【ポジション】おじぎ乗り★2【ペダリング】
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坂道での重心を考えるとハブ間の中心ではなく"前後タイヤの接地点の中間から垂直線上"だと思う
このくらいにしないと坂でスティル出来ないし 自転車の真ん中に重心合わせるってなんで?
教科書読んでもそもそもの理由わからんかった。
BBより少し前に重心持ってくるポジション作る
→自然と脚が落ちて回しやすくなる
→普通ロードは「真ん中」がBB手前の手頃な位置にある
俺の理解では↑をして「真ん中に乗れ」と表現してるのかと
この場合厳密に真ん中にこだわる必要は無い、目安、ってことになる
(ロングテールとかだとなおさら)
多分間違ってると思うんで解説してくれっと有り難い 自転車は真ん中に重心合わせると勝手に進むように出来ているから。
前後の加重が同じ状態が一番軽く走れるから。
おじぎ乗りで一番重要な事だと思うよ >>135
真ん中に本質的な意味があるとすると、
ロングテールの場合どうなるの? 学校行って本人に聞いてみれば解決するようなことをグダグダとw 貧乏なのか? >>135
なぜ重心を合わせると勝手に進むのかという質問でしょ
俺も自転車の教科書読んでもそこがさっぱりわからない
いちおう高校レベルの力学は理解できるんだけど 自転車の真ん中〜、とか、重心が〜、とか初心者騙す時の常套句だからな。そればっかり言ってる奴は、だいたい自分でも意味わかって言ってない奴が多い。 ロードバイクとか、「普通」に乗った状態でリアタイヤの方が荷重が大きいはずだが。
重心が前後ホイール間の真ん中ということは、前後荷重比が50:50になるということでしょ?
背中を丸める/伸ばす程度でなく、かなり前の方に乗らないと駄目なんじゃ? >>122
カンチェラーラ の走り方をおじぎ乗りっていうんですか。
なら、プロで流行っているって話も納得です。 真ん中に乗ろう=重心は真ん中とは著者は書いていない
重心が真ん中〜と言っているのはおじぎ乗りを誤解している人だけ >>143
それだと結局「真ん中」に「乗る」ということが意味不明になる。
教科書を読むと、自転車の中心とは何かを説明した後、急にスクワットのしやすさの話になる。
もしこれが真ん中に乗るということの説明なら、それは「スクワットのしやすい姿勢を取れ」、
といってくれた方が自分にはわかりやすいが。
説明のイラスト自体、単に地面に立ってて「自転車の中心」を使わずに説明できてる。 おじぎ乗りを理論的に理解しようなど、無駄な事。
堂城自身がわかっていない。 教科書は、
「自転車の真ん中」に
「人間の重心」をあわせろ
そういうポジションを出せフォームを作れ体の使い方はこうだ、
と読める
俺はそう読んだ
なんで?
理屈が知りたい(>>134の理解で間違ってる?)
軽くポンと費やせるほど金も時間もない貧乏人です
北海道から遠いよママン >>134
おじぎ乗りはもともとMTBの乗り方だから、悪路を走るためにライダーはバイクの中心に乗る
勘違いしてる人多いけど、別にそれが速い乗り方ってわけじゃない
勝手に進む話はそれとは別で、単なる目安にすぎない
>>135なんかも「ここに乗ると一番進むからここが中心だ!」って思い込んでるだけ
一番進むポイントはクランクの長さなどで、いくらでも変わる >>141
フロントセンターが長くないとそうならない。
フロントセンターの長いジオメトリーのロードバイクがなかなか無い、と同時に言ってるわけだけど。 >>148
教科書は、
>「自転車の真ん中」に
>「人間の重心」をあわせろ
>そういうポジションを出せフォームを作れ体の使い方はこうだ、
>と読める
いやこんな事著者言っていな逆に訊くがおじぎ乗りで大事な事が四つあると著者は言っているがそれは理解しているか? >>123
今調べたが「自転車の真ん中に乗ろう」は一巻の一章の3節な
びっくりしたよ噂の三巻のサブタイトルかと思った >>149
>>151
うろ覚えだったか
ちょっと本棚奥浚ってくる なんか宗教みたいだなw お前らの神様は生きてるんだから、神に聞きに行けよw >>135
>自転車は真ん中に重心合わせると勝手に進むように出来ているから。
真中って何の何処を指すの?そこに何かの重心を合わせるとエンジンなくても自動走行する?
お呪いみたいな言い方で理解のしようが無いのだが
>前後の加重が同じ状態が一番軽く走れるから
二輪車の荷重配分は一般的に乗車時前4後6位じゃないかな
直進走行するだけではないからどう配分するか考え方は色々
前後の荷重配分が多少変わっても走行抵抗は大きく変らないと思うけどね
荷重配分より乗車姿勢による空気抵抗の違いの方が遥かに大きいのでは? >>157
>一般的に乗車時前4後6位じゃないかな
今のところ余り一般的でない乗り方の話してるんだろ?
>荷重配分より乗車姿勢による空気抵抗の違いの方が遥かに大きいのでは?
空気抵抗が同一の条件でいかに楽するかの話しだろうが
最初からツッコミがいちいち的はずれなんだか つーか本も無料の動画さえ見てないでなに的外れな事書いて悦に入ってんの?バカなの?しぬの? >>157
>真中って何の何処を指すの?
ちょっと前に書いてあることすら読めんのか たぶんいわゆる「ゆとり」には無理。
1から10まで全て完璧に説明しないと判らないんだろう。
自分で何も考えない人には無理なんだよ。 そう、んで俺が分からないのは俺に分からせない相手が悪いと本気で思っている NEEEEEE!
本棚にねえ
図書館で借りて読んで
→面白かったので買って
→本棚に突っ込んで塩漬け
のいつものパターンだったはずなのに無い
たぶん積ん読山のどこかに紛れた
買い直すのも馬鹿らしいから疑問はしばらく放置 教祖様曰
ポジションじゃないんだよ
大事なのは足首と股関節の柔らかさだよって
爪先立ち漕ぎするなよ、膝延ばし切るなよとか
教祖様は概ねまともなことを言ってるのに受け手の解釈が頓珍漢 スポーツ経験が乏しい一般人でもペダルに体重を載せやすく、といってカシテンまで踏み抜かず、バランスもとりやすのが、おじぎ乗りと解釈している。
これらが出来ていれば、色んなフォームがあっていいと思う。
私はおじぎ乗りで乗っている。 クランキングに動員する筋肉群を万遍なく使うには
どんな姿勢が良いか、その姿勢に適したポジションは?
ということではないのか
人それぞれの特性は千差万別だから、このポジションにすれば間違いないという
幾何的位置は出せないように思う
おじぎにしたら楽になったまでは良いけれど
何がどうなったから楽になったのかを感じとらないと進歩しないし
宗教になってしまう だからとりあえず本読むか無料動画見ろな
的外れなしたり顔の意見ばかりで萎える >クランキングに動員する筋肉群を万遍なく使う
おまえが頓珍漢だよw 頑なに本人に聞くってことはしないんだなw
童貞か? おじぎ乗りがどのくらい出来ているのかは客観的にはわからないのだが、同じ距離を走って明らかに疲労度が違うので、これを成果としている。
基本は脱力で、一番おいしい効率的な部分にリソースを使う感じ。
休み方がうまくなった感じかな。
疲労度は初期の半分以下かも。 まあその人だけのおじぎ乗りがあってもいいじゃないか
そのうち「俺たちのおじぎ乗り」っていう特集が雑誌で組まれるはず 俺達のおまめ乗りはこれからだ!
トンデモ教教祖の次回作にご期待ください! 走者Aの皆様、走者Bの様になるには何処の筋肉を何時どのように動かした等良いのでしょう
自分の筋肉の使い方を感じとれていなければ何をやっても改善はされない
走者Bを実現できれば何流走法でもよい、何流でも行き着く先は同じ
最良の効率的漕ぎ方を実現できる姿勢≠最速を実現できる姿勢
http://www.cycle-sports.net/data/physiology/images/pedal77.gif レースゲーム Forza でテレメトリー表示ってのがあって、4つのタイヤの接地圧の増減をリアルタイムにモニター出来るんだけど、自転車でも両足両手サドルの5点の負荷をリアルタイムでモニターできるシステムがあるといいんだけどね。 >>177
走者Aは元S級のエリート競輪選手松本整
走者Bも同じS級だった中野浩一
実力の差はわずかであり、走者Aのペダリングが悪いと言うには根拠が乏しい >>182
>実力の差はわずかであり、走者Aのペダリングが悪いと言うには根拠が乏しい
走者が誰かではなく、データそのものを見ようね
Aは明らかに無駄な力の使い方をしてるでしょ
Aが一流のポジションを獲得してるなら、並外れた体力の持ち主と云える
改善すれば、もっと上に行けるのは確実
一流選手でもこんな酷いのかと安心するもよし、こんなでも一流にいるのは
トンデモナイ化け物として我が身の無力を思い知るもよし >>182 p.s.
ウエブサイトの記事では
A、Bとも日本競輪学校生徒としてあるのだが?
サイトの記述がデタラメ? 体格とかその他諸々の条件無視して色々論じると都合の良い推論しか出てこないんじゃね? >>183
>改善すれば、もっと上に行けるのは確実
「改善」してもっと上に行けた前例を示せるの?
Bの方が優れているという仮説を信じて想像してるだけでしょ
>>184
これと早合点したかも
http://www.clubkong.com/gear2.html
現役の学生でも競輪学校は一流以上しか入学できないからね
そのグラフからはどちらが速いのかも分からないし
おじぎ乗りと関係ないので続きはペダリングスレへ移動した方がいいね
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1525865236/l50 >>186
>「改善」してもっと上に行けた前例を示せるの?
サイトの記事を書いた人に言って
>Bの方が優れているという仮説を信じて想像してるだけでしょ
パワーだよ、ガンガン踏み抜きゃ早くなれるぜ、引き足?そんなもん関係ねぇよ、って?
一に練習、二に練習、三四が無くて五に練習、理屈なんか頭に覚えさせても早くならねぇ、身体に覚えさせるんだ!
データなんてものは幾らとっても屁の 突っ支い棒にもならねぇ、かなぁ(w
何をやってもフィードバックは大切、古人も言ってるでしょ、日三省吾身、伝不習乎、とね
疑うことで人は進歩する、まっ、ガンバッテ
と >>187
サイトの記事じゃなくてあなたが確実だって断定してるのに
責任転嫁みっともない
俺はAの方が優れているとも言ってないんだがね
データを取ることは重要だと思ってるよ
だからこそ憶測だけでBの方が優れていると断定しているあなたを批判してるの
それでマウント取った気になってたらごめんね
向こうのスレで待ってるよ >>188
ペダリングに関してAよりBが良いとしたのは確か
同速のテスト結果だから、Aの方が無駄なエネルギーを使っている
実際に競わせたら効率が良く無駄が無い分Aが余程のパワーの持ち主でなければBが勝つ(だろう)
Bのペダリングを良しとし無駄がなく効率の良いペダリングを目指しているのだろう
私は人と競うことは目指してないが、ほっつき回るだけにしても無駄に疲れたくはないから
>>177はモットだと得心するデータだと考える
例示されたAとBは一流だから実力僅差だ、Bを良しとするのは憶測だとデータを否定するのは妄想だ(w
Bのペダリングは効率は良いが、ケイデンスを上げられないとか踏込み時のトルクを上げられないとかなどで
パワーが上げられないから、Aのペダリングの方が実出力は上になる、などという裏付けがあるならそれを出して欲しい
柔良く剛を制す、剛良く柔を断つなどとも言うから効率最優先ではない
だからBが最速とは限らないとまで言ってるでしょ
>憶測だけでBの方が優れていると断定しているあなたを批判してる
AとBのペダリングは同等であり差はないと言うのね
サイトの記述は何の役にも立たないゴミだとね >>189
同速度のテストならどちらの被検者が速いかわからないね
松本選手と中野選手の比較では速度差は0.3km/hだった
テータを否定してるんじゃなくてあなたの憶測を否定してるだけ
>Bが最速とは限らないとまで言ってるでしょ
俺の国語力ではあなたのレスのどこにも見つけられなかった
俺はAとBのペダリングが同等であり差がないとも言ってない
あなたはBの方が優れていると断定してるけどね
スレ違いは迷惑だから移動しよう >>190
>同速度のテストならどちらの被検者が速いかわからないね
同速(自転車が持っているエネルギーは同じということ)で
効率が良いということは同じ速度を出すのに乗り手の出力は少ないということ
A、Bの生理的能力が同じなら燃費の良いBの方が長く走れる
効率の良いBがAと同じパワーを出せば、ペダリング効率が高いBの速度が高くなる
これが自然科学による解析結果
>俺の国語力ではあなたのレスのどこにも見つけられなかった
国語力というより注意力不足
>>177 最良の効率的漕ぎ方を実現できる姿勢≠最速を実現できる姿勢
やまめの師匠の言ってることはまさに効率良い漕ぎ方ができる姿勢ってことだと思うけどね
骨盤を前に倒してとうのはバックスクワット的姿勢にしてということ.ハムと尻を使う
骨盤を立てればフロントスクワット的姿勢であり4頭筋を使うということ
姿勢制御でこの2群の筋肉に掛ける負荷を変えられるということじゃないのかね
師匠も強調してるでしょ、ポジションじゃないよと
ポジション押さえれば姿勢ができるのではなく,必要な姿勢が取れるようにポジション決めましょう >>191
競輪は燃費ではなく速さを競うもの
同速度でのAとBのパワーが記載されてない
それもあなたの憶測
注意力不足?
俺はエスパーじゃないんであなたの得意な憶測は不得手なんだ >>192
論理が出鱈目に過ぎる、論理ではなく消防の妄想の塊
速さを競うために力を無駄遣いしないようにってこと
効率を高めるほどパワーを出せなくなる明確な根拠があるならどうぞ
パワーが記載されていようといなかろうと総重量などの物理的諸元が同じなら
走行状態で保持しているエネルギー量は同じといのが自然科学の原理
同量のエネルギーを得るためには効率が高い方がドライブするエネルギー量は少なくて良いというのも自然科学の原理
テスト両者の物理的諸元なんか開示されてないと言うのは意味がない
このような比較をするときには両者の諸元を揃えるのは大前提
ブッチギリのパワー保持者なら貧脚がどう足掻こうとそばにも寄せ付けない、なんて話ではない
絶対的なパワーを誇る筋肉頭に対抗するには、どんな技が有用かということ
パワーこそ真理、パワーさえあればヤマメもカンパりもカーボンも関係ねぇよ、と言うことはできる
生身の人間に神や悪魔の力を望むのは妄想でしかない、文武両道
こんな脚を手に入れれば自転車は無敵?
blog-imgs-83.fc2.com/s/a/k/sakabept/fc2blog_20160205220526aa5s.jpg なんでID:fFyITHr2の人はこんなに馬鹿なんだ >>171
議論したいんじゃなくて後出しクイズでマウントとりたいだけだろ?
ほっとけほっとけ 読めるように脳を鍛えろ、短期記憶力の減退は認知症の始り >>198
興味の湧く文章なら幾ら長文でも苦にならないけどさぁ
なあ 下ハンよりもブラケットの先端を握ったほうが手が遠いので速く走れる気がする。
前傾の角度も大して違わないし。 楽な走り方っていうけど最低限の体幹ないとヤバい
体育会系向き 楽の意味は深い。
エピキュロスの快楽みたいに。
誤解されやすいね。 深読みしなきゃならないから経典扱いされるんだよ
誤解されたくなかったら憶測を排除しないとな >>201、>>202
尻を浮かし気味にすると、体幹に力を入れなくても、
体幹を使わされますよね。 >>202
体育会系の意味が?
筋肉頭という意味ならそれ向きじゃなさそう
ボディの意味なら、レースや限界追及しなければ普通ーα位の身体でも良いんじゃない この地球の表面で生きるいじょうは、1G の重力と自分の体重からは逃げられないということだよ。
なにをするにしたって。
ならば積極的に良い方に楽になるように行動しよう、ってことだよ。 >>208
私は加速するとに10秒くらいしかできません。
サドル荷重を減らすのは、おじぎ乗り以外の人も
やってる人いると思います。 おれはロングをもっと楽して走りたいだけやねん
ただそれだけやねん まあ結果として筋力使ってるんですが、先にケツを上げようと意識してます。
自分の場合、意識する順番や部位によって、同じ出力でも疲労感が異なります。 >>208-209
腰を浮かせるのではなく強く踏むことで腰が浮いてしまう
開始から10秒間位の短時間最高出力時の話で、長時間は続けられない
腰が浮く位強く踏み込め(ペダルを足場にジャンプしろ)ということ
データを見るとピーク踏み力は1700N(≒170kgf)に達する
体重は70kg位しかないから体重の2.5倍位の踏み力が掛っている
静的状態だけで考えると体重以上に踏み力が掛ることはあり得ない
動的状態も考慮すると身体という重しが動く(跳ね上がる)位強く踏み込めば
体重を越える踏み力が得られる、ペダルの上でジャンプしろということになる
クランク1回転の間に2回(左右1回づつ)ジャンプし2回着地する動きになる
跳ぶ時は良いとして、着地のサイクルでは素早く脱力して身体を元の位置(高さ)まで戻しておかないと次のジャンプの足場を失う
片脚で跳べる高さのために出せるエネルギーが短時間最大踏み力
長時間継続できる踏み力は体重の40%以下だろう >>213
なので、踏むタイミングを間違ってると、膝が壊れる。 1700Nって>>186のデータかな?
まあ一般人にはありえねー数値なので心配する必要はないw
ちなみに自分がなんちゃってスプリントしてるときのデータを見たらやっと1000Nを超える位だった。
そっかあ、一応同じ人類なのにこんなに違うんだなあと... 1000N(100kgf)なら体重を遥かに超えていて中々じゃないですか ペダルが11時のタイミングで尻を気持ち浮かせると、ペダルへの荷重が増えて回転数が上がる。
踏み力を増やして尻が浮くのではなく、尻を浮かせるから踏み力が増えるのが自分の感覚。
体重以上は加重できていないと思う。
ダンシングを始める瞬間を維持する感じ。 つまりサドルの代わりにブロッコリー刺しとけば速くなるっちゅうことやね >>217
感覚はそれで良いのじゃないか
尻を浮かせようとしてから実際に筋肉が反応して尻が浮き始めるまでの遅れがあるから
実際に尻が浮き始める(=ジャンプ動作が始まる)のは1時付近になり4時位までジャンプ動作が続く
4時位から尻を落とし始める(=着地体勢に入る)と下死点で着地、反対脚がジャンプ体勢に入る
実際に行っているのはジャンプだが、脚が伸びるだけで尻はたいして上がらない
短時間で脚を伸ばし切らないとジャンプにならないからケイデンス120ような領域になる
師匠が尻をヒョイと持ち上げるとかカンチェラーラがと言ってる動作のことでしょ
https://youtu.be/tcYjjVT0iAo?t=4047
ケイデンスが高ければ体重以上の力が掛っていると思う
ケイデンスが低くても2〜3時あたりで尻の浮を強く感じられればジャンプ状態だと思う おじぎ乗りの真髄は脱力だかんね
脱力の威力がわからないうちは速くならない Qファクターを15mmづつ広げてみたけど何か変わったかよく判らん。
靴下とシューズにチェーンの跡が付く事が無くなっただけかも。 ていうか自転車に限らんわな。
自転車に限って言っても、例えば背中を伸ばしてようが丸めてようが
脱力できる人はできる。 骨盤が立った姿勢→ハイバースクワット
骨盤を前傾させた姿勢→ローバースクワット
後者の方がハムストリングスの動員率が高くなりより重い重量を支えられる
自転車に置換えると踏込み力を上げられる
膝から下を伸ばすには四頭筋群を使う、腿を伸ばすには殿筋・ハムスリングスを使う
前傾姿勢のスクワットの方が楽に感しるのはハムストリングの参加量が上がる(総パワーが増える)から おじぎも含め急加速、ダッシュのため体重以上の踏み力を得るのに必要
おじぎの禁じ手ってものではない、必要なら使えば良い 走力上げるために筋トレは必要ですよね
ヒルクライムなんか自転車のらないで
坂を走って何往復もした方が速くなるし
タカギ氏はノルディックウォーキングを勧めてるね ウォーキングは基本でしょ。
ジョギングも骨に刺激という意味で必要。
全部使う筋肉が違うし。
体幹筋トレも重要。 俺はランとスイムを趣味程度でやってる
そうそうトライアスロンの本読んでたらランは骨盤を倒す、バイクは骨盤を起こすって使い分けが大事と書いてた トライアスロンでの筋肉負荷分散の話でしょ、それは。 筋トレはするよね
特に体幹の筋肉を強くしないと長距離はしれないし
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