折り畳み&小径車総合スレ 139
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>>972
タイヤの空気料が少ないし、スポークも短いもんね >>976
カーボンの板バネもあるし世界一高額な小径車はゴムのトーションバーだし
でも小径車で一番メジャーなサスペンションは単なるゴムブロックだな >>984
カーボンって増々高いのを出されても
ゴムで済むならスプリング使わんし スプリングが欲しいんで
結局アルミのスプリングってデマ? >>982
コンポーネントもロードではなくMTB使ってる小径車はおおいよね。
特にリア周りは。
以前はワイドレシオのカセットに選択肢多くなかったのが理由かもしれんけど。
そういやカプレオみたいな小径車向けコンポーネントは、後継機種出なかったね。 どんな人生にも娯楽は必要だ。
年収1000万円なら、それなりの遊びを見つけるし、
年収200万円以下なら、やはりそれなりの趣味を持つ。
生活保護受給者にも享楽はある。
人はよく自分の趣味、嗜好を、自分の本質の中から出てきたものだと錯覚する。
しかし結局は、自分の収入や経済力に見合った趣味を、
その限られた選択肢の中から「チョイス」しているに過ぎない。
低収入層が海外旅行やビンテージカーを趣味に持たないのは単純にそのためであり、
生まれ持った気質や性格などは実はあまり関係がないのだ。
趣味、嗜好は、今までの人生と、現在の人生の反映である。
埼玉県久喜市に住む田中孝蔵(43)さんの趣味は小径自転車だ。
お世辞にも洒脱、清潔とは言えない服を着、靴を履き、田中さんは今日も小径自転車に乗る。
「身なりには金をかけない主義なんです」
と笑う田中さん。彼はそれを自らの主義主張だと信じる。
昼飯の牛丼にも小さなこだわりがある。
「つゆだくが好きなんです。紅生姜は山盛りが自分流」。
小径自転車に乗るのは意外にスタミナが要るのだと言う。
田中さんはこういったこだわりを多く持つ しかし、それらすべては、生まれた境遇や人生全体から決定付けられた
「限定的な選択肢」の中から「チョイス」した行為に過ぎないことを彼は知らない。
彼にはもともと高級ブランド服を買う選択肢も、
昼飯にフランス料理のフルコースを食べる選択肢も与えられてはいない。
人は自ら自由に選んだ道だと信じ、細く狭い道を歩く。
夕刻、田中さんは小径自転車で国道を走っていた。
額からは汗が流れているが、表情はとても満足そうだ。 ルノーの小径自転車は二年前まで大量に市場に放出されてたよ
CS41?だったか
デザイン良くて安かったから狙ってたら市場から消えた >>989
carrymeで使ってるハーフピッチチェーンとか小径向けコンポーネントのブレイクスルーができそうな気もするんだけど、正直数売れないもんな 横断歩道の段差をどうにかする方法を教えておくれ
それから次スレどこだえ >>962
>アルミは鉄に比べて致命的に弱い
そんなことはない、比強度はアルミの方が高い、チタンはもっと高い
カーボンファイバーは遥かに高い
だから鉄だけの飛行機は作らない、ブリキで飛行機作ってた國もあるにはあるけど 次のスレタイには「最強最速の小径KHS」を忘れずに このスレッドは1000を超えました。
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