【ポジション】おじぎ乗り★3【ペダリング】
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>>490
おじぎ乗りって簡単なの?
じゃ、説明してよ。
>>489は何を言ってるのかさっぱりわからない >>491
>おじぎ乗りって簡単なの?
簡単は無いですし、当然マスターできてません。
動画や本の説明が簡単という意味です。
私には貴方に論理的に説明する能力がありません。
おじぎ乗りなんて一生わからなくていいのではないでしょうか。 おじぎ姿勢の骨盤前傾角度の限界は垂直から55°位倒し込んだところ
ペダリングで脚を引き上げた時大腿部が水平になるのが標準的位置
となると骨盤は垂直から55°倒した(水平から35°起こした)位置が腿を引き上げられる限界位置だ
空気抵抗を更に下げようと頭を低くすれば嫌でも猫背姿勢にならざるを得ない >>494
自分のフォーム画像から測定したんですか? おじぎの人達に聞きたいんだが、骨盤前傾で上半身は体の重さで自然にしなっているのも猫背?
所謂BGの竹谷さん的なフォーム けどDHバー使ったり下ハンでエアロポジション取るときとか避けられない猫背はあるじゃない >>496
標準的な股関節の自動可動域から算出すると
付け加えると大腿の引き上げは骨盤の後傾を伴う
言い換えると大腿を引き上げると骨盤は後傾し猫背傾向にならざるを得ない
つまり骨盤を深く前傾させたままでは大腿を十分引き上げられない
脊柱を伸ばした線と大腿の自動引き上げ最大角度から骨盤の後傾角度を差し引いたものが
骨盤と大腿自動引き上げ最大位置の大腿のなす角度になる
人体の構造特性から骨盤を強い前傾状態に保つのは困難ということになる
骨盤をできるだけ前傾方向に抑え込むことは動員筋肉を増やすので有効だが
感じ取る骨盤前傾状態は骨盤の実体が前傾していることを保証しない
脇の人から見て猫背に見えたとしても人体構造から来る必然なので気にすることはないってとこ ↑
いやだからさ
勝手に自論展開しないほうがいいよ
後傾にはならないから >>497
猫背って言われるかも。
ただ俺的には自転車の真ん中に乗って、後ろ脚荷重が自然に抜ける感じならいいんじゃないかな。
回転の邪魔しないからね
それがおじぎの意味だし。
要はこの中身が大事。 >>456
自転車な不安定な二輪だよ。
走る前に基本技術を学ばないと危ないでしょう。
その為の「自転車の教科書」だよ。
スピード出る自転車を甘く見過ぎ。
それを知らず練習中に大怪我した奴が多いやろう。
現実を見れば。 これは俺が言ってるじゃなく、ロードの先生の殆どが言ってるじゃん。
基礎がないアマチュアレーサーが多いから危ないと。 ロードの市民レース沖縄で60位ぐらいの奴でも元プロから体力だけで走って、基本技術が全くがない危ないレーサーってボロクソ言われてたしな >>457
そうでしょう。
座学動画で校長自身が単独走アウタートップで時速50kmを10分間できると言ってたし。
やまめのブログでも独走力が目標とも言ってた >>500
>後傾にはならないから
絶対位置的には後傾ではないが脚を引き上げると
嫌でも骨盤は後傾方向に動くように出来ている
別な言い方をすれば骨盤を前傾させたままでは大腿部を限界まで引き上げられない
二重関節のような特異体質者でない限り避けられない現象
骨盤前傾には限度があり前傾限度内では上体を寝かせ切れないから空気抵抗を減らそうとすれば
猫背状態は避けられない
上体を起こしているのに骨盤の前傾が不十分な猫背になるのは股関節が固いからで先天的なもので避けられない
柔軟体操に励んで股関節の可動域を広げるしかない >>505
だからなんの意味も無いのがわからんのかな
時速は条件に左右されるでしょう
ワットで言わないとバカにされるよ? 自論展開してフルボッキしてる奴なんなの?
マサルに自論ぶつけてみお前パンパンやぞ >>505
出せるだろうが猫背になってるはず
比出力4W/kg位だろうから鍛えているなら昔は出せたかも、今は歳で?
ヤマメ姿勢のままなら6.5W/kg位が必要になり無理筋
全盛期のアームストロングでさえ5.9W/kgだからね 猫背の何がダメかって、顎上げないと前見えないでしょ。
猫背で前見ようと顎上げたら首も後ろに反って、連動しているあらゆる筋の可動域が抜群に悪くなる。 先週末ヒルクライムしてきた。
個人的に、おじぎは平地よりも登りの方が恩恵が大きいと再認識してきた。
おじぎの極意の一つ、やじろべえの見えない荷重移動で足に最大荷重をかけ、シッティングダンシングで駆け上がると凄いラク。
アウターがつかえるシーンが増えるのもGOOD。 >>505
4000mを4分48秒ペースだね
今のロードより少し空力が良いくらいの1984年当時の自転車の記録と比較してみると、
1984年オリンピックの4000m銅メダルのタイムが4分44秒
堂城さんがそんなに速いとは考えにくいから追い風か下りだと思うよ 競輪選手が猫背というのは偏見
いろんなフォームの人がいるよ
MTB選手がみんなおじぎ乗りというのも偏見 校長が言う軸とか重心は、
校長が実演している多彩なトリックができないとわからない。できないから訳分からんこと言ってる人いるけどw
MTBトリックではよく使う言葉。
校長もできるようになれって言ってるしね。
MTBから生まれた乗り方だから、当然高度なバランス感覚が必要。
アンチはできないって言ってるから一生わからないだろう。 >>511
だから、空気抵抗最小姿勢と出力最大姿勢を折衷したものが猫背姿勢
骨盤を水平位置まで前傾させることは出来ないしやれたとしても出力はかえって低下する
骨盤前傾は間違いではないけれど出力最大になる最適前傾角度が存在する
ただしこの角度は人ごとに異なるので幅がある
最適角度は自分で探し当てるしかない
作用点として拇指球が強調されているけれど足先爪先立ちさせるのは脛部の筋肉で
拇指より他の4指系の筋肉の方が多く力を負担している
踏み込みは拇指より人差し指・中指に意識を置いた方が良い
爪先立ちしたときバランスを取るのは親指・拇指球・小指球の三点であり踵は関係ない
歩行時の重心移動は踵から人差し指・中指を結んだ線上にある
拇指球に重心を掛けるのは適切ではないだろう
ペダリングはウォーキングやランニングと違い拇指は使わないからね ミッドフットクリートが巡航に適してるのは科学的に証明されてる
母子球がどうとか重心がどうとかは妄言にすぎない そもそもおじぎ乗りは何を目指しているのかがはっきりしない
TTなのかロードレースなのかクロカンなのか
自転車の乗り方と言ってるがすべての種目が同じ乗り方でできるわけがない
短距離と長距離とでは使う筋肉がまるで違う
乗り方やポジションも変えるのが普通
当然F200mTTなら極度の前乗りになるし、おじぎ乗りでできるわけがない あとトラック競技にはハンドルの前出し制限があるため、おじぎ乗りをしようとすればかなり大きいフレームに買い換えなければならない
60万出して買い替える価値がおじぎ乗りにあるとでも? >>520
>そもそもおじぎ乗りは何を目指しているのかがはっきりしない
生涯楽しく自転車に乗り続けられるように、というのが師匠のお言葉
他と競って競り勝つような乗り方以外の用途
冷や水にならない乗り方、後遺症で苦しむような乗り方以外
ママチャリを超え競争未満の無理をしない乗り方 だから堂城さんが50q巡航だとか1000wだとかスゲーって言ってるのと矛盾してるのに気づいてないのかね?
堂城さんがカンチェはおじぎ乗りって主張したりだとか方向性がレースなのかゆるぽたなのかはっきりしない
ゆっくり走りたいならケイデンスとかペダリングとか気にしないで歩道をママチャリで走ればいい そもそもMTBもロードレーサーもピストも競技車両なの
クロスバイクとか軽快車を持ち出してレース脳を批判するのはともかく競技車両に乗ってるのに競技をバカにするとか頭悪いんか 生涯楽しくとか言ってるがマスターズだってあるし競技は年をとっても楽しめる
人と競うのも楽しみ方の一つ >>516
たいていは、出来ない→わからない、の悪循環ループの中にいるからね。 そもそも校長とやら、若しくはその教え子達が恒常的に高い実績を出し続けているなら理論として正しいと思うけどそうじゃないからな。
実績出てるのが極少人数だとそいつが才能あるだけかもしれないし。
校長がレース出て有力選手ぶっちぎって優勝総ナメしたら認めるが。
こう言うと競技者の実績は求めていないとか言いそうだけど。 成長期は競うことで限界を広げる、成長期を過ぎれば限界が低下するのを遅らせる
競う相手は自分自身のポンコツ化、ポンコツだって上手に使えば壊さないで済む
ポンコツと鋏は使いよう なんでレースをしないといけないのかがまったくわからないな。 だからレースをしなければいけないとは書いてないだろ
おじぎ乗りが楽に速く走れるというならそれを証明するためのデータか結果が必要って話
そしてあくまでも競技車両であるんだからレースをバカにして逃げるのはおかしいってこと おじぎの良いとこメリットは、教科書や動画でたくさん出ているけど、
猫背の良いとこメリットを語ってみてよ猫背さん。
猫背理論で、おじぎをいくつ論破できるん?
半分近くは猫背でおじぎのメリットを覆せられるのかな?
先生の授業にも、たまに論破しに来る生徒さんがいるそうですが、その場で実践させたら黙ってしまうらしいですよ。 >>533
>あくまでも競技車両であるんだからレースをバカにして逃げるのはおかしい
純然たる競技専用車両なんてほとんど乗ってないだろ
自転車の場合構造的にはママチャリと競技専用車との間に自動車やモーターバイクのような開きはないだろう
自転車の場合一番大きいのはエンジンの違い
競技専用車であってもエンジンが原付き並みじゃ比較対象にならない
ママチャリだってF1並みのエンジンを乗せればそれなりに走る
車種よりエンジンに合っているかどうかの方が大切
おじぎ乗りという姿勢・ポジションの優劣ではなく
おじぎ乗りという指導法の優劣の問題だろ >>536
ロードバイクとかMTBは純然たる競技車両だろ
むしろおじぎ乗りの姿勢ポジションこそメインだろ
堂城さんの指導法なんざどうでもいいわ 重心を前にするとスクワットが楽に後ろにするととてもできない。
脱力して手を握ると呼吸が楽に。
猫背より胸を張ったほうが呼吸が楽。
おじきの理論って運動しやすい身体の使い方を自転車に応用してるだけだもんな。 猫背だと骨盤を過度に前傾させないから大腿四頭筋が使える範囲が広がる 大腿四頭筋つってんのに引き脚とかお前義務教育受けてんのか >>538
>ロードバイクとかMTBは純然たる競技車両だろ
競技専用車両ってものじゃないよ
トラックとかTTで使うようなのが純然たる競技車両、ピストなんか走ることに特化している
ロードは道路を遠くまで早く走るための車、MTBは山坂の不整地を走るための車
その欲求を競技にしただけ 「楽に」って言うけど習得が楽な訳ではないんだよね
寧ろハードルは高いと思う
あとおじぎ以外は猫背という表現はどうかとは思う
世間一般では猫背って体幹の支え(?)を失った状態じゃないかな
そんなのまともに漕げねぇから
本はKindle版だけど2冊買ってます >>543
猫背引き脚は大腿四頭筋を主力にロードバイクのペダル回してるの?
瞬発力あるが、すぐにパンパンになる筋肉だぜw >>549
そもそもロードレース出ないからあんま二時間以上のこと考えたことないわ
けどクリテなら大腿四頭筋めっちゃ使って勝ってる たまにLSDとかで200qとかロング練する時も特に攣ったりとかないよ >>545
俺のはおじぎ乗りではないけど骨盤倒して背中伸ばしたら200mのタイムが良くなったよ
空気抵抗は確実に減った
ここの信者は俺をアンチ呼ばわりしてるから多分アンチなんだろうけどね >>552
もともとのフォームによるところもあると思うけどそれは興味深い
ステム長は変えた? >>553
ステムは150mm
もっと伸ばしたいくらいだね
このスレにいるとおじぎ乗りと猫背しかいないように思うけど、
世の中それ以外の人が大半だよ 便宜上おじぎ乗りと区別するためにそれ以外の乗り方を猫背って呼んでるだけ ふつうハンドル前出しは厳しいから検車通んないと思うしどうも怪しいなぁ けどスプリントなら10cm可能なのか
だからスプリントの予選で測ったタイムなんかな?
それか60cmくらいのデカいフレーム使ってるか 仲良くしろよ
ラクダも猫まヤマメもアホな自転車海苔なんだから >>563
フォームやポジションを指導する人の中には、骨盤の角度は個人差があるので気にしないでよいという人や、それに言及しない人もいますよね。
個人的には、あらゆるスポーツのフォームって1つでは無いと思うので、色々試したり、部分的に採り入れてアレンジしても良いと思ってます。 >>535
じゃあいくつか書いてみてよ、おじぎの良いとこメリット >>550
もし主に大腿四頭筋使用なら猫背はペダリング最悪。何故なら猫背は後ろ脚ペダルにがっつり荷重かかる。骨盤が後傾していると。
ここは校長が動画で自信もって言うところ。
生徒さんに体感させてるしね。
それに大腿四頭筋を中心に回せとか、ペダリング効率に厳しいピストの競輪でもないぜ >>563
骨盤が前傾か後傾かを見ている。
座ったらどっちかでしょう。 >>568
>猫背は後ろ脚ペダルにがっつり荷重かかる。骨盤が後傾していると。
猫背だからというより重心垂線の位置しだいじゃなかろうか
猫背だからって骨盤は後傾しないだろう
自転車乗るときチョッパー見たいな姿勢はとらないだろ、普通は
ペダルが3時位置の時最も筋肉出力が高くなる膝角度・股関節角度・重心位置にできるポジションと姿勢はどんなものというのが問い
股関節も膝関節も90°まで曲げてしまうと出力は低下するから
70°〜80°位を目標に姿勢やポジションを決めたらどうよって
股関節と膝関節を伸ばすとき一番力が出せるポジションと姿勢は? >>572
まぁ、あまり難しく捉えずに普段に椅子に座ってる状態で、背中真っ直ぐか、だらんしてるかかのどっちかでしょう。
その状態で前に前傾して荷重移動すると背中真っ直ぐは後ろ足荷重は抜けるが、だらんした状態では後ろ脚に荷重がまだ残ってる。その後ろ荷重残ってる状態は自分で負荷を作り出し、回転を阻害している考え方。だから、背中真っ直ぐ以外は上手で高度な引き脚技術が必要。
座って前傾して自転車真ん中付近への荷重移動は、体重をペダリングに生かすため、どんな乗り方でも必要でしょう。 要は普段座ってる楽な姿勢で前傾するなってことかな。そこは意識して背中真っ直ぐでやれと言うこと。 猫背は大腿四頭筋使える範囲でかくなるって言ったけど巡航では使わないよ
ただ加速が多いクリテだとフル活用するって話 ところで、先生が言うしっかりした体幹の基準として骨盤から起こして背中まっすぐのままの45°腹筋が苦もなくできるかどうかとしていますが、皆さんはできますか? 手放しで真っ直ぐ座った時みょうにパワメ出力上がり左右バランスも50-50 ハンドル握り前傾すると55-45 左右の体幹の強さに差があるのか?
手放し乗りはお辞儀?猫? 手放しで乗って出力が上がるのは骨盤が立って大腿四頭筋がフルで使われてるから おじぎ乗りだとアタックかかったときとか大腿四頭筋使えずにちぎれてしまう >>581
巡航より加減速が多いトラック競技系はピスト練習だな。巡航が最大長所のおじぎ乗りより、骨盤後傾引き脚で瞬間パワー出やすい競輪系乗り方がベスト。
固定ギアは引き脚の有効活用の為にあるんだからいい練習。俺ならそうする。
おじぎ好きだけどw
だけど、固定ギアで引き脚を上手く使って回すのは結構技術いるよ。大抵、ブレーキになるペダリングなるからね。固定ギアはそれが露骨に出るw >>582
お前に言われんでも当然毎週バンク練しとるわ まるでおじぎ乗り以外が巡航苦手みたいな書き方だけどむしろTT系の競技のが得意だわ >>579
軸の前後方向の位置が合っていない
手放しと前傾で重心を通る垂線の位置が違う
前傾時はポジションを後ろに移した方が良いかも
左右の差は体幹(骨盤)の左右方向の歪みかも、前傾すると犬走になっていたり >>573
椅子に座ってる姿勢で自転車に乗るのがおじぎ乗りなの?
新説登場だね その後の事も書いてあるから物の捉え方の導入部分としては間違ってない 股関節やハム、尻などの柔軟性をチェックし、
自身がどの位、股関節を折り曲げておじぎ角が出せるのかチェックするのは、
先ずは椅子が良い。
固定ローラーがあると良いけど、持ってない人もいるだろうからまずは椅子で。 主観と客観に大差がある場合がある。
自分はかなりの前傾だと思っているけど、外から見るとさほどでもないとか。 最新のワットバイクならペダリング効率とか左右差とか見れるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています