【フランス製】TIME 19台目【ALPE D'HUEZ】
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311じゃないけど
自分が見た海外通販はSCYRONでも定価30万円代後半
セールで20万円割ってたよ
サイズはLとXLしかなかったから買えなかったが… 某M社かな
完成車はSサイズとかもあったような記憶 ちょっと前にscylonのディスクが何個か出てたけどあれもMの安売り転売? MerlinはXXSからXLまで全サイズあったけど、
下の方は半日持たなかったな エアロロードとか大手メーカーに勝つの無理だよなってサイスポとか見て思った。
タイムはどこに生き残る道を見出すのか。 SCYLON ダウンチューブにTIMEロゴ復活か? 限定モデルの事?
通常の2019モデルはデザイン変わらずだよ >>319
>>328
本家HP フランス版で見て味噌。 画像だけ見るなら17年の画像ではなさそうだけど
復活なら嬉しい限りだ 問題は限定なのかどうなのか。
カスタムカラーなのかどうなのか。
2019年デザインのレーシングカラーに置き換わるのかどうなのか。 どっかのコンチネンタルチームあたりに供給が決まってそれ用かもね
auber 93 が FUJI に変わってからどこか別のチームが使ってるのかな? BBを386じゃなくてBB30に戻してほしい。そしたらねじ切りBBに容易に改造できる。
とか考えるとTIMEって古いほうが良くて、ここ2〜3年の時モデルチェンジには何の価値もねえな。 ALPE D'HUEZとか見る感じだと順当に進化して行ってるって感じはするけどなー
まぁ他社と比べると少しばかり進歩の速度は遅いけども 色々あって(?)今度Skylon(not Scylon、新古品)のオーナーになることになりました。
BB386でシマノクランクを使うなら、BBはウィッシュボーンがおすすめですかね?
あるいは30mmアクスルのBBに24mm用のアダプター? >>328
WISHBONEはおすすめじゃないね。安いだけ
ROTOR の PF4624 BB386 が入手しやすいんじゃないかな >>329
自分で買ったこともないなら人にオススメするなよ
WishboneはPF4624 BB386より全然高いぞ
持ってないどころか良くも知りもしないものを人に薦めるカスはお前に限らないけどな jbcfでオールラウンドで戦うならサイロンよりアルプの方がいいですかね?
ベラチだと値段も大して変わらないのでかなり悩ましい 俺もROTORはお勧めしない
あれはシェルがアルミだし抜けてくるよ
ウィッシュボーンみたいなスレッドねじ込む方がトラブル少ない ウイッシュボーンの何が悪いというのか?
教えてくれ ホントにセラ球使ってるの?
あんなもん、最初の空転だけ。そのうち回転重くなってきて1年もしたら交換
ROTORは鉄球なのでアタリさえ付いたら回転軽いママ
抜けてくるやつはロックタイトつければいいんじゃないの BBなんか毎年変える、レースのために変えた直後だけでもいい、ってならウィッシュボーンでいいんじゃない 構造的に精度が出やすいwishbone系の方が良いかと
Rotorも30mmはそちらへ移行したしねぇ スギノのセラ玉はすぐダメになるという話を見たことが >>338
SUGINOと台湾WISHBONEはどちらも台湾CEMAのOEM品なので同じものなんだが。。。 CEMA SRC-BT-BB38624B(R)-SS この辺、自社で作ってるのは、FSA、PRAXIS WORKS、ROTOR、WHEEL Mfg.、CEMA、CHRIS KINGくらいかな
あとはどっかの(たいてい、CEMA) OEM品だね
選べるなら WHEEL Mfg. か CHRIS KING がいいけど入手性と価格がアレ
なので手軽に手に入るのは ROTOR ってなっちゃうんだけど >>340
セラ球がダメになるのはメーカのせいじゃないよ
そもそも、元からそういう使い捨ての製品ってこと
古くから売り出してるブランドほど、ユーザが多いかつ寿命がきた人が多いってだけかな そこが自社で開発してるか、作ってるかどうかは、特許をとってるか見ればだいたいわかるよ
この手の製品の開発、製造やってて、関連の特許出願が1件もなしってことはないから
PRAXIS WORKSとか出しまくってるね 入手性良くてスチールベアリングってんならTOKENのが良いな AG2Rはなぜ、TIMEじゃなくてエディメルクスを選んだのか。 >>342
BB386->24mmのコンバーターはその中でWHEEL Mfg.とCEMAですよね?
WHEEL Mfg.は触ったことがありますが左右のねじ込み部の精度が気になったような...
実際にBBシェルに取り付けられた状態では違うのかもしれないですが。
PRAXIS WORKSはBB30で使ってみて割と信頼してますが、BB386は未サポート。 >>344
ダメになるってのはベアリングレースの話ですか?
それならカンパのCULTとUSBがいい例で、前者は転がり・耐久性とかなり高いと思って
ますがUSBはどうしてもレースが削れていくなあと。 wishbornが軽いとか馬鹿なん??
グリス詰め詰めで軽くは回らんぞ??
抜けば回らんだろうけど耐久考えたらそのままにするだろ。
ベアリング逝ったら日本製のステン玉のベアリングに打ち替えで。 TIMEの電動用キットってジャンクション固定用のリベットピンが付いてるじゃないですか。
でステム側にその穴が必要ですけど、もしかしてステムにも電動ro非電動があるのかな?
ちなみに自分のには穴がナッシング。真っ黒でカーボンの網目が見えるタイプのやつです。 フランスのホームページFluidityも旧ロゴ掲載されてるな
これはいったい ステムは初期は穴なしで途中から穴あきで出荷されるようになった フランスHP 旧ロゴ掲載わけわからんな。
デザイン置き換わるのか別物なのか、はっきりしろと言いたい。 >>358
Alped'huez 21にも旧ロゴが掲載されてるあたり旧ロゴも売られるのかね >>359
アルプデュエズ1も21もだね。どうなってるんだろ?
2019デザインで注文した者の立場は?w
後出しじゃんけんみたいでやだなー。 >>357
今はデフォで全部穴あきですか?
確かZXRSで電動にしたときは最初から穴があったなあ。それよりは新しいステムのはず。
ま、Di2のディスプレイを付けてるから穴はいらないんだけどw >>362
うーんかなりの正規ルートだが。本体の質感、例の4本締めボルトの構造と材質とか、
本物のように見えるのでたとえパチモンでもまあ許すw
と思ったが、ステムの内側と外側の境(ハンドルバークランプの土台部の角)、ZXRS
のより微妙にバリってる。これは...
ステム内側の上に数字が見える... 009441。ちなみにZXRSに付いてきたのには003755。
これってシリアルで、この数字の差がこの間に出回った本数とか? >>360
限定の旧ロゴに飛びついた人もかわいそう 知り合いにクラシックフォークのがいいのに、
限定はアクティブのみだから渋々注文した奴がいるから
これでクラシックフォークの旧ロゴ出したら草 R&Dできない今ロゴを戻そうが今のTIMEはフレームを購入する選択肢に入らなくなった これからは大手の資金技術あるメーカーと、それ以外の雰囲気であるメーカーに分かれて行き、
TIMEはどう見ても後者やもんなぁ。 未だにアルプ21が納車されないorz
そろそろ1年になろうとしてる・・・ >>372
アルプ発表が今年の2月だから1年はちょっと盛りすぎでしょうw
知り合いの店長に聞いた話だと、
01の売れ行きが好調で21の生産は後回しになっている。
ヨーロッパで売れているので日本人向けの小さいサイズの生産が後回しになっている。
というような事だった。 古いモデルに乗り続けるのもいいけどカーボンの劣化がちょっと心配。
フォークコラムとか、振動を吸収してくれそうな反面、ちょっと華奢にも見えるし。
プレッシャープラグがいらないのもあるか。しかし。 >>372
アルプデュエズ 21のカスタムヒーローSサイズ注文しましたが、4月中旬に頼んで8月頭に納車になりましたよ。
小さいサイズなのか、カスタムカラーなのかで納期変わるとは思いますが、待ち遠しいですね。 >>377
鈍感なんであまりアテにはならないですが、乗り心地はいいと思います。
あと、ふつうに乗ってもダンシングしても扱いやすい印象です。 ZXRS,Mサイズのリーチを教えてくださいm(._.)m 他の数字は現行品と同じだから 383mm じゃない? 555-(550×sin(90°-73°)=394???
どっちが正しいんだろ >>384
ちなみに550×sin(90°-73°)はIとしてジオメトリ表に記載済。
>>266で書いたが、リーチや後退幅を測る高さが揃っていないのではないかという仮説。
で結局カタログの数値が正しいのではないかという仮説。
ちょっと今度実測してみるかな... フレームはSサイズだが。でもこういうのを専用の測定具
なしに測るのってちょっと面倒だよね。 FJTさん、ちゃんとしたフィッティング受けたらサドルは1cm高くなって、ステムも2cm伸びたらしい
でも切ってしまったISPは 〜 oh もう戻らない 〜 身長170cmでサドル高が660mmはあまりにも低すぎると思ってたもんな フランスの超高価格のカーボン・フレームのレーサーを買うとする。
それは必ずしもフランスで作ってはいないわけで、『フランスの夢にひたれない』。
チュニジアや北アフリカで、多くは肌を露出して自転車に乗るなどとは縁のない、髪も首も布で覆った
くるぶしまでの貫頭衣を着た、女性のパートの人がカーボンファイバーの布を貼っている。
自転車が好きでたまらない熟練のフランス人がフランスで作っているわけではない。
これはアメリカでも、けっこう中米の人件費が安いところでやっている。
ヨーロッパ・ブランド、じつはチュニジア製。アメリカブランド、じつは中米製。
そういうグローバルものに私はロマンを感じられない。
経済的理由だけで作っているのではないか? エルゴドライブに内蔵ジャンクションのW-RS910ってつけらんないの? >>389
そんな君には日本人の職人が作っているヨネックスがオススメ Sサイズのフレームを俺様方式で測ったらリーチは約374mmだった。Rと一致。 ttps://www.time-sport.com/int-en/time-scylon-frames-bike-v-scylon-18-2017-2018.html
の図を見ると点線の引き方が微妙で、Lとか、実際どこを測るのかよくわからないw
シートに関して、今のTIMEのサドル台座ってほぼオフセットゼロだから、一般的なバイクとの
比較をするために、シートポストの位置をちょっと前に補正してるとか?
あと、シートチューブがBB部とサドル部で太さが違ったりするし、
単純な直管じゃないフレームの場合はそれを補正しないといけないような。
サドル、ハンドル、クランクがどこらへんに来るかを知るための数値だとすると。 ホリゾンタルじゃなくても、例えばコルナゴのCほげみたいな、直管をラグでつないだ的な
フレームはわかりやすい。ジオメトリ表に載ってるホリゾン換算がちゃんとあてになる。 いけね、途中でおくちっまった
あんま興味なかったけどちょっと気になるな
とはいえアクティブフォークとかいらんのだが スカイロンとかlook795とかエアロのフラグシップを
4年以上モデルチェンジしてないことが
今のフランスの手作りメーカーの限界を示してると思う
なけなしの設備で風洞解析してみたら、他社のフラグシップより空力よくなくて…の繰り返しなんだろうな 今はBMCが始めたスパコンで構造解析や
エアロフレームの場合自社またはモータースポーツチームの風洞設備を使って空力解析が主流になってるからね そもそもTIMEやLOOKに性能を求めるのが間違いだわ
見栄えが好み、乗り味が好みってので買うもんっしょ カーボンシートペタペタの普通の作り方よりは、タイムの編み編みの方が製品ごとのばらつきは少なそうだからあの製法は見らなって欲しいな
カーボンフレームの作り方パートのおばちゃんに依存し過ぎやろ 編み編みは TIME の売りだから否定しないけど重要なのはむしろ RTM工法のほう
プレプリグ切って貼って作る場合も、バルーンやめて RTM工法にするだけでカーボン中のボイドを減らせる
ただ、FELTくらいの最先端まで行くと RTM工法をもっと進めて中からも圧を掛けつつ樹脂の注入やってるね
編み編み機は実は日本にもあるのだよ
15年前にF1に参入し、3,750万円の市販車を作るのにも使われてたアレ impecに使用された全自動編み編み機をBMCから買い受けてればなあ 最適な編み方を導き出す研究から、編むための糸の開発から、注入するプラスチックの開発まで全部東レかなんかのハイテク材料企業にやってもらうしかない。
どんな材料でどういうロジックで編んでるか知らんが、どうせ時代遅れな製法なんだろな。
製法自体は否定しない。珍しいし、TIMEは好きだし、続いて欲しい。でもそれってその昔はTIMEが先進的で優れていたからってのが大きい。
いまはどうでもいいメーカーに堕ちてしまった。残念だ。 技術とかよく分からないけどなんとなくそう思う、っていうのを判断基準にしてるの面白いな 永遠とネガキャンしてるけど他に話題ないんかいな。。。 自転車機材なんて見た目となんとなくで選ぶもんだしな
少し詳しくなれば整備的な扱いやすさも基準になってきたりするが
まあ概ねなんとなくだわ TIMEが好きなのはわかるが、RTMでつくられたフレームが優れていたのも、デザインが格好良かったのも昔の話で、今は落ち目なのは事実だ。そこは否定できんぞ
オレもTIMEに復活して欲しいが、確かに材料や設計で他社の力を借りないと難しいだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています