【手組み】ホイール組は心の振れ取り69H【車輪】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>547
すまん
>>548
R51、このハブの方が入手性も値段も現実的ですね
ありがとうございます
>>552
マジかよ・・・このハブそんな高いの
そらゾンダ買うわ >>553
ぶっちゃけ凝ったハブじゃなくてもベンドスポークで良い車輪は組めるしそっちのほうがおすすめ。
そもそもストレートプルのハブだとスポーク長の決め方や入手性に難があったりする。
ピラー1420やMAC494みたいな中華定番スポークならいくらでも入手できるが、手抜きせずに
本気で組もうと思ったら中々手に入らん。1422とかDTエアロとか無理 >>554
ストレートプルハブのカクカクを見るとフヒヒイヒとか変な笑い出ちゃうんですよ
まあ何時も最後はフツーのヤツ凄い...とか言う羽目になるんですが!
>>555
はい・・・・ >>546
間違ってたらごめんなさい。
スポークのバネ定数が違っていたら同じ張力でもスポークの伸びが違って、釣り合うリムの位置も変わるってことになりませんか? >>557
厳密にいえば変わるだろうけども、実用範囲内のテンションで目に見えて左右にリムが動くってのは無視していい程度じゃないかな
スポーク長やネジ切りやリム精度のバラツキに吸収されると思う >>557
その理屈が成り立つのはスポーク両端が頭で固定長の場合だけじゃね?
実際のスポークはニップルをネジ込むので可変長、バネ定数による差は吸収されてしまうので成り立たない
同じリム位置で釣り合うかと 左右異径スポークでテンション差はないって思うけど、野村は実測したらテンション差が出るって言ってるな。 ブレース角が左右で違うならテンション差が出るのは当然だろ 変わるわけないじゃん
どうせ見かけのテンションとかって話だろ ベンド+プレーンなら太くなれば僅かにブレース角変わるんじゃね(ハナホジー >>563
俺もそう思うけどさ。野村曰く変わるんだってさ。 >>565
だから野村の言う第1テンションの話であって、一般的なスポークテンション(野村第2テンション)ではない >>568
>>546
ミスリード誘ってるのか、素なのか分からんが
組み換え前の換算値を間違えてるというより、それについて書いてない >>567
野村の言うこともちょっとよくわかんねぇ、
第一テンションだったら太いスポークにすればするほど上がるってことになっちゃうな。 >>570
ごめんあんまり興味ないから適当に書いたけど、第三のテンション(断面積あたりのテンション)かも まぁ換算後のテンションは変わらないと思うけど、組んでみるしかない気ががw のむさんの言ってるDS/NDSでスポーク径を変えるっていう話は測って見えるスポークテンションのことじゃないよ
左右のアンバランスを均衡させたい最たる理由ってのがNDSのテンションが下がらないようにすること
具体的には60kgfを下回らないようにしたい。DS : NDS = 100 : 45 くらいだと NDS=60kgfまで張ると DS=133kgfになる
これは 2.0プレーンとか 2.0-1.8-2.0バテッドの場合の話であって、2.0-1.5-2.0(DTレボ)をNDSに使うことで
もうちょいテンション低くても大丈夫になる(具体的な数値はわからんが、例えば 50kgf まで、とか)
NDSはレボにしてテンション下げてもよくするには、DSは太いもの持ってくるほうが有利なので
2.0-1.8-2.0(DTコンペ)を使いましょうね、ってこと
本質はDSのテンションを上げたいんじゃない、NDSのテンションが下がっても大丈夫なようにしてるんだ 上でも指摘されてるがホイールとして組まれてるのであればスポークの種類によってテンションは変わらない
許容できる(下限、上限)テンションの範囲が変わってくるんだ
下限を下げたいNDSは細いやつ、上限を上げたいDSは太いやつ、ってこと それは説明しきれてない
DS、NDSどっちも2.0プレーンになぜしないのか? 重量が増すから、だけではない
NDSを細くすると「何が」大丈夫なのか? >>573
もうオカルトの世界に片足突っ込んでるとしか
野村が言ってるから信者が信じてるだけで、野村理論と同じ事をSACRA田中が言ったらスレ立つレベルで叩かれそう 55kgf切ってくるとNDSの緩みやニップルとその周辺のトラブルが起きそうね。特にラジアルだと。
ちなみにロヴァールは2:1でNDSの方を太くしてたりするんだよなあ。NDSの折損を恐れたのか知らんけど、
逆にDSの方がなぜかボキボキ折れるそうでw >>576
オカルト的な部分があるの否定しないが
野村と田中じゃホイール組の経験値が全く異なるだろ >>575
よく読めよ
細くするのは「下限を下げたい」からなんだよ
NDSを2.0プレーンにしたら「上限が上がる」けど「下限も上がる」からダメなの
逆にDSをDTレボがダメなのも「下限が下がる」けど「上限も下がる」からダメなの
スポークにとっての課題は(2.0プレーンの場合)上限が140kgf未満であり下限が60kgf以上であること
テンションバランスはアンバランスであっても、それ自体は問題ない
>NDSを細くすると「何が」大丈夫なのか?
NDSの許容テンションを低くできる、からである のむらぼは理由を説明してることと、してないことがあるだけで、オカルトな要素は少ないと思ってる
リムのステッカーの位置とか、バルブの穴から見えるハブのロゴとかは完全に宗教だと思うけど
あとは、セラミックベアリングの類に関しては、使ってないし使うつもりもないんでスルーかなあ >>579
ああ、信者の人ね もう少し自分の頭で考えてくれ ついでに言っておけばDS/NDSどっちも2.0プレーンで問題ない
ただしDSのテンションを張れる限り張ること!
張る自信がない、リムがやわい、テンションメータが校正されてない、などちゃんと高テンションで張れない人は
低テンションでもスポークが折れない工夫をしよう(NDSレボ、NDSをラジアルにしない、など) のむのブログ読んでるだけでシッタカ、実体験ない奴いるからな
実は自分が無知な事を知らない 逆に苦労しながら10本くらいは組んだことがないと、のむブログを読んでても真意はわからんだろうね
メシノタネコードだけじゃなくて意図的にわかりづらく書いてる点がいくつかあるので
自分の中で腑に落ちないうちは32H/36H、ロクロク組、全プレーンでいいので1〜2本組んでみるべし この場合はわかってないのは ID:QesBAxvEじゃないの?
>>575の「何」がテンションの下限を低くできるってのは、「大丈夫」に意味がつながらないでしょ 32Hのホイールを組んだことがなかったのでどんなものか試してみることにした。
オープンプロTU(=リフレックス)にノバテックハブの組み合わせでスポークはコンペにした。
リアはヨンパチ組にしたかったが、反フリー側が307mmと無理だったのでヨンロク組になった。
スポーク早くこないかなー。 んんんん?
そもそもリアホイールの問題としてNDSのテンションが下がることがダメだっていうこと自体がわかってない?
2.0プレーンだと下限60kgfのところ、レボなら下限を(例えば)50kgfまで落とせるよ、ってこと言ってるんだけど
以下、数字についてはテキトーなので異論を認める
・DS側 2.0プレーン、許容範囲60〜140kgf、を 133kgf で張る
・NDS側 2.0-1.5-2.0、許容範囲50〜90kgf、を 60kgf で張る
プレーン&プレーンでも、133kgf & 60kgf で張れるけど、限界ギリじゃん
プレーン&レボなら、NDS側に少し余裕があるよね 上限の方はリムの材質、リムの精度、ニップルの精度とかで120〜140kgfくらいになっちゃうのでわかりやすいんだけど
下限の方って組んだこと無ければ意味がわからないかもしれない
2.0プレーンを40kgfとかで組んでみて違和感を感じない人は、別にいいんじゃない。としか言えない だからその2.0プレーンをNDSで40kgfとかで組んだら、どうだからダメなんだ?ってことよ
その違和感を単にダメとして説明できてない 下限と上限の数字の意味が違う。
そもそも下限と上限の数字の出所が別。
ここで書いてる上限と下限という言葉で分けて書くね。
上限→スポークの太さが基準となるリムとの組み合わせで許容する最大張力。
これは基準になるリムとの組み合わせでリム破損の可能性がある数字でスポークそのものの最大張力とは別。
(ISO的な最後の基準リムはGEL330だったかな?今ではGEL330は無いんだけど、新のアラヤ金リムが基準のリム強度に近い)
下限→基準になる振動テストにおいて、スレッドの緩みが問題となる数字。
この数字より低い場合は速やかにロックタイトなどの緩み止めを併用するようにという数字。
ようは細いスポークの方が緩みにくいってだけのもの。 >>591 がうまく説明してくれてるけど、2.0プレーンで50kgfとかで組むとニップルがすぐ緩むしスポークが折れるのよ
40kgfでも一応ホイールの体を成すんだけど走ってるうちに不具合が出るので使い物にならない
実用的なホイールを組んでいくと、60kgfあたりが下限になってくるのね
それをNDSをDTレボに変えてやるだけで、50kgfあたりで張ってもニップル緩まない、スポーク折れない、になる
60kgf下限みたいな数字は経験則なので組む人によって数字は違ってくると思う。個人的には60kgfでも怖い 俺には、ID:QesBAxvEがホイール組んだことあるのか疑問?
組んだことあるなら
>2.0プレーンで50kgfとかで組むとニップルがすぐ緩むしスポークが折れるのよ
こんなこと書かないと思うし。すぐ緩むとか折れるなら、組み方が悪い。
一応、jis的には、NDS下限は300N とりあえず、9速派の俺は9速ハブでオフセットリムを使えば万全ということだなw ニップル固着しててレンチで舐めちゃった
これ取り外して交換出来るかな >>595
俺もそう思う
トルク変動によるテンション抜けとか全く考慮してないし
何よりDSテンション同じでスポーク太くするとNDSテンション上げれる理由をスルーしたまま マグネシウム合金棒開発 | 東日新聞
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=61628
従来のマグネシウム合金の引張強度が300メガパスカル前後に対し、DRF法による合金は500メガパスカルを達成。
希土類添加型合金の400メガパスカルも超える、通常の鉄鋼材とほぼ同じ高強度を実現した。
また、希土類添加型合金の価格が1キロあたり約5万円なのに対し、
安価な市販のマグネシウム合金を使うことで同5000円〜1万5000円程度に価格を抑えることもできる。
豊橋技科大内で会見した三浦教授は「同じ強度の部品を作ると、ジュラルミン(アルミ合金)の40%以下の重量に抑えることができる」と、軽量、高強度の特性を説明。
「航空機やドローンの部品、自転車のフレーム、防振性が求められる精密機器などに応用できる」と実用化を期待した。 MTBのFサスの軽量アウターレッグが大体マグネシウム合金だけど、「やつは中から腐る」ってのが合言葉よね carbonalbikeのローハイトカーボンリムで組んだことある人っています?
aliとかで買うよりは品質も安定してそうな気がするんだけどどうなんだろ? >>598
>何よりDSテンション同じでスポーク太くするとNDSテンション上げれる理由をスルーしたまま
DSテンションが同じならスポークの太さを変えてもNDSのテンションは変わらんよ
595が言ってるのは太いままだと上げられなくて問題になるNDSテンションが細くすれば上げられなくても(=テンションは同じ)大丈夫ってことでしょ
プレーンでNDSラジアルで組むとダルダルテンションで指でもニップルまわるくらいのホイールが作れるので
とりあえずやってみれば昨日のやり取りの意味がわかると思うよ もっと上で出てきてる >>560 がそもそもガセネタというポイントに気づいたほうがいいかもね
理系なら脳内でベクトルが出てきて実証するまでもなくテンションが変わらないことくらい分かるんだけど
ベクトルに馴染みのない文系の人はいくら説明されてもムリかも そもそも絶対と相対の値をまぜこぜにして、我流で紛らわしい書き方をする野村が悪いわな 野村は自分のブログ内で書いてるだけだから別にいいだろ
それをここで皆が理解してる前提で書くからややこしくなるだけ レーシング5LGのフロントリム曲げちゃったんでリムだけXR-240に交換して組めるかな?と思ったんですけど、無理ですかね。。。 分解して、曲がったリムのerdを測ってみてプラマイ2mmくらいならいけるんじゃないの?
というか36Hリム買って18Hで組むの? それならやめといたほうが。。。 >>614
LGであれば18Hじゃないの? まあ20Hならリム選択肢は増えるね 18でした。
18Hリムは無さそうなんで諦めたほうが良さそうですね リムをダメにしたのに何故わざわざ36Hのハブを買って18Hで組もうなんてアホな提案ができるのか ちなみに36Hのハブと18Hのリムでラジアル組はまともにできないので注意 左右でペアードになるんだよね。
逆に18Hのハブ+36Hのリムで1穴飛ばしの18Hなら問題ないけど。 ロヴァールハブが手に入ったので久々に純粋な2:1で組んでみたけど難しいなw
センター出し難しいし、振れ取りも少し難しい。
ラジアル側をたった1/4回すだけで左右に大きく動いちゃうから難しいのなんのって。
締める方向に調整していったらDSのテンションが145kgfに上がりすぎたんでやりなおし。
仮組みの時点で「これ安易にやったらダメな組み方だ」って感じられるわ。
相当リム剛性が高くないと「ケンケンパ」って感じでヨレながら進んじゃうかも。 リムは何?
XR300でやったけど割と簡単だったよ。
フリー側スポークが続く箇所が振れてるとちょっと悩むけどね。 >>625
中華クリンチャー。ホンフーレベルのかなり丈夫なワイドリムタイプ。
頭入れ替えて初心者のつもりでやったらたぶん簡単だと思う。
俺も前に最初にやったときは簡単だった。
なんせ左は引っ張ってるだけなんで、よくチェックしたら両サイドのテンションが偏りすぎることが多くて、
振れはもちろん慎重に取って、テンションバランスを整えて…ってやってるとエンドレスやで >>627
1:1だと半回しでコンマミリだからやりやすいけど、2:1のNDSは1/4でミリ単位で動くんや。これが意外とめんどい。
ディーゼルバイクに超ハイスロ入れてるようなもん。 >>626
そのリムなら145kgなんか余裕じゃない? >>631
160までは普通に上げられてたよ。
推奨値が120ってことになってたので少し落とした。
スーッと上がったのはストレートプルのハブのおかげもあるかも。 俺も1/8までやるなぁ。道楽でやってるから納得するところまで追い込みたいんだよね。 バルブのすぐ右のスポーク穴が左寄り、左のスポーク穴が右寄りの場合は右落としでいいのかな?
バルブは12時の位置で32Hの6本組みです。これまでに組んだのと穴振りが逆だったので少しびっくり。 穴の寄り方が通常とは逆になっているタイプか
イタリアン若しくは逆イタなら右落とし、JISなら左落とし >>634が組んだホイールは振れまくり
つーかやった事あんのか? >>638
ありがとうございます。やっぱり通常とは逆になるんですね。
あやうくバルブまたぎになるところでした。 バルブまたぎって何が悪いん?いや、煽りじゃなくってw
オレっててっきとーに組んじゃうんだけど オタのこだわり。
「ロードにフラットペダルは許さない」みたいなもん。 空気いれた後に、空気入れの金具を外しにくくならないか?
ロゴの位置とかはどうでもいいけど、バルブまたぎと穴振りだけは気にして組んでる 俺はバルブ穴の隣からスポーク4本先に通しちゃうわ。 「たった1/4回すだけで左右に大きく動いちゃう」
こいつアホだろ >>637
DS、NDSを2本ずつ、計4本だけを先に仮で組む
バルブホールの横から連続4ホールを使って
これでハブ側の位相が分かるので、あとは順番に残りのスポーク挿していくだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています