノは でも妙なところで革新的なことするんですよ。
MTB用STIとかメトレアとか・・・笑 初代油圧ディスクブレーキは「対向4ポッド」「ステンレスメッシュホース」と無用なほどに尖りまくりで惚れたわ。
実はグリメカが設計してたっぽいけどね。 一応、海外ではe-bikeとかアーバンバイク需要があると言っておく。
ただ、海外でも普通は付いてないw とりあえずSRAMに負け続けてるシマノが一矢報いるには105の電動化しかないなしかもお値段お安くで
SRAMが廉価版etapを出すのが先か電動105が先か?かと
しかし出すのが遅れればジリ貧で出すとアルテとデュラが喰われると言う……つまり出さない出ないw ちまちま互換性潰しやらかした4700をなんとかしろや 電動系の古参の優秀な人材をまんべんなく開発から追い出したからどれも無理で〜す/(^o^)\ 大阪の一企業が世界の自転車の未来を一手に背負うのは荷が重すぎるから普及帯で食えればええんやで
手を広げすぎたから納期さっぱり守れん 製造のおいちゃんもう限界や・・・
クランクもDUもやめてええかえ? 自転車界では、その名を知らぬ人はいない人と話していた時、彼が面白い話をしていました。
それは、シマノの変速器やコンポが、じつにトヨタ的に考えられているのではないか?という話題でした。
トヨタというのは、じつに消費者行動をよく計算していて、ちょうど買い換えたくなるころにメッキや各部部品が薄汚れて
きて、それが「貫禄になることがなく、買い替えをうながす」設計にたくみにできているのではないか?と言う話でした。
決して過剰品質にしない。一方でその買い替え時期までは壊れず、それを過ぎると急速に疲れが見える。
私も現在、うちのクルマはトヨタなので、よく彼の言っている意味がわかります。
「デュラエースのロゴもトヨタ車みたいですよね」と彼が言ったのはじつに秀逸な分析だと思います。
修理は基本ユニット交換。ユーザーは機械的な知識は不要。ただし応分の維持費はおとしてもらう。
そういう具合なのかな?と私は考えています。
私も一応、シマノのセールスマニュアルなどを研究のために目を通しますが、極端な話、ホイール組みや修理が出来ない人でも、ショップが出来そうです。
壊れたホイールをシマノに送り返すシステムがあるので。
これはいままでの路上修理の八百屋システムを変えようというこころみでしょう。 私は本当にかつての「多様性があった時代に自転車を始められたことを幸運と感じます」。
「自転車を趣味とすることはシマノを趣味とすることになったらつまらない」と私は思う。
たとえば、全世界のゲームがすべて忍点堂のものしかなくなった世界を想像して見て欲しい。
ゲームは所詮、人の作ったもののなかで遊ばせてもらっているわけです。
私は自分の遊ぶものは自分で作ってきたので、そうした「わくのなか」をうっとうしく感じるのです。
あたかも忍点堂の新しい製品をまちわびるように、新しい変速器をまちわびる、、、のでしょうか?
「変速コンポーネンツなんて、所詮自転車そのものじゃないでしょ。」
と私はつらつらと思うのです。 まぁニッチだから独占できてただけだよな
SRAMやBOSCHが本気出してきた(?)今こそ真価が問われる時ということか 修理がきくようスモールパーツをあれだけ長期間だしてる会社がソニータイマーだか言われるのは気の毒だな
買い替え前提でタイマーみたいな商品つくるなら某メーカーみたいに補修パーツをまず製造しなくして
部品が消耗してもパーツがないから結局買い替えてくださいってやると思うけどね 補修部品の在庫は最低でも4年は保持しなきゃいけないんだっけ?
それを考えたらシマノは驚異的に長いね アルテのペダル(PD-6620)をもう10年ほど使っている。
その間にやったメンテはオーバーホール2回(バラシて掃除してグリスしただけ、パーツ交換なし)のみだった。
昨年末にプラスチック部分の摩耗でクリートのキャッチが甘く感じてた部品を取り寄せた。
型番は違うけど現行品で問題なく代用できたのは驚いた。 >>35
過去30年間で自分が自転車の部品を見てきて記憶にのこっている中で最高レベルに硬質、
良質なアルミ材を用いたフロントチェンリングが世界に2つ存在します。
1つはITALY VICENZA製、カンパニョーロ社のアルミチェンリング。
そしてもう1つが旧サンツアーシュパーブプロの純日本製のアルミチェンリングです。
そもそも日本はアルミとカーボンについてはマテリアル先進国で、日本経済の大動脈を根幹で支え時速300キロで
高速巡航し続ける新幹線の車体がアルミテクノロジーの結晶であるといわれているのは有名な話。
その日本でつくって当時トップの超一流カンパニョーロを追い越すためになんとかならないのかと、コスト度外視で
スーパーマテリアルを自転車業界に持ち込んだのがサンツアー系列(前田、HATTA,スギノ、ヨシガイ連合)でした。
当時はアウトソーシングや人件費コストカットのため海外に生産シフトなどという発想自体が存在しなかった。
すべて自前、そして自力。全開パワーで開発も生産も両輪でグイグイ押していく。
80年代後半はシマノとサンツアーが大バトルを繰り広げた結果、現在の部品と比較してもそれほど遜色があるとは思えないほど
近代的な設計、決してさぼらない材質、緻密な工作精度と世界が驚嘆するほど日本製品が爆発的に進化した時代だった。
高価といわれる75s(7075)ジュラルミンにさらなる改良を加えて特殊な材料を混ぜ合わせて出来る極秘のアルミ合金材を
ふんだんに採用。表面硬度は7075アルミにくらべ11%ほどアップしている。 シマノは当時から今でもそうなのですが材質屋というよりかはカラクリ屋で、
材質は落としコストを抑え、メカニズム(機構)で収益を稼ぐという体質で、
初期の性能はいいのですが、長期間の使用には耐久性などの問題が露呈してしまい
たとえば10sのチェンが3000キロぐらいで伸びてだめになってしまう、
という話は有名で、いまだにその体質を引きずっています。
形状の変更などである程度カバーできるものもあるのですが、単純なもの、
たとえばこのチェンリングとかチェン、回転部品とかいったものはいい材質を
ちゃんと使ったかどうかがパフォーマンスや耐久性に与える影響が大きく、
このような良心をもつ血統が日本メーカーの中になくなっていくのは残念ですね。
当時なんとか超一流カンパニョーロを超えようと必死に努力を積み重ねていた純血日本メーカーの高い意識や気合、
大事なのは収益ではなくまずは世界トップの日本製アルミニウム材料テクノロジーを使うという良心、
最後に頼りになるのは自分だからすべてを自分たちの力だけでという気質。
サンツアーシュパーブプロシリーズが沈黙の中に時代をこえて普遍的なより多くのことを今の日本人に教えてくれている
ことに気がつくでしょうか。 コピペくんは、自分で自分にレスをして悲しくならないのかな?
コピペ専用スレを立ててまとめたほうがいいよ。 ダイワは自転車には無関心なのかな
サンツアーとやらは知らんが国内にライバルキャラが存在しないとツマンネーな
日本のオートバイメーカーがホンダだけとか寂しいだろ >>51
ダイワは昔からスペシャライズドの総輸入元だったんだぞ
あとコラテックやフォーカスも扱ってる
オリジナルブランドのグローブやBBボローの自転車もあった
まあコンポメーカーじゃないが リョービやオリムピックが自転車コンポを手掛けていれば 釣具の世界ではリールに限っていえば台湾も中華もまだまだシマノダイワの足元にもおよばないのに、
自転車コンポはどうしてこうなった… >>61
リョービはディレーラーを設計したことがあるらしい。
>>62
電動工具部門は今は日立じゃなくてHI-KOKIブランド >>35や>>45みたいなシマノアンチが存在する意味がわからん
シマノは一番コスパがいい
シマノは一番性能がいい
だからシマノが一番売れてる
何がいけないんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています