>>61
お気持ちよくわかります
自分もランニングに傾注しすぎるとその疲れがどうしても仕事に影響してしまうので
ただケガについては負荷の強度×ボリュームなので、上げるにせよ微調整の範囲でコントロールすれば、
かつリカバリーウィークを作るなどしてかならずダウンタイムを設ければかなりの確率で避けられるかと
(走技術の改善によるケガ回避とは別の文脈で話しています)