でも、クロモリのフォールディングバイク、ほとんどないだろう。
バイクフライデー、ケーエイチエス、ブロンプトンぐらい
DAHONのboardwalkとかspeed falcoとか
タイレルにも無かったっけ
クロモリの方が振動がどうこうっていうのは体感出来るもの?
乗り比べしたことないからちょっと気になる
BWとかで感じるのはフレーム構造的に無理がないか?
ブロは構造的にメインフレームがしなりそうだけど
0960ツール・ド・名無しさん2018/10/19(金) 10:13:35.53ID:q3GpT4jO
クロモリはしなって乗り心地がいい、とか
チェリーボォイたちがセクロスを想像で語ってるみたいで微笑ましいな
0961ツール・ド・名無しさん2018/10/19(金) 10:47:34.84ID:EN+O+LfM
折り畳み小径車なんかでクロモリフレームの乗り心地とか論じるのは自転車無知アピールに等しい。
小径車の場合タイヤの空気容量が絶対的に少ないので嫌な突上げに絶えず晒される。
そこへフレーム素材や形状による乗り心地の差が介在する余地は殆ど無い。
また折り畳み自転車はどんな素人が乗るかわからないため、また車体に対する可動部の比率が多いために頑強に作らざるを得ず
そのフレームチューブも競技車両のような最薄部で0.4mmといった薄い素材は絶対に使われない。
クロモリフレームのペダリングのリズムに合わせたしなりやバネ感というのはこの薄い軽量チューブのお陰である。
よってあり頑強な肉厚チューブを使ったクロモリフレームの折り畳み自転車などで
上質な軽量クロモリレーサーのようなペダリングに合わせフレームがリズミカルにしなって進んでいくという乗り心地は絶対にありえない。
0962ツール・ド・名無しさん2018/10/19(金) 10:51:57.20ID:EN+O+LfM
アルミに比べて鉄の乗り心地がいいというのは、あくまでも1990年代後半にMTBやロードの世界で急激に台頭して
現在は街乗り自転車にまで完全に普及している超大径アルミフレームに比べて旧来の旧来の鉄フレームが、ということ。
アルミは鉄に比べて致命的に弱いのでそれを補うために大径パイプにしたら軽くて強いフレームになった。
チューブの口径を2倍にしたら剛性は4倍になる。
焼入れ硬化処理をした6061アルミメガチューブによるフレームは軽量高剛性を両立。
踏めば反応する硬いフレームがとにかく好まれた時代であった。旧モデルより軽く硬くが正義。
完成車メーカーもコンポメーカーも、ロードでもMTBでもリアルレーシング路線以外眼中に無い。
そんな時代だった。
そのアルミファットチューブの元祖は米国にあった伝説のハイエンドMTBメーカー、クライン。
(トレックは後年、クラインの高度なアルミ技術を奪取する為に買収して傘下に加えた程である)
後に他社も追従してトレックとキャノンデールが極薄肉大径アルミファットチューブのファット御三家と呼ばれた。
現在もこの大径アルミフレームはそれこそクロスバイクなどの5万円の低価格自転車にまで普及しているのだが、
それらは素人が乗る車種のために耐久性の面から肉厚を増して本来の軽量性はかなり失われている。
つまりはかつてのレーシングバイクのアルミフレームのゴツい見た目という側面だけ表層的に模倣したものだが
素人の足代わり自転車にはそんな剛性は必要ないので、単なる重くて硬いだけの乗りにくい自転車でしかない。
世界を代表をする自転車メーカーだったプジョーに較べて
ルノーの自転車はかって聞いた事が無く、今回の画像をヒントに調べてみました。
ルノーの古い自転車はごく少数しか見つからず、自転車製造していた記録も無く
どうも、70年代後半から80年代中頃までルノーがスポンサードして自社
ブランドにしていた自転車が有ったっぽいという所までが判りました。
再民営化の頃にやめたみたいです。
どの位合っているのでしょうか?
20年もののキヤノンデール(1998 CAAD3)にも乗ってるけど別に問題無いですね。
クラインが新素材のアルミ合金ZR9000を開発した時の売り文句が「1シーズン以上使えるフレーム』だったよなw
素材に関しては日本は優位性あると思うけど
自転車なんてブリジストンがしゃーなしで作ってるぐらいだからな
軽量のフロントサスが無いか気になってきた
横断歩道の段差程度を想定しているので、ストロークはそんなになくても良いんだよね
小径車向けの軽量フロントサス無いかな
0980ツール・ド・名無しさん2018/10/19(金) 12:14:52.25ID:G96sh/Ek
そういうホイールがあったけど
市販には至らないねえ
モールトンの影響とBD-1の大ヒットとMTBブームの残り香で1990年代〜00年代初め頃はサスペンション付き小径車が多かったな
スプリングが欲しいんで
結局アルミのスプリングってデマ?
0990ツール・ド・名無しさん2018/10/19(金) 15:03:14.12ID:G96sh/Ek
小径車ブーム()
どんな人生にも娯楽は必要だ。
年収1000万円なら、それなりの遊びを見つけるし、
年収200万円以下なら、やはりそれなりの趣味を持つ。
生活保護受給者にも享楽はある。
人はよく自分の趣味、嗜好を、自分の本質の中から出てきたものだと錯覚する。
しかし結局は、自分の収入や経済力に見合った趣味を、
その限られた選択肢の中から「チョイス」しているに過ぎない。
低収入層が海外旅行やビンテージカーを趣味に持たないのは単純にそのためであり、
生まれ持った気質や性格などは実はあまり関係がないのだ。
趣味、嗜好は、今までの人生と、現在の人生の反映である。
埼玉県久喜市に住む田中孝蔵(43)さんの趣味は小径自転車だ。
お世辞にも洒脱、清潔とは言えない服を着、靴を履き、田中さんは今日も小径自転車に乗る。
「身なりには金をかけない主義なんです」
と笑う田中さん。彼はそれを自らの主義主張だと信じる。
昼飯の牛丼にも小さなこだわりがある。
「つゆだくが好きなんです。紅生姜は山盛りが自分流」。
小径自転車に乗るのは意外にスタミナが要るのだと言う。
田中さんはこういったこだわりを多く持つ
しかし、それらすべては、生まれた境遇や人生全体から決定付けられた
「限定的な選択肢」の中から「チョイス」した行為に過ぎないことを彼は知らない。
彼にはもともと高級ブランド服を買う選択肢も、
昼飯にフランス料理のフルコースを食べる選択肢も与えられてはいない。
人は自ら自由に選んだ道だと信じ、細く狭い道を歩く。
夕刻、田中さんは小径自転車で国道を走っていた。
額からは汗が流れているが、表情はとても満足そうだ。
ルノーの小径自転車は二年前まで大量に市場に放出されてたよ
CS41?だったか
デザイン良くて安かったから狙ってたら市場から消えた
横断歩道の段差をどうにかする方法を教えておくれ
それから次スレどこだえ
次のスレタイには「最強最速の小径KHS」を忘れずに
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