【ポジション】おじぎ乗り★2【ペダリング】
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>>17
まあそれで前スレ>>955のアホさ加減は薄まらないけどな /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
i ノ 川 `ヽ' わいに用ある人が、いらっしゃるんでな
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彡, ミ(_,人_)彡ミ ワンワン!
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i ノ 川 `ヽ' アンタには申し訳ない
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彡, ミ(_,人_)彡ミ ワンワン!
∩, / ヽ、, ノ
丶ニ| '"''''''''"´ ノ
∪⌒∪" ̄ ̄∪ でんでんってドラゴンボールに出てたよね
すごい弱いの ペダルが 1時〜2時 あたりにある時に、ヤジロベエになって全体重をその片足に載せられる、程度のそれぞれの部分の筋肉は必要なんです。
でも基本は体重をフルに利用するということです。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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\_____/ \_____/ 7digits が作れるってことは 0 〜 9 まで表現出来るってことだね。 おじぎ乗りってのは謙虚に皆さんにドモドモってお辞儀しながら走るんやで ツールドフランスが無料でみれたので
録画したが
下りのスピード出す所とか
風避けて低くしているフォームは懺悔乗り多かった 自転車の教科書読んだ
1時のときに腿が一番高い位置になるようペダリングするらしいんだけど、どうしてもできないんだ
サドルの位置も見直したほうがいい?
それとも、おじぎや骨盤といったフォームに集中するべき?
あと、膝が一番高くなるのも1時って考えてもいいの? 踏む感じてなくて
一瞬だけトンと力を入れてすぐ抜く感じ
走るときと同じで
地面を蹴るようなイメージで
ペダルに一瞬だけ点で力を加える
逆足は持ち上げられる前に
自分であげる
力をかけるのは一瞬
点にかける感じ
やっているうちに一番スピードが乗る点がわかる
あとステムを思い切って150mmくらいに変えてみて
安いステムなら1000円くらいで買える >>38
>踏む感じてなくて
>一瞬だけトンと力を入れてすぐ抜く感じ
>走るときと同じで
>地面を蹴るようなイメージで
>ペダルに一瞬だけ点で力を加える
>逆足は持ち上げられる前に
>自分であげる
>力をかけるのは一瞬
>点にかける感じ
こんなのおじぎ乗りじゃない勝手な解釈
タカギ先生は著書の中でも講義でも動画の中でもこんな事言わない
何もわかっていない >>37
膝の高さでいいんか
動画は2012 8 7 夜学@WLB『やまめの座学』ってのを一通り見てる
おじぎのやり方がいかんのかね タカギ先生の説明だと、姿勢の話がほとんどで力の入れ方とかの話はあまりないような。
姿勢さえ良ければ脚は勝手に回る的な?
とすると、おじぎ乗りとは別の次元の話かも? >>42
腰入ってないのかもよ
ヘソの下出す感じでおじぎして下っ腹で軽くロックすると自分ではペダルに体重かけやすい
あとお尻をほんの少しだけ浮かした時にペダルに荷重かけやすくなるようにサドルに座る前後位置決めてる 力入れないと自転車走らないだろ
その力を入れる位置が重要なんだと思うよ
巡航速度になるとほとんど力はかからない
脱力の状態になる
さらに加速したり坂を登る時はカツンカツンと
一瞬だけ力をかけるとガツンと加速していくよ
激坂登る時も同じやりかた
1時に力をかけると思うとズレて3時頃になってしまうから
気持ちとしては12時くらいにかけるとちょうどいいかも
そうじゃないで言う人もいるだろうけど
自分はそんな感じでやってるよ
ブルベで600キロ余裕で走れるようになったから
違ってても良しとしてるよ
参考になれば幸いです >>43
姿勢の話が出てくるのはおじぎ乗りが加重(力を加える)によって走る乗り方ではなく荷重によって走る乗り方だから
姿勢が正しくなければ正しい荷重移動ができないため
だから>>41は全くおじぎ乗りが分かっていないどちらかというと森本誠さんの乗り方
>>44は正しい
>>1にhttps://youtu.be/w243_Uky6n0の動画を貼っておいたのは短いがタカギ先生の直接指導の音声が実走において記録されているから、その中で姿勢とハンドルの掴み方を指導した後「回るものを回そうとしてはダメ」と言っている
荷重移動によって回るものを加重によって回してはいけないという事 >>45
この一瞬だけど力をかける事が問題でその力が加重なのか荷重によるものなのかがおじぎ乗りのキモ >>38
>逆足は持ち上げられる前に
>自分であげる
これとかもありえないおじぎ乗りは引き足は使わないとタカギ先生は何度も話しているし書いてる >>45
>>ブルベで600キロ余裕で走れるようになったから
俺もそこを目指してます。 引き足と言う意味じゃないよ
上がってくるペダルに足を載せたままだと
反対側の踏むペダルにその足の重さがかかってしまうので
ペダルを引き上げると言うよりはペダルの回転に合わせて持ち上げると言う感じにする
まあ別にどうでもいいけど自分はこれで走れるようになったから何かのヒントになれば良かれと思ってるだけ
正しいとか間違いとかの議論をする気ないですよ
頑張ってねー >>51
そのペダリングは、普通の乗り方ではやるけど、おじぎ乗りではやらない
つまりスレチ >>47
>この一瞬だけど力をかける事が問題でその力が加重なのか荷重によるものなのかがおじぎ乗りのキモ
「1時2時あたりで軽く力を入れる加速」
と自転車の教科書p140にあるので、おじぎ乗りと言えど加重する場面があるのだと思ってたわ
これも荷重移動による加速ということか まずは試行錯誤して感覚掴めばよいかと
俺はこの感覚掴むためにギア重くして手がハンドルに、お尻がサドルにギリギリつくかどうかの体勢で結構な距離走ったよ
これもおじぎ乗りとして正解じゃないかもしれないけど間違いなくペダル荷重の按配はコントロールできるようになった >>47
歩くときや走るときと同じですよ
歩く時は上げた足を降ろすだけ
つまり足を上げて前に出すだけ
降ろした時に地面に向けて足の裏に力をかけても前には進まないよね
でも地面を踏まないと反対側の足を上げられない
走る時は強く踏んで地面を蹴らないと加速しない
同じ事をペダルの上でやるだけ >>55
やまめの学校で習ったのは
重いギアでなく軽いギアで走る練習だったよ
坂でも平地でもローラーでもいいから
一番軽いギアを
最高ケイデンスで回す練習をすることを習った
最初は尻が跳ねて回せない
尻が跳ねないように高回転で滑らかに回せるようになるまで練習するとペダリングが上達する
河川敷でインターバルトレーニングしてたらかなり
速くなったよ
ペダリングの練習は重いギアでなく軽いギアでやるべし
あんまり書くと営業妨害になるから書くのやめるわ
もっと知りたいなら講座を受講してね >>57
>でも地面を踏まないと反対側の足を上げられない
上げられるだろw >>58
おじぎ乗りのケイデンスはどれくらい?
理想は別として現状が知りたいです >>58
それは左右荷重切り替えの話でしょ
ペダルに乗せる話と左右切り替えの話は分けないと やまめの学校行ってもこの理解力じゃあ通う意味ないな >>60
おじぎ乗りとケイデンスは関係ないよ
軽いギアを高速で回転する練習すると
ペダリングが上達するという話
ちなみにタバタ式トレーニングでやると
遅筋と速筋が鍛えられるから速くなることを
最近発見したよ >>65
タバタ式いいよね。
ウォームアップとクールダウンを別にすれば、 3分でできるもんね。 関係ないってーと60rpmでも120rpmでもなんでもありってこと?
このシーンでは普通これくらいみたいな目安もないの? >>67
120 でできれば 60 でも出来るんじゃないの?
でも重要なのは、本質はそこではないってことなのでは。 やまめ乗りとは自分との対話である!
ケイデンスとか詳しく書いてあるのだったらエンゾの本でも買ったら 身体の使い方編に「●ケイデンスではない」という項があるね >>61
5章の「上りで勢いをつける方法を身につけよう」のところ
俺は単行本で読んでるので文庫本やkindle版のページは知らん >>69
ロードバイク秘伝の書が図書館にあったので眺めた。
奥付に 2011年12月とある。
教科書とコレと両方読んだら、完全に混乱するよ。 >>73
役に立つんじゃないかなあ、反面教師として >>58
おいおい
ペダリングの練習は最初軽いギアでやるのなんて常識中の常識だろ
それを書いたら営業妨害って、そんなことしか教えることないのかよ・・・ >>82
なるほど確かに力を入れる加速と書いてあるな謝罪します
どうもすみません。
タカギ先生は最初の記述だと荷重移動によるペダリングではなく力を入れる(加重)ペダリングだと解釈されるものだから
その後訂正したというわけだな >>83
なんかきれいにまとめてるけどお前にはうんざり 長いクランクを推奨してるの興味深い
コーチだかアドバイスしてる女性選手は180mm使ってるんだっけか 小柄な人は非力だから長いクランクを使うしかないんだってどこかで読んだ >>82
> 1時2時辺り
からの
>>81
> 11時1時辺り
への書き換えは
>>48の9:00からの「タメを作る」という知見を反映させたものと思われる >>81
画像後半の
>「正しい立ちこぎ」(P170〜)で説明しましょう。
が自分の初版では
>「正しい立ちこぎ」(P147〜)で説明しましょう。
後の版は結構、修正や加筆されてるみたいだね 平地だと後ろ目に座って、腕伸ばし気味で270w位で回せてます
山だとどうしても前目に座り、立ち気味の姿勢で240w位でしか回せません
平地のポジションの方が自分に合ってる気がするけど、山だと後ろ目に座ってもズルズル腰が前に出てきてしまいます
山でも腰を後ろに保つコツってありますか? >>93
踏み込むのではなく回す意識で
自転車の構造上、後乗りで長いクランクを回すのは理に適っている
教科書では前乗りって言ってるけどね /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
i ノ 川 `ヽ' ご無沙汰しています。
/ ` ・ . ・ i、 ワンワン!
彡, ミ(_,人_)彡ミ
∩, / ヽ、, ノ また暇になってきたんで、本体に切り込むかも知れません。
丶ニ| '"''''''''"´ ノ その時はよろしく。
∪⌒∪" ̄ ̄∪ ワンワン! >>93
上死点付近で前に蹴り出す力を加えると解決。
四頭筋が発達しているらしく、(普通に乗っていると)登坂は尻が後ろにずれる、って選手がいた。
登坂は、サドル後ろにすわり、バーの上を握り、前に蹴り出す動作をするといいね。
古いスタイルだけど。 >>95
なるほど
確かに登りだと、平地とケイデンスは変わらなくても踏む意識が強いかも
平地と同じ感覚で回すよう、少し意識してみます >>98
登坂は、ケイデンス落ちてトルク強くなるのが普通だが。
お前は違うの? いろんなポジションをみてるだけで面白いな、ツール・ド・フランス プロを見てると「このフォームだけが絶対正義」のなんてホントアテならんと思う
自転車の教科書ではどっちがいいですか、のスタンスなのがいいね >>98
登坂は、慣性・抵抗の比が平坦と違うから、同じペダリングはできんよ。
これは、正統派ペダリングでも異端ペダリングでも同じ。 大リーガーが投打共にフォームがバラッバラだけど、あんなかんじ。
型から入る、形を真似る、学ぶ、日本とは正反対のスタイル。 真ん中に乗る感覚が掴めないんだよな〜
どうすりゃいいんだろ わかる。BBより少し前に乗る感覚と言われてもよくわからんよな? クランクを水平にした状態でサドルからお尻を浮かせる、この時ハンドルには荷重しない。
そのままサドルへ腰を下ろす。
真ん中が分からないのってハンドル荷重過ぎるんじゃね? >>112
それだとBBの中心で後輪加重になってしまうのでは? >>114
そこから前傾姿勢になると重心位置は少し前になるでしょ
もっと簡単なやり方は片手で自転車を持った時にバランスが取れるポイントに自分の重心も合わせる感じで乗ると判りやすいよ
初めて乗る自転車やバイクパッキングでバランスが変わった時にも対応できるよ 前輪と後輪をそれぞれ体重計の上に載せてポジションとってみて、前後とも同じ重量になるようにする。 >>116
片手で自転車を持った時にバランスが取れる場所とタカギ先生が言う自転車の真ん中は違うよね 前から思ってたんだがなんで自転車の重心で考えるんだ?
幾何中心ではないのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています