>>70 あたりのF8B(2017)をF11Bに改造する話の続き。変更前のフレームのリヤエンド幅は145.12mm
だった(前の計測適当すぎw)が、両側に2mm厚ワッシャー入れた142mmで組んだ。ワッシャーなしでも
なんとかなりそうな感じはあったが、念のためやめておいた。
ゲイツのCDXスプロケ・ベルトは50T-24Tのベルト118T(計算上443.16mm)のものを一番品揃えが
よかったbike24で購入(ドイツから2週間で着。paypalが吉)。後スプロケは「Sure Fit -
Shimano/Sram」タイプ、前は5穴(Alfineクランク対応品)のもので、Alfineのクランクセット
も別途購入してBBごと交換。ゲイツのクランクセットならチェーンガードも付いたのがある
ようだったが売ってるところを見つけられず。
干渉はフレーム的には問題なし。付けてた非純正品のセンタースタンド(メーカー不詳)が
格納状態でもクランクに当たったので別のにしたが、2018の純正スタンドが当たるかはわからん。
改造費用は・・・本体価格は超えました、とだけw